全然違うぞ。どういう超解釈しとるんや。
「まあ今は我慢しないとねー」
「今年も花見できんかったねー」
くらいのもんよ
子供に向かって「人殺し」とか脈絡もないし、にわかには信じがたい
おまえもハゲになれ
2017年10月19日にディライトワークスの公式サイトでスタッフ募集ページが公開された。プラットフォームは未定。キャッチコピーは「それは、本当にRPGと呼べるのだろうか?」。
開発環境はUE。2021年4月現在、スタッフ募集ページはクローズされている。かつてはディライトワークスの公式サイトにあるゲーム一覧ページにタイトルとキービジュアルが掲載( ttps://web.archive.org/web/20201118065634/https://www.delightworks.co.jp/games/page/2 )されていたが、現在は除去されているため、もしかしたらプロジェクト自体が流れたのかもしれない。
2018年11月12日、ディライトワークス第1制作部のスタジオ名を「DELiGHTWORKS SWALLOWTAIL Studios(略称:DSS)」とすることが発表されたのにあわせて、新規タイトルの制作に取り組んでいることも発表された。
DSSのスタジオヘッドである塩川洋介氏はスクウェア・エニックス出身で以前は『Fate/Grand Order』のクリエイティブディレクターを務めていた。
2019年1月22日、ディライトワークス第6制作部のスタジオ名を「MIRACLE POSITIVE STUDIOS」とすることが発表されたのにあわせて、新規タイトルのティザーサイトをオープン。同年2月5日に『ミコノート』のタイトルが発表された。プラットフォームはiOS / Android。3人の巫女と生活するゲームらしい。
開発を担当するのは韓国のゲームデベロッパー、MADORCA。キャラクターデザインは『りゅうおうのおしごと!』 のイラストレーターしらび、主題歌はGARNiDELiAが担当。声優陣も発表されている。2019年内に日本国内で配信すると告知されていた。2020年10月16日、ディライトワークスよりMADORCAとの提携解除が発表された。今後はMADORCA単独でプロジェクトが継続されるという。
2019年3月14日にイベント「AnimeJapan 2019」にて発表、あわせてアニメムービーが公開された。プラットフォームはiOS / Android。舞台は現代日本っぽい。主要キャラとして黒髪の少女が登場するのが確認できる。キャッチコピーは「オトナになるって痛いよね」。
開発環境はUE4。開発はディライトワークス第4制作部。発表時の同制作部ゼネラルマネージャーの浅沼拓志氏は2020年5月にTikTok運営で知られるByteDanceに転職したらしい(LinkedIn情報)。
黒髪の少女、UEで開発という点だけ見ると上記「新規プロジェクト」がこれになったのでは? と思われるかもしれないが、ゲーム一覧ページでは本作は別個記載されている( ttps://web.archive.org/web/20201112022824/https://www.delightworks.co.jp/games/ )ため別ゲームだろう。
ディライトワークスは2018年11月に社内の体制を再編し、6つの制作部門を新設した。上の第1だの第4だのというのはそれである。
浅沼氏のほかに、第3制作部ジェネラルマネージャーの猿渡晴義氏の退社も確認できる。猿渡氏はソニー・コンピュータエンタテインメント、スクウェア・エニックス出身で、2018年4月から2020年3月までディライトワークスに在籍していた(Facebook情報)。彼はインディーゲームのパブリッシングを行う「ディライトワークスインディーズ」レーベルの中心人物だったようだ。
ほとんどの人はメディアスターを身近な人だと感じるんだよ
https://anond.hatelabo.jp/20210423082614
これと「競馬オタクだって馬や騎手の悪口言ってるじゃん」ってブコメを受けて
この人は触れてなかったけど俺が出てきて嫌だなあと思ったツイッターのサジェストは「メスガキ」
現役時代のマヤノトップガンを見てどこをどう見たら「メスガキ」なんて蔑称が出てくるんだよ
あとは「トウカイテイオーの声が変」とか
オタクの事だからこの後エスカレートしてオタクくん特有のイキリエロワードと馬名をセットで呟く奴は増えてくやろ
そういうところやぞ
わずかな悪意と悪戯心はあるが、憎悪は何もないよ
物語の研究をするっていうなら、まずその作品を知る必要がある。全体を俯瞰せずに単に細かく見ていても、面白いとか理解するとかありえないから
そんなことをしようと思うのは、暇な中学生か馬鹿しかいない
この授業での様子は市内の新聞でも取り上げられた。
俺はそのことを、行きつけの喫茶店で知った。
あの時の会話を弟が聞いていたのかと気づいたのも、この時になってからだった。
「ハッ、時代だなあ」
「時代、ですか? むしろ、こういうのを厳しく指導しないのが現代だと思うんですが」
喫茶店のマスターと、常連客のタケモトさんも丁度その話題で盛り上がっていた。
「いやいや、オレから言わせりゃな、しっかり指導してこなかった時の“ツケ”を払わされてるのが今の若い世代なんだよ」
「と、言いますと?」
「箸の持ち方はな、現代社会の最前線にいる大人たち9割が従っていれば“環境が矯正”してくれるんだよ」
「箸の持ち方に限ったことじゃなく、常識とかマナー全般にいえることだがな。それを守ってる奴らが多くいれば、大抵の奴らは自分も守らなければって意識する」
「なるほど、行動の規範を形作る。それが“環境の矯正”ですか。逆に言えば、ルールを守らない人間が多くいれば、守ろうとする人間も減ると」
「なのに、箸の持ち方を気にするなだの指摘するべきではないだの。そうやって表面的に意識だけ変えようとしても、ふさわしい持ち方自体は変わらんわけよ」
「まあ、そうですね。その、“ふさわしさ”を求められる場面ってのも依然ありますし」
「だから箸は正しく持てるに越したことはないんだよ。なのに、やらなくてもいいって環境を蔓延させて、結局は必要だから授業でみっちり教えるハメになってる」
「ちゃんと持てた方がいいって思わせる環境が出来ていれば、わざわざ授業で教えなくてもよかった、と。だから今の若い世代は“ツケ”を払わされてるってわけですね」
「しかも、しっかり指導されてこなかった世代が、今は指導する立場になってるわけだから、その“ツケ”は利子つきだぜ」
話の発端になった俺がいうのもなんだが、箸一つでよくここまで話を広げられるなと感心する。
「つまり、アレだ。オレがタバコを喫煙所でしか吸わない、というか吸えないというべきかもしれんが、それも“環境の矯正”があるからだよな」
「健康被害っていう大義名分があるだけで、マナーって枠組みで見たら同じだって。それを嫌に思う奴がいるから、矯正するための環境ができんだろ」
「私も煙は吸いますが、さすがにそれは強弁が過ぎませんか」
「分煙を徹底して、周りに迷惑をかけていない喫煙者だって周りには忌避されるだろ。箸をちゃんと持ててないやつだって周りには迷惑をかけてないが、同じくらい忌避されて然るべきじゃないか」
まあ、タケモトさんの場合、箸の持ち方がどうというより、嫌煙家が憎いだけなんだろうけど。
でも、この“ツケ”という視点は、割かし的を射ているような気もした。
「俺の好きなものを批判するやつは人間じゃないから批判されていない理論」本当に好きwwwwwwwww
まあそうだけど費用対効果が悪すぎるよね