トップ見た感じだと、科学カテゴリは20Usersレベルでもホッテントリしてる時があるから、何らかのアルゴリズムで一定以上の数を出したときにホッテントリするのではないか。
が必要。
だから、努力は早いうちにしたほうが良いし、50までの努力をカタチにできるならしておいたほうが良い(高度な資格の取得など)
これは逆も考えられる。
3 users の壁
はてなブックマークにはホットエントリーの他に「新着エントリー」という機能があります。
これは、被ブックマーク数が「3」に達した記事の一覧になっています。
注意すべき点は、この一覧が「最初にブックマークされた時間」を基準に並べられるため、「やった! 1年がかりで3人にブックマークされた!」のようなロングラン記事の場合には今日の新着エントリーには掲載されません。
つまり、1人目から3人目までブックマークされる時間が短ければ(瞬間ブックマーク速度が速ければ)新着エントリーの上の方に記事が載るわけです。
30 users の壁
この記事に対して、ブコメやTwitter、増田、2chでこんな意見があったが
特にトップページ下部のカテゴリー別新着5users一覧やカテゴリー別人気エントリーページのサイドメニューのカテゴリー別新着5users一覧に相互ブクマスパムばかりしか表示されないのは辛い。
コンピュータ・IT、アニメ、おもしろのカテゴリーの新着5users一覧は特にひどくて、1時間くらいで全部入れ替わる。1年前までは3~5時間くらい同じ記事が載っていたんだがな。
1時間で新着記事が5usersに達するなんて、はてブユーザーの固定ファンが大量についてるブログじゃなけりゃ、相互ブクマしない限りそう到達するものじゃないだろ。まして2chまとめブログを除いた多くのブログは1時間に100人くらいの訪問者しかいないのだから、記事の質以前の問題だ。
30 users の壁
新着エントリーに載ることで、はてブユーザーの目に留まる確率が上がり、ブックマーク数もじわじわ増えていくはずです。
次なる壁はこの「30」で、おおよそこの数字に到達出来ればカテゴリー別の人気エントリーに掲載されるはずです。人気記事目白押しの日はあきらめて寝ましょう。
50 users の壁
うまくこれまでの壁を越えることが出来れば、これがホットエントリーへの最後の壁となります。
カテゴリー別の人気エントリーを経て、おおよそ50人にブックマークされることで、めでたくホットエントリー入りすることが出来るはずです。一度ホットエントリー入りすれば1日~2日リストに載りっぱなしになるので、ブックマーク数も飛躍的に伸びます。
2009年は30usersでカテゴリ別人気エントリ入り、50usersでホッテントリ入りというのがひとつの基準だったようだが、今のカテゴリ別人気エントリ、ホッテントリを見てみると、15usersでカテゴリ別人気エントリ入り、40usersでホッテントリ入りとなっている。
最近の相互ブクマはほんと悪質で、どうやら3~5usersだけでなく相互ブクマだけで20~30usersまで到達しているブログもあるようだ。
相互ブクマだけで本来はてブ数が伸びない記事がはてブ内に増えているのが問題で、それによってはてブ数が伸びるべき良質な記事が多くの人の目に触れず、人気エントリーの質まで下がっているのではないか。
相互ブクマしてるヒマがあれば良質な記事書け。
なるほど。つまり見せ付けること自体が目的ではなく、無垢な少女の心を性的なショックで傷つけることが目的と。
おそらくそういった感情は程度の違いはあれど誰もが持っているだろう。しかし殆どの人の場合、それと競合する他の感情、他人を不幸にしたくないとか、それによる社会的制裁を回避したいなどの思いのほうがずっと強いので充分に抑制されている。
だがあなたの場合はその衝動が非常に強くて困っているということだし、実際に逮捕などはされたくないと思うので、対策を考えてみる。
1.対症療法
その衝動を擬似的に満たすために、希望する状況が描かれている小説、漫画、アニメ、ゲームなどを探してみる。無垢な少女の心を性的なショックで傷つけるシーンというのは割合に好まれる題材であり、多くの作品が出ている様に思う。良質なものを見つけ出したり、またはそれらを探す過程も、いくらかの代償行為になるのではないか。
2.根本療法
そもそも他者を傷つけたいというすべての感情の原因は、自分自身が傷ついていたり傷つくことを恐れていたりすることに対する補償作用とみることが出来る。とはいえそれらを癒すことは簡単ではないので、じっくり取り組んでいく必要がある。
一つは、一般社会的な成功状況を作ること。社会的状況が苦しくなれば、不要な心の負担が増える。学生であれば成績を上げる、社会人であれば収入を上げる、等。
また、ロリコンとのことなので成人女性には性的興味は無いのかもしれないが、人間には性的側面以外にも多くの要素があるので、単に友達としてでもよいので、幾人かの女性と仲良くなったり、楽しく遊んだりして、彼女らの魅力的な点を発見していくようにするとよい。
そして、自分が非常に楽しく打ち込むことが出来る趣味のような活動を見つけるといい。少女に見せ付ける以外にも興味のあることは沢山あるだろうし、それらにエネルギーを注ぎ込むことによって衝動に向かうエネルギーが弱まるし、心が満たされることによる癒しも期待できる。
最後に、自分が衝動を感じた際に、その衝動がどういうものでどこから来ているのかについて、詳しく自分の内面を感じ取って理解するようにしていくとよい。その衝動自体に意識の光を向けることによって、衝動自体も制御しやすくなるし、また、その衝動が発生している原因と対処法についてもだんだん理解できるようになってくる。
あと一つ思い出したが、可能であれば肉を食べるのを控えるといい。肉は無駄に性欲を増やす。魚だけでも健康には問題ない。しかしまったく食べないようにするのは難しいだろうし、なるべく減らす程度でいい。ただ、実験にためにでも3日間ほど肉を一切食べないようにしてみて、それによって衝動がどう変化するかを観察してみるのも面白いと思う。
よき人生を。
もっぱら嫁と飲んでる
自分はまだ20代のつもりで接していても、若い女の子から見れば「おっさん」
昔は「とりあえず飲み」とかでよかったが、今ではよっぽど人間に魅力がない限り
若い女の子と一緒に飲みに行ったり遊びに行くのには女の子側が納得する理由が要ることを感じる
まあデートに誘う理由だな
悪い話だと「金」。
まあこれは今回対象外
金以外の理由だと
ある程度魅力ある店や場所、一緒に行く人が魅力的とかでないと気持ちよく遊べないだろうね
これがあれば確実に誘いやすくもなるよな
例えば、
「この間できて気になるイタリアンの店があって、イタリアン気分だから一緒にどう?」 とか
「ゴルフバーに一回行ってみたいんだけど一緒に行かない?」とか
「同僚が振られちゃったばっかりだから、飲みに誘いたいんだけどだれか連れてきてよ」とか
さて、増田はどうしてる?
シェフプロフィール - ケンズカフェ東京の特撰ガトーショコラ
引用や要約で埋め尽くされているような、アフィリエイト目当ての書評にはうんざりだ。
もっと、個々の魂を込めたような、おススメ本が知りたい。
誰に買ってもらって、どこで買って、なぜ買って、読んで何を感じて、結果何を得て、なぜその一冊を今回取り上げたのか?など、
その人の想いが伝わってくる文章が胸に響いてくるようなサービスを誰か作ってくれ。
ただし、紹介できるのは1冊だけだ。でも、上書きすることは可能にする。1冊っていうところが、美しいんだ。
強いから気が強くなってるんだろ。
自治労も大喜び。アホくさ( ゚д゚)、ペッ
一部の事例を見て全体を否定するあなたも同類
http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011091201000871.html
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1422
>ドイツでは「解雇」をしやすくした結果、短期的には失業者が500万人を超えた。
>ところが長期的には、雇用の流動性が高まり、逆に労働市場が拡大して失業者は減った。
>しかもこの厳しい改革を行ったのは労働組合を支持母体とするシュレーダー政権だった。
>硬直化した日本の労働市場にとって、ドイツの事例は何よりの教訓になる
では、日本はどうか。お気付きの通り、どうやら日本は逆の道を進もうとしている。
厚生労働省の「今後の高年齢者雇用に関する研究会」は6月7日、2025年度をメドに定年を60歳から65歳に引き上げ、
希望者は65歳まで雇用するよう企業に義務付けることを求める報告書をまとめた。
高齢者の活用や「生涯現役」に異論をはさむつもりは毛頭ない。だが、65歳まで働ける社会と、
企業に雇用を義務付けることは雇用の流動性を失わせ、労働市場を硬直化することにつながるだろう。
定年の延長は企業の活力を削ぎ、グローバル経済の中での競争に打ち勝つ力を失わせる。