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それは国内（ローカル）と世界（グローバル）をうまく使い分けているからだと思う。
実際国際的な話と国内の話を区別して比較しながら話すのは難しい一方でごちゃまぜにしながら誤魔化すのは簡単なのである。
海外ではーなどという言葉山上事件以前よく見かけたと思うが海外は日本以外の国を指す言葉であり欧米はヨーロッパと北米を指す言葉である。
さらにヨーロッパには西欧東欧中欧がある。これに当てはまれば嘘でもデマでもなんでもないわけである。事実なんだから指摘しようがない認識を間違えた受け手側の負けである。アメリカ人がアジアではーと言った場合日本中国韓国その他アジア諸国どこを指してもいいのと同じ事だ。
実際アメリカ人の多くは日本人と中国人の区別はつかない。イランイラク戦争というのがあったがイラン人とイラク人の区別を多くの日本人はつくかい？地図を見てここがイラクでここがイランだと指で指せるかい？
これが国内問題と国際問題を同時にやってくことの政権のメリットであり、旧民主党はこれがからっきしダメだった。こういったペテンスキルを持っていなかった。メディアとの精通も敗因だろう、安倍はここだけは１００点だった。
歳とっても独身の人なんていくらでもいるけど、歳とっても誰かを好きになったことなくて恋人いたことなくて何のエピソードもなくて、そんなの自分くらいなんだよ。
飲み会のあるあるな話題に愛想笑いして、あるようなないような話して、感情こもってないねなんて笑い飛ばされるの、自分くらいなんだよ。
誰も悪くない。ただ自分が生きづらい。ただただひたすらに生きづらい。もう全部やめたい
簡単だよ
最低賃金を上げて単価を上げて
消費税を撤廃すると共に社会保障費を応能負担に戻して貧乏人の負担を減らし
AV新法に関して
AV女優は立派な職業だと言う意見に特に反対はないし当事者たちが声上げてくのは当然だと思う
昔某大所帯アイドルグループのメンバーがAV女優に転向した際AV堕ちｗって揶揄されてたのとか
ファンコミュニティでも「〇〇ちゃんシコいからAV堕ちしねぇかな」みたいなあからさまにAV女優を見下した言動は流れてたし
人気アイドルアニメの声優にAV出演疑惑出た時にそれを揶揄するあだ名がつけられて、今でも匿名掲示板だとそのあだ名で呼ばれてたりしている
女性は職がなくても最悪風俗いけばいいからいいよな、とか言われたこともある
普段からあからさまに風俗嬢やAV女優を最底辺の職だと見下す空気あったし、実際そういう職業についてる人に偉そうに説教するおじさんだっていたのに
こういう時だけ賢しぶって持ち上げるんだなーって
なんか都合よすぎない？
最近、子供の国語力の低下が話題になっているけれど(まあ何十年も前から言われている事ではあると思う)
でもTwitterの反フェミ界隈なんかで明らかに元ツイートを曲解して歪めた内容のツイートがバズってそっちの方が広まって受け入れられているのを見ると
結局国語力なんてあっても生きていく上では何の役にも立たないし
ある8桁の数字をもう15年以上いろんなアカウントのパスワードやパスワードの一部に使ってるんだけど、これって2つの日付をあわせたもので、
中2か中3のときにガラケーのパスワードにしてたのが最初なんだけど、なんとなくそれからずっと使いまわしている。
前半の4桁は当時好きだった人の誕生日で、後半の4桁はなんの日付（記念日？）だったかもう忘れてしまった。
で、この前ふと気づいてショックだったんだけど、その当時好きだった人がどんな人だったか思い出せなくなっていた。
名前は数日かけて思い出したんだけど、顔とか全く記憶から失われてしまった。
あと10年もしたら、名前も本当に思い出せなくなるんだろうな。
そこからさらに10年経ったら前半4桁の数字が好きだった人の誕生日ってことすら忘れてしまってるかもしれない。
そうやって、この8桁の数字がなんの日付の組み合わせかわからなくなって、意味のないただの数字の並びになってしまっても、自分はずっとパスワード（の一部）として使い続けているんだろう。
これが諸行無常ってこと？
どこで、誰と、どういう状況で、というのも結構大事な気がするけど、
とりあえず１か月くらい仕事を休んで味わいたいな
あとtwitterで見た、宅配ピザの話を思い出す。ただピザが食いたいんじゃなくて、週末に映画を観ながら食いたいんだ云々ってやつ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4497ff79f30a9fdec735e2446160ab19e61e04a3
初めてライブだったかクラブだったか、気分が盛り上がって「ﾌｩー!!!!」って裏声で歓声をあげようとしたとき、それが人生で初の試みだったので声帯がついてこず、自分の口から出てきた音はひどい低音の「ｸﾞｩ---ｹﾞｯﾌｫｹﾞｯﾎ」だった。それがフロアで注目を集めてしまい死ぬほど恥ずかしかったことを思い出した
いや〜、こんな作品これまであったかな……ってくらい斬新な一作だった。
だいたい、「ワンピース × Ado」って字面だけでもう"強い"。
かたや連載25年目・通算1000話を超えてなおトップに君臨するマンガ界の王者。
かたや彗星のように現れ唯一無二の声質でまたたく間に世を席巻していく次代の申し子。
脇を固めるは谷口悟朗・中田ヤスタカを始めとする音楽七武海・東映アニメーションなど。
こんな尖った才能たちが一つの作品に集まるなんて、今後10年はないんじゃないかな。
先に述べたとおり、ワンピースといえばその名を知らない人などいないほどの著名作だ。
これまでどおりに映画を作ってても興行収入50億は手堅かっただろう。
そこをあえてAdoという「異質」の取り込みを冒したスタッフ一同に拍手を贈りたい。
おそらくは『君の名は。』『鬼滅の刃』『呪術廻戦0』あたりの成功が影響を及ぼしたのだろう。
この人選を知ったとき、これらを是が非でも超えていくという想いを感じずにはいられなかった。
すでにご存知かもしれないが、この作品に対する声は賛否がキッパリ二分している。
そりゃそうだろう。これだけのドラスティックな変化、とりわけ従来のファンからは反発が出ても不思議ではない。
ただ、従来どおり既存ファンだけに目を向けた路線でやったところで人気に先は見えている。
今のままでも十分にレジェンドではあるが、守りに入らずさらに挑む人や物がどれだけあるだろう。
尾田栄一郎という人の辞書に「妥協」の二文字は（良くも悪くも）ないんだな、と思った。
荒削りなところも散見されるものの、全体としてこれほどの意欲作はそうないと断言しよう。
