あれって、要はダンナがヨメの都合や生計の算段とかお構いなしに無計画に中出しセックスしまくってるクズってことだろ。
そうじゃない大家族もいるんだろうけど、マスコミでフィーチャーされてる大家族はほとんどこのパターンだぞ。橋下市長も含めて。
別にそういう人が世の中にいることは構わないけど、それをさも美談のように取り上げるテレビ局が気色悪い。
大家族で育ったジジババはあれを見て「懐かしいわねー」とか思ってるのかもしれんが、あの時代もヨメの犠牲の上に無計画に子供作ってただけで、
あんな時代に戻らないように色んな人ががんばって社会を改善してきたんじゃないのか?
で、大家族のダンナがクズであることが世間に知れ渡ってきたら、今度は家庭内の揉め事を覗き見するゲスいやり方で視聴率稼ぎ始めた。
そりゃ登場人物も多くて生活苦な上にダンナがクズなら揉め事の種には困らんだろうけど、他人の家庭の内情がそんなに面白いのか?
「『スケジュールを立てられない』なんて人が居るんだ!」と思っていた時代が僕にもありました。
何時までに、何をやるかが解れば、あとはそれをタスクに分解して、掛かる時間を想定して、先行タスク・後行タスクを考慮して並べれば、スケジュールを立てるまではできるよね。
実際にそのスケジュールを守っていくのは大変だけど。
なのにそれができない人が居るんだ!と驚いてた。
この4月に新しい職場に異動したんだけど、そしたら、なんと自分がその「スケジュールを立てられない」人になって驚いた。
上司からは「何時までに、何をやるかを並べて、問題点とか出してけばスケジューリングできるだろ!」とずっと怒られた。
上司は僕のことを「『スケジュールを立てられない』人がいるなんて!」って見てるなと思った。
でもスケジューリングができなかった。
「何とかしなきゃ」と気ばかり焦るし、〆切は迫ってきちゃうしで、遂に胃まで痛くなってきた。
まあそこまできて、色んな人に助けてもらって、ようやくスケジュールらしいものが立てられてきた。
「なんでスケジュール立てられなかったかな」と思うとね、「何を」「何時までに」の「何を」がサッパリ解らなかったから。
自分なりに「こういうことが必要だ」と考えて「何を」を並べてみるんだけど、「もっと、こういうことも考えなきゃ」「気がついたとこだけ考えてるだろ」みたいな指摘がくる。
それで、自分なりにその指摘を反映して「何を」を練り直してみるんだけど、また「いや、だから、抜け漏れないように考えなきゃ」みたいなコメントになる。
まあ、それで色んな人に話を聞いてて、どうも皆のコメントが揃ってるなと思ったら、新しい職場では
「この仕事をやるときは、まずこういう風に全体を洗い出して、そこから細かな点に集中していく」
「そうしないで、細かな点から検討を始めてしまうと、後から後から検討事項が増えていく」
というのが皆の常識としてあった。
それで、その常識になじんでない僕が「何を」を並べると、「違うよ!」となっていたのでした。
自分がその立場になって、過去に見た「スケジュールが立てられない人」を振り返ると、
「何を」やったら良いのか解らなかったんだろうなと思う。
自分にはゴールまでにやるべきタスクが見えてるから、それを並べるだけなんだけど、その人には見えない。
そして見えてる自分には、「見えてない」ということが想定できない。
今度「スケジュールを立てられない人」を見たら、類似のプロジェクトの過去のスケジュールを見せるとか、
「何を」が明確に解るようにしてみようと思う。
相手が聞いてもないことを自慢げにいうってこんなに空しいと思わなかった。
?俺は複素数平面や行列を高3でやった最後の学年だよ。ゆとりっちゃゆとりだが円周率は3.14だった。
そりゃ子どもの純減少なんて今に始まった話じゃないけど、あの世代って就職氷河期だのなんだのって経験してるから
変に高学歴なひとほど心がうっ血してそうだなと思っただけ。
あなたのお母さんのような人を毒親っていうんです。あなたは母親の毒にやられてるから人を好きになったことがないのかもしれませんよ。
あんたがどんな風に育ってきたのかっていうほうがモヤモヤする。
http://anond.hatelabo.jp/20130522120324
こんな感情的な文章、ひっくり返せばいくらでもひっくり返るじゃん。
全力で反論するのはよいのではないかな。
そもそも誰も止めてないと思うよ。叩かれてるけども。
ただし、もちろん全力で反論されるのも覚悟してないとだめだよってだけのことでしょう。
そしてなおかつ、声を大きくして発言するなら、きちんと論理立ってないとただの水かけ論になりますよ。
端から乙武さんの今回の行動は健常者だから・障害者だから起こった件ではない。
確かに車いすユーザーだったからこそ、この一件は発生したけどもさ。
障害者である乙武さんが見苦しいんじゃなくて、乙武さんという個人の行為が見苦しい。
それを「障害者だから」って無理矢理土台にひっぱりあげるからこんなことになってしまう。
最初から、「女性を泣かせるような心ない、およそ客商売にあるまじき発言をする店主の人品骨柄はどうかと思うよ!!」
って感じでストレートに書けば、なんてこともない話だったのにね。
そしたら「店のスタッフ使う気満々だったらあらかじめ一言いっとけや」程度の叩かれ方だったろうし。
あと「遠慮して黙ってる障害者はいい障害者」って、障害者を馬鹿にし過ぎだよね。
いや、文章そのものじゃなくてさ。「障害者を自分と分けて考えてる思考回路」じゃないとなかなか出てこないっていうか。
障害者に対して、自分とは明らかに違う部類、みたいな意識を抱えてそうだけども、大丈夫ですか?
ある意味、「障害持ってる奴等はしねー」とか言ってる馬鹿の方がちゃんと障害者を自分と同じって捉えている、と思えるくらいの勢いだよ。
セックスしたい。
前にしたときはお互い流されただけだっていうのもわかってるんだけど
どうしようもなく会いたいし、抱きしめたいし
ずっとくっついていたい。
都合の良い女になったら駄目なのもわかってるし
こんなことここに書いたって何にもならないことくらいわかってるし
相手が私のこと愛してないことくらいわかってるんだけど
そう簡単に忘れたりできない。
あっっはっはっは、いい感じじゃないかwwwww
ざまあwwwwwww
またこのツイートに絡んでる奴も鬱病患者に一番言ってはいけない「頑張れ」って論調だし
このまま壊れそうな勢いだなw
ま、さっさとイナカに帰ってママに飼い殺されろよw
488 ソーゾー君 [] 2013/05/19(日) 18:15:21 ID:MYVolSFk Be:
シンヨーの狼狽ぶりを見ると「ソックリさんの帰国」をやる計画のようだな・・
取り合えず拉致問題は一切語らず適当に対談して国内メディアを使って
拉致問題交渉と擦り込んで欧米で整形して作っためぐみ2号機を登場させる計画か?
北朝鮮は当然、公式に否定するがこの否定が前回と同じ結果になるのは馬鹿でも解るよな?
で、また言うんだろうな「今回の対談で決まった事は全て白紙にします!
で・・2号機=似ているけど他人と横田夫妻の感動の再会を連日報道・・
「前回の平壌会議が有ったから~」と安倍を英雄に仕立て上げて選挙に挑み
TPP導入と原発再稼働と徴兵制度=ボランティア強制制度を強行採決・・
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1357424442/l50
「3Pは?」
ってそのセリフ、口に出して言っちゃったの? マジで? 10歳ならともかく20歳を遥かに過ぎた社会人が? うそだろ?
この文章はジョギングを始めようか迷ってる人、やってみたけど続かない人向けに書きました。
僕は運動音痴だし、長距離走が世界で一番嫌いでした。そんな僕が今では一回に10km、月間40kmを走れるようになったので、その体験を共有できたらと思います。
身長180cm
76kg(当時) 70kg(現在)
それまでの習慣的な運動なし
友人に誘われたのがキッカケです。
三年ぐらい昔。
相手は走り出したばかりの人で、みんなで皇居ランしようって話になり、付き合うことに。
この時点ではジョギング嫌い。
ただ、はてなのエントリーを何度か見ていたので、本当は面白いんじゃないか?何か得られるんじゃないか?
と、ネタ的な気持ちで走りました。
結果は最低。
まず装備が違ってました。
友人は市民マラソンに出てくるような格好だったのに、僕は家に転がってた運動靴に普通のトレパンとロングTシャツ。
他のランナーも友人みたいな感じだったから、恥ずかしかったです。
次に走行結果。
勢いで二周したのだけど、息は辛いし、足は痛い。
終わった後のシャワーの爽快感とビールは美味かったですが、得られるモノが少なすぎ。
友人には
「もう二度とやらない」と宣言しその日はおしまい。
一つだけわかったことは、前準備もなく根性だけで10kmは走れるということでした。
それから半年ぐらいして、仕事が全然うまくいかなくなってきたんです。
当時は外回りしてたんだけど、動けば動くほど辛くて。
土日は極力、引きこもってました。
上司や周りからは「ちゃんと考えろ」って何度も叱られたんですけど、体がだるくて思考が正常に回らない状態になっていました。
そんな時に「変わらなきゃいけない」って思ったんです。
で、いろいろ悩んで
・体力をつけること
・どうせなら苦手なこと
の三点でジョギングを選びました。
最後の「苦手なこと」を選んだのは「何かを克服することで得られる達成感」が欲しかったからです。
といいながら、いきなり走るのは抵抗があったので、まずはウォーキングから。
走るイメージをしながら、コースを作成。歩ける道ならだいたい走れるだろうと思って。信号だけは避けました。
意外とよくて、どうやって走ったらいいのかをアドバイスくれるんです。
ポイントは、気張らずに六割の力で走ること。
指示に従って10分、足踏みするだけでも自信はつきました。
そんな感じで自信とイメージがついたところで、いざ屋外へ。
初めは超ビビッてました。
僕みたいな初心者「クズ」ランナーを他の人が見たら笑われるんじゃないか?
という黒い感情が渦巻いて、やっぱりやめようか…と思も思いました。
でも「そんなの自意識過剰なだけじゃん。」と思い改め開始。
ラン自体に目標もなかったのでなんとなく家の近所の散歩コースを15分ぐらい走りました。
この時には事前の準備が効いていたのか、無理もせず、初めのような辛さはありませんでした。
ただ、翌日は筋肉痛でした。
なんとなく定着させるには、二回目、三回目を早い段階で乗り越えるのが大事だと思っていたので、週一回のペースでチャレンジ。
初回と違ったのは、景色を見る余裕や考え事する余裕が出できたこと。
特に三回目は走る前に仕事で嫌なことがあった時だったんだけど、これがよかった。
(普段なら深酒して泥酔して大事なお金と二日酔いで次の日を失っていたでしょうね。)
「嫌だ嫌だ。自分はなんてダメなんだろう。消えてしまいたい」なんて思いながら淡々と走っていました。
するとどうでしょうかだ、その黒い気持ちが段々と薄らいでいき、走り終えた頃には「ま、いっか」と開き直っていたのです。
これがウワサの「汗と一緒に悪い物も流れる」なんだなと感じました。
それ以来、嫌なことがあったり、頭の中がいっぱいになったら、走るようになりました。
結局、それが週一ペースに繋がったんですね。
あとは他のブログの方たちと同じです。
走ってるうちに他の楽しさ見つけたり、友人が繋がったり、大会に出たり。
モチベーション維持に役に立つのは、スマホアプリとSNSでした。
Twitterの仲間だけじゃなくて、Facebookの同級生とか、走ったことで新たに絡める人が増えるんです。
そういう人たちと結果を褒め合ったり、励ましあったりすると「よし、今日も走ろう」ってなんです。
走った記録も残るし、Twitter、Facebookへの自動投稿で、また話が盛り上がる。
走りたいって思う気持ちが続くことは本当に大事です。
ありきたりだけど、フルマラソンを走ること。
やっぱり高みを眺めてみたいです。
あと、息子(0歳児)が大きくなった時に一緒に走ること。
そのためには継続あるのみです。