2024年05月11日の日記

2024-05-11

英語「a」と「the」の使い分けで、みんながこれって指させるもの、とかいう例えがあるけど、

英語圏の他人気持ちがわからない系の発達障害の人はみんながどうとかい視点かが欠けてるからaとtheがうまく使い分けられないみたいな気質あったりするんかな?

anond:20240511184115

整形でイケメン美女になれると思うな

他も必死にやって、それらの総合で劇的に、整形自体はほんのちょいと印象変わる程度に金を出しとるんや

なんで中小企業潰しって批判されるんだろう

中小企業なんてコンプラ違反パワハラまみれなんだし、どんどん潰して大企業統合したほうが労働者のためじゃないのか

国防費の減額

我が国防衛政策世界に及ぼす影響を鑑みるに今、国防予算を減額することなど到底不可能です。」大統領議会に向かって口角泡を飛ばす勢いで述べている。しかし、大統領の勢いに負けぬだけのヤジも頻繁に議会を飛び交っている。

 確かに世界中で紛争が減り、一時期の勢いがどこに行ったのか不思議なくらい斜陽我が国世界一の国防費を維持し続けることに意味があるのかは長年議論されてきた。曰く、嫌われてまで頼まれもしない世界の警察たる必要があるのか?と。 

 俺の座る議会付きの記者席になんとはなしに緊張が漂う。今日歴史が変わるかもしれない、そんな風に皆が思っているのだ。記者席は音声を元に手元で自動生成されるニュースを見守りながら今か今かとEnterを押すタイミングを待っている。このSociety7.0においてもいまだ速報に意味を見出す連中が会社上部には居座っている。

「お前はどう思うよ?サム?」

馴れ馴れしいタイムズの知り合いが俺に問いかける。俺は大統領デバイスの双方に気を配りながら相手をしてやる。

「デイヴィッドは本気だよ。国防予算を下げることが国民幸せに繋がると信じている。今は国防費よりスニッカーズすら買えない額の年金投資した方が良いって思ってるよ。」

素人はこれだから、みたいなことを言いつつ奴がオーバーリアクションを取った瞬間のことだった。票決はなされた。我が国始まって以来の国防費の大幅減額が決まったのだ。記者席がにわかに慌ただしくなる。隣の記者叫び声を上げた。

正気かよ、国防費をGDPの2%から1%に減らすだと?世界一の軍隊を有する日本合衆国ステイツ)が?100年前の9条改正以来の事件だぜこれは!」

てか「嫌い」がセクシャリティに入ってないの、意味わからんよな。

・選好する性

・自認する性

身体的特徴

・選嫌する性 ← New!!

四次元ベクトルでよくね

anond:20240511182855

アワアワしてるうちにもう通り過ぎてる

弱者男性は整形を義務付けよう

イケメンにすれば多少マシになるだろ

ついでに脳も弄っとくか

anond:20240511182325

どんな世界に生きてると学校の延長なんだろうな

そのままサークルノリのベンチャーやアットホーム中小封印されていて欲しい

anond:20240511182247

この世界が淘汰された結果じゃない

anond:20240511183335

父ちゃん非モテセックス下手くそだったに始まり景気も悪くてルッキズム全盛、オタク一般化でキモくてもいいと勘違いさせられ取り返しのつかないとこまで来てしまった俺は完全なる被害者

女をあてがえとは言わんが保障はされてしかるべきや

anond:20240511183323

子供1人を育てるのに2000万円やっけ。

ワイは35歳で資産7000万円やから子供3.5人育てるのと同じ金持ってるんやなぁ。

anond:20240511183427

会社員元増田の望みを満たすことは不可能から自営しかないって話だぞ。

勧めてるわけではない。それしかないだろって話。

anond:20240511172932

だって発情期になれば興奮して腰擦り付けてくるだろ。あれは犬たちの間に伝わる文化なのか?

anond:20240511183323

めっちゃ発展したとしても「子供私立に行かせるのを諦めれば自分人生をやり直せる」みたいな選択が出てくるようになる。

やっぱ自分人生のやり直しを子供に仮託してる感じの人が多いのかな

   民訴333条 再度の考案  第一裁判所は、自庁がした決定に対して、高等裁判所即時抗告があった場合でも、申立人の抗告理由検討し、理由があると思料するときは、

                  高等裁判所事件移送せず、第一裁判所の方で、みずからがした決定を変更することができる。

    再度の考案   平成30年11月9日に、 R3.1.14に病死した、延岡簡裁宮島文邦裁判官が、 延岡でしようとしていたもの。  結論としてはする必要がないということになった。

  横田もぐら  言動   日によって言動が違う。書記官、それで私は何をすればいいのかしら、などというときもあるし、怒り出すと、牙をむいて、💩を投げつけてくる。

  内山    事務官、  受付の担当者

  品田幸男  裁判官

     地裁民事2部     地裁刑事11部の対面にある。  閑散としている。  2月1日午後5時に来庁。  ガードマン白髪もぐらが自動販売機ジュースを買おうとしている。  

キャバ嬢に騙される人もどうかと思うけどさ

やっぱり騙す方が悪いよな

なんか詐欺案件出てくると、騙された方が悪いみたいなコメント無数に出てくるけど、やっぱり騙しちゃ駄目なんだよ

恨み買うに決まってるしさ

三十年来の爪噛みが治った

三十も後半にさしかかった。もう自分構成する全ては変わらないと思っていた。

爪噛みもその一つだった。

幼稚園の頃から爪噛みをする癖があったけれど、人前ではしないか放置をしていた。

それが最近治った。

ちなみに爪を噛むと言っても、私の程度は爪を噛むだけではなく、幼い頃など母の爪も噛んでみたり、ささくれをむいたり、足の爪さえ手でいじってむいてしまうぐらいの程度だった。

自分の爪噛みは専門家の人に診断してもらった事はないけれど、多分精神的な事に由来してるのではと思っている。一種自傷行為的な。

希死念慮が薄ぼんやりと付き纏う人生だった。

家族関係は重大とは言わないがそこそこ問題があった。

中学生ぐらいか死にたいとはっきり思っていた。社会人になって自殺しようとして失敗した。

それでもなんとかギリギリ周りに助けられつつ生きてきたけれど、数年前ついにメンタルクリニックのお世話になって安定剤を飲み始めた。

(正直もっと早く行っていれば良かったと思う。)

ちょっと持ち直してきた、と思ったら、今度は職場人間関係パワハラ休職して、更に異動先でも上司と合わず、今も安定剤と一緒に生きている。

このままこうやって生きていくのかな、と思ってたし、今もそう変わらない。

ただ、うっすら張り付いていた希死念慮最近意識しないで済むようになった。死にたいと言わなくなった。それと爪噛みの癖がなくなった時がほぼ同時だと気づいた時、凄く感動した。

自分は死んだ方がいい。生きている価値などないし、友人や姉も私以外の大事な人がいるので、たかが私が死んだところで別にどうでもいい。悲しんでくれるだろうけれど、悲しみなんて一生続かないし。と思っていて、また死ねタイミングがあったら今度こそ死のうと思っていた。

でも数ヶ月前のある日ふと、本当に何故か分からないけれど、そんなに自分価値のない人間なのか?と思った。だって誰にも迷惑をかけてないじゃないか、と。諸々のルールを守ってるし、職場の人に意地悪なんてしてないし、ちゃんと親切をする。それなのになんで、生きてちゃいけないのか?と思った。

そして、今まで自分は無価値というベースの上に生きていたけれど、立ち位置を変えて、自分の良いところに立ってみようと思った。

良いところなんて分からないけれど、多分あると思って、ぼんやりとした良いところに立って生きてみようと。

そして、それと同時に考え方を変えた、というか、気付いた、という事がもう一つあって、それは自分が今まであってきた辛い経験精神不安定さ、生きづらさを宝物のように思っている事だった。

こんなに辛い経験を何もなかった事にしたくない、この不安定さ生きづらさこそが私で、だからこそ私は他の人と違うのだと思っていた。

痛みを手放さず、痛いまま、その痛みこそ自分だ、と思い込んでいたのだ。

でも、そんな事はない。頭が痛いとき頭痛薬を飲むのは治す為で、本来痛みとは治すものだ。

それを私の人生だ、と思い込んでいたのだから、生きづらいし、死にたくもなる。

痛みを取り除いた私、例えば好きな事をしてたり、大好きな友達と話してる時の自分本来自分であって、それは誰かに傷つけられ、嫌な目にあったとしても、何も変えられない、侵される事はないはずだ。

今思えば、メンタルクリニックに行って良かったと思う。というか、もっと早く病院へ行くべきだったと思う。

メンタルクリニックで言えなかった様々な事、希死念慮自殺未遂、家族会社問題コンプレックスを吐き出せた。勇気がいったし、二人目の先生で、それでも早いと思うけれど、言うことができた。

それが変わるきっかけの一つだったと今思う。

死にたい気持ちは、今も心のどこかにある。

でも、随分マシになった。

それだけで楽になった。生きていたいと体はどうしても動くから、体と心がバラバラなのは本当に苦しかった。

でも、今は心と体が一緒というか、心が体を傷つけなくなったというか、やっと2つが私のものになった気がする。

気分の波は今もあるし、今日こそ死んでやる、と思う日も、少なくなってきたとはいえ、なくはない。そういう自分も、自分から、ただその都度癒して行く方向で、いつまで続くか分からない人生を過ごしていこうと思う。

もし子ども3人育てるのと同じだけの金があれば20歳の体で人生をやり直せるようになったら社会はどうなる?

再生治療ドンドン発達してるけど、このペースだとあと30年ぐらいしたら脳の再生治療可能になる気がするんだよね。

脳みそから記憶意識移植するのもマッピングが進めばテセウスの船方式でなんとかなるんじゃないかなと。

培養した脳みそを今の脳みそに対しての外部記憶装置みたいなかんじでくっつけて、2つ分の脳みそ記憶の共有が進んでいった所で少しずつ古い方の脳みそを減らしていくとかで。

そんでまあそうやって再生医療が出来るようになると、富裕層が擬似的に不老不死になるんじゃないかって思うんだよね。

市民には絶対に手が出せないウチはいいけど、めっちゃ頑張ってお金貯めたらなんとかなるようになったら世の中マジで狂っていきそうだなと。

何が問題って、自分不老不死になるのと子供を作ることを天秤にかける人が出てくること。

これは恐ろしい死生観の変化だよ。

めっちゃ発展したとしても「子供私立に行かせるのを諦めれば自分人生をやり直せる」みたいな選択が出てくるようになる。

という話が描かれたSF小説を教えてくれ。

GPTBINGに聞いてみたんだが、カスのような回答しか出てこなかった。

平気でガセを語るか、そもそも論点がズレているか

単なる不老不死テーマにした作品を教えられても俺は困るんだよ。

俺が求めているのは「金を出せば人生をやり直せるようになった社会で、人々はどういう金銭感と死生観を持って社会を生きるのか」であり、それを通して俺は「金銭感覚の根底に根ざすそれぞれの人生観」という現代社会にも通ずる哲学を感じ取りたいのに。

anond:20240511183029

セックス失敗したのは父ちゃんちゃんやろが

俺が謝られる側でこそあれ、謝るのはおかしいやろ

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