君だけでも、頑張っているということだね。俺は認めるよ
都知事には会えたの?
・アメリカの属国になったため軍備への支出が減り、経済大国として発展、80年代に絶頂を迎える
・その後バブルが崩壊、失われたX0年の中で格差が拡大し、かつての中流階級から「非正規」という身分に没落する者も現れた
・国を維持するため異民を受け入れた結果、徐々に従来の日本社会が変容していくことに
“ゴツゴツのアハンで作ったチャラチャラのパーハン” 約 15 件 (0.32 秒)
減速もぷっつり沈黙もしてないだろ
テレワークと時差出勤してるやん
自分は昔から人と中身のある話をするのも苦手で、文章なら多少マシなんじゃないかなと思って
たまに増田とか書くのだけれど、まったく伝わるような文章が書けない。
いい歳して、自分で考えるのも何かを書くのもできないのはとても悲しい。
この悲しいっていう気持ちでさえ、もっと自分に対する成長への期待がなくなっていって、只々人生や能力に対する諦めがとか入っている。
それなのに。ただ「悲しい」としか書けないでいるし、そもそも文章が読みにくいのだ。
どうしたら頭がよくなるのだろうが、そして文章がうまくなれるのだろう
テラスハウス問題辺りからTwitter批判の流れが強まっているけど、5chやまとめサイトのコメ欄みたいな匿名掲示板系サイトの人間がTwitter叩きしているのを見ると「うわぁ……」って気持ちになる。
具体的に言えば、Twitterというプラットフォーム・コミュニティそのものを自分達より下に見ているような発言が気持ち悪い。
「いや、プラットフォーム内の人間全体で言えば、匿名掲示板系サイトの方が格段に民度低いからな」って言いたくなる。
Twitterにはヤバい奴がウヨウヨと生息しているが、それでも大多数は普通の人々だよ。
インフルエンサーとか言われているプラットフォーム外にも存在感を見せつける人々はヤバい奴の比率が極めて高いので外部から見るとTwitterというサイト自体がとんでもないクズの集まりに見えてしまうが、小規模に呟きを楽しんでいる一般ユーザーはほとんどが普通の人々でしかない。
外部に対して影響力を持たないが故に問題にならないだけで、サイト外で発言したら炎上必至の暴言が常に飛び交っている。
”その集団に属する人間の質の平均レベル”という意味で民度という言葉を使えば、匿名掲示板系サイトの方が明らかに劣っている。
Twitterの一番の問題点は端に現実と繋がりを持っているせいで様々な害を個人や社会に及ぼす危険性がある点で、その点に関しては犯罪予告クラスでない限りどれだけ酷い発言が出てもサイト内で完結する匿名掲示板系サイトと比べると劣ってしまうが、ただそうした面は、ブラック企業や悪徳政治家みたいな今まで見逃されていた悪を逃さず糾弾したり、発言力のなかった弱者の声を人々に届けたり、正の社会的効能と表裏一体だし、そうした負の面だけを見てTwitterを悪と糾弾するのはやはり違うと思う(もちろんそうした負の面を放置して良いというわけではないが)。
正直、俺も匿名掲示板系サイトの方が肌に合ってしまうクズ側の人間だけど、でもクズであることを自覚している身だからこそ、そうした自覚が乏しく他サイトに対してマウントを取れると勘違いしている阿呆はどうしても気持ち悪く感じる。
・ケンサガー言い過ぎると医療現場が死ぬことが徐々に判明→ぷっつり沈黙
・きっこをリツイートしまくり→「安倍昭恵だが、こんな豚女にもたった1つだけ良い点がある。それは安倍晋三の子どもを産まなかったことだ」発言後、さすがに沈黙しリツイートを控えめ
・黒川定年問題でサヨク通達(きゃりぱみゅ巻き添え)→検察官の定年延長に「三権分立破壊」と抗議
・政府が法案採決断念後、賭け麻雀判明→「処分を重くしろ!」(=三権分立強化)の自己矛盾で徐々に沈静化
TBSラジオ山里亮太の不毛な議論2020年05月27日放送分の冒頭15分で
「今回のことは、僕は一生思っていきますし、考え続けます」と締めた。
番組で山里自身が木村さんを揶揄するコメントをしていた加害性やその謝罪については一切触れず、
同じSNS攻撃の被害を受けた立場として第三者的に話したのが悪い印象を与えたようだ。
まずは放送時間全部使って木村さんのことや自分のことについて語るべきだった。
テレビ放送に乗らなかった木村さんの印象や思い出をスタジオメンバーだからこそ知る話として
たくさん語ってほしかった。
山里の言葉のセンスは、悪口や自己卑下で笑いを取るときだけじゃなく、悲しんだり、悔やんだり、
思い出を語ったりするするときにも発揮されることを示してほしかった。
山里自身も多くのスタッフや家族を支えている立場上、自分の責任と言い切って謝罪するのが難しいのはわかる。
だから、もっと主観的に自分の中の喪失感、罪悪感や、今の芸風についてこの機会に素の状態で話してほしかった。
絶対に素を見せない山里だからこそ、今回一度だけ素顔を出してほしかった。
弱者でクズキャラで巧みに悪口を言う芸風を確立したのは確かにすごい。
それを若林には「マウントをとらせて下から関節を決める」なんて言われていたが
その若林がうまく弱者キャラを脱していったのを見ていてどう思ったのか。
山里が次第に人気者になり後輩も出てきて結婚もしてどんどん強者になっていくうちに
悪口芸がパワハラに見えて通用しなくなってきた実感は、空気に敏感な山里本人も絶対感じていたと思う。
ましてやプロのタレントでもない出演者に、反論されない場所から悪口を言うテラスハウスで、
バランス役の徳井がいなくなった空気の悪さは絶対に誰よりも感じていたはず。
またNSC時代から今の芸風を確立する間には、様々な試行錯誤があったはずで
そういう今の山里ができあがる過程を振り返る良い機会だったかと思う。
悪口芸にしても先輩に怒られたり、素人をいじりすぎたりした失敗が多数あったはずで
ずっとやってきた中で自分なりの踏み越えてはいけない一線があったはず。
それを今回踏み越えてしまったのではないかという自問自答を言葉にできたのでは。
そして今後誰かの悪口を陰湿に言う芸ではもう笑いはとれなくなってしまったと思う。
それもわかっているなら、自分から今日限りでクズキャラや悪口芸はやめると言っても良かったと思う。
いままでこれ一本でやってきたしすぐには切り替えられないかもしれないが
これから誰かを傷つけるような悪口で笑いを取ることをやめるよう努力し続けると宣言すれば
それが今回の件を一生考え続けるということだと思う。
学校はしてる 口開かなきゃ発生しない印象