気持ちはわかるんだが、「結局どっちのほうがよりクソか」を決めねばならないし、そのためには絶対選んでもらわんといかんのだよなあ。
https://www.oricon.co.jp/news/2349963/full/
NHKは、ジャニー氏のルーツや人となり、業界での歩みを深く知る人たちに1年以上かけて取材。知られざるアメリカ日系人社会での来歴や、ジャニーズ草創期における性加害の実態が、貴重な証言から浮かび上がってきた。そして、ジャニー氏を支え「放置と隠蔽(再発防止特別チーム調査報告書より)」を行ってきた姉・メリー氏の圧倒的な存在。事務所の甚大な影響力のもと、沈黙を続けたメディア。同番組ではジャニー氏とメリー氏姉弟が“アイドル帝国”を築きあげた道程を取材。ベールに包まれたその実像を紐解く。
どこまで迫れるか
だから女をあてがえよ!
衰退ポルノ(異様な日本叩き)がなんで気持ちいいのか解説すると
・「自分が終わってるのは国自体が終わってるから」という言い訳
・自分を見捨ててきた国が衰退して行くのを見て復讐心が満たされる
・国を批判すると賢くなった気になれる
これが気持ちいい
友達がASDかつたぶん繊細さんで最近言い方がキツイのが悩みどころ。
昔はここまでではなかったが最近は明らかにこの人の許容範囲が狭くなってこの人自身が我慢できない事柄が増えてきたのかなと感じる。
私が能天気でルーズなのが見ててイライラするのか最近私へのあたりが強めなのが最近気になってしまった。
観察してると他の共通の知人にはそういう態度を取らないので私に甘えてる部分でもあるのかなと思うが私は家族でもなんでもないのできつくあたられるのは普通に嫌だ。
でもこれまでの付き合いの中で指摘しても本人に自分を変える気が全くないので機嫌を損ねるだけだろうなと思い何かを言うこともできないでいる。
困ったところは沢山あるが、そいつが嫌いな訳では無い。
ただ、好きなところより苦手な部分が目につくようになってしまったらもう無理だろうか……
中抜きに関しては完全に間違いで、中間業者を飛ばすという意味と中間マージンを取るという意味はそう変わらない時期に並列に発生している
よほど全面支持するやつがいる場合を除いて基本的には迷ったら2番目になりそうなやつに投票しておけ
1位と2位の差が近ければ誰がなっても大差勝ちより危機感持って真面目にやってくれるだろ
難しく考えることないんだよ
疑問なんだが
この意見にはいくつかの論点が含まれており、その中に問題点や矛盾が見られる点もあります。以下に具体的に指摘します。
• 問題点: 意見の中で、「日本人が東南アジアに旅行するのは未発展性を求めるため」と述べていますが、旅行の目的がその国の経済水準を評価する基準とはならない点が問題です。観光客は観光地や現地の文化、コストパフォーマンスなどの理由で訪れることが多く、それがその国の経済全体の発展度を表すものではありません。
• 矛盾点: 旅行者が「未発展性」を求めていると述べつつも、同時に東南アジア諸国の発展を認めています。これにより、評価基準が一貫していない印象を与えます。
• 適切な指摘: 意見の中で、日本はインフラや公衆衛生、教育レベルにおいて優れているとしていますが、これは一般的に正しい指摘です。日本は長い時間をかけてインフラ整備や社会保障制度を発展させてきたため、多くの市民がその恩恵を受けていると言えます。
• 問題点: しかし、東南アジア諸国でも都市部ではインフラが急速に整備されているため、日本と比べて「汚さ」や「雑さ」といったイメージで一括りにするのは適切ではないかもしれません。特に国や地域によって発展度合いが大きく異なることを考慮すべきです。
• 適切な指摘: 日本の所得分布が比較的なだらかであることを評価している点は、事実に基づいた意見です。アメリカなどに比べると、日本の所得格差は小さいとされています。
• 問題点: しかし、日本でも近年、非正規雇用の増加や地域間の経済格差が問題となっており、所得格差が拡大している現実があります。したがって、「極端なレベルではなく、なだらかだ」という認識が現在の日本の実態と完全に一致しているかどうかには疑問があります。
4. 「お金で手に入るもの」と「お金で手に入らないもの」についての議論
• 適切な指摘: 日本の社会システムやインフラの整備度が高いことを指摘している点は、一般的に評価されている通りです。教育や医療など、多くのサービスが比較的安価に利用できることは、日本の豊かさの一因といえるでしょう。
• 問題点: ただし、東南アジア諸国も経済成長に伴い、これらのサービスの質やアクセス可能性が急速に向上しています。この点を過小評価していると、日本の優位性を過大に評価することにつながるかもしれません。
• 矛盾点: 意見の中で、日本がなお豊かである理由として「お金で手に入らないもの」と「お金で手に入るもの」の両面から評価していますが、その基準が一貫していない点が問題です。どちらの基準を重視するのかが明確でないため、議論の焦点が散漫になる恐れがあります。
この意見は、日本の豊かさを評価する際にインフラや社会制度の整備度を重視している点や、日本と東南アジアの経済状況の違いについて一定の理解を示している点では有効な部分もあります。しかし、東南アジア諸国の発展を過小評価している可能性や、日本国内の所得格差を軽視している点など、いくつかの問題点や矛盾が含まれています。また、日本の豊かさの評価基準が明確でないため、議論において一貫性を欠いている点も改善の余地があります。
より客観的な評価を行うためには、日本と他国の経済状況や生活水準に関するデータを基にした分析が必要です。また、複数の観点からの比較を行うことで、よりバランスの取れた評価が可能になるでしょう。