名前を隠して楽しく日記。
この問題は、そもそも朝ドラを代表とする日本のテレビドラマの演出技法全体に対する批判があるのだけど、それは最終的にはしょせんは好みの問題。
しかし、その演出技法でジェンダー差別という、個人の好みに還元してはいけない、きわめて繊細に取り扱われるべき問題に踏み込んでいるので、もともと好みでなかった人間の違和感が増幅しているのだと思う。
ゴールデンウィークは実家(お寺)のある能登に帰省していたのですが、
この時期だけで2件、「家にあった仏壇を処分する前にお参りしてほしい」という案件で住職の兄が出動してました。
それまで老親が住んでいた家が住めなくなった影響で子の家もしくは近くに移住することが決まり、
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000348295&page=ref_view
ナタデココは発酵食品だと聞いた。どうやって作るのか、原料や製造方法がわかる児童書があれば見たい。
回答
①『つくってみよう!発酵食品』の「ほかにもたくさん!発酵食品」の項でナタデココが紹介されており、「ココナッツの実の中にふくまれるココナッツ水に、水とさとうをくわえ、さらに酢酸菌という微生物を入れてつくる発酵食品。酢酸菌が発酵をおこすことで、2週間ていどで寒天のようなかたまりになる。」と記載されている。
②『国際理解にやくだつNHK地球たべもの大百科7』には、「ココヤシからつくるナタデココ」というコラムにナタデココの作り方について、「ココナッツミルクに水と酢をくわえ、ナタ菌という酵母菌をまぜあわせてつくります。2週間ほどおいておくと、発酵してゼリー状にかたまったナタデココができあがります。」と紹介されている。
③『発酵食品の大研究』の「第3章こんなにある!日本と世界の発酵食品」の「ナタ・デ・ココ」の項に、「ナタ・デ・ココは、ココナッツの果汁が原料です。殺菌し、砂糖などを加えた果汁に酢酸菌をまぜて発酵させると、2cmほどの膜がはり、独特の歯ごたえをもつナタ・デ・ココができあがります」と記載がある。
④『わくわく微生物ワールド2』の「微生物ミニ図鑑」の項に、食べ物ではたらく微生物としてナタデココをつくる酢酸菌について記載があり、ナタデココについて「ココナッツの実の汁(ココナッツミルク)に、酢酸菌を加える。すると、酢酸菌が出した酢酸によって、細かな繊維がつくられ、歯ごたえのあるナタデココができる。」と記載されている。
・ワクチン悪いって流れになっちゃったら賠償問題になるから反対意見はデマとして徹底的に排除します。
・竹田くんを悪いことにしたら病院の賠償問題になっちゃうから反対意見はデマとして徹底的に排除します。
クリトリスビンビンやの…!
ミラーリングって客観視とか相対化みたいな能力が無いと上手にできないと思うけどそういう能力が欠けてると
自分の被害を絶対視したりn=1の加害者から対象属性への全体化みたいな極端な思考になってよくあるフェミニスト的な思考になるのでは?