特に、クラス図とかアクティビティ図とか、図を作るのを今すぐやめろ。
ドキュメントを作る必要性とか能力・経験は尊重するべきであり、いつか役に立つものだと断言できるが、
EXCELでドキュメントを作る必要性とか能力・経験はなんの役にも立たず、何に活かすこともできず、なんの自慢にもならず、ただの拷問でしかない。
しかし、問題があるらしいケーブルでモバイルバッテリーから充電すると全くブーブー言わずに充電できる。
また、電源直刺しも同様。
というか、日によってブーブー言う日と言わない日がある。
PCの電源を付ける前にiPhoneを接続していた場合はブーブー言いにくい。
それUSB差し口に問題あるよって思うかもしれない。先週こっちさしてブーブー言いまくったから逆のほうにさしてたんだ。今日は言わない。
という疑問が最近強まっている。
字下げっちがいる以上我々に女の改行を叩く権利はない
つまんない・。・
何人か大変優秀な若手社員がいて、彼らが働きやすい環境作りが出来ないか考えている。
今考えているのは3人で、それぞれ個性が違う。
・若手Aについて
地頭が大変良い。答えの他無い問題に対するアプローチや問題解決に非常に長けている。どちらかというと研究者タイプ
・若手B
難しい問題もすぐに理解してしまうエリートタイプ。問題が難しければ難しいほど燃えるタイプ。人に説明するのも上手で新人の面倒見も良い。
・若手C
最新のテクノロジーなどすぐに使いこなしてしまう器用タイプ。使いこなすだけでなく、それらを使ったビジネスモデルの提案なども積極的に行いどんどんアウトプットするタイプ。
とりあえず、雑用など彼らの足を引っ張るような雑務はさせず、好きなようにやらせているが、彼らが活躍すればするほど雑務が増えてしまうだろう。できれば彼らをヘッドにして業務を回すようにしたいが、マネジメントは経験としては大事だが、あくまでもプレイヤーでいてほしい。
悩むところだ。
そのれいではない
先月、日本国有重工業清算事業団の資産整理の一環として放出されたタクトスイッチ、T-303(黒)。
私には入手できなかった。今回の放出分、32510台は完売したそうだ。今後の発売予定分もすでに予約で完売という。
私が生まれるより以前には多くの趣味人口が在った分野のようだが、昭和99年の今では古臭い趣味として認識されている。
世代の違う親に言わせれば例えば、切手収集みたいなもののように映るようだ。
デザインや絵柄しか違いのない切手に比べたらスイッチには、筐体を形作る樹脂の手触りや質感、眼に映る色、端子の鈍い輝き、そして何と言っても機種による様々なクリック感。
大きなものではなく、嵩張らないので例えば自動車のような趣味と比べ所有するのに場所をとらず、多くの種類を所有できるのもいい。
採取した昆虫を陳列するよう離れの書斎に並べてある私の多くのコレクションのうち、気分で選んだお気に入りのスイッチを手にしてその感触を味わう。
冬の暖かい部屋のなか、柔らかな椅子にくつろぎラヴェルの録音を再生する。
そしてその単調な変わらないリズムに合わせ、スイッチを左手に取り、クリック。
午後は、そうした至福の時間を得て過ぎた。
この、スイッチ収集という趣味の市場は世の中に、昭和初期に急に現れたらしい。
どういうわけかは不明である。はじめは細く好事家の間での国の生産計画の情報交換などの会合や、あるいはコレクションの展示会、交換会などが行われていたようだ。
国立国会図書館に存在もするその会の名簿を調べると、参加者には国防機構内のテクノクラートや財閥系の重工業企業の社員の名前の存在が目立つ。
そしてその趣味の市場の人数規模は、この頃では大きくは、なかったようである。
その後、先の大戦中の国家高揚のなか、敵性語であるのでスイッチとは言わないがこのころではすでに開閉器収集というジャンルの趣味が市民の間には広く存在した。
昭和15年2月 東亜開閉器公社発行の、季刊開閉器句報創刊号も私のコレクションの一部だ。
スイッチを手に遊ばせながらブラウン管から聞こえるニュースに耳を寄せると、本営の報道官が伝えている。
先週も三沢基地より、北の方向への弾道ミサイルが2発発射された。
ニュースはヨーロッパ共同体の経済状況に続けて本営、および日本原子力研究製造開発機構の広報官らによる記者会見を写している。
先ごろ国会を通過した法案、憲法66条2項の改正を適用した結果の条項は、兵器を発射する装置を制御する管制官の責任は日本の行政システムの中には存在しないよう、恣意に解釈できるようだ。
一度外れた箍を再び同じにはめることが難しいことと同じように、多く憲法が改正される機会のある今日ではあまり興味のない類のニュースだ。
古くからのスイッチ収集家の私から見たら、必要は感じられないのだが最近のスイッチの内部にはただのスイッチ以上の何らかの機能もあるようだ。
また、市民用通信網上に在る、政府の機密に近しい噂のあるページによると、スイッチ部品の販売元は各民間商事企業ではあるのだが、製造は全て国が一元して行っているという話も見る。
製品の処機能が増えるならば趣味の幅が広がるしまた、国が管理しているのならばその製品の品質も安定するであろう。
例を追加しました
気力体力が劇的に落ちて、もう死にたくなってきた。
仕事:昔はそれなりに成果を出していた。知能は人並みなので出世の限界を感じる。この先はもうないだろう。
趣味:若い頃は少しやってたが、今はただただおっくう。新しいことを始めたいと思うものの、なにもやれていない。
友人:コミュ障のためもともと少ない。会っても何話していいかわからんから死にたい、頭が悪いのか。
つかれた。とにかくつかれた。
(歯車の一部になる)とも言うな