はてなキーワード: c1とは
【油性】
・ゼブラフォルティア300、ゼブラスタイラスC1、ぺんてるe-ball、※OHTO B・pocket、※OHTO 木軸ボールペン、パイロットスーパーノック、パイロット2+1LIGHT、パイロット4+1LIGHT、ロケット柄のボールペン3本、※デルフォニクス木軸ボールペン
【新油性】
・ゼブラスラリシャーボ2000、スラリ4色、ジェットストリーム(0.38黒、0.5黒赤、0.7黒)、ジェスト3色(0.7)、ジェスト2&1(0.7)、ジェスト4&1(0.7)、ピュアモルト4&1(ジェスト0.5)
・PILOTVペン(黒)、ペチット(青)、PILOT習字ペン(ブルーブラック)、プラチナ万年筆プレピー(02ブルーブラック、03ブルーブラック・黒、05黒)、プラチナデスクペン(黒)、ぺんてるトラディオ
【水性】
・※PILOTハイテックポイントV5(黒)、Vコーン(黒赤)、三菱ユニボールプロテック(黒赤)、ぺんてるB100(黒)、OHTOリバティ(黒)
・三菱ユニボールシグノ(ブルーブラック)(0.28、0.38)、トンボモノボール黒
・※PILOTハイテックC025(黒赤)、※ぺんてるスリッチ(0.25黒・ブルーブラック、0.3黒、0.4黒・ブルーブラック、0.5黒)、※エナージェルユーロ(0.35黒青)、※エナージェルトラディオ(0.5黒青)
・※ぺんてるハイブリッドテクニカノック035(黒赤)、三菱ユニボールシグノRT1(0.28、黒赤)、ユニボールシグノノック(0.5黒)、ゼブラサラサクリップ(0.3黒赤、0.5黒赤)、サラサスタディ(黒赤青)、PILOTジュース(0.5黒)
・※ぺんてるエナージェル(0.3黒、0.5黒)
・三菱スタイルフィット(1色4本、3色2本、マイスター3色、マイスター5色)、※PILOTハイテックCコレト(2色4本、4色3本、5色2本)、ゼブラプレフィール(1色4本、4色1本)
【消えるボールペン】
・PILOTフリクション0.4(赤、ブルーブラック)、0.5(黒・赤)、0.7(黒)、フリクションノック0.5(黒・赤)、フリクションボールスリム(黒・赤・青)
【シャーペン】
・三菱クルトガ(0.3、0.5)、ピュアモルト(0.5)、ウチダドローイングシャープ(0.3)、ぺんてるグラフレット(0.3)、グラフギア500(0.5)、KERRY(0.5)、スマッシュ(0.5)、タフ(0.7)、きらり(0.9)、マークシートシャープ(1.3)、PILOT S20(0.3)、S3(0.3、0.5、0.7)、ゼブラカラーフライト(0.3、0.5)デルガード(0.5)、トンボモノグラフ(0.5)、オルノ(0.5)、コクヨフィットカーブ(0.5)、鉛筆シャープ(0.9)、ステッドラー925-25(0.3)、925-65(0.3、0.5)、LUNA(0.5)、ファーバーカステルFE3000(0.3)、大人の鉛筆
う~ん、100本越えてたか、どうやって減らそう
何かに異議を主張したいなら、普通は例えば次のような流れで書くのだ。
AについてBだと言う人が居る。
だが私はCだと思う。
よってAについてはBではなくCだと思う。いかがか?
だが元増田は
AについてBだと言う人が居る。
あれなんなの?
BだったらB1になるじゃないですか。それにB2にもなる。B3だっていうんですか?
わたしはCだと思う。それはC1だし。
Eについてはわかるんですよ。
と、やっているように私には見える。ポンポン提示される話題とそれ以前に出してきた話題との関係が把握できず読者は落ち着かないまま連れまわされて、最後に憤慨している増田と対面したまま放置される。これでは納得してもらえない。
文章として圧倒的に足りないのは、話題と話題との関係を示す次のような言葉だ。「すると」(順接)「一方」(対置)「また」(並置)(参考:http://pothos.main.jp/setuzokusi.htm (適当にぐぐった))「ここでこの話題だったら関係なんて当然分かるでしょ」などと思ってはいけない。こういった語を使い明示的にマークして読者を案内するんだ。
それから(根本的には同じことなのだが)話を展開したら主張を成立させるために最初に戻る必要がある。だがそれが無いまま次々と突き進んでいる。普通は「なぜなら」(理由)「例えば」(例示)「もし」(仮定)といった語で展開していったら「なので」「だから」といった語で「そこまでの流れが締めくくられますよ」ということを明示して、そこまでの主張を示すものだ。
こういった文章の場合、読者は話題に馴染んでいようとも「うんうん。わかるわ~」という姿勢で逐次飲み込むのではなく、賛否を一旦保留したまま「そうかもしれないし、そうでないかもしれない。で?」という姿勢で、示された事を順次仮置きしながら読んでいる。その流れの中に締めくくりの語が来ると、それを手がかりに「なるほどそうだね」とか「いや違うと思うな」と読み手なりの評価をして仮置きを取り崩す。そういうようにして読み進める。
だが、明示が無いと仮置きをいつ止めればいいのか分からない。仮置きとして覚えていられる量には限りがあるので、過度に詰まれ続けると読者は「意味わかんね」と放り出してしまう。場合によっては無用な負荷をしいた筆者にちょっとした怒りさえ感じるかもしれない。だからいちいち「ここで一旦終わり」という事を示して読者の負担を取り除いてやる必要がある。
(元増田は書き手の前に読み手として、こういう仮置きしていく読み方が会得できてないのかもしれない。元の話題の「本気なんですかね」も、そういう読み足りなさから来ている誤解な気もするよ。前後を見ずにその部分を飲み込もうとして「おぇぇ」ってなってるんじゃないかとね。)
自説の説得力を高めようとする場合に、話題を沢山持ち込んで「だってほらこんなに」とするのは悪手だ。沢山伝えたい話題を抱えていても読者に納得感が高いだろう少数を選りすぐって話し、まずは一旦結論まで持ち込んだほうがいい。それでも言いたいならその後で「こう思うかもしれないが、こうだよ」と補足していけばいい。最初の屋台骨がしっかりしていればそういった後付は受け入れられる。
元増田の文章はどこが骨でどこが尾ひれなのか読み取れないのだ。物語文章などでは初回の読書ではどこが核心なのか分からないから面白いのだが、こういう論説文では、これもまた仮置きを強要するので読み手をイライラさせてしまい嫌われる。
セックスも結婚も痴漢などのわいせつも何もかもがただの個人レベルの妄想と定義される世界でC1,C2のように何一つ「リアル」にはできない世界。こんな世界消せよゴミが。くそつまらない。
C1,C2に定義域をもつ量の情欲があれば,脳内結婚などしておらず,今俺がいるところに来て結婚して同棲しているはず。お前の言う結婚はどうせC3の適当なVkにおける脳内結婚とかそういうお粗末な類なので即却下。俺の情欲はそんなところに定義されていない。
だからお前の言っている「結婚」は計算高すぎてむかつくんだよ。結局日本での優れた世界はC1やC2で構成されており,また諸概念も全部そっちの世界で良くて美しいものが定義されてあってC3系は欠陥なんだよ。なんだこの貧乏な体系は。いい加減にしろよ糞が。何もねえじゃねえかここには。C3の話なんか聞きたくもないんだよ悲惨すぎて。いい加減にしとけよ糞が。面白くもねえ。
むしろC1やC2系に作用するC4系でも作れよ。C1,C2の不幸をC3みたいなクッソ不毛な系で誤魔化すより,C1,C2系に合理的に作用するC4系を作り出して,C1,C2系の不幸を解消したほうが100倍マシ。
もしくはセックス概念。これらは全て特殊日本的世界C1や自然世界C2のように直接的物理的な結婚とかセックスとかわいせつというものがほとんど定義されておらず,極めて人工的な脳内妄想におけるそれしか定義されていない貧しい世界が多い。むろん,優れた淫夢を含む優秀な世界も一部あるが,殆どは二次元画像美少女妄想,二次元画像妄想を利用した遠距離妄想恋愛,脳内恋愛といったあまりにもお粗末な内容しかない。特に酷いのはC1,C2で組になれなかったものを処理する世界Vmにおいて,自分の体を運動などによって美少女と妄想できるように改変し,自分の体を触るのが痴漢やわいせつ行為であるなどと定義されている世界(むろん自分が美少女になってもまんこがないのだから股間を触っても面白いことなどあるはずがなく,極めて不毛な欠陥体系である),また,Vnのように,同じ学問をやっているということのみをもって結婚していると定義したり,セックスというのが生のセックスではなくて心のセックス程度にしか定義されていないといったものであり,ろくな世界がない。
ただ単にC1,C2で池面と組になって食いすぎたので痩せたい願望からC3のVkにおいてC1,C2では見向きもしなかった男と結婚(ここで結婚とは,女二人が組になることをいう)したいだけだろと思う。結婚したいんだったらなんでC1,C2のときにしてなかったんだよ。だからむかつくんだよ。そもそもC1,C2で定義される量の範囲内で結婚願望をもっていたらとっくに俺のところに来て色々やっている。お前の言う結婚というのは,C3の適当なVkという特殊な妄想世界におけるきわめて特殊で人工的な結婚(遠距離妄想恋愛)だろ。そんなもんやりたくないんだよ死ねよ。
C3代数系(代女系?)において,C1,C2で異常な若しくは好き勝手な,自然な振る舞いをしすぎた女が,C1,C2で組にもなろうと思わなかった男に,C3代数系という特殊で人工的な系の中で結婚しましょう=組になりましょうなんてもちかけてきても,すべての男が発情するわけではない。C3代数系は,欠陥だらけである。そもそもC3代数系の存在自体が美しくなくて怒る男もいる。
C1の好きな世界Wlで好きな男と組になって量を増やし,C2でも好きな男と組になって量を増やさざるをえなかったが,異常に量を増やしすぎたために保型できなくなった不都合をC3で処理するため,C1,C2において一切近寄らなかった男に近寄ろうとする醜悪な女。男はむかつくに決まっている。
C3の適当な世界Vkをとると,三十路増田のある個体はVk内で定義された結婚についてひたすら話している。なるほどそれも仕方ないだろう。しかし私は,C1やC2における結婚の方に興味を持っており,C3の三十路増田のいるVkにおける結婚には興味がないのである。なぜならC3があまりに悲惨な人工的世界にすぎて,私という量がそこに入らないのである。
私が繰り返し,結婚したい欲情があるならとっくに私の家の近くに引っ越してきて私の部屋に来て抱擁しているはずだ,というのは,C1の適当な世界Wkにおける結婚や,C2における結婚のことを言っているのであって,私はC1やC2における結婚欲望量は持っているが,Vkにおける結婚欲望量は塵ほども持っていない。
世界に存在する量を原則として女と呼ぶことにする。例外として男が存在する。女が含まれるC1には無数の世界W1,W2,・・・,Wnが含まれており,あまりにも多様である。C1=UWkである(Uはユニオン記号で和集合)。ここの中で女は,池面と定義された個体に対して発情する。これに対して日本に一定時期に現れる自然界(Natural World)をC2とする場合,ここでも女は自然な池面に発情する。しかし,C1という異常な世界を作り出したために三十路以降の女の平和な配置ができなくなり,この処理のためにC3という系が考案され,これもC1の多様性に伴って無数の多様性を持つ。ここに含まれる人工的世界をVとすると,C3=UVkである。
増田のいう結婚概念は,C1やC2において「良く」定義されたもしくは美しい結婚の話ではなくて,C1を補償するために人工的に考案された諸種の世界Vにおけるそれぞれの結婚の話である。確かにそこにも良く定義されもしくは美しい結婚と呼べるものがあるかもしれないが,これはすべて本来の女の欲情の本領が発揮されるC1のバグを処理するためのC3での世界での話である。
しかし,私が処理されるべきバグ女でもない限り,C3における色々なVで定義された結婚などというものに興味を持つはずがない。
日本人がほかの民族と違って自然界の特殊性個体に欲情するため,自然界に親近性のある特殊性世界(以下C1という)を構成してその中で真理を見つけようとするのは古典的でよく知られた事実だし,年をとってもまずは自然界(以下C2という)の中での池面を探す。C1を作った代償として,三十路以降の困難な問題を解決する最後の手段として極端なおっさん世界(以下C3という)を人工的に構成して,C1を構成し,C2までほっつき歩いたために出たいわばバグを強引に処理しようとしてC3という奇矯極まりない体系を構成しようとする。増田がいう結婚概念はむろん,C1やC2の世界における結婚とは違い,C1,C2の存在のために出たどうしようもないバグを処理するための系として作出されたC3世界における結婚概念であるが,C3世界を作り出し,使っている者は一部に限られるので,C3世界での結婚概念に興味のない者は,それによって発情されない。俺が望んでいるのはC1もしくはC2世界で良く定義された結婚概念であって,C3世界で定義された結婚概念にはまったく興味がない。
張れてなかったので
15pts ID:1iivsMiN
4pts ID:VfSuHg9p
2pts (♂・∀・)♂ ◆VVVF/4gFB.
1pts*12 ID:----- ID:0kQdzqkE ID:3FCDJ3/a ID:C1/IjXyn ID:D3EnC00C ID:F4iNtyXq
ID:U8oqixJU ID:YZd7tftX ID:mGBo204l ID:mT6naFQA ID:wdj0kulN
ユメ見る男色家 ◆69OToKo1TI
C1(第1回)のコミックマーケットは1975年12月21日、漫画批評集団「迷宮」が実質的な主催の下、東京・虎の門の日本消防会館会議室において参加サークル32(ただし委託・展示サークルがほぼ半数)、参加者約700名で開催された。(…中略…)主催者によると、入場者の9割余を「中・高校生の少女まんがファンを中心とした女子」[32]が占めたという。この時既に、「やおい」の先駆的同人誌も出されていた。
男性のサークル参加は2008年→2014年で3割から4割へ増加
http://www.comiket.co.jp/info-a/WhatIsJpn080225.pdf
http://www.comiket.co.jp/info-a/WhatIsJpn201401.pdf