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はてなキーワード: 自衛とは

2024-05-19

anond:20240519203815

クレジットカード会社思想も論戦への参加意欲もなく、シンプル自衛したいだけだと思う。

責める人いるけど、責めるのは違うと思う。

加害者被害者大金払ってほしいよな

日本法律的に仕方ないけど、基本やられ損なんだよな。焼け太りみたいに、事故や加害にあった人間が儲かったと思えるくらいのお金が入るなら、もう少し納得感ってのがあるんじゃないか。まあ金はいらない、罪を償えって人もいるだろうから、刑期の方ももう少しね。

やっぱり司法ちゃん機能してないか国民自衛意識がとがってギスギスしてきてるような気がしてる。お国被害者をよしよしって慰めてくれる制度があったら、加害者予備軍に対する警戒心が今よりはほどけるんじゃないかな。

anond:20240519034240

田舎農家ジジイって善良なイメージあるけど、やっぱリスクはあると考えるのが普通だよな

女が関係するときの男を信用しちゃいけない、って男自らよく言ってるし、

男はヤバいと疑ってかからなくちゃいけないのは、自衛のためとはいえなんか虚しくなるな

2024-05-17

anond:20240517165138

我々は危機が迫っているからといって武装とか自衛とか自力救済の準備をすることを許されていない

金を出せば中抜き業者に持っていかれ、口を出しても誰にも聞いてもらえず、自ら出向こうとも危険地帯への出入りは制限される

我々は箱庭のアリでしかないのだ

2024-05-15

anond:20240515201433

被害妄想に取り憑かれてるからいきなりよく知らない女性にメスメス言うのが自衛のつもりなんだよ彼らは

anond:20240515201337

連中の行動=女叩きってやべえよな自衛活動に過ぎないのに

2024-05-13

anond:20240510142012

これは同人女個人から意見なのですが、同人女全員ががそう思ってる訳じゃないから……主語を大きく発言しては欲しくないな、と感じました。

腐男子でも腐女子と同じように、2次元BLフィクションとして見ている方はちゃんといます。ですから二次創作BL創作する場合男性の方も多くの女性ファンと変わらずファンタジーとして嗜んでおります腐女子に比べて腐男子の数は少ないので苦手に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、話してみるとそこまで差異が無いです。私も知り合いにヘテロ腐男子がいなければ同じような偏見、もとい不信感や嫌悪感を抱いていたかもしれません。

また同人活動をしている人の中にはゲイバイの方もいる可能性はありますが、個人的に男性目線の恋愛観やBL作品に興味深いものがあります

もしどうしても実体験の有無などを気にしてしまうのならば、そこは基本的自由創作することが許されている二次創作界隈です。二次創作者様へ攻撃的になさらず、作品を買わない、作者をブロックするなどの自衛なさるのが良いと思います

2024-05-12

anond:20240512171231

そもそも子供が近寄ってきたら離れるだろ何故自衛しないのか

俺も男だけではなく女子供含め全ての人間に対し厄介そうだなと悟ると離れてるぞ

anond:20240512021521

あとから男が乗り込んできて襲われたこの件を避けるためには男が乗り込んできて即下りないとだめだよね。

どうやってバレるなと言うんだ。

昔Xでガラガラ映画館で、中が暗くなってから、男二人が他の席から移動してきて、女客を挟むように両脇に座ったから逃げてきたって話に怒って女に噛みついてる男もたくさん見たけど、こんなガチ目に怪しいし怖いシチュエーションでも男様を不快にさせないように自衛しろって何なのって思うわ。

anond:20240512001144

女で面倒なことになるのは男が家事育児進出しないからだよね。

男が女より遥かに高い犯罪特にほとんどを占めている性犯罪加害で女が自衛強いられている事と同列によく語れるな。

anond:20240511234054

男って女に自衛してほしくないのに、性犯罪にあった女に自衛しろと叩くのは何故なんだろう。

例えば下みたいに警察が男は全員性犯罪者扱いして自衛しろって何度も注意喚起してるんだが、そっちには怒らず自衛した女に俺は犯罪者じゃないのに俺を不愉快にさせやがってって切れるのは何で?

https://twitter.com/OPP_seian/status/706656889468121089?t=6ZZuO5rci3lpMZF5-xNSgg&s=19

浪速区痴漢】5日5時頃、浪速区敷津西のマンションエレベータに乗車した女性に続き、男もエレベータに乗り込み「胸に何かついてるよ。」等言い、女性の胸を触る痴漢事件が発生。男は165㎝位、30歳位、短髪。エレベーターでは男性と二人にならないように乗り過ごすようにして下さい!

2024-05-11

anond:20240511225407

いい観点だね。恐怖に限らず、人間の印象ってのは発信側と受信側それぞれについて考える必要があるよ

発信側はどんな印象を周囲に与えているか、そして受信側というのはその印象をどこまで正しく受け取れるかが大事

から発信側が問題なくても受信側が過敏すぎて問題が起きることもあるし、発信側に問題ありありなのに受信側が鈍すぎて問題にならないパターンもある

そして男性が怖がられてしま問題については、日本社会女性に対して防犯意識を持つように再三喚起している以上、女性側の受信度が過敏になるのは致し方ないことかと思うよ

それこそ「犯罪者犯罪者の見た目をしていません!!」なんて言われる昨今、あらゆる男性が警戒されるのは仕方なくて、本人には罪も原因もないんだ

ただ、日本蔓延するゼロリスク信仰女性危機感煽り煽り立てて、男性性犯罪者と警戒させることに駆り立てている

この状況を解消するには、女性防犯意識を持たなくていいよと啓蒙するか、男性側の「今、警戒された?」という受信感度を下げるかになるね

防犯意識を持たなくていいと啓発していくのは現実的じゃないから、申し訳ないけど男性にはスルーしてもらうのが現実的かと思う…

性犯罪ヤフーコメント欄なんか見てみると、被害者への自衛要求圧がすごいんだこれが。どうか日本社会の風潮として受け入れてほしい

anond:20240511231323

自衛気遣いまで求めるんかー?アホの欲求はとどまるところを知らんのかー??そもそも女性男性を夜道で警戒するんは差別じゃなくて区別じゃろうが???

声優オタクになったこと、後悔

 わたしは少し前までとある男性声優Aを応援していた。アニメコンテンツ声優が強く結びつけられ売り出されている今、キャラクターからそれを演じている人を好きになって他の作品も観るようになって個人イベントなどにも参加して〜、とまあよくある話だと思う。

 が結果、色々と疲れて降りてしまった。またとんでもなく苦手な人Bができていまだに自衛(本人はなにも悪くなく全く身勝手な言い方だが、わたしにとってBを避けることは自衛しか言いようがないためそのような語を使わせて欲しい)に苦労している。

 ここでは特定個人批判したいのではなく、またこの先声優を好きになるかもしれない人への注意喚起などという大それた目的があるわけでもなく、ただ自分のどういうところが問題でこうなってしまったのか整理をしたい一心でこの文章を綴っている。色々と未練がひどく見苦しいので、「降りたければ勝手に降りろ、後からちゃごちゃ言うな」という考えの人はこの先読まないことをおすすめしたい。

 

 では声優オタクをしていて何があったのか。

 最も根本的な問題は、声優はとっても競争の厳しい業界だということである

 なんだ、そんなことか。まあそんなことであるアニメ吹き替えナレーションなどぽんぽん新たな仕事が入るような人間はごく僅かで、さらにそのように売れて見える人でもオーディションものすごい数受けてようやくひとつ掴み取っているくらいの競争率の激しさだという話は有名である。そのため、まあそこそこアニメオタクに名が知られている程度の声優だと、アニメ映画吹き替えよりイベントがメインの仕事になることもざらであった。ちなみに声優イベントとは、キャラクターを背負わずに本人がそのオタク向けにトークをし、場合によっては企画をこなしたり朗読劇を行ったりするというものである

 わたし応援していたAもそんな感じだったので、ある程度情報を追うようになってからイベントに参加すべく遠征するようになった。しかしここで(わたしの中で)問題が発生する。

 第一に、イベント仕事わたしにとって望ましい(見たい)仕事ではなかった。わたしはAの声と演技に惹かれてファンになったので、特別イベントで動いたり喋ったりしているところが見たいわけではなかった。本当はもっとアニメに出たり映画に出たりして欲しい。しかオーディションに受からなければ仕方のない話なので、せめてイベントの売り上げに貢献して次の仕事に繋がれば、という気持ちで参加していた。とはいえ、初めの頃はAの話を聞けるのが興味深くまた生朗読などもあったためそれなりに楽しんでいたと思う。それでも、あまりにもイベント仕事ばかりが入ると次第に不満に思うようになっていく。はあ? またイベント? ということはこの時期の収録の仕事はないのか。来期は期待できない? このように、イベント仕事が入る=その日のスケジュールが空いていた=きっと何らかの作品オーディションに落ちたのだろう、という思考になり、イベント仕事の予告を受けるのが苦痛になった。

 そもそもどうしてこんなに事務所イベント仕事を詰め込むのか。もっとオーディションに力を入れたら。あるいはオフを作ってでも演技に繋がるようなインプットをすべきでは。お喋りをして既存ファン相手をするイベント仕事では演技力が向上し次の仕事に繋がるとは到底思えなかった。

 さら金銭面。遠征費、イベントチケ代、グッズ代などは決してバカにならない。ただでさえ積極的に参加しているわけではないイベントなのに、こんなに出費がかさむなんて。もっと売れっ子声優オタクは無銭でも十分な供給があるのに(というか気楽に口を開けて待っているだけで新たな出演作を次々享受できるのに)? わたしはAの声と演技がもっと見たい(聞きたい)だけなのに。こんな風にしてどんどん不満は大きくなっていった。それじゃ、興味のないイベントには参加しなければ良いのでは。この話を聞けば誰だってそう思うだろう。でも当時のわたしはそうするわけにもいかなかった。とにかくイベントの席が埋まっていなかったからだ。

 ここに第二の問題がある。イベントに行くと、ひとりで応援していただけの時は知らなかったような情報が嫌でも入ってくる。例えば、Aの熱心なオタクがどの程度いて、Aにどのくらいの動員力があるか。例えば古参オタク人間関係がどんな感じで誰が疎まれいるかわたしイベントに行った結果、応援しているAがなかなかイベントを埋められず他の共演者の力を借りてようやくチケットがはけたという話や、煙たがられている古参がいることを知った(ちなみにこの古参オタクにグッズへの金銭のかけ方でマウントを取られるなどしたが、それでも他のオタクたちに陰口を言われているのは可哀想だと思った)。正直ショックだった。好きな声優応援する上でこんな余計なモヤモヤを覚えることがあるとは想像もしていなかった。特に人間関係については深く首を突っ込まなければスルーできたかもしれなかったので、ちょっとでも社交的に振る舞おうとした自分バカだったと思うし普通に後悔している。ただし声優イベントは昼夜公演の間に数時間程度の空き時間が挟まることが多く、この時間交流が生まれやすいというのが罠だと思う。

 とまあこんな感じで、いつしかわたしはAの仕事ものすごい不満を覚えるようになっていった。なんでオーディションに受からないのか。イベント仕事ばかりで、そのイベントの席さえ埋められないとはどういうことなの。イベントを埋めるためには知名度と熱心な新規ファンの獲得が必要で、そのためにはやっぱり作品に出演するしかない。それなのに作品仕事がないからといってイベントばかり出て、それで肝心のオーディションには落ち、やっぱり空いたスケジュールの穴をイベントで埋める(かといって席は埋まらないが)という悪循環に陥っている気がした。さらファン関係だって新規がいないから過度に煮詰まってしまって疲弊したり拗れたりしているところがあったように思う。ここでも、新規ファンがいないために固定のファンダム形成され、それによって新規ファンがより参加しづらくなりさらファンダム固定化され、結果としてただただ現在の固定層が金銭、体力的に疲弊していくという悪循環がある気がした。とにかく何でもいい、作品に出て、お願い。そういった気持ちで新しくアニメ化する作品に望みをかけ、このキャラクター演じてくれないかなあと公式発表日をドキドキして待ち、玉砕。こうやって勝手裏切られるような気持ちになることが増えていった(個人的にかなり期待していた一大プロジェクトキャスト発表を2年近く待ち、結果そこに名前はなくてショックで4kg痩せたこともあった)。

 このように現状へ不満を持つと次第にどのような感情が生まれるか。他の声優への嫉妬である。これは第三の問題であると同時に最も厄介な問題だった。

 先述の通り、声優は多くの場合作品出演権利オーディションで勝ち取ることが求められる。つまりわたしのようなただひとりをがむしゃらに応援している人間にとっては、同じ業界人間は全員ライバルに見えるのであるさらに実はこの役を受けていて(落ちた)〜、のような裏話は意外と聞こえてくるものであり、だんだんと同じような声質で同じポジションの役柄を争っている人たちがどういったメンツかということなどが分かってきてしまう。Aを応援する気持ちが大きくなればなるほど、その他の同業の人への複雑な気持ちも堪えられなくなっていった。

 また声優は共演した相手と仲良し売りをすることがしばしばあり、他の声優と掛け持ちするオタクがかなり多いように見受けられた。わたしのようなアンチオンリー(Aしかきじゃない、むしろA以外はうっすら嫌い)状態と化した人間にとって、同じスタンスオタクを探すことはなかなか難しく愚痴や鬱々とした気持ちを共有することもできない。

 さらにそのような状況で、とっても苦手(マイルドに言えば苦手だが本当は嫌いと言いたい)な声優Bができてしまった。苦手になった詳しい経緯は省略するが、主に以下である

応援していた声優Aと同世代、かつめちゃくちゃ活躍しておりそしてわたしにはその良さが分からない

応援していた声優Aと仲良しアピしていたくせに自分が売れた途端もっと売れている声優にすり寄るようになった(ようにわたしには見える)

応援していた声優Aの演技を幾度となくイジる、Aのオタクも集まっている個人イベントでAの過去やらかしエピ(大御所に演技のことでガチ怒られしたというあまり笑えないもの)をなぜか話すなど、気のおけない仲良しアピにしても度が過ぎているのでは?という発言が目立った

わたしがAがらみで唯一仲良くなったオタクがBに担降りしかも顔から入ったリアコらしくAを応援していた時とは明らかに違う応援の仕方(Bくゅよちよち、みたいな感じ)をしている

 つまり嫉妬である100%見苦しい嫉妬だ。自分でも分かっている。なのに一度苦手意識を待ってしまった今、本当に苦しくなってしまった。

 結局、わたしは好きだった声優Aを応援するのを辞めた。費やしたお金時間無駄だったとは思わないし楽しい瞬間もそれなりにあったが、これ以上新規仕事勝手に期待して勝手裏切られる気持ちになる、あの感じを繰り返すことに耐えられなかった。何よりAのこれ以上の活躍を信じられなくなった。

 そして、Bへの強い嫉妬心と苦手意識けが残った。Bの出演作や関連するものSNSアカウントは全てブロックしているしワードも出来るだけミュートしている。もちろん悪口などを書き込んだことなどなく、誰にも迷惑はかけない形で最大限自衛しているつもりだ。それでも、Bを思い出させるもの(出演作の主題歌とそのアーティストキャラクターのグッズ、コマーシャルなど)は日常の中で幾度となくすり抜けてわたしの目の前に現れ、その度に鬱々とした気持ちになる。また新たな出演作が決まった時が最もひどい気分で、Aへの熱量はもう手放したはずなのにどうしていまだにこんなに落ち込むのだろうと泣きたくなる。現在声優オタク界隈から離れAもBも関係ない作品にハマっていて以前よりも心穏やかにいるのだが、これから万が一にもBが関わってきたら本当にどうしようか、ということが心底恐ろしい。いっそもう何もアニメにならないで欲しい。声がつかないで欲しい。どうか、わたしの好きなものノイズなく好きなままでいさせて欲しい。

 とはいえ全てわたしが異常なのでありAもBもその他のオタクたちも誰ひとり悪くない、ということは十二分に分かっている。結論としてわたし反省すべきところと学びを記してまとめにしたい。

・生身の人間文字通り人格のある生きている人間であってわたしの思い通りにはならない。そりゃ仕事のない時期だってある。生きた人間理想を重ねて夢を見るときはそのことに自覚的にあるべきだ

お金を払うのは常にその時に受けるサービスへの対価である。例えば虚無のイベント代を払うことを将来の投資と思ってはいけない

・生身の人間たったひとりに自分人生レベル体重を乗せて応援することは危険。せめてそのような相手ふたり以上作り、テンションの浮き沈みに対応できるようにした方が良い。あるいは他にも趣味を作ろう

・本当に心許せるオタク友達を作ることはほぼ不可能。無理

アンチオンリータイプ人間声優オタクは向いていない(目に見えて競争世界イベントなどで嫌でも絡みを見せられるなどの理由から)

【余談】

 最後に、キャラ声優を同一視することについて補足するが、もちろんその問題点については理解している。ただ一度声優オタクになるとキャラを見てどうしても声優がチラつくという頭になってしまい、これは普通に嫌だな〜と今になって思う。本当に自分勝手な話だが、キャラクターを見ているはずなのに中の人の雑念みたいなものが入ってきてしまアニメが苦手になった。もっとフラットアニメを見ていたあの頃に戻りたいよう。

anond:20240511100235

差別かどうかで言えば差別でしょ

性差対応区別してるんだから

悪いのかって言われたら別に悪くないよ。

自衛できてて偉い

差別=絶対的に悪みたいな認識から、「こっちは怖い思いをする側なのに?」「悪気はないのに?」みたいな話になる

そもそも法律国連などがよくないよって言ってるのは「不当な差別」「正当な理由なき区別」であって、それは逆に言えば「順当な差別」「正当な理由のある区別」も存在するという事

ルールを守って正しい差別ライフ

(だからって私のする差別はい差別みたいなことを言い出していいわけではないけど)

anond:20240511165133

警戒しろ男と警戒するな男同士では言い合わない

自衛警戒を啓発する警察にも絶対言わない

でも男を怖がったり警戒しないで被害に遭ったら自衛不足と叩かれるじゃん

男を警戒しろ自衛しろヤバい男と関わるな!って言われまくってんじゃん

男を警戒しないで被害に遭ったら「男はオオカミなんだぞ警戒しなかったお前が悪い!」って言われるんだろ

山口達也の時、どれだけ「男の家に行ったJKが悪い!」「自業自得だ!」「ハニトラだ!山口達也可哀想!」って言われまくったか

https://anond.hatelabo.jp/20240511100235

anond:20240511155729

人気なのは当然だと思う。

男を警戒するのが差別、のように主張する人とはお近づきになりたくない。

優等生的な真面目系クズって印象。

女性にとっての普通自衛行動を、安全からデジタル差別だと斬って捨てる机上の空論は、

女性が置かれてる現実から目を逸らしてる。

anond:20240511133946

犯罪被害が身近にあり警察から自衛するように警戒するように言われる側の人に傷付くから気遣えって言えちゃう立場の差がTHE差別って感じ

やばい男って本当に自衛じゃどうにもならないんだよね

クリスマスに中途で入社してきたヤバいやつが、クリスマス出会たか運命だと思ったって言って付きまとってきたこともあった

私以外の部署全員もクリスマス出会ってるだろ

2024-05-10

私人逮捕の代償 反撃による負傷 致命傷の可能

今はどうなってるか知らないがYouTube自警団まがいの反社ぽい人が痴漢私人逮捕したと言う動画を連発していた事で思った事

相手が弱そう 数人で囲んで数の暴力で抑えているふうに見えるが もしも相手が本気で抵抗されたら逃げられるかもしれないし反撃で負傷をする可能性がある

痴漢をする犯罪者が逆に自衛の為に刃物を持ち歩くようになるかもしれない

自警団活動よろしくないとはいえ 街中で犯人を捕まえる行為覚悟がない限り慎み 警察に任せるべきである

東海道新幹線では車内で切りつけ回ってた犯人を止めようとした男性犯人ヘイトを買い滅多刺しに惨殺される痛ましい事件が起きた

自分トラブルから私人逮捕されそうになって本気で抵抗して騒ぎに駆けつけた警察に逆に逮捕されて傷害罪で送検された事がある

どうでもいい罪で赤の他人を捕まえるのに救急車に乗る覚悟があったか問いたいが時効である

anond:20240510142012

作者の顔がチラついてしまうという人がいるのは理解できる。まったく共感はしないけど。

しかし、リアルイベントは作者と会う可能性が高いのにそういうのを気にする人が行くのは理解できない。予防を乞う前に自衛しろよと。

作者が男かもしれないくらい予想できるだろうに。男子禁制じゃあるまいし。

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