でもスーフリとか小保方事件とかを見ていると、早稲田大学が憎しみの対象になって
そこから学歴社会全体が憎しみの対象になって、社会全体が憎くなる。というは。
学歴を理由に採用を拒否られた人間としては、ごく当然の思考の発展だと思うけど。(俺は違うけど)
学歴を理由に採用を拒否られて、高学歴のやつが確かに能力があるなら納得できるけど
能力がない学歴を理由に採用を拒否られたら、そりゃぁ憎んでも当然だろ。(一部か全部かというのは別としても)
○朝食:カルピス
○昼食:さっぽろ一番の塩
○夕食:ゆでタマゴ×3
○調子
普通。
○ポケカ
イベダークVSエネデス悪ゲッコウガ。
まあさすがに成す術もなく、負け。
その後フリーでもう一戦するも負け。
横だけどさあ。
そりゃ表に出る数はね。
実際は女で被害に遭った事が無い人なんてよっぽど箱入りのお嬢様か田舎出身の人くらいじゃない?田舎でも身内から被害食らったりしてるけど。
私は30年以上生きてきて一度も痴漢に遭った事が無いという稀有な女だけど、それでも小学生の時に性犯罪被害に遭った事あるよ。勿論表には出ていないけど。
世の母親の多くは
例え件数が少なかろうが確率が低かろうが被害に遭っちゃった人にとってはそれが全てなんだよ!その万が一がうちの子になって欲しくないんだよ!
なんて考えてない。
「実際に自分が子供の頃に自分も周囲の友人も被害に遭って来た、でも自分の娘にはそんな目に遭って欲しくない」と考えてるんだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20140604180448
キャリアウーマン+有名外資+早期リタイア+ブログによる好き勝手な意見
それ以上でも以下でもない。
この考察は間違っていると思う。
実際、かのブログが有名になったころは、筆者プロフィールについて知られていなかったし、現在においても極力隠そうとしている。
記事の多くは、最近読んだ本、昨日見たテレビ、日々感じたことで、その意味ではたしかに日記。
この国をどうしようとか、義憤なんかじゃなく、本当に日々思ったことを正直に書いていた。
ただの思考実験で、それ以上でもそれ以下でもない。
強烈な若者煽りでお先真っ暗という風に受け取られるような書き方をしているけれど、本心からこの国の経済がお先真っ暗とは思ってない。
本当にそんなことを思っていたら、日本株なんか買ってない。
(2011年あたりから株主総会に行ってきたとか、株主優待をもらったとかのエントリーが急に増えた。みなが悲観していた最安値でたっぷり仕込んでたんだろうな。あ。今頃ホクホクだろう)
二枚舌だとか、ブレてると批判するのは筋違いだ。
だって、あれはただの思考実験、皮肉、ギャグであって、本気にするほうが悪い。
世にも奇妙な漫☆画太郎に本気で反論するくらい煽られ耐性がない。
煽りっぱなしで、じゃあどうすればいいかが抜けているという批判もおかしい。
こうすれば金持ちになれますよ的な具体的な解決策を聞きたい人は、アムウェイの会員になればいいのだ。
夢も希望も金持ちになる方法もこれでもかってくらい語ってくれるはずだ。
この理由は、やはり彼女がブロガーを本職にしてしまったことが最も大きなことなんじゃないかと思う。
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100413
ちきりんは文章を書くのも好きです。だからこれを職業にしたいとも思いません。ライターで食べていこうと思えば、関心のない題材でもニーズが高ければ記事にする必要がでてくるし、媒体の担当者の意向にも気を遣う必要がでてきます。
アフィリエイトで生活しようと思ったら、アクセス数を維持するために“ウケること”を書かなくちゃいけなくなり、読んでもいない本を紹介しなくてはならなくなります。
幾ばくかのお金のためにそんなことをして、文章を書くことが“つまらないこと”になってしまったら余りに馬鹿げています。
いつまでも、自分がおもしろいと感じることだけを書いていたい。それをおもしろいと思ってくださる読者分だけのアクセスがあれば十分です。
第二に、書くことよりも面白いことを知ってしまったのではないかということ。
仕事を辞めてからというもに、将棋やら格闘ゲームやらのエントリーが目立つ。
仕事をやめて、今まで触れてこなかった世界を楽しんでるように思う。
以前は旅行にしたって、家事代行サービスにしたって、美味しいレストランにしたって、サービスの質についての感想はもちろんのこと、考察は必ず経済とリンクしていた。
文章化はモデル化であって、思考実験はモデルのパラメータを極端に振ってみる作業だった。
パラメータをふったらどうなるか、そんなことは意味が無いし、文章としてアウトプットしなくても、ただ没入しているだけで楽しい。
とはいえ、たまに読む。
自動車なんてどれも同じで洗濯機に車輪を付けたみたいなダサさなのに自動車好きはちょっとした違いを取り上げて「これはかっこいい」とか「ださくなった」とか言ってて本気で理解できない。
言葉というのは、相手に自分の意志を伝えるものであって 国語のテストのためにあるんじゃないんだが。
正解というものが合って、それに則って話すことが正しくて正解に則って話しているんだから意味が通じないのは相手が馬鹿だからだとかんがえるけど
それは日本語教育が間違っていたんだろうね。
正しい日本語というのは、相手が方言しか話せないなら方言で話さないといけない。つまり
相手が英語しか話せなかったら英語で話しましょうと教えるが、方言しか話せないなら地方の人が標準語を話しましょうってどんだけ?
率直に考えると「いや別に伝われば何でもいいじゃん」って思うが、
つまり「正しくない日本語」は「誤字」「比喩」「皮肉」がふんだんに配合されているため、
行間を読む能力が乏しいと「作者の気持ちを答えなさい問題」は零点しか取れないのは仕方ない。
だからといってアスペルガーを読者として切り捨てるのは問題解決になってない。
「正しい日本語」を使う理由は、ただ単純に「正しい日本語使ってるけど、それでもわからなかったら、それはお前が悪い」の保証がほしいだけなんだよね。
上の世代が自己保身のため下の世代を洗脳し続ける美しい国ジャップランド。
老害共は本当に美味い事やってると思う。人数が多くて力があるのもあるけど。ここまで強固に崩れないとは。
こうやって早朝から深夜まで働いた金のほとんどは、老人が病院で談笑する暮らしのために使われるんだもんな。若い世代はやっとれんわ。
もちろん、二次元児童ポルノが規制されない方が社会全体の最大幸福となるだろう(*1)。だから、規制されない方が社会全体としては良いんだろうと思う。でも、規制したいおばさんの側からしてみると、「なんで自分らは多数派なのに規制できないんだ」ということになるんじゃないかと。
規制できないのは、ベースルールである憲法でそういう感じの自由を保障しちゃってるから。憲法も民主的多数決手続きを経て成立している以上、多数派であるところのおばさん達は自分らに有利なようにその手の自由を保障しない憲法にすることもできたけど、なんとなく「自分の最大幸福」とか「自派の最大幸福」ではなく、「社会全体の最大幸福」を目指したベースルールにしてしまった(*2)。
今からでもベースルールを変えることは可能なので、規制派は改憲を目指すんだとは思う。普通は自由を目指す諸外国が干渉してくるけれど、二次元ポルノの件では干渉してこない気がする(*3)。
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(*1): 規制時に、人口40%の規制派が各々幸福+1、人口3%の二次元児童ポルノ愛好家が各々幸福-50とかそんな感じになるだろうから。
20歳(はたち) > 20日 (はつか) 20はだいたい はつ と読むのは決め事だから
8日は ひぃ ふぅ みぃ・・・で やぁかから ようか。 こっちは ナマリ
別に どっちも 方言みたいなもんだから にじゅうにち はちにち と読んでも別に
要するに古典的な方言が標準語に成ったものが 覚えられれようと覚えられなくても別にそんなことはどうでもよろしい。
正しい標準語では それぞれ はちにち・にじゅうにち で ようか・はつかは 古典的方言だから
1を いち と読んでも ひぃ と読んでも 別にどっちでもいいが、 ひぃとよむのは古い言い方であることも確か。
やらなければならないことは、他にも沢山ある。
そんな下らないことで悩んでいるなら、女でも口説け。