はてなキーワード: アレクとは
孤独な主人公。学費滞納のために大学から除籍され、サンクトペテルブルクの粗末なアパートに下宿している。
マルメラードフの娘。家族を飢餓から救うため、売春婦となった。ラスコーリニコフが犯罪を告白する最初の人物である。
予審判事。ラスコーリニコフを心理的証拠だけで追い詰め、鬼気迫る論戦を展開する。
兄や母の事を考え裕福な結婚をするため、ルージンと婚約するが、ルージンの横柄さに憤慨し、破局する。
以前家庭教師をしていた家の主人スヴィドリガイロフに好意を持たれている。
ドゥーニャを家庭教師として雇っていた家の主人。ラスコーリニコフのソーニャへの告白を立ち聞きする。
マルメラードフの遺児を孤児院に入れ、ソーニャと自身の婚約者へは金銭を与えている。
妻のマルファ・ペトローヴナは3,000ルーブルの遺産を残して他界。
ラスコーリニコフの友人。ラズミーヒンと呼ばれる。変わり者だが誠実な青年。ドゥーニャに好意を抱く。
居酒屋でラスコーリニコフと知り合う、飲んだくれの九等官の退職官吏。ソーニャの父。
仕事を貰ってもすぐに辞めて家の金を飲み代に使ってしまうという悪癖のため、一家を不幸に陥れる。最期は馬車に轢かれ、ソーニャの腕の中で息を引き取る。
マルメラードフの2人目の妻。良家出身で、気位が高い。肺病と極貧にあえぐ。夫の葬儀はラスコーリニコフの援助によって行われた。
7等文官の弁護士。45歳。ドゥーニャの婚約者。ドゥーニャと結婚しようとするが、ドゥーニャを支配しようとする高慢さが明らかになり、ラスコーリニコフと決裂し、破局する。
ラスコーリニコフへの当て付けにソーニャを罠にかけ、窃盗の冤罪をかぶせようとするが失敗する。
役人。サンクトペテルブルクでルージンを間借りさせている。ルージンのソーニャへの冤罪を晴らした。
高利貸しの老婆。14等官未亡人。悪徳なことで有名。ラスコーリニコフに殺害され金品を奪われる。
アリョーナの義理の妹。気が弱く、義姉の言いなりになっている。ラスコーリニコフに殺害される。ソーニャとは友人であった。
彼女の娘であるナターリヤ・エゴーロヴナ・ザルニーツィナはラスコーリニコフと婚約していたが、病死している。
ラスコーリニコフが住む区の警察署の副署長。かんしゃく持ちで、「火薬中尉」とあだ名される。
今でも便利に使ってはいるけど、使い道が更に増えたら嬉しいと思ったんだ。
料理しながら「アレクサ、○分のタイマーをセットして」が物凄く便利。
家の場合アナログ時計しか置いてないから針だけで分確認するの面倒だったというのも大きい。
ただ定期的に「このタイマーに名前をつけますか?」とかレスポンスが来るのめんどくさい。
②部屋の電気ONOFF
とにかく便利だ、一時期電気のリモコンが効きづらくなって不便だからと対応電気に買い換えた。
目覚ましと一緒に部屋の電気つけたりもできるから一気にQOLが増す。
強いて欠点を言うなら、俺の場合そもそも電気買い換えたからリモコンも新品になって普通に使えるって辺りだな。
③コタツのONOFF
とはいえプラグの抜き差しでコントロールするものあまりないなと持て余していたんだが、コタツがそれに該当したので設定したら大活躍。
④天気予報
「アレクサ、今日の天気」「アレクサ、今日の気温」あたりは検索するより声に出した方がレスポンス早くて便利。
ただ割と外れる、個人的にアレクサの天気予報結構アテにならないと思ってるんだけどその辺どうよ。
音質はそんなに良くないけど、そもそも音質気にする時はヘッドフォン使うしわざわざヘッドフォンつけるの面倒な時とか大活躍だわ。
こんなところかな、これだけでも十分値段の元は取れてる気がするんだけど、よりよい使い道とかあれば参考にしたい。
何か妙案があれば頼む。
エコードット第3世代→第4世代と移行して、今でもかなり便利に使っている。
部屋の電気声だけで消したり、目覚ましかけたり、天気予報聞いたり、古いのキッチンに置いてキッチンタイマーにしたりと大活躍。
なんだけど、周囲に薦められるEcho Showに以降する気がどうしても起きない。
エコードットでいいじゃんって思ってしまうんだよね、流石に3台となれば置く場所に困る、1台は破棄しないといけないかもしれないのもネック。
画面がついてもな……画面欲しいなと思ったこと一度もないんだよな。
プライムとかYoutube見るならFireTVなりPCなりタブレットなりあるし……今のところ自分に必要な機能が見当つかぬ。
ただ、個人的に「初めてのエコー」を今回のセールで買うのならEcho Show買っちゃっていいのではって気がする。
それくらい安いんじゃないかこれ