悪いけど、まずお前の顔がキモい。
ところが、ちょうど同じタイミングで父の海外赴任が決まり、実家で一人暮らしという奇妙な生活をすることになった。
数年前母親が他界して以降、多忙な父は通いの家事代行サービスを頼んでいた。
週2回3時間で掃除洗濯料理をやってもらう、オーソドックスなタイプのやつ。
中高生のときはその事を友人に言っても何も言われなかった。むしろ男二人で大変なんだな、とか同情してくれたり。
費用は多少かかるが、父も自分もプロの完璧な仕事をとても気に入っていて、この先もずっとお願いするつもりでいた。
が、上記の状況になった今、家事代行を頼んでいることを大学の友人にとても言い出しにくくなってしまった。
自分としては別に一人なら契約を切ってもいいと思っているのだが、大学生の男に一軒家の掃除は手に余るため、清潔さのクオリティが格段に落ちるのは目に見えている。
それに対して父は家を空ける間も部屋を綺麗に保って欲しいといい、家事代行を止める気は全くないようだ。
ちなみに現在も料金は父の口座から落ちていて、自分は一銭も払ってない。
そのため、友人から一人暮らしの愚痴とか聞かされるたび、いつも笑って誤魔化してはいるものの内心すごく気まずい気持ちになる。
別に素直に事情を話せばいいのだが、タイトルの「親の金で家事を全て業者に頼っている一人暮らし大学生男」という状況だけ見るとキモすぎるのを自覚している分つらい。
増田諸氏、俺はどうするべきなんだよ。
http://news.livedoor.com/article/detail/14635344/
韓国労組2大全国組織の一つ、全国民主労働組合総連盟(民主労総、KCTU)や人権団体は、同社の調査自体を非難。KCTUは声明で「ミソジニー(女性嫌悪や女性蔑視)に満ちた今回の対応は…多くの女性にショックを与え、ぞっとさせた」と述べ、金CEOや多くのゲーム企業は女性従業員に対する「思想警察」だと批判した。紛糾した議論がやまない中、今度は金CEOが謝罪する事態に至った。
結婚して8年。次女が産まれて4年セックスレス。基本的に自家発電で処理してる。
土日祝日は朝から子供達を連れ出し嫁に一人の時間をつくってる。朝飯は無いし弁当は無いし小遣いは2万5千円でやり繰りしてる。マンションも買って25年ローン組んでいる。頭金は俺が2000万用意した。
専業主婦でも子育てって忙しくストレスたまるって言うけどどうなのかな?って最近疑問に思ってる。
離婚すべきか?
ブロックチェーン流行ってるじゃん。あれ使えば何でも、改竄が絶対不可能になって、所有権を保証できるんだろ。超すげー。
ということで、俺様が考えるブロックチェーンの使いどころを書き記す。よく聞け。
これらの違いは、早い話がブロックチェーンを誰が運用してるんですか、という話だ。
パブリックブロックチェーンでは、誰もがブロックチェーンを運用するノードになれる。そのために、現実的に不正ができないよう、ノード間で見張り合うシステムが必要になる。
Bitcoinのようにお金を扱うシステムで、皆が台帳を持ったら、誰もが、自分のところにお金が入ってきたことにしたり、自分の使ったはずのお金を使ってないことにしたり、といったことをやりたがる。
Bitcoinは、Proof of Workという仕組みで、そういった不正を現実的にはできないようにすることで、お互いに信用できない人同士の分散台帳というものを可能にした。
Bitcoinが革新的だったのは、「信用できない人たちに分散台帳を管理させたらみんな好き勝手に不正するに決まってる!」という常識をぶち破り、そういった人達による台帳管理ができることを示したから。
企業が業務や商売でブロックチェーンを使おうとすると、誰もがノードになれるとか、誰もがノードにアクセスできるとか、そういった仕組みは望まれないことが多いらしい。
そこで、自分たちだけの閉じた環境でブロックチェーンを作ろうという試みが、プライベートブロックチェーンだ。
ここでは、Bitcoinが起こした革命である、信用できない人たちによる分散台帳管理なんてものは必要がない。
プライベートブロックチェーン、いろいろと研究されたり、実証実験が行われたりしているが、
「なんでブロックチェーンでやる必要があるんですか?」にどう答えられるのか、よく分からない。
「なんでブロックチェーンでやる必要があるんですか?」については、後でさらに深く掘り下げる。
プライベートブロックチェーン意味ないよね、と気づいた人達が次に考えたこと。
銀行間とか、企業間とか、組織をまたいでブロックチェーン作ればいいじゃないか、と。
組織力学の都合上、そうするのがいいなら、勝手にやってください。
けれど、Bitcoinが起こした革命である、他のノードに嘘ついてまで不正をしようとしている者同士が、ひとつの台帳を保持できる、というその特性、必要ある?
今も銀行間でいろいろ、電子データをやりとりしてると思うけど、そんな不正しようとしてる銀行あるの?
「なんでブロックチェーンでやる必要があるんですか?」に、技術的には答えられないのがコンソーシアムブロックチェーンだ。
ブロックチェーン使って何かやろうとすると、大体の人がぶち当たるのが「それ、ブロックチェーンでやる必要あるんですか?」「データベースじゃダメなんですか?」って問題だ。
この問題に陥るのは大抵、ブロックチェーンの持つ自律分散の思想を理解せずに、誰かが管理しよう、特権を持とう、中心的存在になろうとしてるからだ。
管理者がいるなら、管理者がデータベースを作って、そこでやればいい。その方が話はシンプルだ。
もっとひどいのは、データベースはデータベースで別で置いて、ブロックチェーンに載せられるカラムはブロックチェーンに載せて、その取引IDをデータベースに記録しようと考えている場合だ。
全部データベースでやった方が作るのも運用するのも楽なことになぜ気づかない。アホなのか。
改竄防止だトレーサビリティだと騒いでいる人がいるが。そもそもブロックチェーンは何を保証するのか。
ブロックチェーンに載ってからは、確かに改竄は難しい。電子署名が不正な取引はブロックチェーンに載せないこともできる。
けれど、必要なタイミングで正しい入力を与えるのは、ブロックチェーンを使う側の仕事で、
電子署名などのプログラム的に検証できるもの以外で不正が行われても、ブロックチェーンは何も検知できない。
ブロックチェーン自体は最近の発明だが、ブロックチェーンで使われている、ハッシュ関数、電子署名などは、
もっと昔から改竄検知や偽造防止に使われていた技術で、それらを適切に利用すれば、ブロックチェーンを使わずとも、大抵の目的は達成できる。
これらの話、知っている人には「うん、そうなんだよねー」って感じだったと思うが、知らなかった人は「じゃあブロックチェーン、一体何に使えるんだよ」と苛ついてきた頃かと思う。
ブロックチェーンは何にも使えないのか。いいや、そんなことはない。
Bitcoinは、送金するのには手数料がいるが、残高照会は無料でできる。他のブロックチェーンも同様のものが多い。
そこで、参照されることは多数あるが追加、変更されることが滅多にないものをパブリックなブロックチェーンに載せて、データ置き場として活用する方法を考えれば、
ブロックチェーンを使って低コストで何かをすることは可能かもしれない。
ブロックチェーンは、誰も管理しなくても動く夢のような仕組みだ。
ブロックチェーンと、staticなHTMLやjsなり、なんかのスクリプトなりがあれば成り立つシステムを作ると、作った人が何もしなくてもネットワークが維持されるシステムの完成だ。