はてなキーワード: ナカガワとは
水戸泉『ヴァンパイア・ホリック~永遠にあなただけ』ティアラ文庫発売中
@mittochi
何度も書いてるけど、今の表現戦士の行動にはかなり反社に近いものも混じっている。特に女性は絶対に関わらないほうがいい。陰湿で下品で気持ち悪い嫌がらせが実際に起きている。非モテだのミソジニーだのを拗らせたバケモノみたいな中高年オタク男が沢山いる。
@basadayobengosh
昨今はまた、温泉むすめを燃やしたからColaboはその報いを受けたのだとか、フェミニストがオタクと対話しなかったから攻撃されたのだとか言っている方が多いみたいですね。
要するに、萌え絵を批判したら現実で襲われるんだぞ分かったか!という脅迫めいた主張ですよ。言ってて理解してないのかな。 twitter.com/po_jama_people…
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https://twitter.com/mittochi/status/1644021418794049537?s=20
そもそも嫌がらせを受けたどころか裏切っているので批判は普通にある。
水戸泉『ヴァンパイア・ホリック~永遠にあなただけ』ティアラ文庫発売中
返信先: @mittochiさん
私が彼らに望むのは、もう誰にも迷惑をかけずに消えてくれることだけだわ。少なくとも私には関わるなよと思うわ。もう何も「お前ら」に協力なんかしないし、お前らがこのまま年を取って孤独に消え去るのを祈るだけだから安心しろっていう冷た〜いお気持ちだけ。それだけの嫌がらせ被害はあったからね。
水戸泉『ヴァンパイア・ホリック~永遠にあなただけ』ティアラ文庫発売中
19時間
いいんじゃないの、教祖様に沢山寄付して教祖様は独りで桜の下で札びらビラビラ。皆が家族や友達、恋人と美しい桜を見ている中で、独りで札びら見せびらかして白眼視されて「こんなことしちゃう僕ちゃんってカッコい〜い!」って幼稚なナルシシズムで老後まで独りぼっち。それがオタクの末路か。
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結局彼らは「オタクにすらなりきれなかった」。何者にもなれなかった。彼らはオタクなんかじゃなくて、孤独と承認欲求と支配欲と性欲をこじらせた、ただの醜い中年男。そのままハーメルンの笛吹き男にくっついて、老後まで突っ走ればいい。その先に何があるんですかね。
人間が消えるわけないので。
1月7日のアカハタの記事が、真っ赤な嘘であるということが数々の目撃証言からわかっている。
しかし仁藤は何が何でも自分が被害者でなければいけないようだ。
ついに仲間まで利用を始めた。
@kintsugi_love
colabo代表の仁藤夢乃さんが、バスカフェの警備員の人を警備のおじさん呼ばわりしてかわいそうってご意見を見たけど、その人って担当弁護士のアンバサさんで警備員やらされてるからね。
https://twitter.com/kintsugi_love/status/1614127652700581897
Colabo・仁藤夢乃さんが“おじさん”呼ばわりしていたバスカフェ警備員、担当弁護士だった…
https://sn-jp.com/archives/109648
https://twitter.com/basadayobengosh/status/1614159674412273665
@basadayobengosh
可能であれば警備のおじさんはいない方がいいでしょう。10代女子のためのバスカフェなのですから。だから私も、カフェの内側には私はいませんからご安心くださいと書いているのですよ。文脈を読んでくださいね。
この方はふだんミュートにしていますが、目に入ったので書きました。
けろ
@d3NZ7ek8Rf6eDhd
6時間
返信先: @basadayobengoshさん
ネットには同情の声があふれている。
https://twitter.com/funaim5/status/1613206224878833665
funaim フナイム
@funaim5
事実だけ綴っておこうかな
Colabo
これ配ってたけど
20時56分頃
気付かなかったんだと
思うから回収した
呆然の声
批判集中するのもわかる
気がしたな
というか結局声掛けしているじゃないか。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
街にいる女の子たちの生活の日常の中にバスカフェがあるようにしたいと、当事者や若い女性が中心となって自分たちで活動を作ってきました。バスカフェの入り口に警備のおじさんがいるのも、女の子たちにとっては入りづらいから本当はしたくなかったのですが、そうさぜるを得ないのが日本社会の現状。
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1613040869501988870
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
返信先: @colabo_yumenoさん
2018年のバスカフェ開始時から、カフェの中を見せろ等さまざまな嫌がらせがあり、暴力団対策を専門とする弁護士たちにも警備をしてもらってきました。
前回、Colaboの活動を真似して自称支援を行っている、という男性たちに一時間バスカフェ前に立ち続けられたことを踏まえ、監視カメラも買いました。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
物々しい雰囲気になるのは本望ではないし、居心地が前とは変わってしまうのではないかと心配で悔しいけど、安全に開催するため仕方ありません。
この国には少女たちから安心安全な居場所や関係性を奪い、性搾取に追いやる社会構造を維持しようする人があまりにも多いことを多くの人に自覚してほしい。
出歩けないどころか普通に声掛けしているという証言がありますね。
重要なことはこうやって絶対に中を見せないんだよね。そういうでたらめな権力を与える必要はない。
文章を書くことがリハビリにいいと言ったので、ひとつ書いてみることにした。
スクールから家までの道のりは近くもなく遠くもなく、徒歩で10分、自転車だと10分といったところだ。
だが、ゴールまで半分といったところで、落とし物にしていることに気がついた。
どうやら機内に置いたままだったらしく、それに今ごろ気づく自分も優しいものだ。
腹いせにそこらへんを走っている車を念力で爆破しようとするのが、私の処世術だ。
ここの講師は融通が利いて頼りになる。
きっと分かってもらえる。
滞りなく授業は終わった。
では、少し早いが次の用事を済ませよう。
次の用事は妻の頼みごとで、地図とコンパスを買ってくるよう言われた。
コンビニに置いてあるような陳腐なものではなく、百貨店にあるような高級なものが欲しいとのことだった。
「何の地図か」という肝心の部分を聞き忘れたが、とりあえず世界地図を買ってくれば文句は言われないだろう。コンパスも同じだ。
では電車に乗って百貨店に……、財布は水着の中に入れていたのだ。
仕方なく徒歩で百貨店を目指すことにした。
「トホホ」
思わず出てしまった言葉だったが、その短絡さに自ら呆れ、咄嗟に口を両手両足で覆った。
途中、妻の幻影に「あと3時間はかかる」と言われて辟易したが、どこか私の足は軽やかだった。
さすがに徒歩で帰る力は今の私には残っておらず、電車がダメなのでバスで帰ることにした。
しかし今日の私はどうも間が悪いようで、途中で尿意に目覚めた。
オムツをしているので最悪漏らしても大丈夫だが、できれば尊厳を保ちたい。
何とか漏らさず家路に着いた。
妻にコンパスを買い忘れたことを責められた。
今の私はそれどころではなく、「コンパスなら君がいるじゃないか」と嗜め、急いでトイレに駆け込んだ。
一息ついたところで、妻に詰め寄られて「申し訳がないか」と聞かれた。
あるかないかでいえばあるのだが、私がコンパスを買い忘れたことは事実だし、思いつく限りの案で妻を納得させる自信がないのも確かだ。
「ない」というしかなかった。
妻はそれを聞いて数分の沈黙の後、「そうか」とだけ漏らして去っていった。
明らかに彼女は不機嫌で、妻はこういうときひたすら寝て過ごす。
こうなったら、私がどうしようと明日になるまで妻は起きない。
実のところ内心では安堵していた。
なにせ今日の夕飯はカレーで、妻の作るモノはお世辞にも美味しくないからだ。
だが、カレーを食べたかったのも確かで、一人で食べたくないのも確かだ。
私は暇な友達を誘って、夕飯を済ませることにした。
私はカワチと落ち合うと、さっそく吉野家でカレーを食べようと持ちかけた。
彼もカレーを食べることには賛成してくれたが、カレーは松屋で食べようと言って来たのだ。
「あのほっといてくれる雰囲気が好きなんだ」
彼らしい意見だ。
のだが、カワチは吉野家へ行こうといった私の言葉を予想以上に重く受け止めていたらしい。
「それでいい」といった私に遠慮し、そこからは「どうぞ」合戦だ。
数分後、埒があかないと感じてココイチで食べることに決まったが、カワチも私もこういうことにはどうも不器用だ。
カワチはサラダ、私はカレーを食べながら、お互いの身内の話を始めた。
「お前んところの奥さん。どうだよ」
「まあ、相変わらず。でも、ありがたくもある。喧嘩をしてもすぐ仲直りできる子供同士みたいな関係で」
「俺のところは、最近ちょっと不気味にさえ思ってきた。絶対に思うところはあるだろうに、やたらといい夫として扱ってくれるしさ」
「実際そうなんだろう」
「どうかね。あいつが好きだったタバコを吸わなくなったのは俺と結婚してからだ。いや、妊娠が発覚してからだったか?」
「私に聞かないでくれはははははははは」
こうして、何気ない会話をして別れ、家路に着く。
いつもとさして変わらない休日。
妻の機嫌は思いのほか早く直っていた。
リンク先を読んで、ほぼ同じ事を思った。少年Aの発言を烈しく批判してるくだりに、自家撞着のような矛盾を感じたところまでほぼ同じ。
ただ、それを取り上げてナカガワ某氏を叩くのは、酷と言えば酷かなあ、とも思う。結局「人の痛みが分からない」という一点に関して、少年Aもナカガワ某氏も同じでしょ。
少年Aは治療・教育によって、分からないながらも社会に適応する方法をいくらか身に付け、ナカガワ某氏は、おそらくはその程度が軽いため、一部を仕事のモチベーションとしながら、社会の中で一見まともな人として暮らしている。だから、リンク先における批判の趣旨は、同族嫌悪だよね。その程度の違いなんだろうなあ、と思う。正常と異常の、いや正確に言えば「(いわゆる)正常」と「異常から(一応)復帰した正常」との違いというのは。まあよくある話なんだけど。
最後に、一点だけ増田の論に異論を書くとすると、そもそも論として少年Aを社会が温かく迎えるべき、という話だけど、少年Aを引き受けるコストを事後的に事件後の社会にだけ求めるというのはフェアじゃないと思う。「そもそも論」として言うなら、少年Aをあのような犯罪に至らせない社会モデルを構築すべき、という方がより適切だろう(そして、事後的には今のような対応しか方法がない、と)。あのような罪を犯した後で、「更正」した犯人を社会が「温かく」引き受けよ、というのは、社会が負うべきコストが膨大すぎて現実的ではないよ。それって全人類をキリストにしようというくらいの話じゃない? それよりは、罪を犯した原因について社会が共有し共同でその防止策を考えるべき、という方がまだしっくりくる。