(´・ω・`)「…カワサキの電動バイクの発売めっちゃ楽しみ、でもあんまメディアが取りあげてなくて(o´・ω・`o)」
(´・ω・`)回生ブレーキ付いてて数十万円台半ばならイイナ!
東海オンエア(高校の同級生のアラサー6人組男性YouTuber)は、無料で観られる動画では企画で身体張って無茶して骨折とかしているけど、
月額500円だかのメンバーシップに登録すると観られる特典映像は、6人がワイワイ鍋を囲んでいるとかの、毒にも薬にもならん動画。
東海オンエアの、骨折するような過激無料動画を見ているのは男性視聴者が多くて、メンバーシップ登録しているのはほとんどが女性視聴者。
東海オンエアは6人中3人が既婚男性で、もうリアコ(リアルに恋)的な需要は厳しいと思うけど、それでも鍋動画みたいなのを女性視聴者は見たがる。
オモコロチャンネルは29歳~41歳の男性Webライター5人組でやっているYouTubeチャンネルで、女性視聴者が多い。
おじさんチャンネルである分、当然に既婚者で、2児の父トーク、1児の父トークがあり、リアコは厳しいと思うけど女性視聴者が多い。
おじさんたちがリッツパーティーをやる動画、別に激辛の具材を乗せるなどの激しい展開はなく、ワイワイ食べて美味しいね!みたいな動画が女性に再生されている。
東海オンエアのメンバーシップの鍋動画みたいな、毒にも薬にもならん動画。でもこの、仲良しおじさんワイワイ飲み食い動画、女性にやたらウケている。
フェミニストの女性が、男性は男性にケアを求めるべきとか主張していたけど、これは女性特有の萌えが反映されているのでは?
弱者男性は、女性に嫌われてコミュニティから疎外され、非モテに媚びる生存戦略を取るしかなくなった発達障害の悲惨貧困女性に性欲をそそられるけど、
弱者女性は、男同士の肛門性交が大好きみたいなハードコア層までいかなくても、「男だけでワイワイ仲良し飲み食い」みたいな光景にうっすらそそられる傾向があるのでは?
北朝鮮と韓国はどちらも朝鮮民族だしウクライナとロシアの分裂はその半分以下の歴史しかない
※あの文章の「児童ポルノ」がもし2次元も含むって意味だったらって前提だったらの話です。
ここ数年の表現の自由論争、懐かしの「非実在児童」的なワードは鳴りを潜めて(半年前の共産党のやつくらい?あれも撤回したね)
2次元が叩かれるにしても、描くこと自体はまあギリアリよねって前提でのゾーニング(公共に出すな的な)の話題や、ジェンダーや差別に関する話題が主だったけど
やっぱ「日本国内ではおおむねなんとか合意がある」かつ「海外基準と正面からバッティングする」のって
「未成年を性的に描く表現"そのもの"の"禁止"」なんだな〜と例のピクシブの文章見て改めて思った。あれは"実質禁止"と言った方がいいかもだけど。
ここに関してはほんと、我が国のオタク寄り創作物は男性向けも女性向けも商業も2次創作も絨毯爆撃で全滅する部分なんだよね。
「〇〇は〇〇してるから〇〇よりかは気遣ってる」みたいなローカルルールに基づいた小競り合いを全部吹っ飛ばす爆弾というか。
いったいどうなるんだろうねえ。
余談になるけど、実は自分はデジタル同人誌(オリジナルね)を売るのを趣味を兼ねた副業にしてて、作品に高校生出したこともあるんだけど
もしアレが非実在児童も含むってことなら、普通に受け入れて大人だけ描くことにするわ。あからさまなロリ漫画とかではないので色々言い訳は効くだろうけど
「未成年エロく描かせろやい!」と堂々と言うのもなんかキツイなとは思ってたんだよね。いや非実在児童って概念には色んな反論が可能だとは思うよ。でもまあ、それを頑張っていくのもしんどいから…
多くないじゃん
PAL GROUP のブランドだったんですね!そんなことまで調べて頂いて本当にありがとうございます!
昨日、せめてどこの会社のブランドだったのか自力で調べようとしていましたがそれらしい情報には全くありつけず、ほとんど諦めていました。
貼っていただいたアーカイブから梅田店のブログがあることがわかり、見てみるとなんだかギャルっぽくて思っていたのと違う…となりましたが、確かにこのブランドで間違いありません(当時の私、なぜFLAVORが読めなかったんだ…それとも読めなかったと言うのが記憶違いなのか…?)。見ているうちに思い出してきたのは、当時の私の中でのこの店の位置付けは「大半の商品は私の趣味とは違うけど、時々ドンピシャな服がある」というところだったような気がします。ここで買ったカシュクールのカーディガンは本当にお気に入りで、16年前のちょうど今頃ヘビロテしていました。大学時代に買った服の中で確実に一番のお気に入りでした。
当時の情報に触れることができてなんだかとても懐かしい気持ちになりました。また、記憶力には自信がある方でしたが、案外当てにならないものだということもわかりました。
ここまで読んでいただけているかわかりませんが、本当にありがとうございました。