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2017-08-29

藤沢数希の経歴、正体、学歴本名、顔

参考 藤沢数希のまとめ http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisaw/

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藤沢数希アムロのバックオフィス(三流の金融商品開発やトレードでも営業フロントですらなく)だった事がほぼ確定。

収入現実でもネット上でもメルマガぐらいで与沢翼と同じ詐欺の模様。

藤沢数希がやっていることは新手のネットワークビジネス

与沢翼信者ビジネスアムウェイのような洗脳ビジネスの合成。

稼ぎ方を売ると高額商品連鎖取引にも抵触するためぼかして有益情報とし、引き込んだコミュニティマルチまがいの集団洗脳を行う。

一回の金額の低さを脱出させない継続性で補う。

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2005年金融日記を開始。

ブログ2008年09月会社が逝ったと書いているが、ABNアムロ銀行も同年同時期に経営破綻しそうになりオランダ国有化されているので藤沢数希の勤め先はアムロ銀行と言うのは確定。

あれだけ偉そうな藤沢営業は頭が必要だと言っている事と金商品プレゼン入社試験だった事からみて初めは営業マンだった可能性はある。

恋愛工学営業論にもルーツがあったとのうわさあり。おそらく最初入社したのは日本企業、やはり国際証券か。

著作では専攻は計算科学理論物理と書いてあり意味不明だが、察するにコンピューターシミュレーションの事か。

理論分野でなくせいぜい統計処理プログラムの実行ができると言った程度でそもそも物理学素養から一切ないのでありえない。

生物学が少し好きなよう。ハードサイエンスについて少しでも意味のある発言をした事はない。

統計屋のトレーダーであってプログラム自力で組めないのではないか

自称ではクオンツかつプロップトレーダーポートフォリオデリバディブの研究運用をしていたと言うが

クオンツ数学を使うのは日本で少なく文系でもなれる。金融商品開発ではプログラムが使えればよく文系もいる。トレード運用でも同じ。」と言っている。

当人理系でも数学スキルが低く半端仕事しかした事がないのでは?

ブログアゴラ記事をみるに多少数学的な話題を書いている場合もせいぜい経済学の初歩的な事や統計処理のみで経済関連では本当に初歩的ばかりか間違いも散見される。

クオンツと言っても字義的な量的に考える仕事を指しているのであって、数学物理学のような研究職ではないと思われる。

著作の内容もブログアゴラ記事と同様同じ程度で、インターネット新書に載っている事を引っ張ってきた以上の事は書いていない。

社会考察はほぼクリティカル経済話題ではななく一般的な時事に反応するだけで、内容も格差を認め規制をなくし競争させればよい程度のいわゆる新自由主義以上の事は言っていない。

金融関係記事部外者業界企業について調べたような視点見方情報のみ。

またクオンツ以外の広義の経済分析も、記事ワイドショーに使われるようなグラフを示しまるでみちびかれそうにない拙い思い付きを並べているだけでアカデミズムとも関係なく意味価値もないような代物。程度が知れる。

クオンツマーケティングトレーダー自称するにもかかわらず、実際に具体的な洗練された経済分析予測はしてみせたことがない。

本業だとしてもどうしても考え方や言っても問題ない事は自然と口にしてしまうはずだが(あるいはサービスするはずだが)、少しも実務の話や従事を感じるような発言をした事はない。

時折抽象的な事は言うがどれもこれも大外れでその度に言い訳をしている。とてもではないが経済分析仕事にできるような能力経験があるとも仕事をして情報に触れてきたようにはみえない。

以上から推測するに、もしかすると本当は元々『『藤沢数希国内証券会社営業マンだった』』可能性が高い。

金融を少し勉強し、もしかするとわずかにトレード技術業務にも携わった事があるのか。

あるいは外資系アムロ転職しバックオフィス一般職からみたような経験ブログを書こうとしたのではないか

理論物理学研究者だの外資系金融機関だのクオンツだの高給トレーダーだのと言うのは藤沢の詐偽。

それが目を惑わしているだけで、事実直視すれば無知無能なはったりだけの卑小な男がいるだけではないか

ドル(管理クオンツ)ではなくフロントでもリサーチなりアナリストマーケットトレーダーではなくセールス(営業)だったかもっと言えば一番可能性が高いのはバックオフィスだった。

金融日記が始まった当初はまだ外資系金融マン発言する事自体が珍しくそこに目をつけ思った以上に嘘が評判になったが、ネタが元からそれ以上なかったために恋愛工学シフトしていったのではないか???

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藤沢数希さんがガチ市場関係者に絡まれ

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:Nb_6yaCy6QQJ:kabumatome.doorblog.jp/archives/65750196.html+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

藤沢数希には金融経済の基礎知識もなく、経済学自然科学理解もなく、トレーダーアナリスト経験もない。

プロが呟きを見て断言した証言理工学能力は見ての通り。

ゴールドマンサックスリーマンブラザーズではないABNアムロの、アカデミズム関係がない研究職なりクオンツでもなく金融マンでもないバックオフィス

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藤沢数希経営なんてしてない。

経営する会社税務署から申告が来たけど忘れた→税理士は?と自爆会社経営も嘘確定。

2016-05-18

コミュ障上司間の空気を探る

上司同士が同期であっても・権限が同等であっても・つきあいが長そうでも仲がいいとは限らない(自分実証

直属上司の指示で申請書類デリバリで出そうとしてたら、別の上司(直属上司と同等)が

「ああ、○○の申請?□□さんに?じゃあ預かっとくよ」と言った

直属上司の指示を曲げて他の上司の指示に従ったと連絡するのもアレだし

だいたい、上司間の関係もよくわからないし

と思いながら、「申請書を別上司さんに預けました」メールをTO直属上司CC上司で書いた

妙に時間にかかった

2016-04-19

田舎に帰ってきたらネット必要だけどGoogleは使わなくなった

都会ぐらしか田舎に戻ってきた。

人口2万の町だ。

腹が減ったので、何かデリバリでも頼みたい。先日テレビで見たアメリカから上陸したばかりのデリバリでも頼みたいと思い、調べてクリック

結果、デリバリをしているのは2軒…。

友達が来るのでご飯に行こう。

お店はボトムを外して、高すぎる所も除くと、頭に記憶できるぐらいしか残らないし2ヶ月ぐらいでそれも大抵周ってしまった。

近隣の市町村全て含めても、大抵覚えてしまった。

地元ローカル情報地元フリーペーパーの方が情報が濃いし、コンテンツ面白い地方新聞も値段は高すぎるが、情報としては面白いものが多い。

気づけばあれだけ行っていた「検索によるリーチ」なんて行為必要なくなっている。

誤解無いように言っておくと、仕事勉強地元生活以外の情報収集では検索をもちろん使っているが、これは検索サイドではもっとお金にならない利用方法だろう。

そう。Googleなんて要らないのだ。

2009-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20091227060304

ネットワーク自体に興味をもたれたら、インターネットを支えるネットワーク技術について、もう少し掘り下げてみるとよい。

例えばグーグルについてだと、http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20374847,00.htmhttp://www.geekpage.jp/blog/?id=2009/9/1/2 、http://www.geekpage.jp/blog/?id=2009/12/7/1 あたりがある。

なかなか難しい用語が多いが、グーグルってのはすでに単なる検索サービス会社ではなく、世界屈指のネットワークをもつ会社でもある。

aguse.jpの結果も、aguse自身が接続するぷららからOCNNTTコミュニケーションズを経て直接グーグルネットワーク接続し、そこから先はグーグル社内のネットワークとなっている。社内ネットワーク位置情報なんてそんなに公表されるわけでもなく、わかるのは4つのIPアドレス、66.249.89.99 66.249.89.147 66.249.89.104 66.249.89.103 についての情報に過ぎない。そして、同じIPアドレスアクセスしても、グーグルほどの規模になると誰もが毎回同じサーバ接続しているわけでもない。だから、aguseは単に代表的住所としてIPアドレス管理担当であるグーグル社の住所を示しているに過ぎないと思う。ちなみに http://geomaplookup.net/?ip=66.249.89.99 によると、アーカンソー州となってる。根拠は知らない。

次に、www.gov.cnを見てみよう。aguseによると 117.18.237.20 だそうだが、うちからだとなぜか 130.223.220.74 となる。後者スイスローザンヌ大学管理である。117.18.237.20 は http://geomaplookup.net/?ip=117.18.237.20 によると一応中国となっている。さて、このアドレスwhoisして見よう。すると「EdgeCast Networks Asia Pacific Network」の管理と言うことがわかる。EdgeCast Networks とはコンテンツデリバネットワーク/CDNの大手らしい。CDNといえばアカマイが思い浮かぶがwikipediaによるとEdgeCastは第二位らしい。CDNだからオーストラリアにもあるだろう。ローザンヌ大学のそれもその関係なのかもしれない。いずれにしろCDNを使っているとなればアクセス元によって世界中サーバから都合の良いサーバに割り振られたにすぎないのだろう。

ちなみにアカマイといえばマイクロソフトアップデートがおもしろい。静的とはいえ、それなりのサイズのファイル世界中からダウンロードされるマイクロソフトアップデートではアカマイを使用している。その時々によりNTTKDDIほか様々なネットワークにあることがわかる。

3つ目はwww.cabinet.iqだ。これが一番単純だ。195.217.167.249 を管理してるのは ATA Sodtware Tech. Ltd http://www.atasoft.com/ 見ての通り、アラビア語翻訳ソフトを開発している会社である。イラク政府から委託されてホスティングしてるのか、管理まで任されているのかはしらない。

さて、ここでわれらがはてなを見てみる。http://www.aguse.jp/?m=w&url=www.hatena.ne.jp NTTから東京とされるさくらインターネットの59.106.82.204を経由し、なぜか大阪となる。はてなサーバはさくさインターネット東京データセンターにあったと思うが、なんにせよ、さくらインターネット社内の話なので実際はわからない。

つまりaguse(に限らずだが)の位置情報など、そんなものだ。

あと、自動リンクは壊れている様に見えるのは見た目だけ。実際のリンクは出来ている。

2008-02-26

ウェブを変える10の破壊トレンド渡辺氏のインタビューがひどい

ウェブを変える10の破壊トレンド」著者 渡辺氏のインタビュー記事 世界にコンピュータが5つしかない時代がくる があまりにひどい。インタビューイ渡辺氏の発言が事実誤認だらけだというのもだが、それをスルーしている小川氏も本気でこれに同意してるとしたら見識を疑いたくなる。

2004年7月にJETRO経由でニューヨークにいきまして、IT部のディレクターという仕事をしていました。(略)たとえば、まだフィッシングという言葉がなかった時代に、クレジットカード情報漏えいなどのプライバシーセキュリティ情報を追いかけていました。

2004年7月にフィッシングという言葉が無かった? 日本語記事ですら 「電子メールのフィッシング攻撃が拡大,2003年の被害額は推定12億ドル」,米Gartnerの調査:ITpro というのがあるんだが。

日本にも優秀なエンジニアがいると思うんですけど、これは(Ruby on Railsの)松本さんがおっしゃってたんですけど

Ruby松本氏はいつのまにそんな肩書きに。

本を書くにあたって、なるべく事実に基づいて、事例を載せた本を出そうと思ったんです。ネットをみれば書いてある話なんですけど

いやー、本を書くならせめて裏をとろうよ。ネット情報だけじゃなくさ。

たとえばアメリカWi-Fiが当たり前なんですけど

たまたま生活圏がそうだったというだけなんでは。都市部Wi-Fi普及率は日本米国も大差ないんじゃないかな。

新幹線の予約をしようとして、JRサイトに登録しようとしたら、まずは専用のメンバーズクレジットカードを作れ、というんです。びっくりして、全部のJR系を試したら、JR東日本以外はみんなクレジットカードを作らないとサイトの会員になれない。

いやいや、JRクレジットカードなんて作らなくても、少なくともJR東日本では新幹線の予約は手持ちの好きなカードで出来てますよ。帰国後の経験が浅い渡辺氏が勘違いするのはしょうがないにしても、記事にする前にインタビューア・編集部が裏を取ってフォローしようよ。

ベータ版をユーザーに使ってもらってユーザーの声を聞きながら製品を作るという気分も、日本大企業にはないですね。

そもそもそれが可能になったのはソフトウェアデリバリの制約から開放されたASPないしSaaSでの特徴であって、欧米企業でもパッケージソフトハードウェアベータのままリリースするということは、少なくとも建前上は無いんだが…。

米国ケータイはしゃべる専用、単機能の文化なんだと思います。(略) ただ、iPhoneが出て、変わってきたかも知れないとは思います。アメリカでは革命的なんじゃないですかね。

この方、もともと日本携帯電話を売り込みにいってたそうだけど、その人の知識がこれというのはちょっとどうなんだろう。NokiaSamsungMotorola や SonyEricsson の携帯電話にふれたことが無いんだろうか。Blackberry と言うサービス・端末を使っているビジネスマンと話したことは無いんだろうか。

世界コンピュータは5つあればいい、とSunCTOが言ったらしいですけど(MicrosoftGoogleYahoo!Amazon、 Salesforceなど、クラウドコンピューティング世界を指す)、IBMあたりはこの兆候にちゃんと気づいていると思うんですけど、日本メーカーは分かってないのかも、と危ぐしたりしています。

これを締めの言葉にするあたりで残念感が溢れすぎている。こういう方が公費で海外に長期滞在して帰ってきて講演して本を書くというのがIT企業人に受け入れられるなら、確かに日本のIT業界は危機敵状況にあるのかもしれない。

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