2012年08月16日の日記

2012-08-16

http://anond.hatelabo.jp/20120816172005

おかしいのはあんたじゃなくて周りの方だから、変な影響受けないように。

日本イレズミ除去手術が怖いと海外で話題になった。

話題になったのは左手に「飼っていた猫」の刺青を入れた女性だ。

彼女は単純なレーザー除去では対処できない刺青の痕を、皮膚を切り取り、周囲の皮膚を縫い合わせる切除術で消す事にしたそうだ。

この話題が紹介されたサイトでは、日本での刺青は「下劣な犯罪者」の烙印を押されるのと、同じだと事だと紹介されていた。

■また日本のヘンなところを発見したな

刺青犯罪者だってよ!

■野蛮だぜ。

何で刺青を持っただけで周囲から悪く見られるんだ

文化が違いすぎる。

ネコ刺青犯罪組織連想させるか?

ヤクザ刺青はカッコいいのに。

■神よ、日本医学は少し遅れてるのでは…

■ここの住人の大半もイレズミ持ちだろ

■持ってるよ。持ってない奴は少数派だ。

日本もそのうち気づくよ。

他国じゃ刺青なんて、自己表現の一つでしかないって事に

http://anond.hatelabo.jp/20120816155623

夜型の職場結構多いよね。

8時9時からミーティングなんてのもザラだった。

能力と要領かなー、と思う。

やることやってれば帰って当然!って思ってればOKかと。

http://anond.hatelabo.jp/20120816155623

どん底から会社作って、なんとかやっていってる人は多いよ。

楽しいなら良かったね。

http://anond.hatelabo.jp/20120816163241

燃焼の使い方がおかしくないか

地獄業火に燃やされて死んだ方が良いよ

http://anond.hatelabo.jp/20120816163403

医者結婚して、開業医なる子供を作ればいいよ。

開業医を作るのに1億かかるらしいね

全く儲かってない医者も居るけど、必要から作って欲しい。

五人くらい開業医を作ったら、まず尊敬されるんじゃない?

ジプシーのこと

欧州における犯罪事情に対する予備知識も、犯罪に対する心の持ち方も知らない子供差別者になって日本に帰ってきたあげく、他人に差別感情を吹きこもうとしているのはほっとけないので、ロマについて書き込んでおこう。

欧州観光地にはロマと称されるスリがどこにでもいるのは間違いない。これは本当に常識だ。しかし他人に差別感情を垂れ流す前に、スリのことをヨーロッパではロマだからスリなのだいう形で差別を発露させていることをもっと知るべきだ。

芸術的なまでに練り上げられた集団プレーに対策は限られていて、実際のところロマっぽい人に注意していたらスられないかというのはない。観光地の人ごみという環境スリ現場であり、注意して行き取られないようにし、多少取られても困らないようにリスクを分散し、取られたら運が悪かったのだと警察に行く。我々にできるのこれだけである。むしろ件の増田くんはロマっぽい人に注意をすればいいと思っている分、いい鴨のままだ。典型的スリの手口である、ロマを追っ払ってくれる親切な奴が実はスリの一味、に一番引っかかるタイプ。某知人の言によれば、スリ型採集民にとってたわわに実った果実である

さて差別言説としてあの記事の問題点はロマが何か全くわかっていないまま、憎らしいスリエスニシティがロマなら、ロマに対する欧州人の自己中心的偏見を大量に引っさげて事実と違うロマ像を練りあげてしまったことだろう。

定住をしており、一般のヨーロッパ人とそう対して変わらないロマもいくらでもおり、通常の労働者として働いている人々もいれば、そうでもない人がいる。キリスト教に改宗している人もいるし、そうでない人もいる。多様性のある個人の集まりなのだスリに対してロマと名付けるという行為についての想像力の欠如。もし、レイプ被害者レイプ魔のことをその加害者エスニシティでxx人と名付けても差別じゃないと考えるのなら世界平和だな。

欧州人のロマに対するイメージは一般に悪いが、ロマが悪いからというより、ロマを都合のいい蔑視対象にしているかであるレイプ魔や誘拐犯が友人や親族に多いからと言って、友人を作らず親族を避ける人はいないが、前世紀につくられたゲットーに住むロマや遊動民(というより季節労働者であるが)に悪名をつけるのは簡単な話だ。ヨーロッパ人が誰も犯人を見ていないにも関わらず、ロマの少女(老婆、男...)の犯行である、ロマらしき人を見たと犯行を推測する逸話は、ロマ研究ではありふれている。

そんな基本的なこともわからないまま、くだらない「黒と白ともつかない感情」にひたるのは馬鹿である

そんじゃーね

http://anond.hatelabo.jp/20120816155623

そもそも職業訓練の中身なんてたかが知れてるんだから、訓練してもしなくても無職ニート採用しないよ。

キミらが採用される頃には日本戦争中か滅んだ後かのどちらか。

新卒で潤沢に供給できてるのに、何を寝言吐いてるわけ?

余り物なら余り物らしくとっとと燃焼されて消えろよ。

きっと人間は、

人との中でしか生きられないんだろうなと、

年をとるたびに実感として思う。

でも

自分は他人との距離のとり方が極端に下手だなと感じる。

卑屈な考えが染み付いていて、異様にへりくだってしまったりする。

激しい円形脱毛症になってから、友人に会わず仕事だけして半年くらい。

毎日穏やかでいいなと思う。

無理しちゃだめなんだ。

いままで背伸びしていたんだろうな。

結婚をしなくても/友達がいなくても

生きていけるだろうか

WEBデザイナーになるぞ〜

WEBデザイナーになるぞ〜

今、職業訓練勉強してる。

日々、知識がどんどん身についていく感じがすごく楽しい

デザインするのも、コーディングするのも楽しい

JSフラッシュはちょい苦手かもしれない。

趣味イラスト描いたりしてたけど、アイコン作りの時とか、活かせてる感じもある。

楽しい!!楽しい楽しい!!!

もともと無職ニートだったし、

いきなり就職すんのはどうせ難しいだろうから

バイトでどこかに潜りこみたいなー

ところで、業界について調べてたら

本当に超絶ブラックから辞めとけみたいな忠告がいっぱい出てくるんですけど。

なんとなーく忙しそう、残業ありそうくらいは感づいてたけど、

本当に?そんなに?辛いの?

毎日終電まで残業、なんて一部のかわいそうな人だよね?

まぁ、8時9時くらいまではしょうがいかなぁって思ってるけど

まさか毎日深夜まで・・・残業なんて・・・そんな馬鹿なことが・・・

また無職に逆戻りしそう。

体験してないのに逆戻りは馬鹿みたいだから、一回は働く予定だが・・・

そこのとこ、どうなんですか、現役さんたち。

ブラックじゃない現場も、あるよね?

http://anond.hatelabo.jp/20120816132733

素朴な疑問だけど

受診者が受診してるときにホンワカするっていうのは必要なことなの?


例えば良薬口に苦しっていう言葉があるし

厳しくて緊張する指導者の方が優しくて弛緩する指導者より高いところに連れてってくれるっていうのはあるよね。

カウンセラーでもそういう、なんらかの原因を抉り出そうとしていて必ずしもホンワカしないけど

我慢して受診すれば最終的にいい結果に導いてくれる、とかそういう場合は無いの?

受診したことすらない無知人間の疑問だけど。

http://anond.hatelabo.jp/20120816144330

君の理解は間違いが多すぎるからwikipediaとかネットの断片的な情報を読むのはやめて落ち着いて教科書勉強することをお勧めする。

力学で分かりやすい本ってあんま知らないからその辺の推薦はできないんだけど、普通力学から始めて解析力学まで一通り勉強したあとにランダウの本読むといいんじゃね?

http://anond.hatelabo.jp/20120816132733

☓ 意識高い奴はカウンセラーに向いてない

○ 増田カウンセリングに向いてない

これだろ。

合う合わないじゃなくて意識の高さが鼻についてるだけじゃん。エラそうにされたくないならキャバクラいけばいい。

プライド邪魔するならペットでも飼えばいいと思うよ。

http://anond.hatelabo.jp/20120816143405

前半分と、後ろ半分は言いたいことが違うから

位置エネルギースカラーであると考えるほうが、多くの場合に便利である

に突っ込まれた。という事でいい?

位置エネルギー というか ポテンシャル 単体は 定義しようと思えば テンソルでもベクターでもスカラーでも そのいずれでも定義可能であるが(ベクトルポテンシャル存在している)

エネルギー交換の法則ベースに考えると、ポテンシャルエネルギースカラーであるほうが便利であるからポテンシャルエネルギー位置エネルギーとしたんだなぁ。という話。(和訳したと言うよりもスカラーポテンシャルが持つエネルギーポテンシャルエネルギーと命名した)

 

ポテンシャルエネルギーは スカラーポテンシャルベクターポテンシャルがある(らしい)し ベクターテンソルと考えることにも非合理性はないのに

なぜ、ポテンシャルエネルギーであるところのポテンシャルエネルギー位置エネルギーを わざわざスカラー量に限定したのか? という話で 繰り返しになるけど エネルギー交換の法則ベース にしているんだなぁと。

思った ということ。

 

まり僕は ポテンシャルエネルギーと ポテンシャルエネルギーの違いがわからなかったけど、うっすらわかって、まだまだ趣味の範囲で勉強するよという話。(用語が不正確ですまんね)

逆に言えば、仮に 運動エネルギーベクターで表す社会があったとしたら、位置エネルギーベクター量だった可能性が高いんだなぁ。という 話。

 

命名規則の話かね。

http://anond.hatelabo.jp/20120816132733

本職ではないけど大学心理学やったりして全くカウンセリングの知識がないわけではない。

ひとつ気になったことがあったから書く。


現状、カウンセリングというのは、言ってみれば欧米文化で生まれたものを、ほぼそのまま輸入してる状態なんだと思う。

カウンセリングもっとも基本にある「会話」は、あちらさんの文化スタイルありきで発展し、確立されてきてるんだけれど

そういう長年の研究の成果として作り上げられた、増田の言う「マニュアル的な話しやす雰囲気」ってのは、欧米ベースでまだまだローカライズされきってないんじゃって思った。

よく言われるように、日本みたいなハイコンテクスト文化と比べて、あちらさんは、会話時の雰囲気に、こっちほど細かさとか丁寧さとかが重視されないんだよな。

良くも悪くも率直だったり、暗黙の了解みたいなのがなかったり、日本人からすれば自己主張強すぎみたいなのもあったり。

昔知り合いのスペイン人が、欧米特にアメリカ人の会話はドッジボールで、日本人の会話はボーリングだって言ってたんだけどまさにそんなイメージ

会話をぶつけて戦わせるアメリカ的会話の文化と、一人が話すのを見守ってから話しだす日本的会話文化

から欧米カウンセリング研究では、クライアントカウンセラー日本人が思うような穏やかな雰囲気というよりは、ちょっとした議論みたいな感じでやってくスタイル確立されていったんだと思う。


で、そういう文化的背景では、増田が体験したような「目を見てうなずいて、共感して肯定して、質問して話させてやって」ってのはすごく効果的な方法なんだよな。

あとカウンセラーが読んでる論文とか研究というのも、心理学研究が全体的に欧米、ってかアメリカ主流だから、どうしてもあっち寄りの情報ベースになってきてしまうんだと思う。

仕事研究熱心であるほど、欧米スタイルの最新の研究結果を取り入れていく→なんとなく(日本人増田としては)コレジャナイ感 が生まれてもやもやの原因となったのかな、と思った。

教授なんて欧米研究社会のまっただ中にいる人だから日本でやっていくのに向いてないかどうかは判断しにくい。

もしそのほんわかカウンセラーに変えられないなら、現在カウンセラーと話し合ってみるのはどうだろう。

本意では無いかもだけど、こういうカウンセリングスタイルを望んでるってはっきり伝えると、よりうまくいくと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20120816140544

自分に知識が無くて、説明してくれる人の話を理解出来ないなら、単語から調べれば良いでしょう。

その単語が何のためにあるのか調べれば良いでしょう。

そうすれば最初から目的は叶うのに、教えてくれる人に八つ当たりするのは、自分しか見えてないって事じゃないですか。

http://anond.hatelabo.jp/20120816113556

20代後半が若いか…。

そういう流れは、周りで失敗している人が多かったりする。結婚まで行かないって意味ね。

いわゆる玉砕

20代前半で、同じ相手となんやかんやあって、20代後半でゴールに向かうのが結婚に多いと思う。

そうなると、職場20代後半の男が、20代前半の女子を狙うのが多いってなる。

数打てばってのもあるけど。

http://anond.hatelabo.jp/20120816142223

定義証明しろというのは、定義証明しろと言ってるのではなく、

そういうふうに定義することが 合理的であり かつ 他と矛盾がすくない という事を証明してといっているだけ。

 

まり、なぜ、そういう実験をして、なぜ、そういう定義があることを確認しようと思ったか?という科学者の心理状態について述べているのであって

定義の内容について述べているわけではないのに 定義の内容を言われても困る。

 

まり歴史の話をしているのに、理科の話をされたようなもの

どちらかというと、そういう定義を作った理由(歴史的経緯) と その定義存在意味についての話で会って、定義の内容ではない。

 

増田の言うことは正しいと思うけど、僕のニュアンス伝わる?

そして私は機械工学のしごとをしているわけでも、学者でもないので、定義意味コミュニケーションネタとして知ることに徳はあるけど

定義の内容を詳しく知ることに 徳は すくない。(多くの社会人がそうだと思うけど)

そう思う人もいる。そう思わない人もいる。別段 まちがっちゃいない。って事か。むつかしい。

 

自分価値観と相反する価値観を 直接的な利害関係がないときは認める。って難しいね(僕にとっては)。

http://anond.hatelabo.jp/20120816135312

定義定義であって証明するものじゃない。

位置エネルギーで言えば、空間中の適当な力場F(r)中で、点A(座標r_A)から点B(座標r_B)に物体を移動させたとき仕事

ΔE = \int_{r_A}^{r_B} F(r)・dr

が経路によらないとき、ΔEを(r_Aに対するr_Bの)位置エネルギー定義する。というだけ。

定義が正しいとか正しくないとかそういう問題ではなく、そういう性質を満たす力場Fが自然界に存在するのかどうかを実験的に確認することしかできない。

例えば重力場は(非相対論的極限では)実際にそういう性質を持った場であることが増田想像を遥かに超える膨大な実験事実によって確認されているわけ。

http://anond.hatelabo.jp/20120816101755

フランス人相手に「colonialist」って、本当に最高クラスの罵言になるのか試してみてよ。

それともありゃ60年代限定の話なのかね?

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん