朝鮮日報・中央日報が日本語版のWEB提供を止めればよい。ネトウヨが憤慨する韓国ニュースソース半分以上がこの二紙なのだ。
燃料がなければネトウヨも憤りようがない。嫌韓論者は間違いなくこの二つの日本語版を目を皿のようにして凝視している。
違うよ、だから例を出さずに綺麗に説明できればそれが一番良いんだよ。
無駄に例を出すことは楽をして相手を騙す事と紙一重だし、
増田での議論なんてそれこそ全く関係ないことをさも関係ある(と本人も思い込んでる)様に言うだけで、
実は何も意味が無いことが多い。
しかし、「通俗的に理解していたブラックホールの知識」だって、
子供向けの科学まんがとか、海外SFの古典とか、新聞の片隅に載ったコラムとか、
もちろん、インターステラーの内容を信じてブラックホールへ突撃するということにでもなれば、
「おいおいちゃんと検証したのか」と引き止めなきゃいけないが、
今まで付き合った人はそんな感じだった。。
でもね、今の彼女はなんというか肌が合うというか、手を握ってるだけで引き込まれるというか、とろける。
これが抱き合った時なんかはそれだけで絶頂な感じ。
それがなぁ、フラれるとは。
しかも俺の友人と付き合いだすとか。
両方ともTLにいるから、いつデートで何を食べて、二人ともオフラインのまま一夜過ごしてたり見えちゃって死にたくなる。
どうすりゃいいんだこれ。
インターステラーの評判は上々らしいけど増田で検索すると以下のように否定的な感想しか見つからない。三つ目のリンクにはトラバで反論を試みている人がいてその人の文章を読んで少し恐ろしい気持ちになったのでその気持ちを整理してみる。
http://anond.hatelabo.jp/20141127233759
http://anond.hatelabo.jp/20141203194100
http://anond.hatelabo.jp/20150107180239
上記の増田と二つ目の増田からリンクされている映画レビューを読めばインターステラーがどんな映画であるかはわかると思う。こういう映画を許容して楽しむかどうかはここでは問わない。(私自身は許容できない派だが)ここでは映画の内容ではなくて、三つ目の増田のトラバの話しをしたいと思っている。
トラバの増田はまともな知識など何も持っていないにも関わらず、映画自体が持つ矛盾を包み隠すようにストーリーをうまく解釈している。(記憶の混乱、無意識のねつ造でもあるかもしれない)
恐ろしいと感じたのは以下の文章だ
どちらを信用するかと言ったら後者だし、
この増田は自分が「通俗的に理解していた」知識より「物理学者が監修」した映画を信じるのだと言う。「ある程度の違和感も『演出』として理解する」=フィクションである と認識しているにも関わらず映画の内容を鵜呑みにする宣言がなされているわけだ。権威主義なのかどうかはわからないが、結局のところ信じたいから信じるという知性の放棄が行われている。EM菌や過剰な原発恐怖、小保方擁護、オスプレイ忌避などに携わる人たちの内面の一端を見たような気がした。
自分とは違う考えをし、自分には理解のできない結論を出す人々が存在することは当然であるし健全でもあるが、このような非知性派の人々がマジョリティであるならば自分の生活環境が脅かされていくような不安を感じてしまうのである。
(民主主義のシステムにおいては数は力であるし、社会の空気や同調圧力を生み出すものとしても数の力は強い。)
(インターステラーについての各種記事や感想、レビューを読んでみるとここで取り上げた増田のような思考回路を持った人間が多いように見えてしまったので彼らをマジョリティとして扱った。ここに飛躍があることは否定しない)
気分の落ち込みが激しくなると、ハンマーで頭を叩き潰されるイメージがふっと脳裏に浮かぶようになる。
ステレオタイプな大阪の土着的イメージって全国ネットの番組でやったりしてて、それを地元大阪の人は良く思っていないっていう話
女性側からの意見としては「女ひとりでご飯を食べるのがつまらなくなった。」という所に尽きると思います。
(若い頃は苦痛で仕方なかった料理も、いまとなっては、凝った料理を作ると、誰かに食べてほしくなるようになりました)
生活費というか、食費・お酒代のみ全額彼に負担してもらう事にしました。
そのかわりに、買出し・料理・片付け・ゴミ出しまでは女性側が担当します。
女性ひとりの食生活なら、お酒代も含め1万円で収まることが家計簿実績で出ているが、元アスリートだった彼にその食生活(ほぼベジタリアン)
を押し付けるわけにはいかなかった、その妥協点というのがここです。
こうする事により、飲み会でよく発生する「下戸さんの割り勘まけ的なそんくさい感じ」を解消できますし、
女性独居では、作っても消費しきれないだろうと敬遠していた肉料理などにも挑戦できるようになります。
その他の共通の生活費(シャンプーなど共通のもの)は実費を割り勘、
家賃光熱費に関しては、過去一年間を按分して予算金額を出し積立→年度末に調整。のようなスタイルでいく事にしました。
男性側からの意見である、家政婦兼介護要員が欲しい(かもしれない)という側面も、そうみる事もあるだろうとは理解していますが
彼からそう言われる事はありませんし(思っても言わないでしょうが)
家政婦的な働きをしなければならないなら、独居を続ける方がマシであるという私の意見も、同居前に理解してもらっています。
ただ、相手を介護する役割に関しては、この先の愛情蓄積度合いにもよると思うので、今するしない、を決定する必要はないと思っています。
オタクもそうだよなー
オタクを茶化したような番組、記事が流されると「オタクを馬鹿にするな!本当のオタクはこうじゃない!」などと言いつつ、
オタク側に擦り寄った報道をすると「実際のオタクはこうなんですよ」と自身を偏見で飾り付けたりする
捻くれてんだよなどこか
今は2歳、元気一杯すぎて、中年夫婦は振り回されっぱなしだし、辛い事も、大変な事も多い。でも、子供の小さな成長の一つ一つが愛おしくて、それだけで頑張れる。
Wantedlyを転職活動に使ってみたけど、全然手応え得られない。
サイトにプロフィールを一所懸命登録して、連絡が来たり、コチラから応募したりで、予定あわせて会いに行って、現場のエンジニアとかと面談して、日を改めて社長とかと面談して、じゃあ前向きに進めましょうなんて事になって、次回は具体的な条件のお話をしましょう、なんて言って別れるんだけど、それから連絡が途絶える。という事がしょっちゅうある。
結構ガッカリしてる。
おめでとうございます。うちも43歳で初産でしたが、「もう一人行けますよ」と言われるくらい頼りになる産婦人科医に恵まれ、子供も大きなトラブル無くスクスクと育っています。
この子が成人する時は両親とも還暦超えなのかと思ってしまいますが、お金や若さでは手に入らない人生の経験値があるので、それを子育てに活かしていけると信じています。8ヶ月後、無事出産できたという報告があることを楽しみにしています。
店の間違いは偶然でも客が気付かなかったふりをしたのは必然。