ただ今出張中のホテル。社長や上司と出張中なのだが、副業がバレた。
俺の副業はボディワーク系の教室を運営している。開始する時は上司に相談してみたのだが、上司は副業は禁じてないし、就業時間外のプライベートに何をやっても自由だからがんばれと言ってくれ、運営開始から約1年が経った。
うちの上司と副業が上手く言っているかと最近どういうことを教えているのかという話題になりちょっと動いて見せ、上司に軽く体験してもらっていた。俺がやっているボディワークは古武術系でハタ見ると技をかけているように見える。
それを社長に偶然見られた。うちの社長は元某武道の選手で還暦間近であるにもかかわらず、ムキムキのマッチョである。俺も一般人よりは筋量があるが社長と比べるとまったく大したことはない。
上司はかばうつもりで「彼は指導を認められるくらいの研究家で教えているんですよ」
と言うと「じゃあ俺に技をかけてみろ!」ということになったのだが、そもそも俺がやっているのは格闘技じゃないのでそう説明すると「言い訳はいいから早くやれ!」と怒鳴る社長。
一応おれも格闘技経験者だが、社長に殴りかかるわけにもいかず困っていたら
「何もできねえじゃねえか!」と腹に一発パンチを入れてきた。もちろん効くほどではないが、
雰囲気は最悪に……
ほどなくして、今回の目的である取引先の会社の社長から飲み誘いの電話があり、社長は出て行ったのだが去り際に「そんな胡散臭いことをやっているなら辞めろ。続けるならブチのめすぞ」と言われた。
そんな会社辞めてしまえということになるだろうが、家族とローンを抱えてそういうわけにはいかず、社長には以前の会社が倒産した時に拾ってもらった恩もある。
そうだね。うんちだね。💩
そうだね。うんちだね。💩
そうだね。うんちだね。💩
1500万円も400万円もどこから来たんだろう。
22歳まで親が金銭面で面倒を見ないといけないというのもどこの話なんだろう。
スケールメリットについて考えられているんだろうか。
地域の互助会のような金銭のやりとりが無い経済についての考察はあるんだろうか。
何で昇級しない設定なの?とか。
突っ込みどころ満載だなとは思った。
社長という自分の思う様に生きる人がいてその下で働く時点で社長が白だというモノを黒だと思うか白だと思うかだけの話
いやなら辞めればいいし職業選択の自由は保障されているがお前を選択するかどうかも社長という自分の思う様に生きる人が決める事
そのネタ考察は去年もやったでしょ。おじいちゃん。あやふやな記憶を頼りにすると、戦後まもない頃のサナトリウム文学が元ネタで、都会からやってきた結核患者の病弱少女(黒髪ワンピ)が主人公の住む田舎に静養に来て、一夏の出会いをするとか何とか。エロゲか何かが元かと思ったらまさか古くからある文学の一大ジャンルだったとはビックリだねみたいな話で盛り上がってた気がする。ソースは適当に検索してください。
お母さん、変な人がいる
普段着でお越しください
妻も子供もいます、というと、お幸せですね、リア充ですねと言われ、独身者より満たされているように思われることがある。
確かにひとりでは得られなかったものを得た、という意味では、どうやったって否定できない。頑張っても得られなかった人がいることを考えると、運が良かった、ぜいたくだとも思う。
しかし、常に隣に誰かがいるからと言って、すべての欲求が満たされるわけではない。その人は単なる監視役かもしれない。
たとえば女性はセックスから早めに卒業したがるが、男性の欲求はそうすぐに衰えるものではない。
それなのに、妻帯者が他の女性とセックスすると、不倫だといって世の中から叩かれ、社会的に抹殺されかねないほど制裁をうける。
それだけでなく、魅力的な独身者に声をかけたときに、あなた妻帯者でしょう、といって毛嫌いされる。むしろこちらの方がきつい。
妻や子がいるから、恋心やセックス欲が満たされていると考えているのだろうか。いや、違うだろう。少なくともそこまでは考慮してくれているとは思えない。
独身女性が妻帯者と関係を持つことを「発展性がない」と考えるのは自由だ。しかしその女性だって、すべての男に発展性を求めているわけではないだろう。
やはり、単に形式的な観点で、妻帯者は排除されているのだと思う。
多くの女性は無自覚だが、たぶん社会的な非難や制裁が怖いのだろう。結局は発展性ではなく、リスク回避に落ち着く。
社会が不倫者を叩く理由は分からないが、おそらくパパ、ママ、ボク、ワタシが、閉じた関係の中で平和に暮らすことを理想とし、外部の人間が関わることをよしとしない人がいるのだと思う。
しかし、それによって妻帯者のセックスは息の根を止められている。「完全に」ではないという反論もあるのだろうが、実質的には、多くの日本人男性はそうである。
そのために風俗産業があるんだよ、という無神経な助言には耳を貸したくない。
セックスを例に書いたが、人間の欲求はセックスだけではない。さまざまな欲求があり、それを家族がすべて満たすわけではない。
むしろ長年一緒に暮らすことは、諦めを増やすことでもある。それも必要なことだが、解決方法はそれだけでいいのか?
もちろん具体的に実行に移すとなると、問題は出てくる。たとえば、妻が「裏切られた」と強いストレスを感じる問題がある。
自分が応えるつもりがないのに、相手を束縛するのである。それは正当な訴えなんだろうか。その批判に対する反論は、たぶん「気持ち悪い」「けがらわしい」といった感覚的なものになるだろうが。
妻が応えないのは、自分の肉体の衰えが著しく、とてもさらせる裸ではなくなった、という自己嫌悪もあるだろう。それは気の毒だと思う。
しかし、だからと言って、夫の人間としての欲求を頭から否定するのも残酷だ。
金銭的な問題もある。独身女性をある程度惹きつけるためにはカネもかかり、二重帳簿がなければ、たちまち家計を圧迫する。しかし、この根本は奴隷的なおこづかい制だ。
結局、何が言いたいのかというと、自分が足かせと感じているものを、他人が宝物のように言うのは、とてもつらいということだ。
想像してくれ。奴隷用の重りを、恋した相手から、そんな素敵なものがあるのだから大事にしなきゃと言われる気分を。
そんなに嫌なら離婚すればいい、というかもしれないが、彼らの生活を支えなければならない、という責任感はある。
恋やセックスは、なぜそれと一体にならなければいけないのか?実際には妻とはセックスしていないのに、無関係のものが結び付けられているようにしか思えない。
そこが切り離されない限り、妻帯者こそ孤独に苛まれるという現状は変わらない。あるいは、異性に恋する気持ちを殺すしかない。つまらん世の中だ。
でもそういう出版社,特に最近は少なくない? 企業もずいぶん昔からWebページは紙面と同じ媒体ではないことに気が付き始めて,1ページにつき一つの記事・情報とかの原則を守ってきてるよ。
・『ご使用前に声がけして下さい』と書いてあるコンビニで「トイレ借ります」と声かけたら『え、なんで声かけるの勝手に使えば』みたいな顔された時
・『係員が来るまでお待ちください』と書いてある暇そうな飲食店の入口で待ってたら、なかなか来ない上に、来たら来たで『勝手に入ってこいよ…』みたいな顔された時
あと一つは?
122巻続いてりゃ十分じゃね
プログラミングの勉強初めてミスタイプがどうにもならんからタイピングをホームポジション式に矯正して早5日
使ってなかった薬指と小指が慣れなくてくっそ遅くてイライラしながらも頑張ってたらなんとなくできるようになってきた
指が覚えるってこういうことか
20年損してた
何か一つについてでも良いから「そのままで良い」と決断してそれに関して変えようとすることを止める事をおすすめする。
するとやがて何かが変わって来るだろう。
何故か?理由は簡単だ。いつも変えよう変えようと頑張っているのに変わらない理由は同じ所をグルグル回っているからだ。
これは車のハンドルを右に曲げたままアクセルを踏み続けているようなものだ。それだから同じ事が起こり続ける。
もちろんそのままでも何らかの偶然や事故でそこから抜け出せるかも知れない。しかしそれは確率の低い偶然を待ち続けるようなものだ。
そんなことよりいつもと違うことを自分からした方がまだましだ。かといって突飛な事をいきなりすることはハイリスクだ。それは余計な負債を増やす可能性がある。
だから既にやっている事を止めるという方法で変化させるのが良い。
そもそもなぜ変えたいと感じるのかと言えばそのままでは駄目だと信じ込んでいるからだろう。しかしそれは本当だろうか?
親や世の中から洗脳されてそう思い込まされているだけなのではないか?本当はそのままでも良いのではないか?
例えいつもとやることが同じだったとしてもせめてこのぐらいの疑いは持った方が良いだろう。