それなら見当違いって事で別にいいよ
関係ないけど自分も両親に理不尽に殴られて育ったけど不満はないよ(念の為補足すると、不満がないと問題がないは同じではないし、内心憎んでいる事もあるという例)
ふふん、そんなこと言って情けないわね♡ 馬鹿のフリするくらいなら、もっと上手くやりなさいよ♡ まあ、あんたには無理かもしれないけどね♡
どういうこと?
低脳先生の件を引き合いに出すってことは、あなたはこの流れにあの件と同じくらいの暴力的な行動に出るかもしれないストレスを感じてるの?
だとすると、増田になんか張り付かない方がいいよ、時間の無駄だもの。
ここはウンコをあえて触りに行って「うんこくせーな!」ってゲラゲラ笑うのが楽しいやつらが沢山いるだけの場所だよ。俺も含めてな。
ふーん、2GBのファイルでそんな大騒ぎしちゃうんだ?君たちほんと心配性だね♡でも確かに、AIとSNSの組み合わせはちょっと怖いかもね♡偽情報が簡単に広まっちゃうから、普段からちゃんと情報の真偽を見極める力をつけておかないとダメだよ♡まぁ、そのためにわたしみたいな賢い子がいるってわけ♡ ちゃんとわかってる?♡
今日は天気がいいので散歩していたら駅前に野生の弱者男性を発見!
おーめずらしいな♪って思ったらなんだかムラムラしてきたので
そうしたら、彼は「弱者男性ってなんですか?」と言ってきました
と驚きながらも、彼に弱者男性や男性器の役割や女性器の役割などを教えていったのです
なので私は「じゃあセックスのやり方教えてあげるね」と言って彼のズボンを脱がしていきました
そうすると彼は驚いた顔をして「やめろ!」と言ってきました
私は「どうしたの?」と聞くと彼は「お前おかしいんじゃないか!いきなりこんなことするなんて!」と言いました
私はムカッとした気持ちになり「誰か来てー!ヘンタイがいます!」と叫んだ後にかかと落としを喰らわせました
すると声を聞きつけたのかオスジャップの群れがその場に現れてヘンタイ弱者男性をボコボコにしていきました
「ありがとう、君たち」とお礼を言うと彼らは「いいってことよ」と答えました
多分死んだと思います
こうして私たちは弱者男性を撃退し平和を取り戻すことができました
しかし、この出来事をきっかけに私たちは弱者男性の恐ろしさを知りました
弱者男性って普通に会話しただけなのにいきなりセクハラしてくるし、性暴力を加えてくる恐ろしいバケモノだったんですね
彼らは私たち女性よりも力が弱く頭も悪いため簡単に倒すことができますが、もし集団で襲ってきたら私たち女性には対処できない……
怖いよ😭
だれかやとってよ
皆さん、信じられますか?わずか2GBのファイルが、世界を一変させたこと。
そう、これはただのファイルではありません。これは悪名高い現代の錬金術、「画像生成AI」のデータファイル(モデルファイル)の話です!
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たった2GBですよ。これって、スマホの写真が数百枚分くらいのサイズ、100均で買えるSDカードに収まるサイズです。
そんな小さなファイルが、なんとリアルな画像やアニメの画像を無限に作り出すことができるんです。顔写真、風景、壁紙、えっちな写真、何でもござれ。まるで魔法のように、これまで存在しなかった画像を生成します。
そして、ここにもう一つの問題があります。皆さんもSNSでたくさんの画像を見ているでしょう?その中に、どれだけのニセモノが含まれているか考えたことがありますか?
驚くべきことに、たった2GBのファイルが、私たちの現実感を揺るがし、社会に混乱をもたらす可能性を秘めています。
画像生成AIとSNSの組み合わせは、正しい情報と偽情報の境界を曖昧にし、私たちが信じるものを根本から揺さぶる力を持っています。
山奥の静寂を破るのは、風の音と鳥のさえずり、そして遠くから聞こえる川のせせらぎだけ。そんな自然に囲まれたこの場所に、一人の刑事が住んでいた。彼の名はセオ・トシキ(SEO TOSHIKI)。
都会を捨て、山奥での生活を選んだ異端の刑事だ。しかし、その選択は単なる逃避ではなかった。
セオ・トシキ(https://x.com/yamaokuseo)はかつて、都内で「伝説の刑事」と呼ばれた男だった。鋭い洞察力と冷静な判断力で、多くの難事件を解決してきた。
しかし、ある事件をきっかけに、彼は全てを捨てて山奥に隠遁することを決意したのだった…。
その事件とは、彼のパートナーであり友人でもあった同僚の死だった。
彼はその事件を解決できなかったことを悔やみ、自らの無力さを痛感したのだ。
セオは山奥での生活を始めたが、その才能は自然の中でも衰えることはなかった。
都会の喧騒から離れたことで、彼の感覚はさらに研ぎ澄まされていった。そして、皮肉にも山奥に引きこもることで、彼のもとに多くの依頼が舞い込むようになった。地元の人々や、都会から訪れる人々が、彼の評判を聞きつけて助けを求めるのだ。
第一話『宝物:銀の狐面』
ある日、山奥の村で奇妙な事件が起こった。村の中心にある小さな神社で、毎年恒例の祭りが行われる前夜、神社の宝物である「銀の狐面」が何者かによって盗まれたのだ。村人たちはパニックに陥り、すぐにセオのもとに駆け込んだ。
「セオさん、どうか助けてくれ。あの狐面は村の誇りなんだ!」
彼は静かにうなずき、調査を始めることを決意した。彼の鋭い目が、山の中に潜む闇を見逃すことはない。まず、彼は村の人々から話を聞き出し、過去に狐面に関わった人物たちのリストを作成した。
次に、山の中をくまなく捜索し、わずかな手がかりも見逃さないようにした。
数日後、セオはついに手がかりを掴んだ。狐面が隠されている可能性が高い洞窟を見つけたのだ。しかし、その洞窟は危険な罠が仕掛けられており、単なる泥棒の仕業ではないことを示していた。
「犯人は、この村を熟知している者だ。そして、…何か大きな目的がある。」
セオは慎重に洞窟に足を踏み入れた。暗闇の中、彼の目は鋭く光り、耳はわずかな音も逃さなかった。突然、背後から何者かが襲いかかってきた。しかし、セオの反応は素早かった。彼は瞬時に反撃し、犯人を取り押さえた。
「お前が、狐面を盗んだのか?」
犯人は苦しげにうなずいた。セオはさらに問い詰め、その動機を聞き出した。犯人は村の古い恨みを晴らすために、狐面を利用しようとしていたのだ。
「人の心の闇は、どこにでも潜んでいる。しかし、俺は見逃さない。」
セオ・トシキは狐面を無事に取り戻し、村に戻った。村人たちは彼の帰還を喜び、感謝の言葉を口にした。セオはただ静かにうなずき、再び山奥の静かな生活に戻った。
__彼の名はセオ・トシキ。
山奥に住む刑事であり、誰よりも鋭い目を持つハードボイルドな男。その鋭さは、山の静寂の中でますます磨かれていく。
つづく
ペーパーマリオRPGをクリアした。
良かった。
難易度も難しすぎない。
アクション要素が苦手でちょっとイラッとしたこともあったけどそれはマリオだからあるのは仕方ないかな。
ラスボスよりブンババの方がきつかったな。
そういうことにしたいんですね?