http://vidberg.blog.lemonde.fr/2015/01/10/nous-sommes-charlie/
「私たちはシャルリーです」(でもそれって複雑)
「あ、私です。私がシャルリーです」
「あなたにイラストを1枚依頼させていただきたいと思いまして」
「そうです、こちらはシャルリーですが」
ハァ?
http://dictionary.goo.ne.jp/smp/leaf/jn2/68580/m0u/
「最終的」と言っても各時点の事であって、一旦出た結論が変わらない保証も無いしする必要も無い。
あの当時であっても今と同じ判断に至ることが出来たと言ってるだけだ。
友だちや同僚に「彼氏いない」っていってる女の子のなかでも7割くらいは
元彼、不倫相手、出会い系、街や飲み屋やクラブなどでのナンパ、援交、
女の子の「彼氏いない」ってのは「セックス相手ならいるけど、本命の彼氏募集中」
っていう意味なので、男の子はことばどおりにとってはいけません。
中には、ここにいる非モテ連中みたいな恋愛恐怖症や超おくての子もいるけど
女の子は、恋愛べたな子ほどなりゆきやゆきずりでセックスしてます。
男と違って女は相手を選ばなければお金かけずにセックスし放題だし。
といっても妊娠とか病気がこわいから相手はなるべく知ってる人から選びたいけど。
でも、したいと思ったときにするだけなら簡単。いまは誰にもばれずに探せるし。
The History of Japanese 'Anal'.
Anus is the most popular organ. It is very beautiful, smelly, and delicious.
Most Japanese like anuses very much, so anus is often affectionately called Anal.
However, Anal is an adjective, not a noun. What do you think about it?
In Japanese, a hole is called Ana. It's like Anal.
Anal as a more friendly name spreads to whole Japan.
アヌスは最もポピュラーな器官です。それはとても美しく、臭く、おいしい。
多くの日本人はアヌスがとても好きです。そして、アヌスは親しみを込めてしばしばアナルと呼ばれます。
しかし、アナルは形容詞であり名詞ではありません。あなたはこれについてどう思いますか?
日本語では穴のことを『アナ』といいます。それはアナルに近い。
よりフレンドリーな名称として、アナルが日本中に広まりました。
Each Japanese has an indivisual analism.
Some people like destroying Anal, or some people like gazing Anal.
Sometimes Anal is used alternative vagina during sex.
Although only a few people love stools, they are called scatologists who are distinguished from analists.
However, there is also an analism that analogy and scatology are inseparable.
ある人はアナルを破壊することが好きであり、またある人はじっくり観察することを好みます。
時には、セックス中、アナルは膣の代替として使われることもあります。
ごく少数の人々は糞便を好みますが、彼らは糞便愛好者(スカトロ)と呼ばれ、アナリストとは区別されます。
しかし、アナルとスカトロは切り離せないというアナル観も存在します。
How to enjoy 'Anal'
We can enjoy Anal variously. Gazing, dilatation, and sex...
In all these cases, the most important thing is loving Anal .
If you don't love Anal, you feel so bad toying Anal.
アナルの楽しみ方
私たちはアナルを様々に楽しむことができます。じっくり見ることや拡張、セックスなど。
もし、あなたがアナルを愛していない場合、アナルをいじることは不快でしかないでしょう。
Because the hole is there.
そこに穴があるからです。
I defined the Anal in this text as an uncountable. (本文中のAnalは不可算名詞と定義しました。)
一番好きだったのはりぼんだったけど、なかよしもちゃおもある程度大人になるまで読んでいた。
結論から書くと、恋愛にドラマチックな展開を求めてすぎてしまうのだ。
この歳になって、恋愛は平々凡々であることが幸せであるとやっと分かった。
もちろんちょっとしたサプライズやときめきは良いスパイスになるが、愛する人とご飯を食べたりデートをしたり、そういう穏やかな愛情の積み重ねが幸せを生み出すのだ。
しかし少女マンガで描かれる恋愛はそんな生易しいものではない。
ちょっとでも順調にいきそうになると彼氏の元カノが現れたり聞かれたくない一言を聞かれたり出生の秘密が明らかになったりする。
今振り返ると、例えば彼氏がいるにも関わらず他の男に思わせぶりな態度を取ったり、(思ってもない)辛辣な一言を彼氏に浴びせたりしていた。
そして、そんな自分に酔っていた。
そういったトラブルを乗り越えて真実の愛を手に入れる私達、みたいな妄想を繰り返していた。
私はひょっとしたらもう手遅れなのかもしれない。
http://anond.hatelabo.jp/20150111194105
ちょっと見てみました。ありがとうございます、参考になります。
アナルが綺麗なら多少顔がまずくてもよい場合もあり、その辺はバランスの問題ですね。
逆に顔が綺麗でもアナルが汚いとどうにも抜けないこともあります。
例えばペペロンチーノの作り方。
電子レンジでパスタを茹でるとき、初め10分でセットして、その間にベーコンを炒めて取り出すだろ。
レンジが終わったら即座に3分半にセットしてその間にオリーブオイルを温めてにんにくと唐辛子を入れて、再度レンジが終わったらパスタを混ぜる。
別に手順じゃなくてもいい。
俺の場合はガムとか。
キシリトールガムとか、クロレッツとか、色々なものを試した結果、最終的にはXYLISHのピンクのやつに落ち着いた。
味の持続性とか、硬さとか。
それもあるとは思うよ。
その年齢になるまでそういう振る舞いでゴリ押しできてきたことでの成功体験の影響も有るんだと思うよ。
でもそれ以上に理由があるんだよ。
老人は、メニューとか注意書きとか読む気がサラサラ無えんだよ。
さっき行ってきたすき家で耳にした老人たちの注文を例に出すとこんな感じ。どれも違う客な。
「ビールちっちゃいのをちょうだい! 大瓶でも中瓶じゃないよ、ちっちゃいのだよ!」
「ご飯がいちばん少ない牛丼をおねがい。 わかってる? ご飯が一番すくない牛丼よ。」
ビール瓶のサイズ違いをたくさん揃えてる店がいいならよそに行けや。
ミニサイズってメニューに乗ってんだろ。なんでメニューに書いてある内容で注文できねえんだよ。
答えはシンプルで、メニューなんかろくに目を通しちゃいないんだよ。
視力が足りない、思考がめんどう、軽度の認知症、いろいろあるとは思うが結果として
・注文を整理して
・店員に注文を伝える
この行程を自分勝手に省略して店員に面倒押し付けて平然としてんだ。
だからメニューとか店内にかかれてる注意書きとかも最初から確認しようとする気がそもそも無い。
その気が最初から無いから、店頭や店内でルールや注意書きを提示してあっても確認するわけが無いんだ。