遊べる公園が遠かったんだよな
遊び行こうよ、飲み行こうよって何回か誘ってくれる女の子がいるんだけど俺のことが好きなのかよく分からない
4月に知り合って2週に1回ぐらい飯行くぐらいの関係性で、たまに夜に2人で通話しながらゲームをする
LINEでもたまにハートとか送ってくるし脈アリな気はするんだけど、手癖でそういう風にしてるだけにも見えてくる
相手からの好意は嬉しいからとりあえず相手を自分になびかせとこう、みたいな
何が怪しいかというと、色んな男と結構仲良くしてるところ。男が飲み物買ってあげてるの見たけど、結構親しくならないとそういうことしないでしょ
俺に興味をもってるように感じないんだよな。自分に興味を持ってる男ぐらいでしか見てないというか。趣味が合うそこそこの同僚以上の解像度で見られてると思えない
いじりいじられのコミュニケーションもそこまでしてない。
私、男関係全然ないよってアピールしてきたけど、本当かな。それとなく確かめる方法とかないかな。
あと考えれば考えるほど見た目がかわいいのと趣味が一緒なのと同僚なのがいいぐらいな気がしてきたな、性格合うだろうか
今までの向こうのリアクションから考えると、たぶん告白とかしたら付き合える(気がする)んだけど、いい男が来たらすぐに乗り換えそうという印象を持ってしまっている、行かない方がいいか??
壁を背にするとか、EZだと思うんだけど、どうだろうか。
スミーッス
本日は国際憲章調印記念日、国際麻薬乱用不正取引防止デー、拷問の犠牲者を支援する国際デー、日本においてはオリエンテーリングの日、雷記念日、スティッチの日、世界格闘技の日、露天風呂の日となっております。
雷記念日は藤原道貫が落雷で亡くなった事が由来となっており、人生これからって時に雷に打たれるなんて災難だなぁと思ったりもするものです。
他の天災もそうですが落雷は現代でも恐れられており、特に電子機器などが状況によっては著しい影響を受けることがあります。
そうならないように雷ガードが付いてるタップを使ったりして、落雷で発生するデータの損失などの被害を抑えていけたらいいなぁと私は思います。
気候の影響で落雷等も発生しやすくなっております、気をつけて参りましょう。
自分は職場でも知り合いの間でも、温泉好きという認識をされている。それが今となっては居心地が絶妙に悪く、かと言ってその認識を訂正するにも微妙なニュアンス過ぎて言い出し難く、ここで匿名懺悔したいと思います。
社会人になって自由になるお金(別に大した額ではない)と時間が手に入る用になってから、なにか趣味的なものを見つけようとする数年があり、その後「これは大変気持ちよくて良いものだぞ!」と温泉(←もうここが間違いだったわけですが)を「発見」してから、日本全国の温泉宿だの日帰り温泉だのスーパー銭湯だのに出かけてきました。
30代後半がピークで年間に100箇所くらいは行っていたと思います。
しかし、あちこち行くと、当然、自分の中で評価軸みたいなのができていくじゃないですか? ここの宿は何点くらいだな、とか、こっちの日帰り温泉は何点くらいだな、とか。
その積み重ねの中で、自分が温泉になにを求めているのか? どういうポイントが加点要素なのか。そういうのが自己理解されていきますよね。
自分の場合、それが5年とかもう少しかかって蓄積体系化されてゆきました。
細かく言えば「広い風呂」「開放感がほしい」「人は少なければ少ないほどよい」「景色が良ければさらに良い」というのが評価軸でした。
そのころは山奥のマイナー秘湯系にも行っていて、温泉好きの中でもかなりガチ目な行動をしていたわけですが、別にそれはガチの温泉好きだからだったわけじゃなくて、単純に人の少ない開放感のある湯を求めていただけだったっぽいのです。
その自己認識に達してから過去の自分を詳しく検証してみると、自分は泉質とかには全然要求がないのです。もちろんあちこち行ったんで基礎知識みたいなのはあるし、入ってみればここは炭酸系だなとか油系だなとか理解は出来ます。その気になればうんちくっぽいことも多分言えます。
けれどそれに対する好みみたいなものがない。なんでも喜んで入れる、というよりもそこまで興味もこだわりもない。
自覚をしてから検証をしてみた結果、別段源泉どうこうとか泉質とかですらなく、人工ラジウム温泉でもちっとも減点を感じないのです。
広くて開放感がありひっそりしてれば「ええやんけ!」と大満足できちゃうのです。
自分でもちょっとショックでした。温泉好きじゃなかったんです。
自分が好きなのは「広くて開放感があり、他人に煩わされることがなく、景色が良く、できればそよそよ風なんかが吹いている、大きな風呂」でしかありません。
そういうふうに言語化してみると、人気の温泉だとかはむしろマイナスでしかなく、好みに合ってるのは寂れた温泉なのです。しかも、昔は人気だった温泉地の大きめの旅館だけど、いまは人気が落ちてガランとしてる。――鬼怒川だの湯本だのあたりのそれが居心地が良い。という感じなのです。やぶ塚温泉のホテルとか最高でした。
でもその好みって、温泉宿サイドに立ってみれば、人数入れてなんぼの客商売なのに、自分以外の客はむしろいないで欲しいっていう、とても嫌な客じゃないですか。それも微妙に自己嫌悪ですし、とても公言できる好みではないです。
bingに書いてもらったで
ダンチの団地というタイトルでショートショートを書いてくださいというリクエストですね。では、私の創作力を試してみましょう。以下が私の作品です。
私はダンチの団地に住んでいる。ダンチとは、段違いという意味だ。この団地は、一階から十階まであるが、階ごとに住人のレベルが違う。一階は最低レベルで、十階は最高レベルだ。レベルとは、何かというと、人間性や才能や財力や美貌などの総合的な評価だ。この団地に住むには、定期的にテストを受けなければならない。テストの結果によって、階が上がったり下がったりする。
私は今、四階に住んでいる。四階は中間レベルで、特に目立たない。でも、私は満足している。なぜなら、私はこの団地の秘密を知っているからだ。
この団地の秘密とは、十階の住人は全員幸せではないということだ。私は以前、十階に住んでいたことがある。そこでは、常に競争や嫉妬やプレッシャーにさらされていた。自分のレベルを維持するために、無理をしていた。他の住人も同じだった。誰も笑顔ではなかった。
私はある日、テストで失敗して九階に落ちた。その時は悔しかったが、今では良かったと思っている。九階から四階まで落ちても、私は幸せになった。自分に合ったレベルで生きることができるようになったからだ。
私はダンチの団地に住んでいる。ダンチとは、段違いという意味だ。でも、私は自分のレベルを気にしない。私は自分の幸せを見つけた。
まさにこういう内容を傾聴するような仕事してるんだけど、こういう家庭、想像以上に多い。
なんで「想像以上」かというとまさに元増田の言うとおり、吐き出す場がないから。
みんな言わないだけというか、言えないだけ。
皆さんの周囲にも、我慢して言わないだけで同じような目に遭ってる人は絶対にいると思う。
こういう目に遭うか遭わないかに、夫の「弱さ」が関係している印象はない。
外の世界では絵に描いたような有能な職業人で高給取りで社会的地位がある人が、家でこういう目に遭ってる例はいくらでも知ってる。
男性社会での強さ、地位の高さ、肉体的強さとかなんて、「子を持つ母親」の制度に守られた強さの前には何の役にも立たない。
本当だよ。
わぐわぐ ねるねる