この人らは「この国の大衆はバカだ」とか「自民は大衆操作に長けている(だから民衆が学習しないといけない)」とか、自分らに非があるとは少しも考えないのが凄い。
戦争で国が一致団結できるならいいじゃん。戦争で景気が刺激されればいいじゃん。一億三千万のうち例えば百万人程度死んだところで大した問題じゃないし、経済を良くするために戦争をすることの何が悪いのかよくわからない。なんでサヨクは声高に戦争反対を叫ぶんだろう。死体を見るのが怖い弱虫なのかな?
今日お外出て歩いてたらうしろから自転車に乗った知らないお兄さんにチリンチリーンってベル鳴らされてそれだけで一日中ムカムカしてたし。
こんな嫌な世の中に駆り出されるポケモンGOなんて出されたら困るし。
自分たちの考えは正しい。
そんなことばっかり叫んで騒いでいて支持が拡大するとほんとに思っているの?
味方に引き入れなければ勝てないんだよ。
仲間内で傷を舐めあうだけで、
そんな考えで居てどうやって支持を伸ばすの?
毎月1週間の労働分くらいの金が税金やら保険料やらで持っていかれて、社会保障や医療に使われる。
電車で席を1000回譲ったとしても、善行のレベルとしては及ばないであろう。
人の役に立ちたいなら、金を稼ぐのが一番ですね。
殺虫剤に払う数百円を捻出できないほど、金に困っているわけではない。
私はただ、ゴキジェットを買うのが怖い。
ゴキジェットを買うこと、それはそのままゴキブリの存在を認めることになるからだ。
いわば、belive in the cockroachである。
ここでcockroachの前にはaを入れたらいいのかそれともtheでいいのかはたまた何も入れるべきでないのか、どれが正しいのかわからないという別の問題が生じてしまったが、とにかく、一人暮らしを始めて3ヶ月、ヤツの影に怯えながらも、未だにゴキブリ退治用の殺虫剤を用意できていない。
もはや、「おばけなんてないさ、おばけなんてうそさ♫」みたいなノリである。
殺虫剤を買ったらすぐにでもヤツが現れるような気がしているのだ。
とにかく、ゴキジェットが買えない。
夏はもう、戦いはもう、始まっているというのに。
IngressはやってるけどGoogle+はやりたくない/やっていないためにコミュニティ・HangOutには所属していないみなさん!
いよいよ次の土曜日に東京各所でIngressの巨大イベントAegis Novaアノマリーが開催されます。興味はあるけれど何をやっていいか分からない、参加はしてみたいけれど一人で参加するのは、とためらっている緑エージェントの方も多いと思います。
大丈夫です。今からでも参加して楽しめます! 当日受付にいけばEnlightenedの陣営受付が開設されています。ルールの説明もあります。希望する方は当日でもチームに参加できます。一部の時間しか参加できなくても、インベントリがすかすかでもかまいません。レベルが低くてもかまいません。できることはたくさんあります。
いまからでも間に合います。ぜひともお台場で共に勝利の雄叫びを上げましょう!
https://plus.google.com/u/0/101335521088299259837/posts/LD7G91ND7bT
http://politas.jp/features/10/article/515
俺も海外帰りで同じような状況なのだが、3ヶ月の定住要件を削ると、固い選挙区から重要な選挙区に党員を一時的に移動させるという技が横行するのも想像できんのだろうか。あーやだやだ、知性の無い人は。
生命権、自由権、幸福追求権は「公益及び公の秩序に反しないかぎり」尊重されると書いてあるけど?
コミュ障ですがコミュ障なりに齟齬のなく・円滑かつ迅速に、報告・連絡・相談をするためにはどうしたらいいか、
という努力をしてきたので、その結果をレポートにしてみました。
同じようにコミュ障で悩んでいる人がいれば役に立てばいいなあと思って書いています。
よりにもよって選挙の日に思い立って書いてみたので、流れてしまうかもしれないですね。
これは職場で楽しくおしゃべりするだとかそういった事はぶん投げて、とりあえず
報告が長ったらしくなって上司にキレられたり、伝えたいことの3分の1も伝えられなかったりして
報告・連絡・相談は大事です。人と話すこと自体苦痛ですが、コツさえ抑えておけば短時間で済ませることができる……こともあります。
お互い頑張りましょう。
自分から相手に話を降る時は、今から自分が「何について」話したいのか、タイトルを考えてみるといいと思います。
「ミーティングの時間について」とか「来週の会議の内容について」とか、
あるいは「先週のお客様について」とか「懇親会について」とか。まぁなんでもいいんですけど、
何についての相談なのか、一番最初に言うと相手もそれは急ぎなのか、後回しにしてもいいのか判断することができ、
大抵のビジネス本とか研修資料に書いてあるものですが、5W1Hを意識することは大変重要です。
5W1Hとは>> 「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」
という6つの要素をまとめた、情報伝達のポイントのこと。 << (コトバンクより)
顧客の要望であれば、「顧客は何がしたいのか?」「最終的にどうなりたいのか?」を意識すると、他の人にも伝えやすくなります。
今、どういう状態にあり、最終的にどうなりたいのかをはっきりさせておくと報告もしやすくなります。
これは仕事の内容にもよってしまいますが、今どういう状態か?をはっきりさせないと後々トラブルに繋がる事がよくあります。
「どうしたいのか」「最終的にどうなりたいのか」を伝えるようにしましょう。
例えば、「ハサミを貸してくれませんか」と言うよりも、「紙を丸く切りたいので、ハサミはありますか」と言うと、
ハサミを使うよりも効率的な方法を相手が提案してくれるかもしれません。
質問に対して回答する時は、文章をとにかく短くすることを意識します。
1番伝えたい事は何なのか、重要な事は何か、それを常に考えるようにしましょう。
最初はやっぱりよくわからないと思いますが、意識してトレーニングすると、だんだんと要領がわかってくると思います。
質問に対しての回答は、英語の問題の要領で考えてみるとわかりやすいです。
Q.好きなスポーツはなんですか?
こういう例文よくありますよね。
その後に補足として、毎週日曜日トムとキャッチボールをしている話を付け足します。
これが、
「トムと毎週日曜日キャッチボールをしています。野球が好きです。」という回答になると、
間違ってはいませんが、1番に何を言いたいのかよくわからなくなりますね。
この要領で、何を答えればいいのかを考えます。
オープン質問は自由回答のもの、クローズ質問はイエスかノーかで答えられるものです。
例えば、
→A.父・母・兄・私の4人です。
→A.いいえ、妹はいません。
こんな感じでしょうか。
自分は今何を聞かれているのか?イエスかノーかで答えられるか?を考えてみましょう。
→「時間」を問われているので「◯◯時です」という回答になりますね。
こんな簡単な例文なので明確ですが、質問も長くなると何を問われているのかわからなくなりがちです。
相手が何を知りたいのか?時間か?金額か?内容か?など、それを特定するのに努めましょう。
相手の質問が長かったりして、いまいち何が言いたいのかわからない時は正直に何がわからないのか相手に聞きましょう。
質問を特定するときには、「何が知りたいのですか」だと相手によくない印象を持たれてしまう事があるので、
「時間についてでいいですか?」とか「◯◯の話ですか?」とか、上記のタイトルの要領で聞いてみると
「はい。ただし~(条件)」というように、最初に可否を伝え、その後に条件を伝えるといいと思います。
とにかく!文章を!短く!
人の頭に残る情報は本当に少ないです。何を伝えたいのか、重要なところを最初に伝え、
補足は後から伝えましょう。
こんな感じでしょうか。わりかし当たり前のことしか書いてないので、物足りないかもしれないですね。
一朝一夕にはなかなか難しいとは思いますが、ポイントを意識して試行錯誤してくと、
だんだんとできるようになってくることもあると思いますので、ちょっとだけ意識してやってみるといいと思います。
お役に立てれば幸いです。