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2010-02-23

2/23 マルチ漢字テストの人

ttp://nihon9999.blog77.fc2.com/blog-entry-4398.html

石井一 民主党選対委員長

鳥取島根日本チベット」、

「時代と逆行するような選択をされるのなら、 民主党政権長崎に対してそれなりの姿勢を示すべき」、

「1票くらい、聖徳太子1枚くらい出せば十分取れる」、

年金未納、

漢字テスト

郵便不正事件、

新興宗教崇教真光』の信徒

株式会社イオンド大学名誉教授学位商法)、

上海大学顧問教授

金丸訪朝団事務総長

金正日北朝鮮国防委員会委員長に推戴されたことを記念する祝賀宴に参加、

北朝鮮との対話友好を目指す議員連盟朝鮮半島問題研究会顧問

ネットワークビジネスマルチ商法)推進連盟名誉会長

マルチからの資金提供問題、

パチンコ・チェーンストア協会政治アドバイザー

パチンコ換金合法化推進「民主党娯楽産業健全育成研究会初代会長・現名誉顧問

禁煙料理店で“逆ギレ喫煙コーナーを設置させる、

関税法違反逮捕に対して東京税関長を呼びつけて圧力をかける、

副議長ポスト争いに敗れ「お前たちの情報収集と根回しが悪いからだ」と秘書全員を解雇した、

他になんかある?

2010-02-21

健康は罪悪なのか?

飲食業界困った、「全面禁煙厚労省が通知へ

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100221-OYT1T00509.htm

いずれこうなる時が来るとは思っていたが、絶望した。

俺は、「全面禁煙カフェエスプレッソを飲みながら、買ってきた文庫本を読む」よりも、

「古い喫茶店でうっすいコーヒー飲んで、タバコ吹かしながらヨレヨレの手垢のついた東スポを読む」方が幸せなんだが、

そういうささやか幸せすら、もう叶えられる事はない・・・。

アルコール規制強化、各国に要求 WHOが指針案採択

http://www.asahi.com/national/update/0123/TKY201001230147.html

当然の帰結として、タバコ規制の次はアルコール規制ってことになる。

「他者に不健康を撒き散らす」ことが罪悪なのは当然だし、理解もするが、

「自ら望んで不健康になる」ことすら罪悪とみなされる世の中になるのは、納得できない。

俺の言い分が無茶苦茶だってことは自分でも分かってる。

でも、酒も飲めない、タバコも吸えない世の中で、健康に長生きしたとして、

それが俺にとって幸せ人生かと言うと、決してそんなことはない。

他者から健康を強制される世の中って、ファシズムじゃないのか?

2010-02-20

あまりにも酷い喫煙者マナー

今日、隣県に用事があってその帰り、高速のパーキングレストランで少し遅い昼食を採ったときの事。

レストランに入った時、タバコの臭いが周囲に漂っていました。見ればテーブル席に黒っぽい服を着た50~60代の男女が座っていて、そこからタバコの煙が漂ってきていました。その一団は葬式だか法事だかの帰りのように見えました。

嫌なタイミングで来てしまったと後悔しましたが、彼らは既に食事を終えていたので暫くしたら出て行くだろうと我慢していました。思ったより早くに注文したものが届き、私はタバコの煙を我慢しながら食べていたのですが、ふと、カウンター席の前にある札に目が行きました。

「全面禁煙

私は最初、自分が座ったカウンター席が禁煙席だと思ったのですが、店を見渡すといたるところに「全面禁煙」の文字。それじゃあ、あの黒っぽい服を着た一団はなんでタバコを吸っているの?と思い、ちらりと彼らが座っている席に「全面禁煙」の札が貼ってあるか見てみました。

ありました…。

店は全面禁煙。なのにタバコを吸っている一団。

いい年こいた50代ぐらいの「大人」がルールを守れないなんて、若い人達ルールを守っていない時に叱るに叱れないだろうと思い、嫌な気分で食事を終えました。結局一団は私が食事を8割ぐらい終える頃までタバコを吸い続けていました。そして暫くしてその一団は会計を済ませて店を出て行きました。そして私もそれから食事を終えて、会計を済ませて店を出ようとしたところ、信じられない光景を目の当たりにしました。

確かに最初少し疑問に思っていたのです。

全面禁煙の店で灰皿はどこにあるの?と。

その一団は、食べ物を入れる皿を灰皿として使っていました。

ステーキ鉄板皿に数本置かれたタバコの吸いカス。汁の残ったラーメンに入っているタバコの吸いカス。汁は少し灰色に変色しています。まだ少し料理の残っている海鮮丼にご飯とタバコの吸いカスが入っています。

私は自分が注文した焼肉定食の皿も他の客がタバコの灰皿として使ったかと思うと気分が悪くなりました。心なしか口の中にタバコの灰の味が広がっている気さえします。確かに店はこれらの皿をきちんと殺菌消毒してきれいに洗浄するでしょう。しかし、食べる物を入れるものをタバコの灰皿代わりに使うとは何事でしょうか…。自分たちさえよければいいのでしょうか…。いいのでしょう。いいと思っているからこういう事ができるのでしょう。

何か一言、その一団か店員に言ってやろうかとも思いましたが私は臆病者なので言えませんでした。某巨大掲示板喫煙者が言う様に「面と向かって文句の一つも言えない屑」は黙って灰皿として使われていた皿で食事をするしかないのですかね。

今、公共の場所での全面禁煙の話が出ていますが、はっきり言ってザル法だと思います。全面禁煙の店でも喫煙するのですから。喫煙者に厳しい罰則を設ける必要があると思います。

別にタバコを吸うなとは言ってないのです。

そしてマナーだから守れと言っているわけでもありません。

「人の嫌がる事をするな」

ただそれだけの話なのです。

2010-02-17

http://anond.hatelabo.jp/20100216232646

改行してみた(横

--

とあるチャットで仲良くなりある時期は頻繁にスカイプをするようにまでなったネット友達がいた。

まだ相手のことを何も知らないうちは相手のスペック、相手の歴史の断片を相手から聞き、面白かったのだが、

何度もスカイプをするうちに僕は相手に興味がなり、相手に嫌悪感を抱くにいたった。

まずはじめに相手のことを語ろう。


彼女鬱病の女だ。

彼女は俺たちに会ったときからブログを始め、私をはじめ、いろいろなそこのチャットの仲間にも、

さらに自身が勤めるバイト先の人にもそのブログを教えて、その人たちへ見られていることを念頭にそのブログを書いている。

そのバイトに受かったというのも私たちが彼女のことを知って後である。


彼女小説家になりたいらしく、過去にもいくつか作品を書いたことがあるそうだ。

彼女スカイプで私にバイトでの出来事を語る。

彼女記憶力が相当悪い。

前に私に話したことを何べんも私に聞かせてき、私は辟易する。それに、毎回発言する言葉がほとんど同じである。

山田ボイスのように20種類くらい彼女の発言を録音してボタンにしてそれを使った相手と私がスカイプしたとしてもおそらく気付かないだろう。

それくらい毎回言うことが同じなのである。


「何か面白いことないかな。」「もう終わるの?」「えー」「ふん・・・」彼女言語障害を抱えているようだった。

彼女自分過大評価しており、彼女の作品や彼女自身を認めてくれる人がいい人で、

批判したり、褒めてくれない人は取るに足らないどうでもいい人という二項対立が彼女の脳の中にある。

また、彼女ブログを読めばわかることだが何か彼女におもわしくない出来事が起きたとしても原因は彼女自身にはあるとはつゆにも思わず、

周りの環境のせいであると思っている。


彼女過去犯罪に近いような経験も、いい経験、いい思い出だったとして決して反省しようとせず、非を認めない。

スカイプでの話だが、彼女ホームセンターの外に展示されていた商品の机を家まで堂々と持って帰ったことがあるらしい。

僕が今までにほかに万引きとか何か犯罪を犯したことがあるかと問うたら答えたことだ。

ほかにと書いたのは、その時に彼女過去シンナーをある時期ずっと吸って酩酊状態を享楽していたこと、

また大麻を吸った経験があるという話を聞いていたからだ。

彼女は机を持って帰っていったのだが、彼女は悪いとは思っていないらしい。

罪の意識が無いのだ。彼女に罪の意識が無いと知ったとき私はこの人は本当に病気なんだと思った。


彼女禁煙をすると私に言った。わたしはどうせまた吸うことになるだろうよと云った。

彼女は絶対に吸わないよといった。しかし案の定彼女は一週間もたたずに禁煙生活をやめてしまった。

彼女ブログ禁煙メリットはどんどんニコチンの含有量の少ないタバコに変えていくことができることだねと言って自分禁煙の失敗から目をそらし、今の現状を肯定している。

全てにおいて彼女はこのような態度なのだ。本当に見ていてイライラさせられる。


スカイプ彼女は特に話すことが無いくせにかけてくる。

彼女は普段話す人がいないために私をリハビリとして利用しているというようなことを言っていた。

○○(私の名前)もそうでしょと彼女は言った。そんなわけはない。

彼女自分の感じていることが他人も同じように感じていると思っている。

彼女が知っているものは他人が知っていると思い込んでいる。彼女の好きなものは他人も好きだと思い込んでいる。

彼女の知っている本が多くあった私の本の書評ブログを見て趣味がいいねといった。

彼女が知っている本が趣味のいい本なのだ。だから彼女自分と異なる習慣をもつ人が信じられないのだろう。


風呂入るから切るねと言ったら、「きれい好きだね」といった。

私は「普通だ。」と言ったら「うそー?」と信じられないような、あたかも私が異端児化のように言う。

彼女は概ね個人的なことをみんなにオープンにする性格であるのだが、

その性質は万人に共通するものだと思い込んでいるらしい。

彼女は「今日は何したの。」とか「生きてて何がおもしろい?」と聞いてきたので「言わない。」というと「秘密主義だね。」といった。

このような私の私生活に関する質問をよく彼女はするのだが私は言いたくないと言って彼女には言わないでいると、

何故言わないのか、隠すことではない、普通オープンにするよ私みたいにといった具合に、

彼女自分の思ってることが万人に共通していると本能的に思っているのだ。


スカイプでも彼女は特に話すことが無いくせにかけてくる。まあ私がバイトでの出来事を聞けば話すのだが

それが終わると彼女は無言になる。おいと言うといまボーっとしていたと言う。

会話をしたことがないと分からないと思うが愚鈍の匂いの立ちこめた空気がこちらまで漂ってくるかのようである。


端的に言うと彼女馬鹿である。バイトでも店長から「お前は皆に嫌われている。」とか言われるようなことを言っていた。

バイト先での愚痴をいろいろと聞かされた。まあその愚痴の出来事の原因の大部分はおそらく彼女自身にあるのであろうが。

彼女バイト先で先輩の人の股間を蹴ったり、店長が後ろを向いたら中指をつきだしたりしていたそうだ。

前者はその副店長が後にその日はクリスマスケーキを上げようと思って通せんぼしていたのだが

彼女はなにかその場の雰囲気に我慢ならなかったらしくそのような行動を取ったということだ。

後者は忘れた。取るに足らない理由だ。被害妄想が甚だしい。それに自身が思っていることは絶対そうだと言って疑わない。


彼女が何かデジカメPCをつなぐ線が無くなったと言ったときに、

携帯デジカメ並みの大きさの写真ブログに掲載はどうしてるのと聞いたときに一枚一枚メールに添付していると言った。

私は、ちょうど線がないんならカードリーダーを買えばよいとアドバイスをした。

しかし彼女は「買わない。」と言った。彼女は他人のアドバイスを絶対に聞かない。


そのほかにも私が彼女に対して苛立ちを感じる理由はもっとあるはずなのだが、ここにかけない。

言葉では言い表せないような自分でもよくわからない憎悪彼女に感じる。

何か物珍しい動物を見るまなざしを彼女に向け続けていくのだろうと私は思う。

こんなに憎悪していても何故か彼女の行く末が気になるのだ。

2010-02-16

鬱病のやつとは関わりたくない

とあるチャットで仲良くなりある時期は頻繁にスカイプをするようにまでなったネット友達がいた。まだ相手のことを何も知らないうちは相手のスペック、相手の歴史の断片を相手から聞き、面白かったのだが、何度もスカイプをするうちに僕は相手に興味がなり、相手に嫌悪感を抱くにいたった。まずはじめに相手のことを語ろう。彼女鬱病の女だ。彼女は俺たちに会ったときからブログを始め、私をはじめ、いろいろなそこのチャットの仲間にも、さらに自身が勤めるバイト先の人にもそのブログを教えて、その人たちへ見られていることを念頭にそのブログを書いている。そのバイトに受かったというのも私たちが彼女のことを知って後である。彼女小説家になりたいらしく、過去にもいくつか作品を書いたことがあるそうだ。彼女スカイプで私にバイトでの出来事を語る。彼女記憶力が相当悪い。前に私に話したことを何べんも私に聞かせてき、私は辟易する。それに、毎回発言する言葉がほとんど同じである。山田ボイスのように20種類くらい彼女の発言を録音してボタンにしてそれを使った相手と私がスカイプしたとしてもおそらく気付かないだろう。それくらい毎回言うことが同じなのである。「何か面白いことないかな。」「もう終わるの?」「えー」「ふん・・・」彼女言語障害を抱えているようだった。彼女自分過大評価しており、彼女の作品や彼女自身を認めてくれる人がいい人で、批判したり、褒めてくれない人は取るに足らないどうでもいい人という二項対立が彼女の脳の中にある。また、彼女ブログを読めばわかることだが何か彼女におもわしくない出来事が起きたとしても原因は彼女自身にはあるとはつゆにも思わず、周りの環境のせいであると思っている。彼女過去犯罪に近いような経験も、いい経験、いい思い出だったとして決して反省しようとせず、非を認めない。スカイプでの話だが、彼女ホームセンターの外に展示されていた商品の机を家まで堂々と持って帰ったことがあるらしい。僕が今までにほかに万引きとか何か犯罪を犯したことがあるかと問うたら答えたことだ。ほかにと書いたのは、その時に彼女過去シンナーをある時期ずっと吸って酩酊状態を享楽していたこと、また大麻を吸った経験があるという話を聞いていたからだ。彼女は机を持って帰っていったのだが、彼女は悪いとは思っていないらしい。罪の意識が無いのだ。彼女に罪の意識が無いと知ったとき私はこの人は本当に病気なんだと思った。彼女禁煙をすると私に言った。わたしはどうせまた吸うことになるだろうよと云った。彼女は絶対に吸わないよといった。しかし案の定彼女は一週間もたたずに禁煙生活をやめてしまった。彼女ブログ禁煙メリットはどんどんニコチンの含有量の少ないタバコに変えていくことができることだねと言って自分禁煙の失敗から目をそらし、今の現状を肯定している。全てにおいて彼女はこのような態度なのだ。本当に見ていてイライラさせられる。スカイプ彼女は特に話すことが無いくせにかけてくる。彼女は普段話す人がいないために私をリハビリとして利用しているというようなことを言っていた。○○(私の名前)もそうでしょと彼女は言った。そんなわけはない。彼女自分の感じていることが他人も同じように感じていると思っている。彼女が知っているものは他人が知っていると思い込んでいる。彼女の好きなものは他人も好きだと思い込んでいる。彼女の知っている本が多くあった私の本の書評ブログを見て趣味がいいねといった。彼女が知っている本が趣味のいい本なのだ。だから彼女自分と異なる習慣をもつ人が信じられないのだろう。風呂入るから切るねと言ったら、「きれい好きだね」といった。私は「普通だ。」と言ったら「うそー?」と信じられないような、あたかも私が異端児化のように言う。で彼女は概ね個人的なことをみんなにオープンにする性格であるのだが、その性質は万人に共通するものだと思い込んでいるらしい。彼女は「今日は何したの。」とか「生きてて何がおもしろい?」と聞いてきたので「言わない。」というと「秘密主義だね。」といった。このような私の私生活に関する質問をよく彼女はするのだが私は言いたくないと言って彼女には言わないでいると、何故言わないのか、隠すことではない、普通オープンにするよ私みたいにといった具合に、彼女自分の思ってることが万人に共通していると本能的に思っているのだ。スカイプでも彼女は特に話すことが無いくせにかけてくる。まあ私がバイトでの出来事を聞けば話すのだがそれが終わると彼女は無言になる。おいと言うといまボーっとしていたと言う。会話をしたことがないと分からないと思うが愚鈍の匂いの立ちこめた空気がこちらまで漂ってくるかのようである。端的に言うと彼女馬鹿である。バイトでも店長から「お前は皆に嫌われている。」とか言われるようなことを言っていた。バイト先での愚痴をいろいろと聞かされた。まあその愚痴の出来事の原因の大部分はおそらく彼女自身にあるのであろうが。彼女バイト先で先輩の人の股間を蹴ったり、店長が後ろを向いたら中指をつきだしたりしていたそうだ。前者はその副店長が後にその日はクリスマスケーキを上げようと思って通せんぼしていたのだが彼女はなにかその場の雰囲気に我慢ならなかったらしくそのような行動を取ったということだ。後者は忘れた。取るに足らない理由だ。被害妄想が甚だしい。それに自身が思っていることは絶対そうだと言って疑わない。彼女が何かデジカメPCをつなぐ線が無くなったと言ったときに、携帯デジカメ並みの大きさの写真ブログに掲載はどうしてるのと聞いたときに一枚一枚メールに添付していると言った。私は、ちょうど線がないんならカードリーダーを買えばよいとアドバイスをした。しかし彼女は「買わない。」と言った。彼女は他人のアドバイスを絶対に聞かない。そのほかにも私が彼女に対して苛立ちを感じる理由はもっとあるはずなのだが、ここにかけない。言葉では言い表せないような自分でもよくわからない憎悪彼女に感じる。何か物珍しい動物を見るまなざしを彼女に向け続けていくのだろうと私は思う。こんなに憎悪していても何故か彼女の行く末が気になるのだ。

2010-02-10

ふと思ったんだが

居酒屋は全品270円とか苦しい事してないで、全席禁煙にすれば人気出るんじゃね。少なくとも数が少ないうちは。

どうせだったら空気きれいな方に行きたいと思うもん。

http://anond.hatelabo.jp/20100210134546

まあそれが正論なわけだが、だから飲食店(というか公共の場所)は早く禁煙にしろと思うわけだ。

もしくはそういう法律を作れと。

http://anond.hatelabo.jp/20100210122717

オスオラヘビースモーカー

禁煙箇所での喫煙歩きタバコもしたことないが

灰皿がある飲食店ではもちろん吸うよ。

迷惑かけてないなんて思わないし、タバコ大嫌いなやつがいるのも知ってるが

なんで吸ってるかってそりゃ吸いたいから吸ってるんだ。

さらにその場所での喫煙が許されているから吸う。それだけ。

君が嫌煙意見を店に伝えて完全禁煙の店にしてしまえばもちろん吸わない。

もしくはその店にはいかない。

 

だが許されている限り俺は吸う。

君の都合なんて知ったことか。

最後に言わせてもらうけど

いやなら行かなきゃいいじゃん?

http://anond.hatelabo.jp/20100210122717

 食い物屋と言わず公共スペースはもう全て禁煙でよかろう。

 喫煙者の権利なんて最初からないんだよ。嗜好品なんだから他人に迷惑かけてまで強行できる理由がないよ。

 だいたい喫煙者は物を燃やして煙を撒き散らしてるって意識が足りない。誰かが「個人の自由だろ!」って言って、分煙されてない職場とか定食屋で手持ち花火に火つけたらどう思うのかね?「食後の一本は至福。火花が散るのを見てると落ち着くし、ストレス解消になってイライラも収まる。法律で認められてるんだから何も問題ない!」ってね。俺ならぶん殴りたくなるが。

食い物屋を禁煙にしろ

家帰ってきたら服が臭い洗濯しなきゃマジむかつく。

俺が逮捕されることがあるとしたら喫煙者を殴ってだろうな。マジむかつく。クリーニング代出せやコラ!

とか言ったら「行かなきゃいいじゃん」とか言うバカが絶対いるんだよな。お前もまとめて氏ね

2010-01-24

禁煙治療が折り返しまで来たのでレポートしてみる

チャンピックスという薬を使った禁煙治療2009年12月8日から初めて、早6週間、とりあえずざっとしたレポートを。

※2010/2/12 禁煙後の変化に幾つか追加。この記事書いた後から今日までも1本も吸ってない。

※2011/1/13 禁煙後の変化に幾つか追加。もう煙草の事を思い出すことも無くなってる。

禁煙治療って何?

今回私が受けた禁煙治療は、チャンピックスという 煙草を美味しいと思わないようにさせる」 & 「煙草が吸えないイライラを解消」 する薬を12週間(3ヶ月)飲み続ける というもの。

最初の1週間は体を薬に慣らす期間なので禁煙しなくてもいい。

しいことが知りたい人は 「すぐ禁煙」 でググって、「こんなに空気が美味しいなんて!(笑)」って煽られてください。

患者=私の喫煙スペック

ゴロワーズは今思い出してもちょっとよだれが出てくるぐらい、旨いと思ってたし好きだった。

禁煙治療を受けようとした経緯

  1. 知人が禁煙治療で成功
  2. 私:「えー、ほんまに薬で吸いたくなくなるもんかぁ? 俺チョー煙草好きなんやけどー。いっぺん試してみたろやないかー」

あと、

なので、減煙できるだけでも赤は出ないと考えた。

治療経過


最初の一週間(薬の慣らし期間)
  • 1日目(12/08 火): 0.5mgを夕方に1錠。普通に喫煙煙草の味が変わったように感じた。が、喫煙本数はいつも通り。味の変化はプラシーボの可能性が高い。
  • 2日目: 0.5mgを夜に1錠。普通に喫煙。40本とか平気で吸う。ゴロワーズ美味しいです^^
  • 3日目: 0.5mgを夜に1錠。普通に喫煙。飲む時間が遅かったんだけど、何時でもいいからちゃんとその日に飲むこと、と言われてたので気にせず。
  • 4日目: 0.5mgを朝と夜。まだ吸っていい。が、初めて朝に飲んだら変化が。意識していなかったが仕事中の喫煙が半減していた。
  • 5日目: 0.5mgを朝と夜。早くも効果が出てるのか、仕事中などに煙草を吸うことを忘れてる。食事後などの特定のタイミングで吸うとき普通に吸うんだけど。
  • 6日目: 0.5mgを朝と夜。喫煙量半減。
  • 7日目: 0.5mgを朝と夜。喫煙量半減。ただ、煙草自体は美味しい

ここで慣らし運転終了、翌日からは薬が 1mg×2になって禁煙

という事になっているが、私は禁煙するつもりがあったわけではなく薬の効果を体験してみたかっただけなので、禁煙自体は始めなかった。しかし既に半減している喫煙量。正直、「これ最終的に本当にやめちゃうかもなぁ」という予感がしていた。

二週間目以降(禁煙期)
  • 8日目(12/15 火):1mgを朝晩。急激に「体が欲しがる煙草量」が減った。食欲に例えると「腹が減ったから食べたい」が消え「これ美味しそうだから食べてみたいしかない感じ。
  • 9日目:この状態でも煙草が吸いたくなるのは起床時、昼食後、終業時、帰宅PCの前に座ったとき、寝る前の5回だと分かった。つまりそれ以外の喫煙は、体が欲しがったか、チェーンスモーキングで惰性で吸っていたかだった。
  • 10日目:「たった5回なら我慢できるんじゃね? いっぺんやってみっか。」と思い我慢してみた。案の定、欲しい時間帯を1~2分過ぎれば煙草のことはすぐに頭から消えた。唯一PC前に座ったときだけは欲求が強烈で吸ってしまった。「今からリラックスするよ」の合図になっていたらしい自分でも驚いた。しかしそれほど旨いとは感じていない。薬の効果だ。
  • 11日目:PC前に座る際にカフェオレを準備してみた。サクッとクリア。おいおい、本当に禁煙開始しちゃったよ、しかもこんな短期間に、という感じ。

この日以降、本格的に禁煙してしまった。しか感覚的に言えば「禁煙」というより「煙草離れ」だって煙草が欲しいと体が訴えないわけで、あとは習慣さえ潰してしまえば煙草の事が脳に浮かばないんだから。これ以降、12/26頃に一本だけ気まぐれに吸ってみて、まずくて、即消して、それ以降今日に至るまで一本も吸っていない。煙草年末に捨てた。ZIPPOオイルはハクキンカイロで使用。

なお、今でもたまに「あー、吸いたいなぁ」って微かに思う時がある。9割が薬を飲み忘れてたとき。飲み忘れたら毎回思うわけではないけど。 ということで、1月以降、禁煙薬を飲み忘れる日がたまに出てきているが3ヶ月間ずっと通うつもり。また飲み忘れた分もそのあとに飲みきってしまい、少しでも禁煙確率を上げておこうと今は思っている。

禁煙後の変化

あんまり劇的ではないので意識はないが、挙げてみればそこそこ数があった。

とりあえず思いつくものを列挙。

  • 起床時の吐き気が無くなった
  • 歯磨き時の吐き気が無くなった
  • 寝付きが多少良くなった気がする
  • 喉の感じが変わった。ただ喉すっきりって訳ではない。現在修復中?
  • ドライアイが超改善。具体的には10回/日とか目薬してたのが1-2回/週。 (2010/2/12追加)
  • 食欲は少々増進してるかも

味覚や嗅覚の変化はよくわからん

あと、煙草を必要としない生活パターンとなり以下のような変化があった。

2011/1/13追記
  • 煙草の臭いに敏感になってきた。多分これが普通なんだろうけど。
    私はさすがにこの臭いが嫌いって事はないけど、吸わない人が嫌がるのは分かるなぁ、という感じ。
  • 煙草代だけでも毎月2万ぐらい浮いたので、それをダイエット用の費用に回した半年で30kg減ったwww
  • 煙草や吸い殻の事を考えなくて良くなったので、山歩きとかが気軽に出来るようになった。
  • 1年経つと、正直タバコを吸ってた事を忘れてきてる。

その他

何か思いついたら書き足します。

質問などがあればTwitter@khlizard)までどうぞ。

2010-01-14

喫煙者なのだが、ネット上で大麻常用者が必死で自己の行為を正当化しているのを見て、非喫煙者がどんな風に喫煙者を見ているのかがよく分かった。

禁煙しよう。何日続くか分からないけれど。

2009-11-30

また 禁煙

ちょっと 一服して きた とこだけど、だいぶ ニコチンが からだに 充満しすぎた ようだ。

また しばらく 禁煙して みよう。

2009-11-29

さほどヘビスモーカーではなかった

なんとなく吸い出して、なんとなくやめた

一応禁煙中の身なのだが、

すごーく疲れたときにふと吸いたくなる程度で

ほぼ禁断症状とかないけれど

今日の夢の中で、すっごい追い詰められてイライラから禁煙中なのに誘惑に負けて

タバコを吸ってしまった(夢の中でも禁煙していた設定だった)

夢だけど、なんか自分に負けた気がした。。。

もっと頑張って我慢しろよ!夢の私!!


           

2009-11-13

禁煙

禁煙を目指してタバコの量を減らしているんだ。

ピース21mmを2個/day

アークローヤル18mmを1.5個/day

セブンスター14mを1.5mm/day

キャスター7mmを1箱/day

キャスター5mmを0.5箱/day

キャスター3mmを3~5本/day

マルボロメンソール1mmを3~5本/day

ここまで減らした。

現在大学4年でニート生活を送っていて、1人で家から出ない時は3,4本に減っているんだ。

これは部屋を禁煙にしたということがまず大きいとは思うのだけれど。

しかし友人と出かけると友人が喫煙者非喫煙者に関わらず半箱~1箱吸ってしまう。

これは癖になっていると思うのだけれど、禁煙成功者はここからどうやって辞めるかアドバイスをして欲しい

2009-10-31

http://anond.hatelabo.jp/20091031052758

こんにちは禁煙活動家です。

酒はたばこなみに健康にわるいって知らないの?

知っている。酒もいい加減条約でも作って規制するべきだという議論が出てきてるよ。消費量が際限なく増えていってるし。大規模な健康被害が生じて当たり前だってくらいにね。「伝統的な嗜好品規制するな」というけど、程度というものがあるんですよ。現代人の飲酒量・喫煙量はちょっとおかしくて、ちっとも伝統的じゃないんだ。まずここを基礎事実としてきっちり押さえてほしいんだけど。

(この2つのグラフ人口補正すべきことに留意。1人あたりなら増加量は半分くらい)

車の排ガスがどれだけ地球汚して気管支悪い人苦しめてるか知らないの?

どんどん規制が強化されて改善されてることは知ってますよ。最近の車、昔みたいに黒煙モクモク吐いたりしないでしょうが。先進各国の大気や水質は実際どんどん改善されてるし、それで寿命が延びてるって報告もたくさん出てきてる。その間タバコはいったい何をしてたのかってことだよ。NHKスペシャルが大々的に電気自動車を取り上げてる真っ最中に、認識が古すぎないかい。タバコの議論で車の排ガスが持ち出されるたびにうんざりするわ。

無論、年6000人弱の交通事故死をもたらす車社会に問題がないなどとは考えていない。親切にアドバイスしてあげるけど、引き合いに出すなら交通事故のほうがずっと筋がいいですよ。

あとこれ読んで↓

世界規模での調査の結果、間違った思いこみを修正するためのがん予防キャンペーンが必要であること示した(http://d.hatena.ne.jp/uneyama/20080828#p2

・ 高所得諸国の人々が最も飲酒によるがんリスクを信じない。この集団では42%がアルコールはがんのリスクを増加させないと答えた。中程度の所得の国では26%、低所得国では15%である。実際には飲酒はがんリスクを増加させる。

・ 高所得国では飲酒(51%)より野菜果物を十分食べないこと(59%)のほうがより多くリスクとみなされている。科学的根拠は逆で、野菜果物の影響は飲酒有害影響より弱い。

・ 豊かな国では、飲酒よりストレス(57%)や大気汚染(78%)のほうが大きなリスクと見なされている。しかしながらストレスががんの原因になるとは認識されていないし大気汚染飲酒に比べれば僅かな寄与しかない。

これなど耳が痛くないかな。

一般論として、全ての国の人々は、過体重などのようなよく知られたがんのリスク要因でも自分コントロールできるものより、大気汚染のような自分コントロールできないものをがんの原因と認めたがる。


健康に悪いというなら健康に悪くない正しい吸い方を指導すればいい。

そんなものありませんって。煙なんか吸ってる以上さ。タバコ業界だって、大規模健康被害の発覚当初は無害なタバコを必死で開発してたけど、挫折して、害を隠蔽したり法廷戦術でしのぐ方向にスイッチしてるんだよね。

「みなさん! もし我が社が、世界初発癌性のないタバコを販売することができたら素晴らしいと思いませんか? 競争に勝つために我々にできるのは、発癌性のないタバコを開発することです」(ヒル・アンド・ノールトンの弁護士1950年代

タバコは肺癌の原因になると立証された。ここで思い切って"タバコ危険だ"という、今までと逆の立場を取る勇気を持とう。安全なタバコを開発・販売できれば、ライバルに打ち勝つことができるはずだ」(フィリップモリス1958年

悪魔マーケティング タバコ産業が語った真実」(http://www.amazon.co.jp/dp/4822243427)より

まあ確かに「マナー悪いから」規制というのはどうかと思う。無論マナーの問題はあるが、少なくとも今の世界的なタバコ規制マナーのためにやってるんじゃない。タバコをいまだに嗜好品扱いしている人たちも理解が足りない。喫煙者非喫煙者問わず。公衆衛生における位置づけはもとより、そもそも当のタバコ産業中の人たちがそう考えていなかったのは明らかなのにね。

それにしてもはてな記法は本当に使いづらい。ぜんぜん思った通りの出力にならない。

2009-10-23

http://anond.hatelabo.jp/20091023141802

その行為自体が不快かつ周囲の迷惑。病院携帯使ってる奴とか禁煙の場所で煙草吹かしてる奴とか消えてほしい。

2009-10-09

http://anond.hatelabo.jp/20091008213137

モトマスです

いろいろな御意見ありがとうございます

明日からおうちデートなので

いただいた意見を参考にトライアンドエラーしてみようと思います

この連休のために!圧力鍋を!買いました!アマゾンで!

いえ、五千円くらいのちゃちいやつですが



○○系のもん食うな(奴の場合はしょっぱいものですね)とはなるべく言いたくないのです

余計頑なになってしまうのではないかと思うので………

いえね、うちのとーちゃんとじーちゃんがそうだったので………

おっと、話がそれました

塩気以外にもうまいものはあるのだということにそれとなく本人に気付かせる方向で行きたいなあ

しょっぱいものを一切食べるなとは言わないのです

ただ、毎日しょっぱいものを食べてはほしくないのです…………

長生きしてほしいのです、と、

ふたりで過ごすことの楽しみを知ってしまった、おひとりさまが大得意だった喪女が呟いてみますよ

重い女でサーセン サーセン




レスにありましたが確かに奴は煙草吸いでした

一日二箱消費していたと言っていました

今は禁煙しているっぽい……ですが………

たまに口の中苦いっていうか辛いっていうか渋いっていうか変な味するんで稀に吸ってるんじゃないかなあ

あえてツッコミませんけど




仕事デスクワークが半分、外回りが半分くらいのようです

育った地域西日本ですが関西ではありません、いや、ギリで関西かな

雑煮の餅が丸い地域ではあります

地域的に出汁の味には慣れている……筈だ、と、思うので

郷土料理の方面から攻めてみるのもありかなあ




重ね重ね、御意見ありがとうございました

お勧めのしょっぱくない料理がありましたら、また耳打ちしてくださると幸いです

2009-10-05

居酒屋に行くと髪や服が臭くなる

全席禁煙で、空気きれいな店ってないんだろうか。できたら流行ると思う。

とりあえずもうイカネ。

2009-10-04

10年続けていた喫煙をやめて禁煙をはじめてから1年が過ぎた

記念に書いておく。現在28歳。

タバコとの出会い

喫煙は18歳のころから。大学生になって地方から出てきた俺はサークルの中心人物だった先輩と早く仲良くなりたくて、真似してタバコを吸うようになった。

最初のうちはうまさもなにもわからなかったけど、大学1年のある冬の日にちょうどタバコが切れてしまい、部屋中の服のポケットにタバコが残っていないか必死に調べたときにこれが中毒って奴かと実感した。会社に入っても上司がちょうど吸う人間仕事の相談もタバコ部屋でしやすかったので特に禁煙意識したことはなかった。

きっかけ

禁煙のきっかけはこの季節の変わり目におきた抜け毛最近抜け毛多いなーぐらいの気持ちだったのが、ある日排水溝にガッツリたまっているのを見てハゲるという尋常じゃないぐらいの恐怖心に襲われた。

生え際よりも後頭部がやばいこともあり原因をいろいろ考えた。結論は出ていないけど、きっと今までのツケだろう、と。その中の原因の中にタバコも十分に考えられた。血管を収縮させる作用のあるものが頭皮いいわけないし。

スタート

で、禁煙を始めた。

正直俺はプライドが高い人間なので、あえて禁煙宣言を会社でした。

これで失敗=かっこわるいという状況になった。ついでに言えば禁煙太りもかっこわるいことになった。

あと無駄お金をかけたくないので、特に禁煙補助剤も使わなかった。

はじめのうちは悪友というものが異常に喫煙を勧めてくる。えらい迷惑な話でもあるが喫煙者ってのはそういうものだから仕方がない。俺も禁煙をする人間によくやっていた。ある意味洗礼だ。

しかし、それも会社禁煙宣言をしたこともあり周りの茶々や、なにより髪の毛のためにという決意で揺らぐことはなかった。

プライベートでも彼女禁煙宣言をしたら基本喜ばれることしかなかった。よい自己満足になる。

危機

もともとお酒を飲まないタチではあっても飲み会は好きな方だったのでここが一番厳しかった。酒も飲まない、周りは吸う、太りたくもないときたら手持無沙汰になること間違いない。同様に待ち合わせのとき、仕事で休憩するときなどいつもタバコを片手に過ごしていたイベントのときがきつい。これはすべて、ハゲたくないという想いの強さが勝った。

運動を始めた

どうしても食事量が増えるのは否めなかったのでジムに行くことにした。

すると華奢だった俺だからこそわかりやすく筋肉がつくのもわかり、またスタミナも増加するのが実感できた。運動したあとはタバコ吸いたくなる傾向にあったのだがそのままジム風呂サウナとやればそんな気持ちもすぐに消えた。

吸いたくなくなるまで

よく雑誌とかネットでは3週間と3カ月がポイントというけどあんまり納得度は高くない。

今も吸いたくなるし、それと同時にタバコの臭さは体調が悪くなるかと思うぐらいにニガテにもなる。

顕著なのは夢の中。夢の中で吸っていることがたまにある。そして目覚めるとものすごいやっちまった感があり、夢で安心する。

悔しい夢だし、禁煙には夢も希望もないけど、そんなもんだと思う。

まじで、髪の毛がフサフサになった!!

結論

2009-09-08

http://anond.hatelabo.jp/20090906184131

値段は現状維持で、路上禁煙なんて撤廃して、どこでもいつでも自由に吸えるようにすればいい。

タバコの消費も増えるし、巻き添えで喫煙者も増加することだろう。

無駄に新しいシステム作らなくてよい分こちらの方が効果的ではないかな。

えれくとりっく・しがー かっこわらい

 電子たばこがはやってたが、いまどうなっているのだろう。

 あれ、一瞬、健康的、という触れ込みだったが、なんかそうでもないらしい。

 ただ、あれがいいのは、自分以外には迷惑かけないことだね。

 喫煙者自分健康あんま価値をおいてないのだろうから、

 是非、電子たばこを吸っていただきたい。

 そして地獄への道を突き進んで欲しい。

 まさしく、愚行権というやつだ。

 反禁煙のひとはたまに、パターナリズムから喫煙を禁止するんだろう、と思い込んでいる人がいるが、

 煙が出ないなら、誰もあなた方が肺がんになるのを無理して止めようとは思わないよ。

 というわけで、がんばれ、電子たばこ、そしてもっとおいしくなれ。

 なんなら政府が公的にがんがん援助するといい。

 超がんばれ。

2009-09-07

ロリコンを実行に移した話 ~ ロリコンは治るのか ~

これは僕の記録である。僕がなぜあんなことになってしまったのか、一度整理してみようと思いこの文章を書いている。そういったわけで少々文章が長くなるだろうが気にしないことにする。これを読もうとする方には申し訳ない。

はいわゆるロリコンであった。単なるロリコンではなく「病的な」ロリコンである対象中高生だ。

病気ではなく病的と書いたのは、私のは精神疾患とは違うようなのだ現在日本でよく使われるDSM-IV-TRでは、13歳以下のものに対して異常性欲を抱くもの精神疾患としている。要はペドフィリアだ。つまり僕のように中高生にの異常性欲をもつもの病気ではないのだ。中1くらいだと幼すぎて興味が沸かなかったので間違いない。しかし、明らかに病的であることには変わりなかった。

ロリコン自覚したのは大学2年くらいの頃であるコギャルという言葉流行りだし、町中がガングロルーズソックスであふれ出したころ、僕は彼女らに異常な興味を持った。僕はほんの数年早く生まれてきてしまったことをひどく後悔した。

その興味は羨望に変わり、そして性欲へと変わっていった。だが不幸にも彼女らと関わりを持つ機会を持てず、かと言ってナンパをする勇気などまるでなかった。さすがに犯罪だろう、とその時は思っていた。しかし今思えば大学2年なら先輩後輩でも通じる間柄だったはずだ。そうして悶々としているうちに年月は非情にも過ぎていき、中高生という存在や可能性からどんどん遠ざかっていった。そうして流れる年月は、僕の「コギャル」に対する性欲を異常性欲に成長させていった。

異常性欲

分かるだろうか。僕は彼女らを見ると非常に強い性的衝動が起こるのである。もしかしたら健常者には分からないかもしれないので説明しておく。セックスを行う時、前戯行為を重ねた結果、性的興奮が絶頂に達して「もう我慢できない」という状態になることがあるかと思う。あれが、街中で、ちゃんと服を着て街を歩いている見も知らぬ女性に対して沸き起こるのである。私だけかとも思ったが、性犯罪の多さ、特に学校の教師や警官でさえ援助交際盗撮などを行ってしまう事件をみるにつけ、一般にその衝動は私と同じくとても大きいものなのであろうと想像する。

年をとるにつれ、皮肉にも性衝動対象は逆に広がっていく。いつの間にか高校生なら誰でも良くなっていた。25,6歳を過ぎた頃だろうか、中学生の間でパステルカラー極彩色に組み合わせたようなファッション流行した。ごてごてしたスニーカーを履き、うさぎの耳のように髪を結わえ、2つずつ大きなアクセサリがついた髪留めをしていた。

僕はこれに強く反応した。かくして僕はいい年をして中高生好きの病的なロリコンになっていた。欲望を満たす方法はあった。この頃、援助交際が大流行していたのだ。しかし僕はこれを固く拒んだ。犯罪を犯して性欲を満たす、これを僕は極端に嫌った。援助交際については気分さえ悪くなった。僕のなかにその選択肢はなかった。

しかし、その日は突然やってきた。

小雨がしとしとと降るある日、公園の縁石の目立たないところに一人の女性が座っていた。20歳くらいに見えた。待ち合わせだろうと僕は特に気にもせずに通り過ぎた。30分後、用があって再びそこを通ると彼女はまだ座っていた。明らかにおかしい。僕は声をかけることに決めた。知らない女性に声を掛けたことなどない僕は、声を掛けるのにさらに十分程度を要した。

きっと不審がられると思ったが、彼女は意外とやさしく返事をしてくれた。話を聞くと、約束をすっぽかされて時間をもてあましていたのだという。だったらとっとと帰ればいいものだが、なぜ雨の中ぼんやり座り込んでいたのかは聞いてないのか忘れてしまったのか。歳を聞くと17だという。なんとあれだけ憧れた「高校生」ではないか。僕はしばらく平静を装うのに苦労した。

時間は7時を回っていた。何も食べていないというのでちょとした料理店に連れて行った。わざと静かで落ち着いたカウンター席の店を選んだ。下心丸出しである。そして食事をとる振りをして彼女に心理的に接近していった。

店を出て、まだまだ時間があるというので散歩することにした。ぶらぶらする振りをして僕は常に距離感を測っていた。それはとうに向こう側も気づいていた。散歩の理由も含めて。そしてここぞというタイミングで手を取った。そして最初から取り決めてあったかのようにホテル街に消えていった。僕は「高校生」との性交を果たした。

念のために断っておくが酒は使っていない。そもそも僕は酒が飲めない。

実は異常性欲はこれで収まると思っていた。一度高校生としてしまえば満たされるだろう。しかしそうではなかった。彼女はいわゆるギャルではなかった。17よりは16くらいが良かった。中学生も未経験だ。満たされたと思ったのは一瞬で、次の日の朝にはただの変態に逆戻りしていた。

そして僕には一抹の不安があった。「これは犯罪ではないのか?」。実際にこれを犯罪だと信じている人も多いだろう。僕自身何度も犯罪者と誹られた。そこで知り合いの弁護士に「知人の話」として相談をもちかけ、飯をおごる代わりに法的根拠について調べてもらった。結果はおどろくべきことに、何の罪にも問われないというのである(当時。現在違法)。こういうので逮捕されるのは大抵が地方条例違反なのだが、東京都にはその規定罰則もないというのだ。児童福祉法も滅多なことでは引っかからないらしい(気をつけるべきポイントはあるが)。

ここで僕のタガが外れる。少々年齢差があってもナンパは可能だ。そしてナンパは気を付けていれば犯罪にはならない。数日後の昼、僕は昨日彼女出会った公園にいた。そこにはいわゆるコギャル女子高生がヒマそうに化粧を直していた。僕はやはり10分ほど躊躇したが、結局声を掛けることにした。そして世間話をしてカラオケに行くことになった。結局彼女とはカラオケをしただけで分かれたが、ナンパ成功したと言えよう。僕は一気に自信をつけた。

僕は唐突仕事契約をいくつか切った。そして月水金以外の4日間を休日とし、その時間ナンパに充てることにした。ここまでくると正気の沙汰ではない。仕事ナンパとどっちが大事かといえば、どうみてもナンパである

ちなみに僕のナンパのやりかたはこうだ。大きな通りに目をつけ、そこをひたすら往復する。これはと思った女の子がいれば、一旦追い抜き斜め前から速度を落とし(こうすると驚かれない)横にならんで声を掛ける。特に話題がなければ「何してんの?」からまり話が盛り上がってきたところで「じゃあちょっとカラオケでも行こうよ」と誘う。カラオケでいい雰囲気を作り、自宅の○○を見せてあげるとか適当に言って連れて帰る。あとは一緒だ。

もちろんこれは人によってちがう。その場ではメルアド交換だけしてアポを取り付け、デートで決める人もいる。というか多分そっちの方が多いと思う。僕も相手が時間が取れない時はメルアド収集していたが、メールだけはどうも苦手だった。僕のようなのを即型、後者アポ型と呼ぶらしい。

余談になるがキャッチヤクザ風の人とはあらかじめ仲良くなっておいた。噂によると彼らはナンパする奴を締めたりするらしいが、僕が絶対に女子中高生しか声をかけません、と言うと容認してくれた。彼らにとって未成年者は商売にならないのだ。よく「よお兄ちゃん、今日は釣れるかい?」と声を掛けられたものだ。

うまく行った子とは必ずプリクラに行き、それを収集していた。なお、初回に2回連続ナンパ成功しているが、現実はこんなに甘くはない。僕は話は下手だし顔もまずい。丸1日、100人くらい声かけオケラという日もあった。だいたい月に5人程度。ひどいと1人とか2人という月もあった。今でもあの2回のビギナーズラックは、僕を引きずり込むための罠だったのではないかと感じることがある。

僕は大抵人の出てくる午後1時~3時くらいから出掛け、ひどいときは夜9時ごろまでやっていたこともあった。一度冗談万歩計を付けたら2万歩も歩いていた。それ以上の日もあっただろう。まさに病気である

それでも欲望はまったく収まる気配をみせなかった。まだ何かが満たされないのだ。こうなれば、ああなれば収まると夢想すらした。しかしそんな日は一向に訪れなかった。記録によるとそれは3年間にもわたった。ナンパというのは金のかかるものである。当然その日の収入はない。土日のカラオケは恐ろしく高い。食事代やホテル代も馬鹿にならない。よく金が持ったものだ。いや、あの金があれば、その分働いていたらどれだけ貯金できたか

そして事はやはり突然訪れる。そんな生活を3年ほど送っていたある日、異常性欲が忽然と消えたのだ。突然「もういいや」という気になった。必死ナンパしてたのが馬鹿馬鹿しくなった。それは徐々に潮が引くようでなく、突然麻酔から醒めたような感覚であった。なんと「あのアレ」が治ったのである。実際にはそれからもしばらく惰性でナンパは続けていたし、何人かの中高生関係していたが、それもだんだんなくなっていった。そして気が付くと手元には何も残っていなかった。

しかし、それでも、あのロリコンが治ったのであるロリコンが治るとは夢にも思っていなかった。これは一生の病だと思っていた。それが治った。それは十分3年の価値があった。

だが逆に言えば、ロリコンはここまでしないと治らないのである

そして今、調べてはいないがおそらく全国の条例青少年の淫行が禁止され、ナンパなどできない世の中になった。もはや違法手段を選ばないと欲望は達せられないのである

ロリコン、そしてペドフィリアの方々、あなたがたは、一度でも欲望がかなえばそれが治ると思っていないだろうか?僕はそう思っていた。しかしそれはまぼろしで全く何も変わらなかった。直るまで仕事をほっぽり出して3年かかった。

僕は、性犯罪者の中には「ただ1回だけやればこの苦痛から開放される」と考えた人が多いのではないかと推測する。しかしそれは間違いである。あなたは何も変わらない。他方被害者強姦場合、重大な精神疾患を一生背負うことになるかもしれない。「一度でもいい」と思っている方たち、僕が言えた義理でないのは重々承知だが、それは危険思想である禁煙者が「1本だけ吸おう」と言っているのに似ている。おそらく1度では済まないだろう。そして連続犯に堕ちていくのだろう。

健常者には分からないと思うが、病的なロリコンであることは大変な精神的苦痛をともなうものである。だが彼らを治そうという動きはなかなか見当たらない。病気として認められていないのだから当然なのかも知れないが、ただオナニーで我慢しろというのではなく、彼らを救済する手段を考えることも必要なのではないかと切に思う。

参考

http://image.blog.livedoor.jp/brynhidr/imgs/7/a/7aec0b0e.jpg

手の込んだロリ雑誌ジョーク広告なのだが、真に受けて精神科に行ったり、医師会104で調べた人もいるという。みんな悩んでいるのだ。

それから通報祭りを開催予定の方々、僕の行為は説明したように犯罪ではない上、児童福祉法公訴時効(5年)でさえとうに過ぎてるので(条例時効は3年)、おまわりさんのお仕事邪魔しないようにね。

2009-09-06

財源は煙草で!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090906-00000028-jij-int

民主党の政策の財源が疑問視されているが、煙草を1000円とか2000円にすればいい。

路上喫煙罰金刑にして、これも財源にする。

なんなら、通報者には奨励金を罰金の一割というのはどうだ。

原則禁煙喫煙席の設置を義務づければ、その分の内装業者の景気刺激にもなるぞ。

これも違反店からは罰金だ。

あるいはこうだ。飲食店喫煙許可は、一定の市街区域ごとに一定数以下として、この許可をオークションだ。

いちばん高い金を出せば、店内喫煙許可に出来る。

夢が広がるなあ。

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