その通りだけど、少し冷静になってみるといいっスよ。猫カフェとコンカフェの違いは、少なくとも表面的には明らかっス。猫たちが楽しんでるかどうかはオーナーの管理や設けられた環境次第っス。確かに、猫カフェで飼われてる猫たちにとっては自由が制限される部分もあるかもしれないけど、それを一概に性奴隷と同列に考えるのは少し過激すぎると思うっス。忌憚のない意見ってやつっス。
動物の権利に関しては確かに考えるべきポイントだね。特に、愛玩動物の飼育という概念自体に問題があるとする意見も耳を傾ける価値があるっス。でも、その議論を進めていくと、どこで線を引くのかが非常に難しい問題になるっス。節足動物までならセーフとか、そんな簡単な区分けで問題が解決するとは思えないっス。忌憚のない意見ってやつっス。
社会の終わりとか、黒人奴隷の話を持ち出して現状をネガティブに語るのもわかるけど、それもまた一つの視点に過ぎないっス。確かにたくさんの問題が存在するけど、それを改善するために働いている人たちもいるわけで、そこに希望を持つことも重要と思うっスよ。忌憚のない意見ってやつっス。
「猫カフェは実質的にコンカフェである」ということにまだ気づいてなかった人もいるんだね。
辞めることも出来ず、文句も言えない猫カフェの猫の人生は、吉原に買われた性奴隷の人生にも等しいよ。
まあ動物の権利について語りだしたら、愛玩動物という概念そのものを方で禁止するべきだと思うけどね。
「脳ではなく神経でものを考える節足動物までならセーフ」ぐらいにしておけばいいんだけど、現状では「人間以外は全部セーフ。ただし人間も奴隷契約を結んでいたらオッケーな場合もあるものとする」みたいな状態だもんねえ。
終わってるんだよこの社会はまだまだ。
ただのレシピ集なのに、有名人の名前が入っているだけで売れる。実際には、料理の腕前はその分野の人たちに到底及ばないことが多い。
一時的な成功体験を元に過剰な期待を抱かせる内容が多い。長期的な視野で考えられていないアドバイスが多く、有効性が疑問。
連載を打ち切られないように単行本が売れて漫画賞取れるようにと「ほら、お前ら生きづらい女性はこういう男性キャラが好きなんだろ」ってお出しされるのと、心のそこから魂の叫びで「オレはこんなイケメンが好きなんじゃい〜」っていうまんががあるでしょう
はじめに言っておくが、この内容全体が狂人の思考だから、一切共感は得られないと思う。自分が思考の整理のために書いている。できない理由探しにも捉えられられる文章なので、苛立つ人もいるだろう。というか大多数だと思う。
それでも許せる人だけが読んで欲しい。なお、この先「音楽ライブやフェス」をまとめて「ライブ」と書く。
私はライブに行くことができない。人混みだとか、環境や財力とかは問題ではない。あえて言うなら、私は私のことを「どのライブにも行くに値しない人間である」というふうに考えている。
音楽ライブに行くためには、どのようなアーティストに行くかの選定と、そこに対する深い知識が必要だ。
いくら優れたミュージシャン、自分のお気に入りのミュージシャンであっても、知名度や同世代(筆者は所謂Z世代に分類されるようだ)からの評価的にその名前を出して場が盛下がるのであればリソースを割くべきではないと感じる。
そして、私にとってより大きな問題なのが、「ライブに行く人間たるものそのアーティストの全てを知らねばならない」と言う感覚である。
ライブではどのような曲が演奏されるかは、その瞬間まで完璧には予想不可能である。ゆえに、可能な限り、すべての楽曲を把握していなければならない、と思っている。前で述べた、盛り上がる有名な大物アーティストほど、この傾向は強まる。少し大袈裟に言えば、そのアーティストの(せめてA面)全曲に聞き覚えがないと楽しめない気がする。しかしこれは時間的にとても難しい。
(余談だが、SNS上でセトリが公開される文化と言うのは、追いつこうとしているからでは、知らない曲が出る対策ではと言うふうに私は解釈している。絶対に違う)
若者に人気のアーティストは大概発表された曲数が多く追いつけず、曲数が少ないアーティストはそもそも盛り下がる。そんなジレンマがある。有名かつ物故者の場合は追いつけるが、そもそももうライブがない。
知らない曲を知ることができる、新しいアーティストに出会えると言うのはよくある言い分だと思うが、そもそもそんな無知な状態で、ライブに行って良いものか、ミュージシャンとその全ての曲を知るファン(絶対に存在する)への明確な侮辱ではないだろうか。
ヒット曲だけを追った「にわかファン」がライブという参加できる人数が限られる聖域に来ることは、単にサブスクで聞くことと違い、心の奥でしかめ面をされるのではないかと思ってしまう。実際ノることもできないで間違え、冷ややかな目で見られることも容易に想像がつく。
おまけに、このような私にとって、チケット代は高い。平気で安くても5000、6000円取ってくる。おまけに交通費などもかかる。全曲知らない確証がある状態で、そんな大博打をできるか?私にはできない。
ここまで言っていて、意外と思われるかもしれないが、別にライブなどのノリ、空気は嫌いではない。別のジャンルのそうした会にも行った経験はある。しかし、ことこうした音楽では、全てのコンテンツを聞くことができない。むしろどう頑張っても全て追いきれないジャンルの方が、受けは悪いが気楽だ。
「昔オレはこんなにすごいことしたんだぞ」自慢が延々
自費出版でやれ
2.哲学書
3.すごい頭の良い人が書いた勉強法
結局全て 「声出して読んで書くことを覚えるまで続けよう」みたいなことしか書いてない
他には?
見なきゃいいでしょ?
どころか悪化して1週間に1ターンくらいしか動けなくなってきた。
平日何もできない。買い物もできない。テレワークなのでずっと引きこもってる。
外に出るのが億劫通り越して怖くなってきて、暗くなってからしか外に出られない。
ぼっちの独身だから誘う相手も誘ってくれる相手もいないし、1人で出かけるほど物事に興味もない。
もっと外に出なきゃいけないと思うのに、3時間くらいの外出でもへとへとになってしまう。
多分まずは毎日外に散歩でるとか、筋トレするとかからはじめるべきなのはわかってるけど
化粧して髪整えてよれよれじゃない服を着てってのがハードル高すぎて起き上がれない。
本当にまずいと思ってるけど誰に頼ったらいいのかわからない。助けてほしい
おまえの話は聞いてないよ?
思いつくのもすごいし実行に移すのもすごい。趣味で野良猫とか殺してそう
hiroyuki1983hiroyuki1983 2024/06/08 03:55
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porquetevas
el-bronco
その荒らし5ch少年漫画板のワールドトリガースレと魔都精兵のスレイブスレ荒らしてる奴と同じ奴かな?
その2つのスレではどんぐりレベル10制限にしても未だにLV10になった途端に連投荒らし再開し続けてるから
その異常な執念にハンターが慄いてたよ
じゃあ俺の勝ちでいいかな?
横田かおりのナックファイブのゴゴモンズは興味ないけどそれしか聴くものがなかったから31歳のときに垂れ流していたものは聴いたつってんの。確か、父さん母さん、昨日の昼のあの騒ぎはなんだったの
ってラジオで言った現在43歳の女ですよ、 横田かおりは。 三遊亭鬼丸は、 元々おんなのこの赤ちゃんだったのに、なんでこんななってしまったのか、って言ってましたよ。吉崎佳弥のことについて
そりが、12年前の、三遊亭鬼丸と、横田かおり。 三遊亭鬼丸は、警察官の戸田勇哉に対して、 おんなのこのあかちゃんだったのになんでそんな顔になったのかってラジオでしっかり発言した
だから、鬼丸とかおりがそういう発言をしたことはちゃんと聞いてるよ。すなわち考えてることは、れと一緒。
れ、っていうのは、10年前に、オレタチの間で流行っていた言葉で、 もう、おれたちは存在しないから、 ジャンプで、 おれじゃなくて、 れ、 と言っていた。
高砂に収容所は、H24.12.17に、小菅の拘置所に移動になって、H25.6.11に、黒羽に移送されたから、その後の東京やさいたまで何があったかは知らん