2016年に将棋界で起きたカンニング疑惑事件では、第三者委員会に元検事総長、元第一東京弁護士会会長、元最高裁主席調査官という大御所たちが揃っていた。
この事件では三浦九段が冤罪により名誉を傷つけられたほか、賞金数千万円の棋戦への挑戦権を失っている。
最大の証拠とされた離席時間の証言の誤り、一致率について統計的優位性はなかったことなどずさんな証拠の数々を見た彼らが出した結論は、「不正の根拠はなかったが、処分はやむなし」だ。
1巻で一番完成度が高いと思ったのは「アイアムアヒーロー」だな。
売れない漫画家のアンニュイな青春モノなのかなと思わせておきながら、
少しずつ日常が何かに侵食されていく前兆が散りばめられていて、
映画ならここまでがアバンタイトルって感じで、めちゃくちゃワクワクする1巻だった。
まぁ、完結した作品としては賛否あると思うし、個人的にも尻すぼみな印象はあるが。
病床が足りないってのは機材や場所以上に人が足りてないのが問題な訳だ
となると人の問題をクリアできれば病床の確保はある程度可能になるという事だ
現状の法律だと医師でないとできない仕事、看護師でないとできない仕事が多すぎる
だけど、コロナ禍でほとんど飛行機が飛べない時期に資金ショートして、
ある客の払ったチケット代が別の客のチケット購入に使われるから、
女はセックスすると喘いだら泣いたりするけど、それに興奮するようになってるんだろうな
何で嫌なの?
女になりたいわけではないんだが、きれいな男になりたい
顔の造りの悪さは諦めるが、やれることはやりたい。
・できるだけ毎日顔パックする
他になんかあったら教えてほしい。
ドンペリタワーいれてやれよ
上司(単身赴任中)が最近しつこく飯食い行こうぜ!と誘ってくるが、正直行きたくない
こんな時勢ですから…って言っても「二人で個室とかならいいじゃん!俺もお前も酒飲まないし!」って条件にあう店の食べログURLを送ってくる
こりゃ自分の側から誘いたくないタイプの人間になるしかねえと思って、さっき誘われたとき「えっ、おごりスか~?!w破産するまで食べますけどいいスかw」って陽気に言ってみたら「おう、受けて立つわw」って返された
もう退路がない
誰か助けて
2列目の先頭に並ぶチャンスやん
高齢者のワクチン接種を優先したのってやっぱりいつも選挙投票にあまり行かない若者には価値がないと政治家に判断されたからなのかな
若者の投票率が100%になれば今度なにかあったら若者が優先的な扱いをされるんだろうか
若者ここ見てるのかな
ヤシの実洗剤を買った。あの、ラベルに爽やかなヤシの実が描かれた食器用洗剤だ。
コスパを重視しまくる私は”お徳用”とか”業務用”ってやつに目がなくて、定期的に買うような日用品は何でも大容量のやつを選んでしまう。
バスルックは4キロだし、シャンプーは5キロ入っているものを買った。おそらく一年以上買い換える必要はない。
そんな私が、ホームセンターで食器用洗剤を探していた時に目をつけたのが、おなじみヤシノミ洗剤が5キロも入っている商品。
ホームセンターの棚の一番下にホコリを被って鎮座していた。長いことここに置かれていたのだろう。
私はこの5キロボトルがとにかく好きでだ。アホみたいな内容量とそのずっしりとした重さは、「今後世界が一変しても、とりあえず半年くらいは今まで通りコイツを使い続けられる」という安心感を与えてくれる。
つまり、5キロボトルの洗剤があった時点でそいつを買う以外の選択肢はない。しかもコイツ、3倍コンクと書いてありる。
「コンク」の意味を調べると「濃縮されたもの」と出てきた。おお、素晴らしい。つまり、コイツは内容量は5キロだが、その中身は3倍に濃縮されているので、実質15キロ分の洗剤が入っているのだろう。
こんなの見せられたら買うしかない。ヤシノミ洗剤の洗浄力とかそんなものはどうでも良くて。とにかく、大容量っぷりにメロメロだった私は、5キロのヤシノミ洗剤とともに自宅へ帰っていった。
後日、わざわざ詰替え用に通常サイズのヤシノミ洗剤を購入し、頑張ってそれを使い切った。100円ショップで適当にボトルを買ってきても良かったが、あのヤシの実が描かれたボトルがなんかオシャレで、キッチンに置いておきたかったのだ。
早速ボトルに詰め替える。5キロボトルは棚から取り出すだけで一苦労。詰替作業も最早ちょっとした筋トレ。
ん?
ラベルにでかでかと3倍コンクと書いてあったので、当然3倍に希釈するものだと思っていたが……
希釈倍率は1200倍だった。
え?3倍コンクどこいった?そもそも1200倍って……え?
意味がわからん。希釈で1200倍って、もうそれはただの水だろ。
「泥水にワインを一滴たらしてもそれは泥水のままだが、ワインに泥水を一滴たらせばワインは泥水になる。」って言葉あったが、1.2リットルの水に1ミリリットルの洗剤を垂らしたって、それは水だろ。どんなにコンクされてたって、洗剤にはならない……というか1200という数字はどこから出てきたんだ。
ということで調べてみたら、3倍コンクされていない5kgヤシノミ洗剤を発見。使用方法を見てみると…
希釈倍率400倍だった。なんでだ。3倍コンクじゃないやつの時点でだいぶ濃縮されてる。
ということで、3倍コンクする前の洗剤の時点で400倍に濃縮されていたみたいだ。3倍コンクは、「400倍に希釈する洗剤を更に3倍濃縮した洗剤」という意味だった。400✕3=1200。希釈倍率1200倍の謎が解けた。
そして、もうお気づきの方も多いと思うが、5キロある洗剤を1200倍に希釈したらどうなるか。
6トンじゃん。
最終的に6トン分の洗剤になる。気づいたらヤシノミ洗剤を6トン分買っていた。
一般的なヤシノミ洗剤のボトルは内容量500gである。つまり6トンだと?
うっかり1万2000本分の洗剤を買っていたらしい。日常で起きるエラーにしては桁がおかしい。
1万2000本分の洗剤を死ぬまでに使い切ろうと思ったら、どれくらいのペースで消費する必要があるんだ?
計算してみたら1.6日に1本でした。
一週間に11本。
確実に使い切る前に死ぬ。
不倫なんてしょせんは民法上の不法行為だから、当事者同士の損害賠償(慰謝料)で決着付けば十分だろ。それに対し、罰金や懲役などの刑事罰を科すことにメリットなんてないだろ
『なんでもいいよ♪』だよな、タチの悪いやつ
古典『アキの密林は大雨だった』