日本の女性議員割合は世界186中の147位だから君の話によると超安泰だね
つーか女性が政治に参加せず、育児を女のものにして育児関連を軽視して予算を裂かず放置したからこそ日本は超少子高齢化で滅びようとしてるのだと思うが
育児経験あったら異常に安い保育士の薄給はおかしいと思うのに、そこ放置した結果保育園作れないし子供作れないって少子化促進に向けた圧力かけてんだから救えない
既に知ってる知識を使って会話をうまく膨らませてあげるのが良いのかね?
はてなの村人みたいなのを相手する時「知ってるかもしれませんが」を付けずに説明するとマンスプレイニングだ、絶対に許さない、ってなりそう。
○朝食:スクランブルエッグ丼
○昼食:ドライカレー(よく行く近所のカレー屋さん。異常なぐらい美味しいので、麻薬が入っていると思っている)
○夕食:ロッテリア
○調子
はややー。
良い天気なので、ぶらぶら散歩してた。
ポケモンGOで5kmタマゴを二回孵化したので10kmは歩いたのかな。
ただ、帰ってきてから、体が火照って気持ち悪い、また風邪引くかも。
うーん、嫌だなあ、ゆっくり寝て体を休めよう。
調子悪くなったのこれが原因かな? と思うぐらい、勝てなかった。
途中から数えるのやめたけど、8回か9回ぐらい勝てなかった。
基本運ゲーだから仕方ないんだけど、こうも負けると不愉快でしょうがない。
なんかストーリーは公務員を芸術家のところに連れて行って弟子にしてもらう話。
ツルじいとカメばあの戦いが続いてる感じ。
九話と打って変って一発クリア。
珍しくまともな話で、ヤンキーを片思いの相手のところに連れて行って告白する勇気をあげるも、うまくいかずみたいなドタバタ。
こういう感じのお話ならよかったのに。
いや、よくはないけど、仮にこれがアニメだとしたら「時間無駄にしたな」と思う程度には起伏のないなだらかにもほどがあるお話だけども。
三回ぐらいでクリア。
救世主が認知され人気者になるも、反対にツルじい側の救世主はクビになり、町を去ることに。
別れるまえに、この街を二人で見て回ることに。
最後に、ツルじいとカメばあに気をつけろ利用されているだけだ、みたいな意味深な言葉を残して町から出て行った。
なんか話がようやく動き出してきたというか、最初からわかってたけど、ツルじいとカメばあをぶち倒すお話なら、わりとこの苛立ちのタメは成功しているので、この二人が最後にひどい目にあえば楽しいゲームだった気すらしてくるぞ。
二回負け。
ツルじいを問い詰める主人公しかし逃げられてしまったため、追いかけることに。
●3DS
○ポケとる
おう!また明日な!
自分は数十年前に短大から四年制大学に移行したところに若い期で行ったけど、
もう彼はこの方向で突き進むしかないのだろう
哀れではあるが
少し話は変わるが、1期生2期生の優秀さといったらとんでもなかった
評価が不明な新設大学に高卒段階で飛び込んでくるパイオニア精神を持った学生が
1年時から一般の講義や実習実験に加えて研究室に配属されたそうで
必然的に教育の密度が高くなり、学生のレベルも飛躍的に向上していた
男だから仲良くしている、というよりはたまたま馬が合った人が異性だった、って感じ。
でも、お互いがお互いにものっっっすごいタイプではないので、恋愛的な感情を抱いたことも抱かれたことも一切ない。
今までもお互い恋人が居たことはあったし、あまり気にしていなかったのだけど、その彼女から「女の子と遊ばないで」と言われたらしい。
まぁ、そりゃそうだわな。むしろ今までなんでそういう流れにならなかったのかが謎だ。
でも彼は、彼女に「仕事があるから~」と嘘をついて私と遊ぼうとする。
彼にとっても、私は彼女に言いたくないようなダサいことも話せる友人なのだ。
私には友達と彼女の付き合いは無関係だ、と、目をそらして今まで通りご飯食べたり一緒にゲームしたりしていたのだが、積み重なった罪悪感にとうとう押しつぶされそうだ。
私から「彼女に悪いから会うのやめよう」って言った方がいいんだろうか。
「いきいきママを叩くな。ブラック企業の経営者と戦うべきだ」というのは、たしかに正論だと思うけど、リベラルは上から目線で命令しすぎ。
何かあるたびに「それをやるな」「これをやれ」と命令ばかりしているのが、リベラルのクソなところ。
たとえば封建時代だって、将軍が武力を誇示して恩賞をチラつかせなければ、武士たちは命令に従わなかった。
つまり、偉そうに命令だけしてきて何も与えてくれないリベラル様に、元増田や俺たちみたいな一般庶民が服従する義理はないってこと。
リベラルは元増田に怒るよりさきに、さっさとブラック企業を撲滅してみせろよ。
力を誇示できない、恩賞をだす予定もない、そのくせ偉そうな態度で命令ばかりしてくるって、何様のつもり?
――これがリベラル特有のウザさ。そんなクズ野郎が反感を持たれるのは、残念だが当然。