はてなキーワード: 自営業者とは
下記と同じ話です
『俺の時代は拳だって飛んできた』みたいな昭和の体育会系化石マウンターや頑固ラーメン屋オヤジ自営業者ならともかく、
繊細な生きづいちゃん・くんなのに『仕事で感情やプライベートを見せるのを是』としているブクマカとブクマカを兼ねている増田が多すぎてビビり散らかしてますわ
まぁ繊細な生きづいちゃん・くんなのに『仕事で感情やプライベートを見せるのを是』としているブクマカとブクマカを兼ねている増田は
想像力・整合性、持ち合わせて無くても排除されない世界で生きてるのでしょうね
出版とか広告とか一部例外はありつつも、基本的には規模が大きくなるほど感情的な振る舞い・無配慮な発言は許されなくなります
なのでそこそこの規模感の組織に所属していたら、本心ではどう思っていようがそれを隠して政治的に正しい振る舞い をするはずです
一般社団法人についてNPO法人とか公益法人だとの違いがマジでわからんけれども、自営業者として漁師やってる俺ですら車の中で使うものは10万〜30万円以下の消耗品費か雑費で処理するってのは知ってる。
俺んとこの地方の税務署は窓口で聞けばザックリした消耗品費と雑費の違いを教えてくれる。電話の場合は国税庁な。
急いでる場合は国税庁、じっくり詳細を聞く場合は税務署の窓口で聞くのよ。ただ税務署の場合は面談みたいになるんで予約が必要な場合があるから注意。これは税務署に空いてるのか電話とかで聞くしかない。
んで、消耗品費と雑費の大まかな違いだけれど、消耗品費は仕事で普段よく使う消耗品の科目。漁師で言えば軍手とか。目安は価格だと10万円〜30万円以下。1年以内にボロくなって捨てるものとかが該当する。
雑費は普段から使わないけど突発的に買った消耗品が入る。漁師で言えば船底を掃除するときにしか使わない塗料とかココだね。こちらも目安の価格は10万円〜30万円以下。
同じく掃除って言っても日常的に使うデッキブラシは消耗品費なわけよ。漁師の環境でデッキブラシは1年も使えば柄が折れたりブラシ部分がぶっ壊れるので消耗品費にする。
じゃあ車のガソリンはどうなのよ?となるけどガソリンは車両関連費として処理する。過去に船を車で引っ張る20万円くらいのウインチを車両関連費で処理したことがあるけれど、車の中で着る防寒着を車両関連費で処理したことなんてない。
もちろん消臭剤なんてもんも消耗品費か雑費だろ。慈善事業で消臭剤を日常的に使うのか知らんので消耗品費か雑費なのかわからんが。
ていうか俺は数百円のドリンクホルダーとか買ってるけど、そもそも経費として計上したことが無いわ。聞いてみないとわからないが雑費に入れて良いと思う・・・たぶんおそらく・・・。数百円を車両関連費で処理すヤツ居るのか?という疑問が湧く。
車両関連費ってマジで車両に関する経費を割り当てる項目で、車検費とかタイヤとか、洗車代とかマジで車両に関すること以外は車両関連費で処理しないし、科目にふさわしくないものも入れてると税務署窓口のお姉さんが「これはぁ・・・雑費かなぁ?」と優しくアドバイスしてくれるぞ。
ていうか漁師みたいな個人事業主やってると車両関連費って結構ツッコミ入れられることがあってさ「トラックをお家のもの買うため使ったりしてない?」みたいに言われることあるんだよね。数年に1回くらいなので何かマニュアルあると思うんだけど。
これ何でツッコミ入るかと言えば、プライベートと仕事の境界線が曖昧な漁師みたいな仕事だと、例えば全体の光熱費の7割は仕事の分、3割はプライベートの分として、経費計上できるのは光熱費の7割だけねってなるのさ。
だから実際に経理やってるとこういう微妙な境界にある仕分けに関して税務署はうるさいなって思ったりするのよね。
だからこそ訂正するのが面倒なので車両関連費にはマジで車両関連しか入れないみたいなことを日常的にやるわけ。それが例え漁師であってもそういう経理を日常的にやっている。
ここで言うマイナンバーの銀行口座紐付けとは「マイナンバーと銀行口座の紐付けによる確定申告の半自動化」のほうで「公金受取口座登録制度」のほうではない。
インボイス制度の批判について自営業者の事務コストや氏名が明らかになる点が問題視されていたが、そもそもマイナンバー構想当初の銀行口座とマイナンバーの紐付けがしっかりと進んでいたら多くの国民や企業は年末調整と確定申告の事務コストから軽減・開放されていたのは明白で、しかもそれはインボイス制度のような氏名公表制度ではなかった。
クレジットカード決済で民間事業者へ個人情報を渡し、監視カメラ下の民間商業店で現金決済し、出生からその個人情報を把握されている日本国籍保有者が今さら国へ渡して困る決済とは一体なんなのか。
銀行口座とマイナンバーの紐付けはむしろ公人や税金から拠出される予算を受ける社会福祉系団体のような組織、巨大企業グループのほうが非常に嫌がり、汚職や不適切な会計を抑制する効果が高く期待できる制度であり、財務省の口車にのせられ税収に目のくらんだ巨悪自民党みずから提言させたのに妨害した野党やその支持者は何を考えていたのか。
どんなに小さく見積もっても当時の野党とその支持者の妨害は誤判断極まり、今現在インボイス制度に難癖を付けるのは一体どの様な精神状態なのか誠に理解しかねる。
よって、野党とその支持者はインボイス制度を反対すると共に「マイナンバーと銀行口座紐付けによる確定申告の半自動化」を支持してもらいたい。
ちなみに世の中にはさらにその上をいくエスタブリッシュメントがいるで
日本にもちゃんといて旧華族末裔が集う霞会館があったり、松濤で40億の家が売られてたりする
下級庶民のワイがそういう人ら(エスタブリッシュメント)を意識するのは基本的に皆無やが、
たまたまどういうわけか所属チームに親族が教科書に載ってる人がおったんや
あと霞ヶ関ビル
単純に人は仕事のために生きてないので社畜と自営業者以外はモリモリ働かないってだけや
脳汁ドバドバだして問題解決・売上達成は本来は自分で会社を起こしてやるべきことで
自分のリソースを他人のために使いすぎるのは控えるのがノーマルな思考やで
日本以上に厳しいアメリカでも、ブルシットジョブが溢れ、digital presenteeism(デジタル・プレゼンティーイズム)が生まれちゃうくらいだしね
いろいろな事情であっぷあっぷな人は気づかないのかもしれないが、
みんな仕事している "フリ" しているだけでロクに働かないのがデフォ。少なくともデスクワークは
増田のお仕事増田はどうしてこうも哀れなのか。どうしたらこうも学歴コンプを拗らせ労働階級に夢見る事が出来るのか?
はてなブログの方には成功した投資家・起業家(士業含む)もいるのでたまにはそういう投稿があっていい
というかわかりやすい成功していなくても、法人成りして人雇ってたり、1人社長でもコンスタントに1000万以上の年商有れば、
じゅうぶんアリだと思うんだけどなぁ、そのレベルなら何気に自営業者多いしブクマカにもおるでしょ
下ネタや性風俗やキャバクラの強要は重大なハラスメントという外堀はできたのはよかったと思う
「国民総背番号制」の歴史はとん挫の連続だった。しかし、よく観察すると、その議論の歴史は、人権を基本原理にする「個人情報は侵すべからざる基本的人権」というグループの抵抗によってとん挫したわけではないことが分かる。
最初に議論が起きたのは80年代、税務当局が主導した「グリーンカード」である。国民に納税番号をつけて、支払い側からのデータを基に収入状況を捕捉して、「脱税」を防ぐというものだった。
この制度の最大の抵抗者はそれまで収入が捕捉されていなかった農業者や中小企業経営者、自営業者などで、隠然たる抵抗が拡がっていた。しかし、表に立って世論にグリーンカード中止を働きかけたのは、「個人情報を政府に握られる危険」を訴える「人権派」だった。隠然と抵抗してきたグループは、この動きを利用して「総背番号制」反対を錦の御旗にグリーンカード中止に成功した。
住民基本台帳ネットワークが次の山だった。2000年代初め、大議論となった。これは行政を効率化して無駄をなくし、国民の便益を向上させる電子行政を推進する基盤として住基ネットを構築しようとしたものである。これを「国民総背番号制」の復活として、基本的人権侵害反対の大合唱にあって壁にぶつかった。結局、譲歩を重ね、行政に横串を通して効率化する情報システム構築という目的は達成できなかった。
そして、その批判を克服するために、あちこちに防護措置を配することを考慮して進めているのが「マイナンバー制度」である。4月初めにパブリックコメントの投稿を終了して、最終的な制度ができる。行政側は、そういわれると、過去の反対運動の槍玉に上がったイメージを嫌うが、基本的な考えは、人権に配慮した「国民総背番号制」である。
自分は美味しいところを抑えつつ相手に花を持たせるような器用な付き合い方が出来る。
三流大出身や高卒がいても相手に合わせて上手く打ち解ける能力に長けているので、癖の強い自営業者や中小の社長と付き合う仕事・非正規やバイトも沢山いる仕事の司令塔等に向いている。
よく誤解されるが営業に向いてるのは早稲田明治ではなく慶應上智青学。
対等な能力やバックグラウンドの人間との付き合いでは浮くのが多い。
どちらかと言うとハラスメント系の失態より数字やお金といったド直球のコンプライアンス系の失態を犯すのが多い。
語彙力や経済的な格差など自分と実力差のある人間との付き合いが苦手というか下手。
東大が顕著だが、東大や早稲田は周りも旧帝早慶だらけの環境に行かないとすぐ腐る。
優秀な同僚や上司に追いつきたい・認められたいという行動力が生きる指標になってるタイプが多いので誰にでも良い顔をする仕事には向いてない。
特に早稲田明治の男は営業イメージが強いが内勤的な仕事や技術職で成功する人が実は多い。
失態は圧倒的にハラスメント系が多い。
外資・内資大企業だと良い人しかいないとか、不機嫌さ・不安定さを表に出す人はいないとかを見ると
流石に外資・内資大企業で『仕事で感情を見せるのを是』として開き直るヤツはいねーよって思う
『俺の時代は拳だって飛んできた』みたいな昭和の体育会系化石マウンターや頑固ラーメン屋オヤジ自営業者ならともかく、
繊細な生きづいちゃん・くんなのに『仕事で感情を見せるのを是』としているブクマカとブクマカを兼ねている増田が多すぎてビビり散らかしてますわ
まぁ繊細な生きづいちゃん・くんなのに『仕事で感情を見せるのを是』としているブクマカとブクマカを兼ねている増田は
想像力・整合性、持ち合わせて無くても排除されない世界で生きてるのでしょうね
出版とか広告とか一部例外はありつつも、基本的には規模が大きくなるほど感情的な振る舞い・無配慮な発言は許されなくなります
なのでそこそこの規模感の組織に所属していたら、本心ではどう思っていようがそれを隠して政治的に正しい振る舞い をするはずです
少なくともリアルや名前が出るところではしようとは試みるはずです
ただそれは労働階級の出身者の話であって、上級国民の旗本奴はマンガみたいな屑ムーブ・発言かましますけどね。生まれつき人の顔色伺う必要性が無いので
あと旗本奴じゃなくてもDaiGo氏みたいな発達障害(自分でそう自称している)は共感性が低い・想像力・予測能力・生活能力に問題があるので屑ムーブ発言かます