はてなキーワード: 迫害とは
王族として生まれた仏陀は、物質的な豊かさを捨て、人生の苦悩を理解するために出家しました。彼の苦悩や探求は、彼を「弱者男性」としての立場に置き、真理を求める姿勢が後の教えに繋がりました。
旧約聖書に登場する神ヤハウェは、信者たちの裏切りや不信による苦しみを抱えています。彼の無限の愛と赦しは、強大な存在であるにも関わらず、孤独感を伴う「弱者男性」の側面を示しています。
日本の首相として多くの政治的困難に直面した安倍は、健康問題や政治的圧力に苦しみながらも、自らの信念を貫きました。彼の背負った重圧は、彼を「弱者男性」としての立場に置きます。
平安時代の女性作家である紫式部は、当時の社会的制約の中で自己表現を追求しました。彼女の作品は、当時の女性としての苦悩や孤独感を反映しており、「弱者男性」としての視点を持っています。
清少納言もまた、宮廷生活の中で自己のアイデンティティに悩みつつ、独自の文学を生み出しました。彼女の言葉には、社会の期待に反する「弱者男性」としての苦悩が色濃く見えます。
平安時代の政治家である藤原道真は、流罪にされ、その後の彼の悲劇的な人生は彼を「弱者男性」として位置づけます。権力の中での苦しみと孤立感が彼の業績を際立たせます。
大王として名を馳せたアレクサンドロスは、数々の勝利を収めたものの、孤独感や指導者としての重圧に苦しみました。彼の人生は「弱者男性」としての葛藤を物語っています。
Appleの創業者であるスティーブ・ジョブズは、革新を追求する中で多くの人間関係の摩擦を経験しました。彼の孤独感や苦悩は、「弱者男性」としての彼の側面を示しています。
Microsoftの創業者であり、富を持ちながらも、社会的な批判や競争にさらされてきたビル・ゲイツは、彼自身の価値観や人生の選択を通じて「弱者男性」としての一面を持っています。
西洋哲学の父と称されるソクラテスは、真理を追求する中で多くの誤解や迫害に遭いました。彼の信念を貫く姿勢は、時に孤独を生み出し、「弱者男性」としての側面を強調します。
中国の偉大な哲学者である孔子は、当時の社会に対する批判や理想を持ちながらも、政治的な無力感に直面しました。彼の思想は多くの人々に影響を与えたものの、彼自身は「弱者男性」としての葛藤を抱えていました。
科学革命の先駆者であるガリレオは、教会との対立に苦しみながらも、自らの信念を貫きました。彼の知識や探求心は、時には「弱者男性」としての立場からの孤独を伴いました。
第二次世界大戦中にイギリスを指導したチャーチルは、厳しい状況下での孤独や苦悩を経験しました。彼のリーダーシップは「弱者男性」としての困難と向き合いながら発揮されました。
哲学者ニーチェは、自己の信念や存在に対する疑問を抱えながらも、独自の思想を築き上げました。彼の内面的な葛藤は、彼を「弱者男性」としての立場に置いています。
自動車産業の巨頭であるフォードは、革新を追求する中で多くの批判や課題に直面しました。彼のリーダーシップには「弱者男性」としての苦しみが色濃く現れています。
・承認欲求満たされてないのをサブカルで満たしてそうな黒い服を着た冴えない10代の若者がたくさん来てた
でもちょいちょい酒飲んでる勢もいて顔が幼い20〜30代前半もいる感じ?ってなった
いややっぱ若い人多いわ
もしくは顔が幼い人 うぬも!
若いんじゃなくて幼いの方な
・近い印象のウェブのクソ野郎とファン層同じかなと思ってたけどウェブのクソ野郎の方がファン層の年齢が少し上、10代からアラサー+たまに40代以上?って感じだけどひがしやしきは学生さんっぽい10代〜大学生?の割合がかなり多い印象
・音圧?大きい音でビリビリするのいい〜
ビリビリが強すぎて音が大きい時机の上に置かれた物体がビリビリする現象が自分の気管〜肺にかけても起きててオモロかった ドゥンの音の時、肺がビリビリしすぎて息が吸えない・息を吐くしかできないの、文字通り「音に圧倒的」されてて気持ちええ〜 一瞬左の鼓膜が逝った
・こういう系のアーティストのファンあるある 自分のことオモロイって思って喋るオタク(時代が合ってなかったらオタクになってなかったタイプ)の話ってキッツいわ
・会場が近隣住民迷惑回避のため5分より前には集合しないでね!なんだがファンは会場の10〜15分前には周囲をワサワサ移動してて(建物の前に溜まってはないそれとなくウロウロしてる)してて「こいつも…?ひがしやしきか…?こいつもか…?」って1人人狼してた
・近くにいた女子達が「某アイドル界隈のライブに行ってみたいが怖い、なぜならファンの顔面偏差値が高そうだから(自分よりかわいいファンが多いのが怖いって意味)」と話してて「ほう、そういう価値観の世界もあるのか!」ってなったその世界観で生きてる若い女子、どういうメンタルでひがしやしき聴いとるんや…
・ひがしやしき、お顔はイメージしてた感じや
・圧倒的予習不足…!
「アルバム刊行記念ライブだしアルバムの曲+既存曲数曲くらいやろ」と思ってたら2/3弱 半分は確実にアルバム以外の曲だったから「アルバム以外の曲もちゃんと聴いとけばよかった〜」ってなったけどひがしやしきの曲は刺さるものは死ぬほど刺さるが刺さらないものは本当によくあるJPOP聴いてる時並に心が凪だからライブのためとはいえ刺さらない曲を無理して聴く必要は無いか…
己の感性でひがしやしきを楽しむ上限までは楽しめたということに…
・偉そうなこというとりますけど「委託の復讐」の数曲が「おっっっ その方向で進化なさるか!!!最高でござるよ!!!!」過ぎて新曲配信来たらSpotifyで聴く勢からライブ参加に切り替えるくらい良かった 良さに屈した
・理解らせ橋とせんせーにいのられたい〜と同人誌を買いに、ほんまに好き
歌詞も曲調?も良すぎ
この3曲はライブでも特に盛り上がってた印象(好きすぎて正確に判断出来てない可能性あるが…)
いやでも確実に一番盛り上がってたのはスピっちゃうスピっちゃうスピっちゃうスピっちゃう!のとこ いいよね…いい…
・ひがしやしきの2000年代初頭のオタクがマイノリティで迫害されてた・後ろめたいものだった時代背景の歌ほんま好き
特に「ブックカバーかけてたラノベの表紙を剥かれて笑い者〜今はもっと多くの人に〜」「同人誌〜コツコツ積み上げる幸せのトータル」のところ、己の「人生」と勝手に重ねて感動してる
・あと「ChromeIEFirefox血管みたいに繋がってる」も大好きなので歌って頂きほんまありがてえ…
ちょっと会場の空気が「知らん曲やな…」みたいな雰囲気になってたけどひがしやしき君を初めて知って好きになった曲やしワイはかなり好きやで!!!
・一部の曲で背景のアニメ切り取り映像が5,6回ループして次のアニメ切り取り動画に移り変わるの、謎の趣があったな…
・ライブでヒューとかトークに大袈裟な笑い声出す人、若い頃は「おチョケ野郎がしゃしゃりやがってよォ…」と思っていたが歳をとり「うんうん、コミュニケーションの最大公約数をやってライブを盛り上げてくれる人、いい人、やね…!」って見れるようになり成長を感じる
・ライブの後のDJさんが流してくれる曲も目茶苦茶カッコよかったやで!もうちょい長く留まってプレイリスト作りたかった
・整理券番号、150以内だったんだが
俺はライブポケットで解禁前待機+チケ販売開始直後にチケ予約したはずなのに…なのに…
・ひがしやしきとDJの人のもにょもにょした絡み、オモコロ好きなタイプの女が喜ぶやつだ!
というか隣のお姉さんがちょいちょい「え、かわいい〜」って言っていたため…
しかし辿々しくも一生懸命応答してくれる感、Good印象ですた 何だかんだ皆から好かれるタイプの人だ…
・最後の曲がヤングマガジンなのも目茶苦茶よかった 感動系でラストでもイイネ!だけどこのアーティストはこのイメージだよな!ってなった
・男も女もみんなひがしやしき君の後方彼氏解り顔してる…
・ひがしやしき、きっとこれからもっと大きい箱でやる更なる人気者になると思うので今のうちに生のライブ見れてよかった〜!
潔すぎてすき
・ギ、ギター、お出来になるんですね…!作詞とラップ専門と勝手に思い込んでました…!汗(謎のハラハラ感)ってなったけど普通に上手だったし「楽しいが幸せになればいいのにな」は心の受け身を取っていない方面から刺さった
・次は椎名林檎だぜ!
楽しみだぜ!
「かつて救われなかった青年」の心情としては、本当に援助が必要なのは若者世代だと主張してくれる国民民主を支持したいところだが
それで救われるのは今の若者世代であり、中年になってしまった俺たちではない。
むしろ俺達はその政策で「若者の未来のために涙を呑んでくれ」と言われる側だ。
「現役世代から金を絞り取って高齢者福祉を維持しよう」というトピックに限っては肩を組んで同じ事を言う
自民党や立憲民主党に投票するのも、かつて自分を迫害した非道の輩に尻尾を振るようで我慢ならん
どこに入れればいいんだろうなマジで
増田がそれによって救われるかはわからないけど、実家太くて働く必要ない人ほど公益的なことやって欲しい。世界全部は無理でも、確実に誰かを救えるから。
公益とか社会福祉とか、本当に稼げないから人が少ないんだよ。熱意があっても生きていけない。
超高学歴で英語もめっちゃできるんだったら、役に立てる分野はたくさんあると思う。
例えば難民支援とかだと、難民申請をするために、いかにその人がいる国で迫害を受けているか/迫害を受ける蓋然性が高いかを証明するために、国連や海外のNGOの文書とかをめっちゃ読み込んで証拠集めて提出するんだけど、アカデミア出身で英語もできて、アスペで集中力が高くて情報収集能力高いんだったらめちゃくちゃ重要な人材。
それ以外の分野でも、英語の文献読めてアカデミックな能力あるうえに金がそんなにもらえなくても平気っていうんだと、ものすごく活躍できると思う。
金があるならどこかの団体に寄付だけでもするだけで、数百人くらいの支援につながるよ。
博士号取れた根気と学術的・論理的思考能力と留学行けた英語力合わさってるって、めっちゃくっちゃ優秀な人材じゃん。
営利企業だと年齢面で気にされることがあるかもしれないけど、資本主義的な競争から降りて、儲かりにくい公益的活動やれば本当に世界を変えられそうに思う。
天文学の父と呼ばれ、地動説を提唱して教会から異端として迫害を受けた科学者。孤立無援の状況でも真理を追求し続け、近代科学の基礎を築きました。
電気工学の革新者として知られるテスラは、時代の先を行き過ぎたために経済的な困窮と社会的孤立を経験しました。彼の発明は、現代の電力システムに計り知れない影響を与えています。
アテネの哲学者で、批判的思考を通じて社会の常識に挑戦しましたが、多くの敵を作り、最終的には死刑判決を受けました。彼の思想は後世に多大な影響を与えました。
アメリカの奴隷解放運動の指導者であり、自らの苦境を乗り越えて黒人の権利を擁護しました。彼の言葉と行動は人権運動に大きな影響を与えました。
彼の作品は生前にほとんど評価されなかったが、後に美術界において革新的な存在として認識されました。精神的な病に苦しみながらも、自らの芸術を追求し続けました。
独特な作風で世間から距離を置かれながらも、ホラーや推理小説の先駆者としての地位を築きました。彼の作品は後の文学に大きな影響を与えました。
人間の自然性や自由を強調した思想家であり、政治的・社会的変革に多大な影響を与えました。彼の思想は、後の民主主義や人権の概念に寄与しました。
社会的な孤立や個人的な葛藤を抱えつつも、革新的な音楽を作り続けました。彼の音楽は多くの人々に愛され、クラシック音楽の一部として重要視されています。
中国革命の父と呼ばれ、清朝打倒を目指して奮闘したものの、反乱が失敗する度に国外へ逃亡を余儀なくされました。信念を持ち続けたものの多くの支持を得るのには時間がかかり、長期間にわたり孤立無援の状態が続きました。
古代の神として、人間との関係性において弱者の側面を持つ存在。特に、貧困や抑圧に苦しむ人々を守るための存在として描かれ、信仰の中で「弱者男性」としての役割を果たしています。
当時、S誌(シミュレイター)と共に日本のボード版SLG界を牽引していたT誌に掲載されたリプレイ。トラベラー特集の目玉企画。著者はGURPSなど多数の作品を翻訳することになる佐脇洋平。リプレイと聞いて連想する今の型式が普及する契機となった。このときに安田均が「違う型式でいこう」と考えてたら、多分リプレイ文化は成立してないか大分変わってた。
そのS誌に掲載されたローズ・トゥ・ロードのリプレイ。Wikipedia曰く『ゲームの解説記事である以上に「読み物」として書かれた初めてのリプレイ』である。著者はわきあかつぐみ(藤浪智之)。実際の誌面を見ると一目瞭然だが、かなり独特な型式で、これに創刊号(再創刊号)でいきなり15ページも与えた鈴木銀一郎恐るべしである。記事自体の人気は爆発的に高く、反響も大きかったが、先述の通り、型式が独特だったので直接の模倣作はそんなに多くなかったはず(プレイの雰囲気というかノリは割と真似というか汚染されてたので、影響力が小さかったわけではない)。
既述の通り、日本のゲーム界では「このとき安田均が違う決断をしていたら歴史が変わっていた」タイミングがいくつかあるがその中でもかなり上位に入る。翻訳TRPGの本命というべきD&Dを紹介するにあたり、安田均がパートナーとして選んだのが、(専門性の高いボードゲーム誌でなく)大抵の本屋で普通に買えるコンピューターゲーム雑誌&角川書店だったこと、マスターに選んだのが水野良だったこと、結局そのままの単行本化ができなくてD&Dから離脱したこと、それまでの「エルフ耳」とは単に先が尖っているだけだったのに出渕裕の勘違いで笹の葉の如く細長くなったことなど、その影響は極めて大きい。
(以下追記)
元増田のブコメでb:id:f_d_trashboxさんの指摘により思い出した。名前の通りD&Dの入門書だが、リプレイパートが存在しており読み物としても楽しめた。著者は鈴銀とともに初期から日本のボード版SLG界を牽引していた黒田大佐こと黒田幸弘。それまではリプレイ=雑誌掲載記事だったが((厳密に言えばリプレイ載った同人誌も登場しつつあったが雑誌より入手難易度は上))、これは誰でも買える一般書籍として登場したという点で画期と言える((ただし、TRPGとは複数人数で遊ぶものであり、会場を借りる文化が発達してない時代だと個人宅で遊ぶ物で、必然的に自分で持ってない雑誌でもそこで読んだ、という人間は多く(筆者含む)、「雑誌掲載記事」という単語のハードルは現代人が想像するほどには高くなかった))。
リプレイ文化と言うよりも日本のTRPGシーンに与えた影響の大きさで選出。著者は山本弘。元増田は『TRPGリプレイが多数書籍刊行されることにはならなかった可能性があるくらい、歴史上はとても重要な作品』と言っているが、これは過大評価であり、当時すでに「雑誌にリプレイを連載し、そのシステムを販売し、さらにリプレイ本や小説((ロードス島戦記1巻は1988年4月発行))や解説本も売る」が安田均の戦略なのは多少目端の利く人間なら理解していた((どんなに遅くとも、独自システムになったロードス島のリプレイ第3部(コンプティーク1988年9月号~)を見てそう思わない奴はいねーよ、ぐらいの相場観))。
いわゆる「スチャラカ冒険隊」のリプレイは月刊ドラゴンマガジン1988年11月号から連載が始まるが、このパートではそれまではただ退治するものだったはずのモンスターを違う視点で描き、当時の日本中の若者(筆者含む)に多大な影響を与えた。
「初期」とタイトルに入れたので80年代の話だけにしようかと思ったが、影響の大きさ的に触れた方がいいかと思って言及。不幸な出来事。警察庁広域重要事件117号(1988年~1989年)と同様に「オタクは迫害されている」との自己認識を強める契機となった。
アメリカ探偵作家クラブ賞受賞の推理小説。著者はシャーリン・マクラム。訳者は浅羽莢子。D&Dがよく分かる本を探しに行ったら本棚から出てきたので紹介。SF大会で起きた殺人事件を題材とするミステリ。SF大会のオタク的様相が描かれる。クライマックスではTRPGを使って犯人を追い詰めるので、小説形式リプレイにしか見えない謎仕様。今気づいたけど、152ページに出ている架空の書籍タイトルが「美女と野獣――マンチキンの国がとりもった結婚」とかで訳注は原義の「オズの魔法使いの国に登場する小人の国」としか書いてないけど、年代的にはジェフ・オカモトの方にひっかけた可能性が高いと思われる(余談が過ぎる)。
不要と言ってる人に産ませる方法はないとか言って思考停止している人達って
そういう人達がどうして不要だと考えているのかを考察しようとしないのは何故なんだろう?
見た目も学歴も収入も良くて実家も太くて、幸せ全快だけど子供は要らないなんて人間が
大勢いると、本気で考えているのか?
そうじゃなくて自分自身のスペックと、そこから得られる可能性の高い配偶者のスペックを考えて
子供を幸せに出来そうにないから産みたくないって人が殆どでしょうに。
「普通」のハードルが上がりすぎた現代日本人では、子供を産んでも発達障害に認定されたりルッキズムで迫害されたりする可能性が高い。
子供を産んでもその子供が差別されない保障、幸せに生きていける保障があれば
喜んで産みたいという人が大半なんだよ。
でも既に結婚できて自然に子供を持てたカップルを優遇する現在の少子化対策は、まるで逆の方を向いているから産みたくない人は増えるに決まっている。
やあみんな!今回はマジでヤバい青春映画を紹介するよ!タイトルは『俺の彼女は絶滅寸前!?弱者男性の恋と青春』。これね、普通の恋愛じゃ物足りない人にピッタリ!特殊な能力を持った「弱者男性」との恋愛ドラマで、もう胸キュンどころか心拍数爆上がりすること間違いなし!
主人公のタケシは普通の高校生。部活、勉強、そしてたまに友達とダラダラ過ごす平凡な日常を送ってるんだけど、ある日謎の転校生・カリンと出会って、彼の人生が一変!カリン、ただの可愛い転校生じゃないんだよ。なんと「弱者男性」で、しかも超能力を持った絶滅寸前の種族なんだ!これってSFとラブコメのハイブリッドでしょ?
カリンはテレパシーや念力を使うし、身体強化で戦っちゃうし、さらにタイムトラベルまでできちゃう万能少女!でも、その強大な力ゆえに彼女の種族は迫害されてきて、今や絶滅の危機に瀕している。彼女の存在は「マイノリティ」として社会に認められていない…そんな重い背景があって、観ているこっちも感情移入しちゃうんだよ。
タケシは最初、普通の男子高校生だから「え、マジで?彼女超能力持ってるの?」って驚くけど、次第にカリンの孤独や苦しみに気づいて支えたいって思い始めるんだ。この彼の成長が、まさに青春そのもの!カリンのために奮闘する姿に、応援したくなる!
そしてカリン!彼女の能力がもうチートすぎる!テレパシーや念力は序の口で、変身して別人になったり、タイムトラベルで過去と未来を行き来したり…さらにはアンチマターで物質を消滅させたり、ブラックホールを作り出して何でも吸い込んじゃうという、まさに最強クラス!でも、そんな力があるからこそ孤独なんだよね。彼女の複雑な感情が、物語の中でどんどん深まっていくのが見もの。
演出も最高なんだよね!特にタイムトラベルのシーンは、過去の学校生活と未来のディストピアを行き来するスピード感が半端ない。しかも念力でモノを浮かばせるシーンや、ブラックホールを使った大バトルは、映像的に見応えがすごすぎる!この手の映画でこんなアクションシーンまで楽しめるなんて、贅沢だよね〜。
そしてラブシーンも、ただの「青春の甘酸っぱい恋」ってだけじゃなく、テレパシーで心の声が伝わってくるっていう斬新さ!お互いの気持ちが直接伝わるって、ロマンチックすぎるんだよ!
『俺の彼女は絶滅寸前!?超能力女子の恋と青春』は、青春映画の枠を超えた超次元ラブストーリー!恋愛、バトル、SF要素が詰まってて、観る人を飽きさせないし、感動させる!タケシとカリンの恋がどうなるのか、そしてカリンの絶滅の運命は変えられるのか…最後まで目が離せない!
2024/10/20
回答が更新されていたので、改めて全ての回答を確認(差分や更新した回答者のリストがないので)し、気になったものを追加しました。
ブクマが想定より伸びたので、ボツにしたり見落としたりしていた回答をピックアップしました。
引用元:第50回衆議院議員総選挙の候補者に向けて実施した表現の自由についてのアンケート結果
設問(1-a):
設問(1-b):
表現はイメージの形成であっても道徳や日常の良俗に対抗、毀損することがある。判断力が未熟な子どもへの一方的な刷り込みとなることがあるので、世論を踏まえての規制は必要と考えている。
設問(2-a):
表現の自由は尊重するべきであるが、道徳や良俗へ対抗して毀損することがあるので、文化・価値は時代によって変化すると考え、世論を踏まえての必要最小限の規制はやむを得ないと考えている。
設問(1-a):
設問(1-b):
過激な表現を含む漫画等の規制は社会の道徳や秩序を守るために必要です。成人が所持等することが自由であれば、現実と虚構の境界が曖昧になり、犯罪の正常化を助長する恐れがあるため法令の規制は不可欠だと思う。
設問(2-a):
設問(2-b):
インターネットやSNS 上での名誉棄損や誹謗中傷を防止するために、厳格な対策を講じるべきである。しかし、過剰な規制に繋がり表現の自由を制限する危険性があるとも考える。
「続」の方で、典型的なフェミニストの表現規制派である立憲の阿部知子氏(神奈川12区)を取り上げたので、右派のそれもピックアップしないと公平性に欠けると考え、挙げました。道徳とか秩序とか良俗とか、そういう名目です。
設問(1-a):
設問(1-b):
表現の自由は、基本的人権ではあるが、他者の権利を侵害したり、他者を傷つけてしまうことまでも容認する権利ではないと考えている。諸外国から日本は児童ポルノ・性表現に対して厳しい評価が寄せられている。
設問(2-a):
設問(2-b):
設問(3):
「マンガ・アニメ・ゲーム」等の創作分野では、日本のクリエイターによる作品水準が高く評価されている。評価に対して、製作の現場の環境・待遇が見合っていないとされる点、改善に向けた支援や仕組みの整備が必要。
かつて規制に前向きな自民党の平沢勝栄氏や高市早苗氏等と共に、児童ポルノ禁止法改正の請願で紹介議員となっていた方です。設問3の回答では良いことを言っている(設問に即していませんが)のですが。
設問(1-a):
設問(1-b):
児童の人権を保障するための規制は必要だが、実在しないキャラクターについて規制することは表現の過度な制限にあたるのでないかとの疑念がある。
設問(2-a):
設問(2-b):
法的な根拠もなく言葉狩りによって現代社会がかつてないほどギスギスしている。他にも問題ある項目も指摘できるが、まずはそうした風潮を是正すべき。
街頭演説への野次に対する反応等、広く表現の自由という意味では首を傾げる主張もされている方ですが、この回答は評価したいです。
設問(1-a):
設問(1-b):
表現の自由は民主主義社会において極めて重要な権利であり、過度な規制はその自由を侵害する恐れがあります。実在しないキャラクターに対する表現が現実の暴力や犯罪に直結するとの因果関係は証明されていません。
設問(2-a):
AV新法による規制, クレジットカード会社の決済制約, ポリコレの言葉狩り等, 新サイバー犯罪条約による創作規制, ジェンダー平等論に基づく創作規制
最初に確認した時点では、神奈川20区は甘利明氏の回答だけだったと記憶しているのですが、更新されたのかな?
AFEEのコミケ街宣にも参加されている、表現規制問題に強い関心と知見を持った規制反対派です。
設問(1-a):
設問(1-b):
一定の表現について業界等が自主的な規制を行うことはありうるかもしれないが、政府が表現規制に介入することは表現や言論の自由の侵害に繋がりうるため極めて慎重に考えるべきであると考えます。
設問(2-a):
設問(2-b):
国会議員の立場としては、政府が表現規制への介入を強化する動きについて、極めて慎重に検討を要するものと考えます。なお、いささか設問の意図が読み取りづらい質問文と感じました。
すみません。岡山2区と勘違いしていて、回答がないと思っていました。山田太郎氏が支援されている候補で、回答内容も申し分ありません。
設問(1-a):
設問(1-b):
娘を持つ親として、こうした表現物に良い印象は持っていませんが、とはいえ、法令規制には慎重であるべきです。何が有害な表現なのかの根拠や、規制による効果・弊害などを十分に見定める必要があります。
設問(2-a):
設問(2-b):
特にポリコレの問題は行き過ぎだと考えます。表現への評価は受け手の良識に任せるべき部分も多く、表現行為自体の規制には慎重であるべきです。創作を規制することが、社会の安全を本当に高めるのか検証が必要です。
設問(3):
負けヒロインが多すぎる、葬送のフリーレン、僕のヒーローアカデミア
ネガティブな「お気持ち」の存在を認めた上で、それと判断を峻別できている回答です。
蛇足ですが、設問3で直近の2024年夏アニメを挙げている唯一の方だと思われます(ちなみに放送中の2024年秋アニメだと、『Re:ゼロから始める異世界生活』を挙げている方は複数いますが、それが3期アニメを指すのかは不明です……あ、マケインも原作やコミカライズの可能性はあるか)。
設問(1-a):
設問(1-b):
成人の所持を規制することにより、未成年に対する悪影響を最小限に食い止める保護策と位置付けたい。著作権や表現の自由との兼ね合いに配慮しながら、規制法の制度設計に努める必要がある。
設問(2-a):
設問(2-b):
一般人のわいせつ物に対する嫌悪感情会費を保護する目的の範囲内であれば規制は許されると解するものの、規制が独り歩きして過剰な取り締まりになることには懸念が残る。一定の緩和策が検討されるべきだと思う。
設問(2-a):
設問(2-b):
刑法の猥褻物頒布規制は「わいせつ」の定義が曖昧で、芸術や文化的表現が不当に制限される可能性があるため、表現の自由を侵害する懸念があると考えるため。
設問(2-a):
設問(2-b):
卑猥物頒布規制については、卑猥の基準が曖昧であり、規制を強めることで創造性や文化的表現を抑制する可能性があるという点で問題があり、卑猥な表現の制限と表現の自由とのバランス感覚を保つことが課題である。
設問(1-a):
設問(1-b):
実在する児童に被害を与えたり権利を侵害している訳ではない。表現が類似行為を助長するのであれば、殺人や戦争やヤクザを描いたアニメも規制しなければならなくなる。人権侵害がない限り、多様な表現を許容すべき。
設問(2-a):
設問(2-b):
「わいせつ」や「子どもの性的虐待表現物」の範囲が曖昧。愛好家だけが楽しむ場合や、芸術的表現であっても規制される可能性があり、表現者を不当または恣意的に規制・迫害できる恐れがある。
設問(2-a):
設問(2-b):
「わいせつ」(刑法175条)の定義と判断基準としての「社会通念」という概念が不明確であり、漠然不明確ゆえに違憲の疑いがあること。仮に明確化できたとしても、過度の広汎性ゆえに文面上違憲の疑いがあること。
設問2-bの回答で、刑法175条を問題視されている方々。たまたまかもしれませんが、維新に多かったです。
設問(1-a):
設問(1-b):
現実に被害を受けた児童への救済やその防止等の対策は万全にしなければならない。しかし、現実でないもの(創作物)への規制が、被害者の救済や保護、又はその防止に繋がるとは言い難く、規制は必要でないと考える。
設問(2-a):
設問(2-b):
意に反するAV映像が拡散流布される被害を止めるなど「忘れられる権利」を保障することは重要だが、過度の規制することにより、米国の禁酒法のように違法状態や被害がアングラ化し、本来の目的に逆行しかねない。
設問(1-a):
設問(1-b):
実在する子どもたちを性暴力や性搾取等の被害から守るための法律は必要だと考えるが、「悪影響が予想される」といった曖昧な理由から、成人の表現・創作活動に制限を加えるべきではないと考えます。
設問(2-a):
刑法の猥褻物頒布規制, AV新法による規制, クレジットカード会社の決済制約, ポリコレの言葉狩り等, 新サイバー犯罪条約による創作規制, ジェンダー平等論に基づく創作規制
設問(2-b):
表現の自由に対して規制する場合には、目的と手段を見て、過度な規制になっていないか、比較考慮して慎重に判断すべきと考えます。
共に申し分のない回答ですが、見ての通り、同じ選挙区です。
設問(1-a):
設問(1-b):
気持ちが悪い
単純明快でいっそ清々しいです。
ちなみに参政党候補者の回答に傾向のようなものはなく、党公約を踏まえたテンプレ回答も見当たらず、内容はバラバラでした。
設問(1-a):
設問(1-b):
所持や製造については、法規制をかけるべきとは思わないが、提供については、その表現に触れることで恐怖を感ずる人々がいること、また、その欲求や衝動を努力して抑制しながら生きている人に配慮が必要。
あまり見ないタイプの規制理由ですが、「ゾーニングは規制ではない」なる言説が極まった一つのかたちという気がします。
設問(1-a):
設問(1-b):
法令で実在する児童を性暴力・性搾取の被害を守るべきである。一方で政府の立場で科学的根拠が明らかではないにもかかわらず漫画やアニメを規制の対象とすることには慎重。
山田太郎氏とは党務を共にこなし、気の知れた仲だそうです。
設問(1-a):
設問(1-b):
表現の対象となるキャラクターはあくまで架空のものである。既存の概念に縛られない自由な発想こそが日本のコンテンツの強み。これを規制するべきではない。
デジタル副大臣時代に、赤松健氏の街頭演説会に参加されていた方です。
設問(1-a):
設問(1-b):
日本は児童性虐待描写物などの規制が欧米と比べて極めて緩い。これらメディアに数多く触れた者が性的暴行などに踏み出すケースも多い。人権を尊重する土台を築くためにも、せめて欧米諸国程度の規制が不可欠。
共産党の候補者にも、設問1-aで「法令で規制するべきではない」を選んでいる方はちらほらいて、できれば取り上げたいのですが、そこは民主集中制を採用している政党らしく、設問1-bの回答はことごとく党の2024年衆院選公約に準じた内容で、記事の冒頭でテンプレ回答として紹介したから良いか、となってしまいます。
そんな中、この大内まり氏。設問1-aはまだしも、設問1-bの回答は明らかに法規制を肯定しており、党公約とは齟齬がありますが良いのでしょうか。
「児童性虐待描写物」という表記も、2021年衆院選公約内で使用し、「描写物とはフィクションを規制するのか」と党外から批判され、2022年参院選公約からは「児童性虐待・性的搾取記録物」へ改めたという経緯があります。
ゲイル・ルービンGayle S. Rubinの「性を考える セクシュアリティの政治に関するラディカルな理論のための覚書」(1984)、クィア・スタディーズにおける超重要文献からの抜粋。ちなみに弟子のバトラーも親による子の虐待を正当化している。
1950年代の共産主義者や同性愛者のように、小児性愛者は汚名を着せられているため、彼らのエロティックな指向性はおろか、市民的自由の擁護者を見つけることも難しい。その結果、警察は彼らを食い物にしてきた。地方警察、FBI、そして監視役の郵便局検査官が加わり、小児性愛者たちのコミュニティを一掃することだけを目的とした巨大な組織を作り上げた。20年かそこらで煙がある程度晴れれば、こうした男たちが野蛮で分不相応な魔女狩りの犠牲者であったことを示すのは、ずっと容易になるだろう。多くの人々がこの迫害に協力したことを恥ずかしく思うだろうが、獄中で一生を過ごした男たちのために良いことをするには遅すぎるだろう。
原文はこちら。
https://bpb-us-e2.wpmucdn.com/sites.middlebury.edu/dist/2/3378/files/2015/01/Rubin-Thinking-Sex.pdf
金融会社の投資を受けて、誰かが蒸気船とか新技術を発明し、生活レベルが上がる
金融資産がほぼ貴族の資産だったのはただの歴史ガチャなので、貴族だけ優遇されるのは、許し難いと思う
飲み会でセクハラ発言されたり、夜道で声かけされたり、そういう行為に対しての「キモい」は全然正当だと思う。咄嗟にそういう行為に対応する際に「キモい」という語彙を用いても何ら問題ない。
ただ、小太りのクラスメイトとか、「清潔感」のない男子とか、変わった趣味の女子とかに向けられるのであれば、それはもう加害・差別・迫害のための言葉、醜悪なルッキズムの表明にしかならない。
この両極端のあいだに、一般人にとっての美少女ゲームとか、男に都合のいい女ばっかり出てくる著名作家の作品とか、美麗な背景映像+女の子+じめじめした男の子+世界の危機の組み合わせがやたら出てくる某アニメ監督の作品とか、そういったものが広がっていて。実際にえもいわれぬ気持ち悪さを醸し出す作品に出会ったときの感想として、それが間違っているわけでもない(批評として下手くそだというのは別の話)。「作品に対する批評としては(巧拙は別として)ありだけど、人に向けて言うのはなしだよな」みたいなラインもどっかにあるはず。
もしくは、「気心の知れた友達どうしでの軽口としてはありだけど、それ以外だとただの悪口」というラインもあると思う。増田の女友達は麻雀する度に「死ね」「殺す」「クソが」といった汚言を吐き散らかしているし、増田も際どい下ネタを振ったりしているが、職場の同僚とかではなくて本当に親しい仲間のあいだの話なので誰も気にしてない。それと同じだ。
また、ヘイトスピーチに対する法規制に反対したり、言葉狩りに異議を唱える立ち位置の人が、「たとえ悪い言葉であっても取り締まろうとするべきじゃない」と言うのはよく理解できる。
ただ、「奪わないで」とか言ってんのはおかしいよ。どうかしてるよ。「キモい」が無条件で正当化される場所なんて、セクハラや強制わいせつの被害を受けたり目撃したりした直後くらいだよ。それ以外の場所で使うには何かしらの不適切さが付き纏う言葉で、もっと言えば子供たちが言われて日々傷つきまくってる言葉でもある。「キモい」って言われたときの心の棘がまだ刺さってる大人も多いだろう。マイクロですらないド直球のアグレッションだよ。「セクハラ受けたときにそう言っちゃうのは別にいいでしょ」とか「仲間内の軽口が下品で誰が困るんだよ」って話なら「そうだね」ってなるけど、「抵抗の言葉だから奪わないで」なんて言われても受け入れられるわけないだろ。もちろん表現の自由があるから強制的に奪うことはできないし、使い続けることも止められないけど、そんな正当化をするやつの品位は確実に落ちてるよ。誰も奪わないから、自分の評判と引き換えに好きに使ってくれ、としか言いようがない。
それはそれとして、博士論文を頑張って書き上げたはてなーが宮廷に就職しているという近況を知れたことは素直に嬉しい。おめでとうございます。
どちらも主観・客観混同語だけれど、差別論の視点で見ると、善と悪の違いがある。
「こっちの文化」ってのが女の文化なのか正常な人間の文化なのかはたまた「迫害された弱者」の文化なのかわからないけど
キモいって言葉自体弱者の迫害に使われてるから使うのをやめるべきってのはそんなに難しいことなの?
その言葉が別の誰かを迫害してるし、迫害された被害者だから誰かを迫害していいって思想のままだと争いは終わらないし、自分の精神が荒れるだけだと思う。
ここで言ってもしょうがないけど、自分は女で、ブサイクで非リアで服にも化粧にも興味ない。毎日フロに入ってるし最低限ケアもしてるから臭くはないし清潔感だけはあるとは思ってるけど、ブサイクだしダサいからまあキモいって言われたら反論できない見た目だと思う。
まあ誰にも迷惑かけてないしこのままキモいまま一人で生きるつもりだけども、キモいって言われたら普通に傷つくからそういう言葉を使うことに正当性がある世界になってほしくない。
キモいと言われる方が悪いんだからキモいと言われたらキモさ無くせば?とか言われるのも普通に嫌だよ。めんどくさいし、困ってないし。
自分がキモいことは客観的事実で、自分のせいかもしれないけど、「自分のせい」と誰かに対する加害だからキモさを直せってのは違うし他人のために金を出すのは嫌。化粧代も服代もキモいと言う奴らが出してくれるわけではないしね。
オタ活大好きクソオタクなのでそういうのに使う金あったら推しのグッズに使います。
弱者女性は無視されてるって言われてるけど、キモい、キモい奴らはセルフケアしろっていう言葉を男性への反撃として使ってる所を見ると女だって弱者女性のこと見てないよなとこういうの見ると実感する。
「風呂入れ」で済むわ。身綺麗にしてほしいだけなら。
違う。そうじゃない。
メイクだけじゃなく文化丸ごと見下して迫害する蔑視者の強がりが透けてるから、避けられる。
なのに性だけは要求してくるのがもう、モノ化。