はてなキーワード: デリバとは
参考 藤沢数希のまとめ http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisaw/
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藤沢数希はアムロのバックオフィス(三流の金融商品開発やトレードでも営業=フロントですらなく)だった事がほぼ確定。
収入は現実でもネット上でもメルマガぐらいで与沢翼と同じ詐欺の模様。
藤沢数希がやっていることは新手のネットワークビジネス。
与沢翼の信者ビジネスとアムウェイのような洗脳ビジネスの合成。
稼ぎ方を売ると高額商品で連鎖取引にも抵触するためぼかして有益な情報とし、引き込んだコミュニティでマルチまがいの集団洗脳を行う。
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ブログに2008年09月に会社が逝ったと書いているが、ABNアムロ銀行も同年同時期に経営破綻しそうになりオランダに国有化されているので藤沢数希の勤め先はアムロ銀行と言うのは確定。
あれだけ偉そうな藤沢が営業は頭が必要だと言っている事と金融商品のプレゼンが入社試験だった事からみて初めは営業マンだった可能性はある。
恋愛工学は営業論にもルーツがあったとのうわさあり。おそらく最初に入社したのは日本の企業、やはり国際証券か。
著作では専攻は計算科学と理論物理と書いてあり意味不明だが、察するにコンピューターシミュレーションの事か。
理論分野でなくせいぜい統計処理やプログラムの実行ができると言った程度でそもそも物理学は素養から一切ないのでありえない。
生物学が少し好きなよう。ハードサイエンスについて少しでも意味のある発言をした事はない。
統計屋のトレーダーであってプログラムは自力で組めないのではないか。
自称ではクオンツかつプロップトレーダーでポートフォリオやデリバディブの研究や運用をしていたと言うが
「クオンツで数学を使うのは日本で少なく文系でもなれる。金融商品開発ではプログラムが使えればよく文系もいる。トレードや運用でも同じ。」と言っている。
当人は理系でも数学スキルが低く半端仕事しかした事がないのでは?
ブログやアゴラ記事をみるに多少数学的な話題を書いている場合もせいぜい経済学の初歩的な事や統計処理のみで経済関連では本当に初歩的ばかりか間違いも散見される。
クオンツと言っても字義的な量的に考える仕事を指しているのであって、数学や物理学のような研究職ではないと思われる。
著作の内容もブログやアゴラの記事と同様同じ程度で、インターネットや新書に載っている事を引っ張ってきた以上の事は書いていない。
社会の考察はほぼクリティカルな経済の話題ではななく一般的な時事に反応するだけで、内容も格差を認め規制をなくし競争させればよい程度のいわゆる新自由主義以上の事は言っていない。
金融関係の記事は部外者が業界や企業について調べたような視点と見方と情報のみ。
またクオンツ以外の広義の経済分析も、記事はワイドショーに使われるようなグラフを示しまるでみちびかれそうにない拙い思い付きを並べているだけでアカデミズムとも関係なく意味も価値もないような代物。程度が知れる。
クオンツやマーケティング、トレーダーを自称するにもかかわらず、実際に具体的な洗練された経済分析や予測はしてみせたことがない。
本業だとしてもどうしても考え方や言っても問題ない事は自然と口にしてしまうはずだが(あるいはサービスするはずだが)、少しも実務の話や従事を感じるような発言をした事はない。
時折抽象的な事は言うがどれもこれも大外れでその度に言い訳をしている。とてもではないが経済の分析を仕事にできるような能力や経験があるとも仕事をして情報に触れてきたようにはみえない。
以上から推測するに、もしかすると本当は元々『『藤沢数希は国内証券会社の営業マンだった』』可能性が高い。
金融を少し勉強し、もしかするとわずかにトレード技術や業務にも携わった事があるのか。
あるいは外資系アムロに転職しバックオフィスで一般職からみたような経験でブログを書こうとしたのではないか。
理論物理学研究者だの外資系金融機関だのクオンツだの高給トレーダーだのと言うのは藤沢の詐偽。
それが目を惑わしているだけで、事実を直視すれば無知無能なはったりだけの卑小な男がいるだけではないか。
ミドル(管理やクオンツ)ではなくフロントでもリサーチなりアナリストやマーケット・トレーダーではなくセールス(営業)だったか、もっと言えば一番可能性が高いのはバックオフィスだった。
金融日記が始まった当初はまだ外資系金融マンが発言する事自体が珍しくそこに目をつけ思った以上に嘘が評判になったが、ネタが元からそれ以上なかったために恋愛工学にシフトしていったのではないか???
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藤沢数希には金融・経済の基礎知識もなく、経済学や自然科学の理解もなく、トレーダーやアナリストの経験もない。
ゴールドマンサックスやリーマンブラザーズではないABNアムロの、アカデミズムも関係がない研究職なりクオンツでもなく金融マンでもないバックオフィス。
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人口2万の町だ。
腹が減ったので、何かデリバリでも頼みたい。先日テレビで見たアメリカから上陸したばかりのデリバリでも頼みたいと思い、調べてクリック。
結果、デリバリをしているのは2軒…。
友達が来るのでご飯に行こう。
お店はボトムを外して、高すぎる所も除くと、頭に記憶できるぐらいしか残らないし2ヶ月ぐらいでそれも大抵周ってしまった。
地元のローカルな情報は地元のフリーペーパーの方が情報が濃いし、コンテンツも面白い。地方新聞も値段は高すぎるが、情報としては面白いものが多い。
気づけばあれだけ行っていた「検索によるリーチ」なんて行為が必要なくなっている。
誤解無いように言っておくと、仕事や勉強、地元の生活以外の情報収集では検索をもちろん使っているが、これは検索サイドではもっともお金にならない利用方法だろう。
そう。Googleなんて要らないのだ。
ネットワーク自体に興味をもたれたら、インターネットを支えるネットワーク技術について、もう少し掘り下げてみるとよい。
例えばグーグルについてだと、http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20374847,00.htm や http://www.geekpage.jp/blog/?id=2009/9/1/2 、http://www.geekpage.jp/blog/?id=2009/12/7/1 あたりがある。
なかなか難しい用語が多いが、グーグルってのはすでに単なる検索サービスの会社ではなく、世界屈指のネットワークをもつ会社でもある。
aguse.jpの結果も、aguse自身が接続するぷららからOCN、NTTコミュニケーションズを経て直接グーグルのネットワークに接続し、そこから先はグーグル社内のネットワークとなっている。社内ネットワークの位置情報なんてそんなに公表されるわけでもなく、わかるのは4つのIPアドレス、66.249.89.99 66.249.89.147 66.249.89.104 66.249.89.103 についての情報に過ぎない。そして、同じIPアドレスにアクセスしても、グーグルほどの規模になると誰もが毎回同じサーバに接続しているわけでもない。だから、aguseは単に代表的住所としてIPアドレスの管理担当であるグーグル社の住所を示しているに過ぎないと思う。ちなみに http://geomaplookup.net/?ip=66.249.89.99 によると、アーカンソー州となってる。根拠は知らない。
次に、www.gov.cnを見てみよう。aguseによると 117.18.237.20 だそうだが、うちからだとなぜか 130.223.220.74 となる。後者はスイスのローザンヌ大学の管理である。117.18.237.20 は http://geomaplookup.net/?ip=117.18.237.20 によると一応中国となっている。さて、このアドレスをwhoisして見よう。すると「EdgeCast Networks Asia Pacific Network」の管理と言うことがわかる。EdgeCast Networks とはコンテンツデリバリネットワーク/CDNの大手らしい。CDNといえばアカマイが思い浮かぶがwikipediaによるとEdgeCastは第二位らしい。CDNだからオーストラリアにもあるだろう。ローザンヌ大学のそれもその関係なのかもしれない。いずれにしろCDNを使っているとなればアクセス元によって世界中のサーバから都合の良いサーバに割り振られたにすぎないのだろう。
ちなみにアカマイといえばマイクロソフトアップデートがおもしろい。静的とはいえ、それなりのサイズのファイルが世界中からダウンロードされるマイクロソフトアップデートではアカマイを使用している。その時々によりNTTやKDDIほか様々なネットワークにあることがわかる。
3つ目はwww.cabinet.iqだ。これが一番単純だ。195.217.167.249 を管理してるのは ATA Sodtware Tech. Ltd http://www.atasoft.com/ 見ての通り、アラビア語の翻訳ソフトを開発している会社である。イラク政府から委託されてホスティングしてるのか、管理まで任されているのかはしらない。
さて、ここでわれらがはてなを見てみる。http://www.aguse.jp/?m=w&url=www.hatena.ne.jp NTTから東京とされるさくらインターネットの59.106.82.204を経由し、なぜか大阪となる。はてなのサーバはさくさインターネットの東京のデータセンターにあったと思うが、なんにせよ、さくらインターネット社内の話なので実際はわからない。
つまりaguse(に限らずだが)の位置情報など、そんなものだ。
「ウェブを変える10の破壊的トレンド」著者 渡辺氏のインタビュー記事 世界にコンピュータが5つしかない時代がくる があまりにひどい。インタビューイの渡辺氏の発言が事実誤認だらけだというのもだが、それをスルーしている小川氏も本気でこれに同意してるとしたら見識を疑いたくなる。
2004年7月にJETRO経由でニューヨークにいきまして、IT部のディレクターという仕事をしていました。(略)たとえば、まだフィッシングという言葉がなかった時代に、クレジットカードの情報漏えいなどのプライバシーやセキュリティの情報を追いかけていました。
2004年7月にフィッシングという言葉が無かった? 日本語記事ですら 「電子メールのフィッシング攻撃が拡大,2003年の被害額は推定12億ドル」,米Gartnerの調査:ITpro というのがあるんだが。
日本にも優秀なエンジニアがいると思うんですけど、これは(Ruby on Railsの)松本さんがおっしゃってたんですけど
本を書くにあたって、なるべく事実に基づいて、事例を載せた本を出そうと思ったんです。ネットをみれば書いてある話なんですけど
いやー、本を書くならせめて裏をとろうよ。ネットの情報だけじゃなくさ。
たまたま生活圏がそうだったというだけなんでは。都市部のWi-Fi普及率は日本も米国も大差ないんじゃないかな。
新幹線の予約をしようとして、JRのサイトに登録しようとしたら、まずは専用のメンバーズクレジットカードを作れ、というんです。びっくりして、全部のJR系を試したら、JR東日本以外はみんなクレジットカードを作らないとサイトの会員になれない。
いやいや、JRのクレジットカードなんて作らなくても、少なくともJR東日本では新幹線の予約は手持ちの好きなカードで出来てますよ。帰国後の経験が浅い渡辺氏が勘違いするのはしょうがないにしても、記事にする前にインタビューア・編集部が裏を取ってフォローしようよ。
そもそもそれが可能になったのはソフトウェアデリバリの制約から開放されたASPないしSaaSでの特徴であって、欧米企業でもパッケージソフトやハードウェアをベータのままリリースするということは、少なくとも建前上は無いんだが…。
米国のケータイはしゃべる専用、単機能の文化なんだと思います。(略) ただ、iPhoneが出て、変わってきたかも知れないとは思います。アメリカでは革命的なんじゃないですかね。
この方、もともと日本の携帯電話を売り込みにいってたそうだけど、その人の知識がこれというのはちょっとどうなんだろう。Nokia や Samsung や Motorola や SonyEricsson の携帯電話にふれたことが無いんだろうか。Blackberry と言うサービス・端末を使っているビジネスマンと話したことは無いんだろうか。
世界にコンピュータは5つあればいい、とSunのCTOが言ったらしいですけど(Microsoft、Google、Yahoo!、Amazon、 Salesforceなど、クラウドコンピューティングの世界を指す)、IBMあたりはこの兆候にちゃんと気づいていると思うんですけど、日本メーカーは分かってないのかも、と危ぐしたりしています。
これを締めの言葉にするあたりで残念感が溢れすぎている。こういう方が公費で海外に長期滞在して帰ってきて講演して本を書くというのがIT企業人に受け入れられるなら、確かに日本のIT業界は危機敵状況にあるのかもしれない。