その通り。この意見に否定的な奴は古来の宗教を馬鹿にしてるタワケだろう。せいぜいクダラナイ漫画でも読んでなさいってこった。
いやだから別人を勝手に同一人物認定して噛み付くような(しかも違うと言われても理解しない)馬鹿はどっかいったら?って話なんだけど…。
読みにくいことこの上ない教本。
まさか教科書で、こんなレベルの本があるものかと驚いた。世の中知らないことだらけだ。
○○とは~何であろうか。と問題提起しておいて、××が果たす役割は~(以下略、主語がすり替わる。
ひとかたまり文章の中から対応する箇所を探さないと意味がつかめない。
本筋と関わりのない補足をえんえんと続けないでほしい。
文脈を明らかにする導入部分を作ってほしい。
取り扱う内容が難しいというよりも、書かれている文章の流れがつかめない。
イライラする。
バブルババアの残滓にはそれ以降の世代の全ての男女が強烈な害を蒙ってるよ。
横だけど。
本来、結婚生活を何十年も健全に持続させるっつーのは、そんなに簡単な要求じゃないと思うんだよね。
少なくとも、「ほとんどの国民が当たり前にやること」とみなすにはあまりにも高すぎる要求水準だ。
最近の結婚率の低下は、そういう「結婚生活を持続する能力の無い人」が無理に結婚しなくなった、という正常化の結果である部分が多々あると思う。
それでも子供増やしたいというなら、やっぱ「子供は親が育てる」という固定観念を捨てるしかないと思うんだよね~。
能力無い人もまぁ試しに結婚してみて子供産んで、ダメだったら何十年も我慢しないでさっさと離婚していいよ、という風にするしかない。
そういう”娯楽”に賛同しなかったというだけで
現実でそういう夫婦が多いからこそあの手のメディアの話が共感されるんじゃないの
それを夫だけが一方的な被害者だと受け取る増田の認識の方が歪んでると思う
妻は夫にどれだけ虐げられても一生奴隷のように付き従うのが当然とでも思ってんのかね
こういった人が夫に雑巾汁飲ますような大変上品な”娯楽”を楽しんでおられるのだろうし
格調高いマスメディアもこういう気品ある方々のご機嫌取り持つことに余念が無い。
で、純真な若年者までがこの”娯楽”を垣間見て育っちゃった結果
まんまと非婚化してるというわけだ。
まとめってそんな扱いなんだ。知らんかったわ。
同じものを見ても印象が違うなあ
いやそりゃ筋立てとしては「夫が悪い奴」って話だろうし
誰が喜んで見てるかというと主婦だろうよ。
元増田もそんなのわかってると思うけど。
なんで誰でもわかることドヤ顔で書いてんの?
といった"娯楽"を
女性サイド(特に生活になんらかの不満のある既婚者)は大興奮で消費してるんだろうけど
男性サイド(特に未婚若年者・年少者)はとにかく既婚男性が悲惨なことになる流れに圧倒されて
「うわあ結婚って…」というネガティブ印象が刷り込まれていくよねそりゃ。
繰り返しになるけど
「死を軽んじる」ことが「浅慮」で、「浅慮でない」なら「死を軽んじない」と思ってるということか。
あまりにも最近寂しくて、人とふれあいたくて先週からネトゲを始めた。
でも全くネトゲ内で人と会話ができていない…。そもそも人見知りだったし…。
このままではいかんと、勇気を出して人を誘って(というか、誘ってもらえるようにメッセージを出して)クエスト攻略した。
けど、全然盛り上がらなかった。相手のレベルまず高すぎた。瞬殺過ぎた。圧倒的すぎた。会話とか言うレベルではなく、淡々と事務的な会話が続いて殺伐としてた。
心が折れそうでござるよお、うっんんんn
診断を受けた訳ではなく、既に故人だから確かめようもないが、恐らく母は子供に対する精神依存を持っていたと思う。
10年もののうつを患っていた弟はその母と共依存状態となっていたのだろう。
とにかく遠くに逃げることだけを考えていた。結果、日帰りなどとても無理な程の遠方に仕事を見つけ、
以降、母がガンで余命数年であることが発覚するまで実家には近寄らなかった。
母が亡くなった後、どうなったかと言えば…
父は相変わらず仕事の多忙を理由にろくに家の口座管理すらせず、払える金はあるのにローンを滞納するざま。
めんどくさいことを全て母に押し付け、愛情と依存の区別がつかなかった母がそれぞ全て引き受け、結果として体を壊して死んだ。
その後、残った人間は成長するでなく自省するでもなく、義務を放棄し、あるいは対象を変えて依存を続けている。
俺は下手に実家に関わって母の身代わりをさせらるのはごめんだと、実家と距離をおき不干渉を貫いている。
母は苦労してきた人間だと思う。
親(俺から見た祖父)は酒を飲んでは暴力を振るうような人間だったと聞くし、
周囲の反対を押し切って結婚した最初の夫、俺の実父は俺が物心付く前に自殺している。
結婚の理由は金だった聞いている。時代が時代だ。女手一つで子供を育てるには厳しかったのだろう。
それでもよき母、よき妻として振舞おうとしていたことだけは間違いない。
少なくともと父をただのATMとみなしぞんざいに扱うようなことはしなかった。
それでも愛情は持ててなかったように見えた。
このまま疎遠になって互いに知らない間に死んでしまえばいいと思っている。
母の苦労を思えば申し訳ないが、俺は弟にも父にも愛情を持てないし、義務感も感じない。
身内をすら切り捨てる冷血については他ならぬ母から指摘されていたことでもある。
もう五年くらい前のことになる。
幾人かが辞めたり、幾人かが病んだりした。
やっとそのNPOが平静を取り戻したので、備忘用に書き留めたい。
ことの発端は、2004年くらいになるだろうか。
当時の理事長河西(仮名)がNPOとは別に勤めていた企業Aが業績の低迷が導火線となり当時の社長ワンさん(仮名)が取締役会かそんな会で他の役員から解任要求をされるという事になった。以前もそんなことあったそうだが、ワンさんの手腕で売り上げを伸ばして撤回させたんだろう。今回は、そうはいかなかった。業績は思ったように上がらなかった。ワンさんは、社長としてまだまだ続投の意思はマンマンだったようで裏金や情報操作を駆使し無理やり社長に居座った。
そんな歪みがあり、当時の理事長河西は、親ワンさん体制派から反ワンさん体制になったことと業績が伸び悩む企業Aに嫌気が差して転職をした。
企業Aにいる頃の河西は、NPOによく顔を出していてNPOのメンバーとも仲が良かったのだが、転職してからは頗るほど活動には参加しなくなった。
河西は、ワンさんの情報操作の1つであるメディア圧力の余波を受けた。
ワンさん側のやり方は、記者を使って反ワンさん体制の取締役たちの怠慢を書いて記事にしてしまうよって圧力であったようだ。
反ワンさん体制も黙っておらず、目には目をメディアにはメディアをということで、親ワンさん体制派のぁゃしぃ部分を記者に垂れ込んだ。
河西は、企業Aをやめたことで親ワンさん体制派から反ワンさん体制ともども記者達の格好の的となった。
河西からワンさんの臭いところなどが洗い出された。もちろん河西以外にも吐いた人間は沢山いるだろうが登場人物を少なくするため割愛する。
そんな中、とある記者から河西宛に企業Aが河西が理事をするNPOを巧みに使って悪さをしているのではないかといった質問状が届いたそうな。
河西は、それを当時のNPO理事たちや理事候補達に話し、対策を練ったようだ。
対策としては、理事たちとの情報共有ということで特に何もしなかったし、他の理事もNPOとは関係のない話なので取り合いもしなかった。
河西は、馬鹿みたいにこのままではNPOが潰れると理事に熱弁していた。関係ないのに。
企業AをNPOの生命線のような経営をしていたためそんなことを言ったんだろう。関係ないのに。
河西は、このこともあってワンさんが人間的に嫌いになった。
ここで企業Aの元社員というだけなのに、ワンさんの攻撃を開始したのだった。関係ないのに。
ここで企業Aに勤める社員で、NPOで河西と理事をしている牧野(仮名)を登場させる。
牧野は、凡庸な人間で与えられた仕事は、1/10くらいして完了した気になる人だ。また小物特有の自尊心・プライドが強い人間でもある。