- 交友関係は広く作っておく
職場の同僚、同級生、パパママ友、様々な共同体と繋がりを作ることで孤立を避ける
- 趣味はたくさん持つ
趣味は一つだけだと大抵飽きるのでいろんなことをやっておく
- 適度に運動する
- 生きる目的を常に持つ
「声と喋り方がムカつく」が嫌いな理由一位だと思ってたわ
幸福に生きようとする者は不幸に陥る。
https://anond.hatelabo.jp/20240805223215
こんなの全部「動物は右翼。なぜなら世界の中心である私より右にいるから」としか言ってないのに右翼系ブクマカが鵜呑みにしてるんじゃない
元増田の主張には「野生動物は"どの程度"よそ者を怖がるのか」という量的な概念がまるっきり欠けているし、だからもちろん「人間と比較して排外性が高いかどうか」という肝心な部分がない
見る人のスタンスによっては「私より動物のほうがずっとよそ者に甘い。動物の本能は左翼」ともなるだろう
ドードーという民族は移民の流入に甘く軍備も重視しない左翼だったので滅びていった
>群れを作る動物はリーダーを頂点としたピラミッド構造を作る
野生のハイイロオオカミの群れに階級ピラミッドは存在しない、というのははてなみたいなハイソな場所では常識だと思っていた
(https://www.newyorker.com/science/elements/the-myth-of-the-alpha-wolf ハイイロオオカミの階級ピラミッド説を著書で唱えていた研究者は己の間違いに気づき絶版にしようとしたが、出版社はなかなか同意してくれなかったという)
野生のニホンザルの群れにはピラミッド構造があり、また基本的にオスのほうが階級が上なので確かに保守的な社会構造のように見える
しかしニホンザルは母系社会であり、母の地位が子に引き継がれ、また夫婦という概念はない
これは今の日本人や欧米人が思い浮かべるいわゆる保守的な社会とは真っ向から反している
チンパンジーはピラミッド構造があるが夫婦はなく、またオスの地位が子に引き継がれることもない
ハイイロオオカミは生涯一夫一妻を貫くことが多いものの先ほど言った通り階級はない
メスを従えるライオンのオスはいかにも人間の「強い男」のようだが、オス同士ではピラミッド構造以前にそもそも付き合いがほぼない社会である
このように動物といってもいろいろある中で「保守の目指す社会はチンパンジーのように階級ピラミッドがあってハイイロオオカミのように一夫一妻制があってライオンのように夫が妻を従えているから動物の本能に沿っている」と主張しても、チンパンジーもハイイロオオカミもライオンも同意してはくれないだろう
それが通るなら「チンパンジーのように夫婦がなくハイイロオオカミのようにオスメスの地位が同じでライオンのように男同士は離れて暮らすから動物の本能に沿っている」も成り立ってしまう
もっと言うと生涯一夫一妻を貫くのは哺乳類には珍しく、鳥類が圧倒的に多い
「人間社会は鳥の本能に沿っている」と正しく主張してもらいたい
動物は「ひたすら変化を避けてひたすら敵を攻撃する」などという方向性で生きているわけではない
変化を避ける←→好奇心を持つ 敵を攻撃する←→和解を図る の相反する方針にはそれぞれ一長一短があるので動物たちはその時々の環境に合わせてこの両極の間を揺れ動いている
新しい物をなんでもかんでも食べていたら食中毒になるが、警戒しすぎてなにも食べなかったら餓死してしまう
身を守るために軍備は必要だが、むやみに戦っては負傷で死んでしまう(ところで動物は対話による解決くらい普通にやる)
というわけで増田の主張する「右翼は動物的本能に沿っている」は全く間違いなので動物に謝れ
(蛇足:人間のオスは他のオスの「勇気」を喜ぶ傾向にあるが、これは動物としては珍しい。オスウサギは外敵からとにかく逃げるし、オスライオンはよそのオスライオンが勇気なんぞ出しても邪魔なだけである)
ネットで頑張って活動してるけど、やってることオウムの監視と白書の発表くらいだしそれも警察公安部が変わりにやれば十分という存在意義があんまりない組織
インターネットでは共産党たたきおじさんが大好きだからチヤホヤされがちで、現実世界でも共産党たたき大好き右翼さんたちのおかげで予算を貰えてるような公安調査庁の明日はどうなる
無職期間が長くなればなるほど選択肢が減り、リスク回避策が取れなくなる
言語に特化した技術ではなくシステム図くらいは描けるようになるとか?ソフト屋さんじゃないから知らんけど
職場の同僚、同級生、パパママ友、様々な共同体と繋がりを作ることで孤立を避ける
趣味は一つだけだと大抵飽きるのでいろんなことをやっておく
二郎は四半期に一度だけ
子供がいると楽
それ以外でも目的は作れるが、持続させるには定期的に棚卸してメンテする必要あり
人は変わる
連続時間モデルにおいて、最適投資戦略は Hamilton-Jacobi-Bellman (HJB) 方程式を解くことで導出される。
投資家の効用関数を U(x) とし、リスク資産の価格過程を幾何ブラウン運動
このとき、最適な投資比率 π*(t,x) は以下の HJB 方程式を解くことで得られる:
0 = sup_π { U'(x)(rx + (μ-r)πx) + ½U''(x)σ²π²x² + V_t }
ここで、V(t,x) は価値関数、r は無リスク金利である。
完備市場を仮定し、リスク中立測度 Q のもとでのオプション価格を導出する。
ヨーロピアン・コール・オプションの価格 C(t,S) は以下で与えられる:
C(t,S) = e^(-r(T-t)) E_Q[(S_T - K)⁺ | F_t]
ここで、K は行使価格、T は満期、F_t は時刻 t までの情報集合である。
Black-Scholes モデルの下では、この期待値は解析的に計算可能であり、以下の公式が得られる:
C(t,S) = SN(d₁) - Ke^(-r(T-t))N(d₂)
ここで、N(・) は標準正規分布の累積分布関数、d₁ と d₂ は所定の公式で与えられる。
Heston モデルなどの確率ボラティリティモデルでは、ボラティリティ自体が確率過程に従うと仮定する:
ここで、W¹ₜ と W²ₜ は相関 ρ を持つウィナー過程である。
このモデルの下でのオプション価格は、特性関数法を用いて数値的に計算される。
大口注文の最適執行を考える。Almgren-Chriss モデルでは、以下の最適化問題を解く:
min_x E[C(x)] + λVar[C(x)]
ここで、C(x) は執行コスト、x は執行戦略、λ はリスク回避度である。
市場インパクトを線形と仮定すると、最適執行戦略は時間に関して指数関数的に減少する形となる。
極値理論を用いて、稀な事象のリスクを評価する。一般化極値分布 (GEV) を用いて、最大損失の分布をモデル化する:
F(x; μ, σ, ξ) = exp{-(1 + ξ((x-μ)/σ))^(-1/ξ)}
ここで、μ は位置パラメータ、σ はスケールパラメータ、ξ は形状パラメータである。
これにより、通常の VaR や ES では捉えきれないテールリスクを評価できる。
確率制御理論を用いて、時間変動する市場環境下での最適資産配分を導出する。
dXₜ = μ(Xₜ,αₜ)dt + σ(Xₜ,αₜ)dWₜ
sup_α E[∫₀ᵀ f(Xₜ,αₜ)dt + g(X_T)]
昼と夜で両方