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ぼだいおさむならよろしくやってるよ
おかあさんといっしょ視聴歴一年の私が選ぶ名曲ベスト10
おかあさんといっしょにはいい曲が多いです。
以下おかあさんといっしょのことをおかいつと書きます
おかいつを見始めてびっくりしたのは、おさむお兄さんがたくさん曲をかいていることでした
9位 パンパパパン
おかいつのお兄さんお姉さん4人がパンコスプレをしている。そのPVのシュールさが私の中で話題に。途中のさんどいっちにーぱんの部分に注目して欲しい。
8位 ぱわわぷたいそう
よしお兄さんとじゃんけんができるのでブンバボーンより好きです。
7位 あしたてんきになーれ
おかいつのED曲。にこにこぷんを見ていた私は♪そろそろ門がしまっちゃう!ほーらつかまえた!の部分で毎回大爆笑していた。あした…は門ではなくトンネル。門は閉まらない。でも毎回人員整理をするたくみお姉さんやたくみお姉さんやたくみお姉さんがかわいいのと、あといい曲。
6位 じゃくじゃくあまのじゃく
イヤイヤ期の子供ってきっと後から思えば可愛いのかもしれないと思える。
5位 きみ
玉子の黄身や木の実などおかいつだけではなくEテレがとにかくこだわるだじゃれをふんだんに盛り込みつつ最終的には生まれたばかりの赤ちゃんのきみを優しく見守るという歌詞にほっこり(誤用)
4位 おめでとうを百回
えらくノリがいい。PVのたくみお姉さんがロリかわいい(ざしきわらしコス)
2位 みんなのリズム
1位 ぼよよん行進曲
中西圭三=神
http://anond.hatelabo.jp/20120614232523
横だがこんな言い訳はないわw
その「個別の話だ」みたいな言い訳も複数の奴が口走ってるけどさあ
枕詞のように「ゆとり世代の」って連呼(特にツイートの方では顕著)しておいて
突っ込まれたら「個別の話です」「特定の集団のイメージを貶めるつもりはありません」とか抜かされてもさ。
実際反響でさっそく「こういうゆとり居る居る」「こういう面接あるある」みたいな差別の触媒が多数発生してたしさー。
というか腹田くんシリーズは3部作であり、
1作目と2作目は実際に「これだからゆとりは」って感じの口調だった時は、はてな民はしっかり叩いてたという文脈があるのだよ。
・で、それがどう、3作目で差別心むき出しにしてたことを正当化すんの?
・しかもそれってまさに元増田が指摘した「形式に反応してるだけで差別の構造自体には無警戒どころか同調してしまう」みたいな習性そのものじゃね?
・それら全部脇においても、そもそも「頭おかしい奴をみんなで見下す」娯楽の悪趣味加減は合理化しようが無いんじゃねーの?
・生活保護者はそんなおもちゃみたいな存在ではなく実在する人間です。
・つーかむしろ「腹田くん」の方が悪意で盛られまくった架空のイメージに見えますけどねえ俺には。
「降りかかった火の粉」とか「いまそこにある危機」とかなんかパニック映画みたいでかっこいいけどさ、
仮に腹田くんがフミコの作り話じゃないとしても(個人的にはアホらしくて屁が出そうな仮定だけどね)、
それはフミコにとっての危機だよなあ?
お前等にいったいどんな関係あるんだよ。なあ?w
フミコ当人にしたって別に「今こういう面接があって対応に苦慮してます、どうすればいかな」とか相談したんじゃなくて
単にみんなで笑うつもりで話を共有してるだけじゃん。
なにがどう「いまそこにある危機」なのこれ?w
きっちり説明してね。
(十中八九しねーで逃げるだろうけど。)
お前らが馬鹿を見下して楽しんでたのは娯楽ではなく危機回避行動だったと?
いや煽りぬきで軽蔑するわお前みたいな奴等。もはや芝生やす気も起きない。
黙りこくる奴の方がまだ恥を知ってる。
青二才にしてもこの人にしても「何となく気に入らない」だけ書いときゃいいのに、
元増田と青二才という人格も主張も別々の人間を並べてそれをおっしゃるのはなんかのギャグなんですよね?
ともあれ私はこういう感じで短絡的な思考でデマに等しいレベルの不愉快でアホな思考を垂れ流す青二才みたいな奴よりは、フミコフミオさんの方が笑える分だけ好きだなぁ
都民?
都知事選の顔ぶれをみるとなんかもう終わった感つよいよ。
82歳に未来の心配とかしてもらいたくねえけど、ご時世がら冒険すんのも怖いんだよね。
谷山雄二朗(たにやま・ゆうじろう、38歳) 無所属 インターナショナル・デジタル・パートタイマー[1]
古川圭吾(ふるかわ・けいご、41歳) 無所属 訪問介護会社役員[2]
石原慎太郎(いしはら・しんたろう、78歳) 無所属 東京都知事
東国原英夫(ひがしこくばる・ひでお、53歳) 無所属 前宮崎県知事
小池晃(こいけ・あきら、50歳) 無所属(日本共産党推薦) 前参議院議員
姫治けんじ(ひめじ・けんじ、59歳) 平和党核兵器廃絶平和運動 建物管理業
若いの一応調べてみる。情報なさそうだけど。
つか、やっぱりなんの情報もねえ。
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/2011/kokuji/yf13.htm
こんなインデックスもない情報でどうやって選べっていうんだよ。
「官僚が悪い」という言葉は、いわゆる「清く明るくほがらかに」などという言葉と同様に、いかにも間が抜けて陳腐で、馬鹿らしくさえ感ぜられて、私には「官僚」という種属の正体はどんなものなのか、また、それが、どんな具合いに悪いのか、どうも、色あざやかには実感せられなかったのである。問題外、関心無し、そんな気持に近かった。つまり、役人は威張る、それだけの事なのではなかろうかとさえ思っていた。しかし、民衆だって、ずるくて汚くて慾が深くて、裏切って、ろくでも無いのが多いのだから、いわばアイコとでも申すべきで、むしろ役人のほうは、その大半、幼にして学を好み、長ずるに及んで立志出郷、もっぱら六法全書のクソ暗記に努め、質素倹約、友人にケチと言われても馬耳東風、祖先を敬するの念厚く、亡父の命日にはお墓の掃除などして、大学の卒業証書は金色の額縁にいれて母の寝間の壁に飾り、まことにこれ父母に孝、兄弟には友ならず、朋友は相信ぜず、お役所に勤めても、ただもうわが身分の大過無きを期し、ひとを憎まず愛さず、にこりともせず、ひたすら公平、紳士の亀鑑、立派、立派、すこしは威張ったって、かまわない、と私は世の所謂お役人に同情さえしていたのである。
by おさむ