はてなキーワード: ズワイガニとは
私は照れながらテレワーキングとは無縁なので
事務所には行くけど電車の中はちょっと人が少ない感じが希ガスわ。
避けられてるのか避けられなかったのか分からないけど、
仕事に追われるより、
でね、
昨日ちょっと事務所に来たから次いでにってパスタランチしまくったわけよ。
そしたらマスターが
たまにはこうやっていいこともないとやってられないわねーって思いながら、
アイスで冷たくキメられてよかったわ。
気のせいだけど。
昨日ちょっと頑張ったおかげで、
やっぱり今日はちょっと優雅さ4割増しで午前中過ごせているような気がするし、
仕事は準備8割って言うけど、
え?聞いたことないって?
今それ私が決めたの!
お蕎麦の二八が由来よ。
あれ意外と美味しい十割蕎麦に出会えたこと無いからかも知れないから、
こんなこと言ってるかも知れないし。
8はよく意味を知らないんだけど、
きっと雰囲気で言ってるのかも知れないわね。
暑いから食が進まない人はアイスクリームを囓ったら良いじゃないって
本当に夏暑すぎて食欲がないのよね。
もうこればっかりは蚊も食欲が無いみたいで、
蚊に食欲って言い方とかもおかしいわね。
蟹食欲もないみたいな夏よ。
蟹が食欲ないっつたって、
確かに蟹は美味しい!
それが結論よ。
でもまだ蟹食う季節じゃ無いけど、
あーあ!
今日も外に出れば
こういう時はもう
あれは冷えたのが美味しいのよ冷えたのが。
食べたこと無いけど!
うふふ。
タマゴのコクもありつつトマトでさっぱり食せる秀逸な夏のサンドイッチね。
やっぱりプール行くの面倒くさいわ、
いろいろ大変なのよ準備が。
そんな思いよ寄せながら飲むいつものルイボスティーウォーラーは
キンキンに冷えてやがるぜ!って、
言いながら飲むのが今年の夏の流行よ!
真似してみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
海藻。松穂(マツボ)とも言う。
味噌汁の定番食材だが関東以西では食べられることがほとんど無い。
ガゴメコンブよりも強い粘りとガゴメコンブよりも味にクセのある昆布。
クセが強いため乾物屋に行っても扱ってなかったり、店頭に並んでなくて言わないと出てこなかったりすることがよくある、ある意味で幻の昆布。
ただ、そのクセを活かすことが本領であり、自家製とろろ昆布の材料にしたり、昆布酢の材料にしたりするのに向く。
水曜どうでしょうブームあたりから全国でも認知が広がってきた感のある秋鮭ジャーキー。
美味い鮭とばの判別方法は触ったときに硬いグミのような反発力があるもの。反発力がない乾燥しきったものは3流以下の鮭とば。
北海道でいうところのツブとは、全国的に知られる「真ツブ(エゾボラ)」よりも小型のヒモマキバイやエゾバイのこと。
北海道漁師の間では大型のツブは大味という評価がなされる傾向があり小型のツブが好まれる。
北海道漁師の評価はハナサキガニ>ケガニ>ズワイガニ>タラバガニ>ワタリガニという順。
内地(道外)の人間はズワイガニやタラバガニを美味いと言っていて本当に美味いカニを知らないと思ってる。
ちなみにワタリガニに関しては本物を見たことすらない北海道民が多く、小さすぎて食べる方法も不明なため不当に低い評価がされているのでワタリガニが名物の地方は怒って良いと思う。
アイヌネギとも。
ズワイガニとはドイツ語のZweikrebsに由来する北欧原産の種だが、伝播の過程で誤ってZweiの部分が固有名詞だと解釈されたため
ツヴァイクレープス→ズワイクラブ という風に読まれて日本に伝わった時にはズワイガニとなった
という説を思いついた
ただし、爪と腹の身は残念ながら手が汚れるのでそれは蟹好きの人にあげよう。
食べ方。
まず事前に足は落としておく。
足の根元を口に含み、一番先の関節を折る。
するとストロー状になり、吸うとカニの足の中のツユをいただける。ウマー
次に一番太い足の関節近く、殻の柔らかい部分にキッチンバサミで縦に軽く
切り込みを入れる。
そしてその切れ込みを折って引き抜くと身がずーっと出てくるので喰らう。ウマー
次に、真ん中の関節を折って引き抜くと、真ん中のちょっとした足の肉が出てくるので喰らう。ウマー
この肉は運が悪いと出ないので、その場合噛んでユツだけいただく。ウマー
最後に最初に折った先の関節よりちょっと隣を折って引き抜くとちっちゃい身がずーっと出てくるので喰らう。ウマー
わかりづらかったかも知れないが、ともかくズワイガニの足は折って2つに分けると先っちょ側に身が全部ついてくるので
それが分かっていればキレイに食べられるよ。
形がズワイガニっぽいだけなんじゃないのか?