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2020-01-10

ガールズコー

バンドリ! ガールズバンドパーティ!」内で2018/08/31~開催されたイベント『新しい季節、その前に』で実装された楽曲ガールズコードに関してのお話です。

ガールズコードはPoppin'Party11th Singleとして2018/10/03にリリースされ、イベントストーリーをそのまま書き出した様な歌詞になっています

作曲藤永龍太郎(Elements Garden)

作詞中村航

この曲の特徴としては今までのPoppin'Partyにはあまり見られない無い「語り口調」の歌詞で曲が進行していきます

明日みんな何着ていくの?」

「そんな事を真顔で言わないでよ」

明日またね、また明日ね」

以前私の友人が以前この様に言っていました。

歌詞比喩表現であってほしい。」

私もこれには全くの同意見であり「語り口調」ではあまり考察余地が無いと考えており、正直ゲームにて実装されたワンコーラスを一聴した際の感想としてはイベントストーリー歌詞の照らし合わせ以上の「余白」が無い様に思えました。

そして約一月後のCD発売日を迎えます

初めてフルコーラスを聴き終えた後、私の楽曲に対する印象が一変しました。

それは曲の終盤、最後最後に出てきたこ歌詞

「夜を止めて」

このフレーズを聴いた瞬間に評価が一変しました。

そしてこの曲自体が他のPoppin'Party楽曲に見られる、ある言葉比喩になっていることに気付きました。

永遠

これは中村航氏がバンドリを通して描き続けてきたテーマとも言える言葉

「昨日が今日になって、明日になって、未来になって、永遠になってた」(キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~

「CiRCLING! 永遠の途中」(CiRCLING)

「夜空をいろどる 刹那の花 永遠を焼き付けて」(夏のドーン!)

「大好きな歌、約束の歌、永遠の歌」(キズナミュージック♪)

などと他のポピパ楽曲も多く用いられているこの言葉

この「永遠」は共有した想い、共有した時間所謂「思い出」や「経験」それら全てを内包する確定した事象であり、永遠に変えることが出来ない「過去」の事だと考えています

永遠」という対義語表現された「一瞬」。

楽しいや苦しい、嬉しいや悲しい共に過ごし感じた全ての事象が「永遠」であり今のPoppin'Partyを構成する物である

経験した一瞬一瞬を繋ぎ合わせ、永遠という言葉表現し歌としてアウトプットする。まさにタイムラプスの様です。

その「永遠」という言葉比喩された彼女たちが過ごした時間を、より多くの方にわかり易く伝える為の楽曲だと気付かされました。

『新しい季節、その前に』のイベストの各話サブタイトルに必ず「時間」という言葉が入っており、作中の彼女たちにも我々と変わらない「時間」が流れている事を意識させる工夫がされてます

1話 「お買い物の時間

2話 「映画時間

3話 「御飯時間

4話 「カラオケ時間

5話 「笑顔時間

そしてガールズコードの歌詞構成にも曲タイトルの「ガールズコード」以外の言葉が重複しないという工夫がされており、『同じ時間は二度と無い』という事を意識付け、楽曲が進行して行きます

決して止めることの出来ない時間

学校が楽しみであり、夏休みが早く終わらないかと言っていた香澄

それらを理解しながらも作中で「後十分だけ!」曲中で「後五分だけ!」と過ぎた時間に後ろ髪を引かれる香澄

その思いが歌詞としてアウトプットする際に、作中では決して言葉にしなかった思いが香澄から溢れます

「夜を止めて」

永遠』を願った瞬間でした。

そして最終盤のここで初めて同じ言葉が重複します。

「夜を止めて」

曲中で初めて繰り返される言葉により切実な香澄の思いを感じることが出来ます

多くの方々が一度は「この時間がずっと続けば良い」と考えたことがあると思います

からこそ、この歌詞を書いた時の香澄の心境は多くの方が理解できるものであり、彼女たちが歌う「永遠」という言葉に込められた物の輪郭がとてもわかり易く描ける様になれたのではないかと思います

彼女たちの夏休みは思い出という永遠になり、「ガールズコード」という歌になりました。

そして次のPoppin'Party12th Single「キズナミュージック♪」を構成する歌の一つとなります

2019-08-07

二重と一重

元々二重の私は、一重の友達2人から「良いな~二重で」と言われてどう反応したらいいかからなかった。

一重の子不細工にも思えなかったし、友達2人に仲間外れにされたような感じがして寂しかった。

私は二重なのに、可愛くない。

一重の子は目にコンプレックスを持つらしい、でも可愛いと思う。

CHAIというガールズバンドも声は可愛い音楽の才能もあって凄いと思う。一重を気にしてるが、笑顔キュートだ。私の笑顔なんて二重なのに気持ち悪い。

二重なのに可愛くない。一重だから可愛くないなら二重になれて可愛くなれるが、二重なのに可愛くないってどうしようもない。

一重の子って鼻も小さく口も控えめな、薄い感じの子が多いと思う。だからそこから二重になったら可愛くなる。

私は二重で鼻はデカイし口もデカイ額もデカ存在感しかない。

どうしようもない。

2019-03-13

カホン欲しい増田住まい資本他(回文

カホンが本当に欲しいと一瞬思ったけど、

さすがにドラムセットとかは買えないし、

ほないこかさんのドラムばりのあのリズム感は私には絶対無理だわ。

からカホンだけでも買ってみることはできるわね!って思ったけど、

きっと届いて封を開けて、

ポンって叩いて一瞬で飽きそうな気がするわ。

あとあれも欲しいわウッドブロック

これもポコポコ叩いて、

すぐに私のパーカッショニストに憧れる欲を満たしてくれそうよ。

だって楽譜読めなくても

叩いたら簡単そうに見えるそれがパーカッションで陥りやすいところよね。

でもウッドブロックは買って飽きたら使い道ないけど、

カホンなら椅子にできそうじゃない、

って言ったらカホン作る人に怒られそうよね。

でもなんか出来そうな気がするんだなぁー、

クタクチクタクって

ウッドブロックで壊れた時計の音を再現している

ロイアンダーソンのシンコペーテッドクロックは。

って言ったらウッドブロック演奏家の人に怒られそうよ。

でも壊れかけのレディオ

歌で表現している徳永英明さんも凄いわよね。

有名なクラリネットをこわしちゃったは

ドとレとミとファとソとラとシとドの音が出ないって言うんだから

本当に壊れてるのかもね。

オー!パッキャラマード!!!

で、サントスアンナちゃん率いる、

昔いたガールズバンドボンボンブランコ

ボーカル以外の他のメンバー全員みんなパーカッションという、

これもこれでスゴかったわよ。

でもこれで溜まっていた私のパーカッションの話したい欲は収まったわ!

ドラマースティーブムーアさんのドラムの叩きっぷりをみると元気になるわ。

うふふ。


今日朝ご飯

野菜サンドだけにしました。

と言うのはなんか昼夜食べ損なっちゃいそうな気がして、

朝に一気に1日分をコンビニで買ってみたという、

なんかチャレンジャー気分です。

でも気合い入れて夜食買ったときに限って早く帰れたりするので

逆に早く帰りたいとき夜食買うようにしてます

あんまり関係なさそうだけどね。

今日デトックスウォーター

リンゴパイナップル

パイナップル缶詰のね。

久しぶりに缶詰使ってみたけどやっぱり便利ね、

私にとってはちょっとシロップ甘すぎるけど、

直に使うパイナップルの方が

やっぱり圧倒的に風味がいいわね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2018-12-22

anond:20181222120439

風が強く吹いている

グリッドマン

は?

青豚のOPガールズバンドは、大資本がこれから売り出そうとしてる感が何ともグッとくるよね!

2018-07-04

チャットモンチーの完結、マスドレの復活

チャットモンチーが「完結」する一方で、マスドレ今日7月4日、8年ぶりにオリジナルアルバムを発売した。タイトルは「No New World」

マスドレことMASS OF THE FERMENTING DREGSは知る人ぞ知るガールズバンドだ。厳密に言えば元ガールズバンドだが。

もともと3人の女性構成されていたこバンドは、11年前にEMIミュージックジャパン主催オーディションにて高評価を受けデビューアルバム発売の機会を得たことで注目された。ナンバーガール見出し加茂啓太郎が関わったこオーディションは、特典としてこれまたナンバーガールプロデュースで知られたデイヴフリッドマンと共にレコーディングが出来るというもので、ロキノン系ファンの関心を引くものだったのだ。

今はどうだか知らないが概してロキノン系ファンというものは、流行ものが嫌いだが権威主義であるMステ常連バンドリア充に食わせて、自分雑誌経由で知ったビクターのSpeedStarやEMIのGreatHuntingが激推ししているバンド洒落込んだつもりでいる。

当時はサカナクション相対性理論ニューカマーとして取り上げられていて、マスドレ含めそんなバンドたちの曲を僕は下校途中にMP3プレーヤーリピート再生していたものだ。

マスドレデビュー前にドラマーが脱退したためサポートメンバーを迎えて活動していたものの勢いは衰えることなく、くるりトリビュートアルバムに参加したり2ndアルバムを発表したりしていよいよ2010年メジャーデビューが決まった。同時にサポートメンバーであった吉野功が正式バンドに加入し、いよいよこれからと思った矢先、同年12月ギター石本知恵美が脱退した。

ディストーションディレイきらきらした轟音を体から絞り出すようにかき鳴らしていたそのギタリストは持病の治療のために離脱してしまった。「ひきずるビート」という曲にて歌われる

足を止めずにどこへ行くのか

ここがどこかも分からないまま

加速していくだけのビート

いま、消えそうだよ

という一節が疾走感のあるバンド雰囲気と相まって悲痛な叫びのように聞こえた。

オリジナルメンバーVo/Ba宮本菜津子だけになったマスドレはぱたりと話題にあがらなくなった。追い討ちをかけるように一年後に吉野功もバンドから離れた。事実上解散である

バンドの持ち味であるこだまする様に響くギターベースの音、牧歌的にもシャウトしているようにも聞こえるボーカル破滅的な歌詞。それら全てがこのバンド燃え尽きてしまうことを暗示していたかのように聞こえて、長い間僕はマスドレ聴くことを避けるようになってしまった。

チャットと同じようにマスドレメンバー離脱で空いた穴に悩まされたバンドだ。

チャットモンチー2011年高橋久美子の脱退でそれまでの様な活動ができなくなりさまざまなスタイル紆余曲折した。マスドレ宮本菜津子が砕け散ったピースを少しずつ再構築していた。2組のバンドにとって時代2011年で一旦終わっていて、それから2018年までの7年間は次の時代のための模索期間だった。

僕が好きだったのは3人のチャットモンチーであり、石本知恵美のいるマスドレだった。でももう全て変わってしまった。

マスドレの「終わりのはじまり」という曲にはこんな一節がある。

歩いて行けば

ここから続いていく道は

君の思い描く色に染まっていくよ

さよならこんにちは

繰り返しているんだ

君もぼくも同じ今日のもと

バンド解散メンバー同士の別れではあるが、各メンバーのこれまでの功績と今後の活動は同一線上にあって決して分断されない。別れや出会いで区切られているように見えるだけ。「No New World」"新世界ではない"というようにマスドレメンバーが変わっても、かつてと地続きで繋がっている。

僕はチャットモンチーメンバーがすっぱり別れていくのを見届けるため「誕生」をちゃんと聴き直したい。

そして戻ってきたマスドレを迎えるためにはやく「No New World」を聴きたい。

anond:20180703230839

2018-04-06

anond:20180406161058

最近だと、Su凸ko D凹koi (すっとこどっこい)が荒削りながらいいね

元気なサブカル系3ピースガールズバンド

https://youtu.be/iidnGJKJ-rQ

自分の中でもう何周もしてるけど、元気なバンドマイブームっすわ。

増田では確実にウケ悪いだろうと思ったけど、あえて正直に信仰告白しました。

2018-03-18

ガールズバンド解散しすぎ

Silent Sirenくらいだろ、意外な粘り腰みせてるの

だいたいちょっと売れると解散するのなんでやん

2018-03-15

anond:20180312131803

メインよりサブのほうが魅力ある問題について、それ自体存在するもののそれは「結婚して子供産むしか能がないような女の方がいい」ってことではないと思う

「サブ女キャラの方が読者に圧倒的に人気がある」ことからも読者としてもそう感じてるんじゃないだろうか

そしてこれは少年漫画に限らない問題だと思う

この問題が産まれる原因っていうのは、確実にヒットするキャラを産もうとしてしまうことだと考えてる

例えばわたしヒロインを5人作るとして、そのキャラにいろんな個性を作ろうと考える一方で一人は確実に安牌を作る

そしてその安牌キャラ萌えテンプレからサブだと確実に人気が出ないからメインに据える

安牌がメインにいることでサブでいくらでも個性を出せるということだ

ソシャゲになるけどガールズバンドパーティとかそれに近いことが起こってる印象を受ける

インチームと比べるとサブチームのほうが個性出てる感じ

ここで言いたいのは、メインの個性が0なのではなくて、サブと比較すると抑えめになるということだ

この問題に一番近いと自分が考えてるのはリボーンだ(最近作品ではないけど)

未来編の途中までしか読んでないけど京子ちゃんはまじでなんだったんだ 萌えテンプレ個性すら与えてもらえてなかった

ハルはかわいかった

2018-02-25

バンドリ!ガルパのストーリーを書いているライターがすごい

バンドリ!ガールズバンドパーティというアプリゲームがある。

ジャンルとしては音ゲーなのだが、結論から言うとそのストーリーの厚みが素晴らしい。

今までも沢山の濃密で質の高い話を提供してくれてきたのだが、特に実施中のイベント、「What a Wonderful World!」における氷川日菜の描写は凄まじい。

日菜はいわゆる「天才キャラ」で、大抵のことはすぐに習得できてしまう。

そして努力しても上手くいかない人間に対して「なぜ出来ないのか理解できない」と一切の嫌味なく言ってしまえる「人でなし」だ。

この孤独怪物が、Pastel*Palletsというバンドメンバーとして他人との交流を深める中でどうなるか。

普通漫画/アニメ的な展開ならば、メンバーとの絆を深める中で自分は一人ではないという人間情緒を知り、他人との共感を覚えて理性を獲得していくーーそんな話になるだろう。

しかしこのゲームは違う。

日菜は「他人自分とは違う、理解できない、だからめちゃくちゃ面白い」と言ってのける。

そして、同じバンドメンバーである千聖は日菜に関して「天才故に誰のことも理解できず、誰から理解されない」と認識する。

かに絆は美しかろう、理解は大切だろう、しかしそんな手垢のつきまくった、何の説得力も無い「怪物の人化物語」などではない。

天才天才として真の孤独という自由に解き放っているのだ。

日菜の思考主観客観という問いにも至る。

ストーリーテーマを完全に読み解くには恐らく哲学的教養(特にドイツ観念論)が必要になるのではないだろうか。

とにかく凄い。

オートで流せば35分程度の短さ、しかも他にも山盛りの要素を入れないといけない制約の中でこんな深い話を書けるライターが、なぜスマホゲーの仕事をしているのか…。

ぜひ名前を出して欲しい。

2018-01-19

失恋した 相手は私の名前を知らない

コーヒーショップで好きなアイドルにどこかが似ている人をみつけた ネームプレートがついていなくて、その人のことは何も分からなかった 毎日のように通って、バレないように席に座ってからも顔をみた

なにも情報がないから、通うことが唯一の出来ることだった

ある日 インスタグラムでその店舗名ハッシュタグ検索していたら 店員アカウントを見つけて その人のタグ付けされている投稿から 好きな人もいっしょにタグ付けされている投稿を見つけた

こうやってアカウントは見つかるんだな、気をつけないと行けないと思った こんなよはダメだし危ない奴のすることだと思ったけど、止められなかった

名前とか大学名とか、フォローしてる欄から好きなバンドとかもわかった

全然、ていうか一枚も顔を載せていなくてがっかりしたけどそんな感じはしていたから、裏切らないな、みたいな気持ちだった

その人はもとからそんなにシフトに入らない人だったけどもう二週間くらいきてないんじゃないの、ぐらいのノリで本当に来なかった こっちがサブのバイトなのかと思った

年末に一度見た レジにはあたらなかったし飲み物も作ってもらえなかったけど、泣きたくなるくらい嬉しかった その人がいるかもわからないのに、服とかメイクとかもちゃんとしていってたから毎回 バカすぎ

それで年明けてまた来なくなった

一昨日その人っぽい人をみた マスクをしてたか微妙だけど金髪だった その人のツイッター(インスタとidがほぼ同じで見つけた)を調べてる時にみつけた、金髪だったころの写真のその人と似てたし身長も同じぐらい、遭遇した場所場所から合ってると思った

そのまま一回は通り過ぎたけど、こんなチャンスあるか、と思ってついていった 文章にしていて、本当にこれは犯罪だと思った アウトだ もうしませんから その人はcdショップに行って、なんのcdかわからないけど表紙がベージュっぽいものを買ってた そして改札に入っていった 雨で、スエードの濡れちゃいけないヒールを履いていたのに走って中までびちょびちょになって、家で脱いだらふやけた足が出てきた

またその人のアカウントをみた 昔の投稿に珍しく人をタグ付けしてた 複数人いる中にあまり有名じゃない女優がいた 前も見たことのある投稿で、前に見たとき複数人だし2年くらい前のだからと思って何も気にしていなかった

でも、そのアカウントも、好きな人の最新の投稿も同じ、マイナー劇場で撮った演劇ポスターだった 同じ日の

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜なるほどねなるほどねなるほどね!!!!!そういうことでしたか!!!!って、なって 涙は出なかったけどちょっとその日は笑ったりできなかった ショートカットの、"彼女"感のある人。むりむりむりむりむりすぎこんな、こんなことってあるかよって思った これにタグ付けしてないのは相手女優からか、ああそうか、もし一般人ならもっともっと心をえぐられる投稿をしてたんじゃないか、って思った

こんなにつらいのに、友達には何も言えないのがまたつらかった 犯罪じみているから え、なんでしってるの?ってなるから

それと、好きな人金髪になってたのは昨年付でお店を辞めたからじゃないかと思った あのチェーン店金髪は見たことがないか

お店にはもう2度といけないなと思った あそこには 普通に場所としても好きではあったけど 苦しすぎてむり

それで、これがおとといのはなしだけどなんか更に心が沈んでいて、前にその人の好きなバンドの中で珍しく私好みのガールズバンドがあって 丁度よく暗いからそれを聴いてたけど、どの曲もあの人っぽさがあって ああ、ってなってた

私はこんなになってるのに、相手は私の名前も知らないと思うと、本当に何をやっているんだろうと思った けどあの人のおかげで去年の秋から幸せだった あー別れちゃえ、でも三つも下のガキは無理だろうし、どっちにしろもう2度と会えないな

くるしいから好きなアイドルをみて癒されようと思っても、その人を気にしだしたきっかけが"推しに似ている"だったから、見たらやっぱり似ててもっとダメになった いつになったら彼を楽しく見ることができるだろうか

2017-11-26

ガルパ切断、放置

以前のガールズバンドパーティー、協力プレイで、スコアアップ特技じゃないと切断、プレイ報酬狙いで放置ってのがよくあったんですが、減りましたね。

梃入れの成果と考えることもできるけど、どっかで噂になってた「☆4の確率が減るペナルティ」が実装なり検証なりされた?

☆はことあるごとに配布されるんで、課金しなくてもガチャ回す機会は多いと思うけど、☆4の確率が薄い感じだし、出ても被る印象もあるので、その確率さらに減るのは効く。得られたはずの報酬が得られない、ってのはよっぽど豪気な人じゃないと耐えられないわなあ。

2017-10-26

声が可愛いガールズバンド教えろ

元気な可愛い子の声で癒されたいが、アニソンは受け付けない

2017-09-14

anond:20170914102158

ちょうどガールズバンドだし、ポッピンパーティープリプリカバーすることはありえるんだよね。

カルマとかアニソンじゃない曲もカバーしてるし

2017-08-14

ガールズバンドだったら

絶対チャットモンチーが一番でしょ

そう思いません?

そう思わないやつ、おる?

2017-05-31

ガールズバンドって

何だろうなぁ。単に「バンド」でいいものを、わざわざなんで「女がやってます」的な呼称で呼ぶのかちょっと理解に苦しむ。

普通にバンド組んで、狙わないで女だけが集まることなんて稀だし、本人たちもわかってやってんだろうけど、ガールズバンドってだけで「女がやっている」っていう目で見られることは避けられないし、純粋音楽評価してもらいづらくなる上に、純粋音楽が好きなわけでは無い、アイドル志向バンドもいたりして、それと同一視されたりとか。なんというか「純粋音楽勝負したい!」っていう人がガールズバンドをやることが、デメリットしか思えないんだが。もちろん「男女混合のバンドは惚れたはれたとか面倒臭い」みたいな事情で、女だけでやりたい気持ちわからんでもないし、今で言うshishamoみたいな、ティーン女子の憧れみたいなブランディングはいいと思うし、ガールズバンドの、バンドとしての方向性のものに疑問を感じるわけじゃないんだが。呼称が嫌いというだけで。

で、ガールズバンドが好きなおっさん共は「バンドが好き」なわけじゃなく、「若い女の子がやっている」事が好きなクソ共なので、漏れなく気持ち悪い。

2017-05-30

なんかググったらガールズバンドランキングかいサイトが出てきたけど誰が運営してんだろ。。

最近ガールズバンドお薦めは?

昔々その昔、ジャパニーズガールズバンド最高峰と言えば、プリンセス・プリンセスで決まりだった。

おそらくあれほどの完成度を誇るガールズバンドは他には存在しないだろう。

楽曲演奏技術歌唱力もずば抜けてて非の打ち所がなかった。

一旦解散してから東北震災復興を契機に再結成したけどね。

で、最近はどうなんだろうか?お薦めガールズバンドなるもの存在しているのであろうか?

 

ちなみに私は最近BAND-MAIDはまっているプリプリには及ばないものの、演奏がかなり本格的で素晴らしい。

追記

id:sumika_09

SHOW-YAはすっかり忘れてました。お恥ずかしい。プリプリに勝るとも劣らない素晴らしいガールズバンドですね。形態としては私がハマってるBAND-MAIDの始祖みたいな感じがありますが、SHOW-YAの方がレベルが段違いに高い。当時限界LOVERS聞きまくりましたです。なんで忘れたのかなぁ・・・

他、チャットモンチーはいガールズバンドですけど、この程度なら実際ざらにあって珍しくありません。

BAND-MAIDありそうでなかったメイドコスプレハードロック本格派バンドってところがいい。

そういうなんつーか、本格的にガチでやってんなーって感じのが好みです。

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