すね毛は濃い方だ。
自転車乗りなら普通、マラソンランナーなどでもツルツルの人が増えた。
秋から冬場に伸び放題のをスパッと剃っていくとよくわかることが足が涼しいということだった。
モサモサしているスネからツルツルに変わると見た目以上に涼しい。
これはやってみないとわからないことだった。
ちなみにこんなことになってるのは、AKBのモデルが新日本プロレスにあるから(秋元康は根っからのプロレスファン)。
新日本プロレスも、選手間の軋轢や、成長・挫折を楽しめるように出来ている。AKBオタクとプロレスオタクは被っていることが多い。
極太ファンタジー?なんか書くのは男だっていう偏見があったせいだわ
追記
知ってたのはグインってタイトルと作者名と、ベルセルクやらガラスの仮面みたいに終わる気配のないグループに入ってたってこと
だからお亡くなりになったときもまーおじーちゃんだししゃーないよなと思ってた
読んだ人にとっては当然の知識だったんだね
20代の中盤から親の介護を続けていた私も40を超えるようになった。
「体調が悪いので、早く来てください」
この知らせで、仕事を中断し早退することもその日一日休むことも多く会社の同僚からは疎まれてきた。
こっちだって早退したくてしてるんじゃない。休みたくて休んでいるんじゃない。
施設に入れていても、呼び出しは来る。
新しい職場では、程度融通を利かせてもらったがシフト制の職場だった為に
おいそれと早退・欠勤すると困るという理由でやめざるを得なかった。
月に1度2度呼び出される事は苦痛だ。
施設には、そんなに緊急でないのであれば極力呼び出しは避けてほしいと説明するも
施設側は当人の体調に関しては異常があれば呼び出さないといけないと言う。
呼び出されるたびに胃がキリキリ痛む。
早退するたび、欠勤するたびに、気持ちが辛くなる。
結局、また仕事を辞めさせられることになった。
周りに相談しようとも、介護という境遇とは無関係とばかりの返答。
親がいるかぎり、いずれは多少なりやることなのに無関係と考える人の気持ちが私にはわからない。
家族がいるならば、不慮の事故で介護が必要になる人がいるかもしれない。
偏頭痛は症状になった人しか分からない苦痛…そんなのと似たような感じだ。
20代の時に結婚する予定が立っていたのに、介護でご破産した事も今は思い出だ。
あの時、何事もなく家庭を築けていたら少しは変わったのかなと思うこともある。
ただ、今分かるのは。
介護は継続され、また会社をクビになる可能性もあるということ。
これから未来、介護から解放された時に、ようやっと自由を手に入れても若さはもう失われていて、
人生ってなんなんだろうね。
いや、ルーとか片隅が悪いって話じゃないんだけどね。
評価されることは素直に喜ばしいことだし。
ただ、最近の邦画の流れみてるとこの手の海外の映画祭とかに出展して
実績を利用して国内で宣伝するって手法がダサく感じるようになってきた。
一部の映画なんか何の賞も貰ってないのにただ、出展しただけで箔つけましたよみたいなドヤ顔感漂ってるし。
その辺、日本人も感じてるのか海外で賞貰ったところで興行にほとんど影響が出ない。
千と千尋とかみたいにもともと売れてる作品が評価されるんなら見ようかなって人増えそうだけど。
みたいな感じになってきて逆効果すら感じる。
とても分かりやすかった。
そういう風に楽しむのは面白いですね。ちょっと興味が出てきました笑
結婚して騒いでいる!というのはツイッターでそういう感じに見えたけど、
それはごく一部を大きく取り上げられているからなんですね。
グラビティデイズ2を少しやった
メインなのにすげーむずいわ・・・
しかもむずいってのがミッションがってよりかは極悪劣悪な操作性のせいっていうね・・・
たぶん快適に操作できる前提でこのミッションやったらすげーきもちいいんだと思う
そもそもアナログスティックが2次元しかぐりぐりできないのに上下左右360度全部移動するってのが無理があんだよなあ・・・
相変わらず狭いとこでのカメラワークがひっどいし
うーんやっぱりおもしろいな
ヤンキーの女の子がいたのは覚えてたけど最後死ぬの忘れてたわ・・・
後藤との最終決戦は通して読む以外でもう何度も読んでるから飛ばした
それでもやっぱりラスト、というかラスト1話前はすげーいいな・・・うるっとくる
完全版で読者の質問に作者が答えたっておまけがあったのもよかった
今回寄生獣読んでて思ったのは、GANTZってかなり寄生獣の影響受けてそうだなっていうこと
チビ星人のところとかまんま田宮レイコのラストのところと同じやん、みたいなね
風呂ではグラビティデズのyoutubeで公開されてるovaみた
一応自分が持ってるの初回限定版だからBDついてるけど、未開封だしあけるのがはばかられたから
うーんこれだけみても1と2の間のつながりは正直微妙だった・・・
え?ここで終わり?みたいな感じ
https://anond.hatelabo.jp/20170616013400
性的に嫌だったのではなく、生理的に嫌だったんじゃないのかと思います。
相手の方の話が聞けないのででなんとも言えませんけど。
・嫌な人が座ったから嫌な事を伝えた → 異性なのでセクハラと表現
横だけど、オタの考えてることとちょっとズレてる(そんなん知るかって感じだろうけど)。
こんなことを考えてるオタクは少数派で、オタクの間でもバカにされる対象。
人は自分の理解できない人のことをすぐキチガイ扱いする傾向があるけれども、実際はそんなことはない。いくら金をつぎ込もうがつき合えないなんてことはみんな分かってる。
そもそも、AKBの楽しみ方ってのは色々あるけれども、主にはメンバー間の人間関係(軋轢)や、成長・失敗・挫折・堕落する様を見て、騒いだり、感情移入したりするのが大きい。
AKBより魅力的な女性タレントがいくらでもいるのに、そっちに行かないのはこの点が大きいから。
だから今回の須藤の件についても、ほとんどのオタクは「おめでたい」「憎い」とかいう次元ではなく、「この事件から一体人間関係はどうなるのか」「須藤の解雇を機にそのポストを掴むメンバーは誰なのか」「須藤の今後はどうなるのか」ってところで楽しんでいる。
非オタからすると、メンバーのスキャンダルが起きるとオタが悲しむと考えがちだが、ほとんどのオタは生じたハプニングを楽しんでいる。スキャンダルもAKBの醍醐味。