はてなキーワード: 禁煙とは
これを見てください。
http://blog.goo.ne.jp/koz_2006/e/d27b576abd39e3512cc3681cb19d7801
もしうっかり喫煙者を好きになってしまったら、禁煙外来を勧めてみてください。
自力で禁煙なんかさせてはだめです。
というか、禁煙して損したという話は聞かないですよね。
禁煙してよかった!という話は非常によく聞きます。
禁煙に対してネガティブな情報発信をしているのは、JTとJTが雇ったネット工作員(JTは年間400億円かけている)か、タバコ屋さんです。
9月の中ごろに紹介予定派遣で働き始めて、6ヶ月間のプロジェクトの後、本年の4月に正式採用されました。
入ったときのチームは50代の管理職の男性上司と40代のプロジェクトリーダー、20代の若手社員、30代の自分と全員男性でした。
リーダー指導の下、プロジェクトは順調に進み、自分も正式採用となり大変嬉しく思っていました。
しかし、次に配属されたチームが問題でした。
こちらは管理職上司(前回と同じで色々と責任者を兼任している)と、30代の女性リーダー、20代の女性です。
前プロジェクトと同じように成功させるるぞ!と意気込んで取り組んだんですが、女性陣の様子がおかしいのです。
・自分が挨拶すると、Rさんはガン無視、Nさんは顔を背けて会釈(ショックというより器用だなと思いました)
・打ち合わせのとき、自分が発言しようとするとRさんに「後でまとめてメールにしてください」と遮られる
・自分が席替えで来る前は、RさんとNさんはデスクで食事をしていたらしいが、外に行くようになった
・休憩から帰ってデスクに付くと、隣の席のRさんがこれ見よがしに席をはずす、たまに向かいのNさんもいなくなる
・狭めの通路があるんですが、鉢合わせになるとUターンされる(お互いが壁によれば普通にすれ違うことができる)
自分では前プロジェクトでは成果を出し、上司にはそれなりに評価されているので、なぜ無視されているのかさっぱり分かりませんでした。
もしかして知らないうちにセクハラしてしまったのではないか、自分は女性経験があまりないので知らず知らず怒らせるような事を言ってしまったのではないかなどの考えが、頭の中でグルグルしていました。
ゴールデンウィーク中は悩みに悩んで、休みが明けたら上司に相談しようと決心しました。
そして出勤日、上司は午後からの出勤だったので午前中は悶々と過ごしました。
悩みすぎたのか、腹の調子が悪くトイレの大の方にこもっていたときに、とんでもない事が起こりました。
ちょっと汚い話ですが、そのときは下痢便で臭いもきつかったので、トイレの換気扇だけでは不安で窓を開けました。
そうしたら人の声が聞こえる。自分が滅多に聞くことの無いRさんとNさんの話し声でした。
そこで初めてなぜ自分が無視されているかを知りました。
・口が凄く臭い、話しかけられたくない
・タバコ休憩が多くてむかつく、しかも戻ってきたときに凄く臭い
避けられている理由が「くさい」、しかも吐くレベルとは、とてつもなくショックでした。
歯科検診でいつも歯槽膿漏一歩手前と注意されるけど、まだまだ大丈夫だと思っていました。
話の中で「なんで喫煙者がコーヒー飲むと、ウ○チの臭いするんでしょうね~(笑)」と聞こえてきたときは、自分の口は今下からでているこの下痢便と同じ臭いなんだ思えて泣けてきました。
あまりのショックに個室でボーっとしてしまい、「ずっと個室が埋まっている」と心配した他の男性社員に救出されて、体調不良と言うことでその日は帰りました。
次の日は芳香剤が置いてあったらどうしよう(『ブラック企業に勤めてるんだが限界かもしれない』でそんなのありましたよね)とか、前のチームのみんなもきっと臭いと思っていたに違いないなどと、不安いっぱいで出勤できる状況ではなく、もう一日休ませてもらう事にしました。
歯科に飛び込んで口臭の相談をしたり、ネットで電子タバコは臭わないかなど必死に調べたりして過ごしました(ここで禁煙できない自分が本当に嫌になります)。
それからは、極力タバコ休憩を減らす(1日5~6回から2回)、コーヒーは飲まない、口頭ではなくメールで済ませるなどの対応にしました。
相変わらず女性2人は冷たいですが、自分にも原因があるので、なんとかして口臭も関係も改善したいです。
業務内容や待遇には不満は無いので。
すいません、なんだか長くなってしまいました。
女性の方が、臭いに敏感だと思いますよ。
禁煙一週間のものです。
一週間前迄は全く元ますだと同意見でありました。
元には近親者からの圧力等は伺う事はなかったけど、
家族から責められると、意固地になり、
けっきょく嫁を説得し、たばこはヤク中であるので、
しないでくれ。あとiphone4買って。
で、今服薬しながら一週間、かいちょうです。
気が向いたらつづけよう。
なんか、かんけーねーだろ!って大人に言っちゃうガキの論法のような。
高層ビルとか全館禁煙なんだけど、たまにトイレで吸っちゃう奴とかいるんだよね。
いやそれ下手して火事の元になったらどうすんだとか思う。
高層建築でガス通ってないのは燃えたらヤバいからなんだぜ。そんななかで趣味で火気つかえるのが信じらんない。
ベランダで吸う奴も論外。アパートとかならまだいいんだけどな。
真下の階のベランダとかで吸われると上の階のにおいがえげつないんだよ。ホント。
みんながみんなアンタじゃないとは知ってるけどさ。
アンタのお仲間にいるんだよ、そんなのが。
タバコ吸いたいんなら、なんとかこのへんの連中取り締まってくれよ。
なにこの おれおま
俺も同じく元カノが最近twitterしたらしく、ちょくちょく様子を伺う機会が多くなった。
何故か俺と付き合っていた頃よりも友人たちが増えに増えたらしく、フォローしている人物の半分位は不明な感じ。
twitterを見ている感じだと、まだ一人身らしいから俺にもまだチャンスあんのか?
と思わずにはいられない。
俺と住んでいたときは、旅行なんか行ってもつまらなさそうにしてたのに、友達と行くと楽しいんだね…。
読んでいると心が磨り減っていく。そんな感覚。
でも、そこはほら。大人だから、元カノのブログは人生で存在しないもの!として扱ってしまうような感じで
twitterも頑張ってみないようにするんだ。
俺も頑張ってる。お前も頑張れ。
読みたい。でも読んでしまうと自分が苦しくなる。
だけど、「一服だけ」そんな考えがもっと自分を追い込む。
だから、頑張ろうぜ。
お互い
ぶっちゃけた話、発ガン性の強いニコチンが、強い習慣性のある麻薬であるにも関わらず「専売」されてきた理由って、
1 作業低下しない。(国のGDP下がらない)
だからでしょ。
政府にしたら、「お前ら(煙草吸って)働くだけ働いて、オッ死ね」って薬でしょ。年金丸儲け。
それが今、禁煙の流れになってるのは、医療の発達でなかなか死ななくなったからでしょ。
だから、
「ついでに毒性強化して、高齢化社会対策にするとか。」
は有り得ても、
は有り得んでしょ。作業低下するから。
オランダで合法化したのは、大麻を合法にすることによる作業低下のデメリットの方が、より悪性な非合法薬物の蔓延による治安悪化のデメリットよりまだマシだったからでしょ。日本がそこまでいくかなー。
分煙にしててもタバコを吸う人間が多いと、間に廊下を隔てて2室あるとか別の階とかの完全な分煙体制でないと
いずれにせよタバコ臭くなる。
完全禁煙の店に入るほうがいい。
DSMの改訂の度に、論議を呼ぶような追加があるが、今回も例外ではない。実際、マニュアルはだんだん厚くなっている。今回提案の改訂で最も不穏なのは、いわゆる医療の専門家が個人の性格を調査する際の方法が、ずうずうしく露骨な新方式になっていることだ。
変わった個性を持つ子供が、その個性のために奇抜な行動を見せると、精神疾患と分類されることになる。昔からこの基準で診断されてきたならば、モーツァルトやアインシュタインのように通常の枠組みから飛び出して新しい発想にたどり着く人は存在しなかったかもしれない。
「今日、7才のモーツァルトがコンチェルトを作曲しようとすれば、注意欠如・多動性障害と診断され、投薬で才気の無い『正常』にされるかもしれない」
性格の違いまで精神病と解釈するとなると、人間は個人的な義務を感じなくてよくなるが、同時にユニークな人間性を奪われることになる。自分で考えることができず、医薬品でコントロールされるだけの存在に貶められる。
この子(http://www.youtube.com/watch?v=6-owL1vM4nE)みたく飛びぬけていたり、見つけて伸ばしてもらえた子は良いのだろうけど、そうじゃない出る杭になっちゃった子は打たれるんだろうな。
医師の自殺率は高い。1980年代前半の英国における医師の自殺率は、一般人口に比べて、男性で3倍、女性で6倍である(a'Brook,1989)*1。最近の米国では、一般の男性に比べて、男性の医師は自殺を試みることが1.41倍だが、一般の女性に比べて、女医は自殺を試みることが2.27倍と高く(SchernhammerとColditz,2004)、女医の19.5%がうつ病の既往を自己報告している(FrankとDingle,1999)。
1967年から1972年の米国では、精神科医の自殺率は、他の医師の2倍である(Richら,1980)。自殺率が高いだけでなく、精神科医は医師の中で喫煙率が最も高く、禁煙に最も失敗しやすい(TamerinとEisinger,1972)。1980年代の米国では、男性の精神科医の7.1%、女性の精神科医の3.1%が、自らの患者と性的に接触している(Gartrellら,1986)。これらは1960年代から1980年代にかけてのデータだが、精神分析が流行していた当時の米国の精神科医たちは一般の医師よりもさらに不健康な人たちの集まりだったようだ。
全国自死遺族連絡会が2010年3月までに行った調査によると、自殺者1016人のうち精神科を受診、治療中だった人は701人で、69.0%を占めた。自殺者のうち飛び降り、飛び込みは197人で、自宅のマンションから飛び降り自殺を図った場合は全員が受診していた。また、自殺した20~50歳代女性も100%が通院していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100504-00000000-jct-soci
さて、このグラフは何を表しているのでしょうか?これはものの
示しています。
(中略)
精神科にかかる患者が増えるのも、抗うつ剤の売り上げが増えるのも
それが本当に患者のためになるのであれば、私は一切批判はしません。
しかし、私の知っている現実はそれと全く逆です。精神医療現場では、
患者の尊厳や命までも、精神医療産業の利益と比べてあまりにも軽視
されていて、不当な診断をされたり、知らされなかった薬の副作用で
被害に遭う人が本当に多くいるのです。
薬害エイズ事件は、患者の安全や命、尊厳が無視された結果、必然的
に生じたものでした。私は、抗うつ剤に限らず、向精神薬による薬害
は、薬害エイズ以上に大規模な問題であると考えます。そして、無用
に患者を隔離拘束薬漬けにしてきた精神医療は、ハンセン病問題を
はるかに超える規模の犯罪・不作為であると考えます。
http://blog.livedoor.jp/mizikanamondai/archives/50929735.html
昨今、気軽に精神科にかかろうといった風潮があるけれど、精神科について知るにつれ、よほどのことがない限りあまり近寄らない方がいい場所に思えてくるんだけれど、どうなのだろう。
恐れるのは自由だが、本当に効かなくなるという根拠がまともに提示された事が一度でもあったかいな。
仕方ないやん。“おそれ”なんだから。感覚に根拠を求める方がどうかしてる。
信頼を得ることは積み重ねだけど、失うのは一瞬だしな。
できねえよ。
何のための三権分立だよ。
犯罪行為は、それが反規範であるという大前提に対する信頼があるから、多少肯定的に描こうが問題にならない。
石川五右衛門だったり、ネズミ小僧だったり、必殺シリーズだったり、ルパンだったり。
不倫とかは、成人同士であれば、基本的に合意に基づくものであるから、やっぱり規範に対する信頼を揺るがせるものではない。
未成年が当事者であれば合意の有効性が問題になるし、レイプはそもそも合意がない。
成熟した成人であれば、規範に反するかどうかの判断ができるであろう信頼があるけど、未成熟な青少年は適切な判断が行えるという信頼がない。
だから、パターナリスティックな規制が必要だということになる。
飲酒、喫煙行為もNGになるかも知れない(実際アメリカでは『ワンピース』は登場人物がタバコを吸うシーンはほぼ全て修正を強いられている)。
喫煙に関しては、公共空間での禁煙が進みつつある。この棲み分けが落ち着くまでの過渡期だから、試行錯誤的に行き過ぎる場合も出ることもある。
それは、最終的にはその時の司法判断に委ねるしかない。
飲酒は基本的に未成年は触れられないものだろ。販売規制もしてるし。
あとは自己責任の問題で。
それはない。
問題なのは、住居侵入罪とか駅構内のビラ配りとか内容に関係なく規制がされてるものに引っかかるということで。
でも、これは別の話。
とにかく規制派の脳内には「キモいものは規制してよし」という絶対普遍の正義があり、たまたまその最初のターゲットが「非実在少年」だったというだけの事。
彼らが、「いやそれはキモくねーだろ」というような物にまで狙いを定めないという保証はどこにもない。それは議事録の中の彼らの発言などを見ても明らか。
だからといって、同じような偏見で返してどうすんのよ。
しかも、かえって連中に「やっぱり、認知障害か」って根拠を与えるようなもん。
無理。
生理的にキモい物に対して「こうすればキモく感じなくなります」なんて提案は絶対不可能。キモいものはキモい。対話をするのも嫌。
お前はデジタル思考か。
そして誤解してる。
別にキモイと思われるなと言ってるんじゃない。
無害だと思われるようにした方がいいと言ってる。
その間に分かったこと、感じたことを書いてみる。
本気で禁煙しようと思ったのは風邪と会社の全館禁煙令と増税とタバコ会社の値上げニュースが一遍に到来したためだった。
それまではやめようかなと心をよぎったことが無いわけでもなかったが、喫煙暦17年の中ですっぱりやめようと思ったのは恐らく初めてだろうと思う。
身内や、禁煙成功した同族やらから散々不健康だの金に換算したらだの副流煙がどうのだと言われてもなんとも思わなかったのが、上記4連発の理由が一機にきたのが効いたと思う。どれか一つなら「喫煙者にとってのいつもの試練」と受け流していたろうと思う。
まあ最も効いたのが、今回の増税の議論の中で「当初1000円にして国民の健康増進を図る、といっていた論調が、最も喫煙者がやめにくい値段設定(400円くらい)にして総額はできるだけ増税の方向で」という喫煙者を舐めた方針にされたこと。
こういう反骨心を煽る要因には燃える。
ということで2月の頭から禁煙を始め、特になんの禁煙グッズもつかわなずにいる。(強いていえば当初は風邪対策にのど飴を舐めていたが、風邪が治った時点でそれもやめた)
最初の一週間を風邪の治療に当てたので入りはそれほど苦しくはなかった。
次の数週間も「風邪をきっかけにタバコを控えたが、そのまま禁煙を続けている」と自分に思い聞かせることでのりきった。
一番駄目なのは「禁煙! 絶対吸わない」と宣言した後に挫折することだろうと思っていたので(一度でも挫折経験を持つと、2回目の禁煙にも失敗する)、あくまで気軽な気持ちで進めることにした。身内にも「たばこ? こないだ風邪引いたときから吸ってないよ」とあくまで軽い受け答えをすることにした。自分を追い詰めるのがよく無い結果を導くのではないかなあと思ったからだ。
・まず最初の数日~一週間くらいは吸いたい気持ちを抑えるために頭が「タバコ」一色になると聞いたが、上記の状況のためそんなことはなかった。最後の一箱とライターだけは持ち歩いていて、結局その一箱は喉が痛いうちに吸いきった。(結果から行ってうまくいったが他の人には推奨はしない。せいぜいライターくらいにしておくべきだった)
・遠くで吸っているタバコににおいに敏感にはなった。確かにそうだが、いわゆる嫌煙者に比べてより敏感かというとそうでもなかった。あとだんだん他人のタバコの臭いが不快に感じることがおおくなった。
・ごはんが旨くなって食が進むことはなかった。
そんなことはなかった。逆に飲み会とかで口さびしくなって、ひたすら飲んでいることが多くなった。家飲みでも同じ。
区切りの時間をとるタイミングがとりにくくなった。同じ作業を延々としたりとか、正直ネットで調べものなんかをすると、終わりなくやってしまう。逆に集中力が途切れにくくなったので長時間作業が苦痛ではなくなってきた。先にお尻が痛くなる。
一度だけ職場の机を整理していたら、買い置きしていたタバコが一箱丸まるでてきたことがあった。悩んだ末2本だけ吸って(禁煙開始後1ヶ月)みたが、お勧めはしない。
吸ったあとでこれはまずい(このまま持っていると禁煙は失敗する)と思って、残り18本いりの箱をそのままゴミ捨て場に捨てた。
幸い、職場環境も禁煙を推奨する風潮があるので今のところ続いているしなんとかなりそうだ。
一つ忠告しておくと「禁煙している自分を美化しすぎない」こと。
もともと嫌煙派の人からみれば、禁煙成功した程度は"同じ土俵の立った"レベルでしかない。褒めたりしてくれるもの最初だけです。
今から禁煙する人の参考になれば。