はてなキーワード: ベビースターラーメンとは
○朝食:朝マクド
○昼食:たこ焼き
○夕食:しめじ、白菜、豚肉、プチトマトを煮込んだもの。締めのラーメン(と卵)
○間食:ベビースターラーメン、アイスクリーム
○調子
はややー。
急行で一駅分も歩くのはさすがにヘトヘトです。
やっぱり散歩はいいですね、そのぶんゲームとかは何もできてないけど、まあいいじゃないですか。
散歩もまたゲームなので。(そうえばポケGOのコミュニティデイだったようなきがするけど、まあよしですよ、よし)
OK1.グラブル:島H、マグナ、討滅戦のマニアック、共闘デイリー、復刻イベントをやる
○朝食:なし
○昼食:ミニおにぎり5個セット、ハムカツサンド、アメリカンドッグ
○間食:ベビースターラーメン、柿の種、ガリガリ君
○調子
はややー。
仕事はそれなりーにこなした。
昼飯にミニおにぎり5個セットを食べた後、腹の虫が収まらずハムカツとアメリカンドッグという油まみれなコンビニめしを食べたら、妙に元気が湧いてきた。
無双ゲーってあんまりやったことないんだけど、わりかし楽しい。
考えることをやめて、雑魚を狩っていると中々に癒される。
ストーリーは、人間とゴブリンが戦ってて、ゴブリンに父親を殺されたインフィちゃんが、ゴブリンに復讐するお話。
非戦闘員の親子を虐殺したり、二度とゴブリンが住めない死の土地に汚染したりと、やりたい放題。
かわりにベビースターラーメン五連を一袋分入れてみたが、今度は味が薄すぎる
ベビースターラーメンは味が濃いので、
パリパリな麺だけの、ほぼ味付いてなくてもOKなので、
そんな麺があったら欲しい!
餡掛けにして食べたり、
思うに、八宝菜なんかと混ぜて食べたら食感がすごくいいと思う!
なんか、また私のコピーが横行してるみたいなんだけど、
やっぱり、入れ替わったりなんかしてないし、
まったくもーって感じ。
でもまあ気にしないでいきましょうね。
ことを夢見る今日この頃、
今なにしてるの?って訊いたら
いまドバイで働いてるって言ってたわ。
たぶん、たぶんよ。
で、どんぐらい稼いでるのって訊いたら、
もう、超ウケる。
稼いでるじゃんってね。
うらやましいわ。
あと、そうそう。
30年勤め上げた会社を
そしたらベビースターラーメン新発売!ってなって
業界騒然よ。
うふふ。
こないだ1房78円だったから、
買って担いで持って帰ってきちゃったわよ!!!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ベビースターラーメンについても同じこと考えんのかは気になる
ベビースターラーメンを15年ぶりくらいに食べた。いま太くなってるのね。めっちゃうまかった。
それぞれに思い出話が弾む。私も色々子どもの頃のことを話した。
歌ったとか、家庭科の時間チョコレートの溶かし方が分からなくて
ホットプレートにそのまま乗せてしまったとか、そんな類の話だ。
ほうれん草を植えていた。ほうれん草は当時は子どもでも跨げるぐらい
「こんなに立派なほうれん草は滅多にありませんよ」と(元)先生は言い、
私たちはその葉っぱを茂らせたほうれん草の大木を背景に写真を撮った。
タイムカプセルの中には私はベビースターラーメンを入れていたのだけれど
開けてみると立派な手打ちのラーメンに変化していた。腐ってはいない。
せっかくなので持ち帰ることにした。
でもそれだけではやはり食べるには硬すぎる。一枚一枚、
丁寧に葉を毟り取る。集っている毛虫を追い払うのが難儀だった。
ちょうど花を咲かせる啓蟄の時期だったから、これもまあ仕方のないことだ。
やがて青々とした葉っぱだけがあとに残った、甘みのあるほうれん草の葉だ。
家に帰り、そのラーメンにほうれん草を添えてエグみを取り煮込んで食べる。
硬くもなく、まずまずの柔らかさだ。私は心地良い気分になった。
小学校の同窓会であってもこんなに楽しい思いが出来るのだと思った。
今度はこっそり忍び込んで、あのほうれん草でお浸しを作ってみたいものだ。
満腹になった私は満足して、それで眠ることにした。善き哉善き哉。
大阪桐蔭でベビースターラーメンが人気とかいう記事を見て思い出した。
ベビースターラーメンは子供の頃のあこがれのお菓子だった。
私の母は家が汚れることを極端に嫌う人で、
(公園で遊んで帰ってきたら汚いという理由で玄関入った瞬間に新聞紙の上で服を全部ぬがされ、風呂場に直行させられていた)
食べこぼしが容易に想像できるベビースターラーメンを目の敵にしていた。
コンビニやスーパーなどでベビースターラーメンを買ってくれとおねだりしても、
よほど機嫌が良くなおかつ私の直近の行いが良くない限り買ってもらえなかった。
そんなハードルをくぐり抜けてなんとか買ってもらっても、
少しでも床にこぼしたらその時点で没収される。
だから、袋からあの細い棒を一本だけ取り出して、なめ取るように食べなければならない。
手のひらにザザザッと出して、口の中いっぱいにベビースターラーメンをほおりこむなど死に直結する。
ちょっと考えればコーンフレークをたべるときみたいにお皿に出して、スプーンで食べればよかったのだけど
そんな窮屈な小学生時代で、唯一自由にベビースターラーメンを食べられる時があった。
遠足は家の外だし、たいてい屋外なので、どんなに食べこぼしたとしても親に怒られることはない。
青空の下、大好きなベビースターラーメンを手のひらいっぱいにのせて、
一気に口の中にほおりこむ。ちょっとあの棒が口にささって痛いけど、
それもまた美味しい。
ベビースターラーメンを飲むように食べていたという大阪桐蔭の監督さんを見て、なんとなくそんな子供時代を思い出した。
おやつカンパニーさんは商機だと思うので、甲子園の砂味ベビースターラーメンをお待ちしております。
ベビースターラーメンとヤッターメンを同量ずつ別の器に入れどちらがどちらか分からないようにしておいて、
そして、どっちのほうが美味かを徹底議論する。互いに一歩も譲らず徹底抗戦の泥沼化。
俺はヤッターメンのほうをとる。
さっき休憩がてらベビースターラーメンを食べていたのだけれど、口からベビースターラーメンがはみ出ている自分を見て、むらかみてるあき的なものを思い出した私はもうだめなのかもしれない。