はてなキーワード: ジンジャーとは
http://anond.hatelabo.jp/20140427
これ見たけど
肉は特売日より業務用の肉屋に行って胸肉の2kg単位のパック買ったほうが安い。
それを酒蒸して、ジップロックに入れる。
あと、豚の切り落としとか切り落としって奴が安いのでオススメ。
豚引き肉とかもよい。
あと、魚もとらんと駄目なのでシーチキンとか冷凍した干物とかも食う。
基本的に野菜は黄緑色野菜(トマト、人参、アスパラガス)を野菜と
かさ増し野菜(規格外のたまねぎ、もやし、旬の黄緑色野菜で無いやつ、じゃがいも、大根)を使う。
野菜ジュースは糖分高いし、消化もあんまり良くないらしいので野菜には入らない。
パンは基本的に食わない。
パスタとご飯を通常の半分くらい食う。
大人になると半膳くらいでいいらしい。(となんかで読んだ
パスタは70gを測って500g100円のを7等分してつかう。
ご飯は一回3合くらい炊いて8等分して冷凍するなり昼飯のおにぎりなんかにする。
意外と高いのが調味料。
味覇の下位互換の味玉とか使うけど、普段はイオンの鶏ガラとコンソメ。とダシ。
お気に入りの調味料は、100円ショップに売ってるオイスターソースと、ジンジャーパウダー。
基本的に減塩を心掛けてるので、酢で味を整えたり、香辛料強めに味付けたりする。
一回料理すると2~3人前出来るのでタッパに分けて、
その日は午後からだった。
そしたら、相手も寝坊したみたいで、待ち合わせを1時間ばかり遅らせることに。
ラムネ味はここでしか食べられないからって言ってたけど、結構どこでも売ってるよね、ラムネ味。
ぐるぐるお店をまわった。
最後のほうで、「今日一日であなたはモダンなものが好きってゆうのがわかった」って言われた。
彼はちょっと馴れていた。
私は落ち着かなかった。
メイドさんも大変だなとおもった。
彼氏はいなくてアイドル一筋だと言っていたけれど、それは本当だろうか。
メイドさん、とっても可愛かった。
ご飯は焼き肉たべた。
確かに、そうかも。私もはじめてだ。だって焼き肉食べたかったんだもん。
それと相手が豚足好きらしく、生まれてはじめて豚の足なるものを食してみた。
酢みそでいただくらしい。
うん、大丈夫、ぷるぷるしていて美味しい。私はすき。
たくさん食べた。お腹いっぱい。
お互いの恋愛の話もした。
私の元彼と歳が一緒なのって話したら
「だから、俺のこと好きなの?」って。
だから私は
「そうかも」
って。
「恋愛はしてるの?」と聞いてみた
「野暮だね」と返された。
そうね、野暮だったね、私もなんで聞いたのか分からない。
たぶん、いま傷ついても平気ですよ、と心のなかで決めたからだと思う。
焼き肉やの後はなぜかカラオケに行った。私は行く気なかったのに、帰る気だったのに。
つぶれた。
帰りは階段でこけた。今でも左脚が痛い。
そしてホテルに行き着いた。
私はだいぶ酔っていた。
よく分からないまま愛撫された。
気持ちよかったのかも曖昧。
夜中に入れればよかったのに、なぜ今?と少し疑問に思った。
帰りは家の前まで送って行ってくれた。
手を繋いで朝方の道を帰るのはなんだか新鮮だった。
まあ私は別に気にしない。
「歩くの疲れた?」
「ううん、このまま走って行きたいくらい」
「走ったらすぐ着くよ」
そんな会話をしながら歩いていた。
家の前についたとき
「大切にしたい」
「すきだよ」
なんて言われた。
ほんとかな、よくわからない。
それを聞いていたのか分からないけど、
別れた後、お隣の家の工事をしている若い大工さんと目があった。
1日後、彼から連絡があった。
2月2日に会いたいと、
それだけがあって彼との連絡は途絶えた。
やっぱりよくわからない。
夢うつつの思いで待っていようかな。
まず最初にwwwwwwwwwwwwwww
====
まず最初に、ごめんなさい。
私もその方法はわかりません。
あなたの純粋な心を傷つけてしまったのであれば心から謝ります。本当にごめんなさい。
このタイトルを見て続きを読んでくれたあなたにお聞きしたいことがあって、こんなタイトルにしました。
もしまだ続きを読んでくれている人がいるのなら、少し私の話を聞いてほしい。
私はアニメや漫画が大好きで、小さな頃からそれらに触れて育った。
気が付けばお話のキャラクターに強い感情を持つようになって、思春期はぜんぶ彼ら彼女らとともに過ごしたように思う。
その頃私の世界は本の中やテレビの中にあって、たぶん他にはなにもいらなかった。他人とも話さず、ただただ自分の中にいる彼ら彼女らと共にいられればそれでよかった。その気持ちは今でも覚えてる。
でも時間が経って、私もいつしか仕事に就き、人並みの分別を持つようになった(本当はまだそんなもの持っていないのかもしれないけど)。
彼ら彼女らがどこを探しても、どんなに夜の町に繰り出しても現れないことも知った。
学校の中庭で一人ご飯を食べていても図書室のどの席を見ても行っても夜の学校に忍び込んでも遠い地へ旅行へ行ってもクリスマスの夜にツリーの下で待っていても同じ本を読んでも同じように紅茶を淹れるようになっても同じようにジンジャークッキーを作っても同じようにテトラポッドの上を歩いても、なにをしようと私の大好きな人たちは現れなかった。
話が変わるけど、社会に出てからはどんな生き方をしてもそれが他人に干渉をしない限り、その人の生き方として捉えてもらえた。よく言えば自分の生き方を迫害されることも否定されることもなかった。おそらく私はとても恵まれた環境にいたんじゃないかと思う。
時折私の心は『果たしてこのままでいいのか』と迷うこともあったけど、依然として私の気持ちは心の中にいる彼ら彼女らに向けられていた。
私はその頃には、自分はいつしか“アニメや漫画を楽しみつつ、現実世界にも大事な人のいる一人の人間”になっているのだろうと想像していた。
今まで私を支えてきてくれた彼ら彼女らに対する背徳心をとても強く感じていたが、それが普通で、それを越えてみんな生きているのだと思ってた。
でもここ最近のことだ。
私は連休を利用して実家に帰り、久しぶりに学生時代と同じ曲を聴き、あの幸福感に満たされていた時代を過ごした道を同じように歩いてみた。
それはすごく楽しくて、やっぱり彼ら彼女らが私にとってとても大事で愛しい人だということを再確認した。
それで、その人たち以上に私を支えてくれた人がいないことも本当の意味で思い知った。
彼ら彼女らは思春期の私とずっと共にいて、辛いことがあれば元気をくれ、本当に数え切れないほどの楽しいことをくれた。私の半身みたいなものだった。
途端にそれまで自分が築き上げた人間関係だとか打算的な関係の異性が、そんなものを必死になって築いた自分が嫌になった。
私が本当にほしかったのは私を支えてくれていた彼ら彼女らで、その別のなにかじゃない。
もともとこんなものはいらなかった。
なんで私はこんなものを抱えて生きているんだ。
なんであの人たちはいないのに、彼ら彼女らのお話はあの最後のページをめくった瞬間に終わりを迎えていたはずなのに、なんで私はまだここにいるんだ。
彼ら彼女らのお話は終わって、どうして私の話だけはまだ終わってないんだ、おかしいでしょ。
今は、その気持ちだけがずっと胸の中にある。
あの人たちはやっぱりここにはいなくて、私の気持ちも誰かが作ったサブカルチャーの上で踊っているだけのものだということも理解しているつもり。
でも私の心は長年の間もう彼ら彼女らの存在を在るものだとして捉えてしまっているし、今さら彼ら彼女らの存在を否定する気もない。彼ら彼女らは確かに私の中にいる。笑われるだろうけど、私の中ではいる(ゆのAAの『お前がそう思うんならそうなんだろう』と同じです)。
あと数十年、この葛藤に悩まされながら生きていけるほど私は強くない。
ここまで書いてなんだけど、私自身なにが問いたいのかいまいちよくわかってない。
みんな最後にはこんな場所に辿りついているのか。
だとしたら、なんでまだ生きていられるのか、それを教えてください。
最後には結局一人になって、胸が張り裂けそうになって叫びだしたい衝動に駆られても、それでも寿命だけはまだまだ残ってる。
考えても考えても私には今日までわからなかった。少しでも知っている人がいるならお願いだから教えてください。お願いします。
追記:長文だから『続きを読む』が入れたかったんだけど、よくやりかたがわからなかった。
目ざわりな方もおられると思う。ごめん。試してみてもできなかったので、間違ってるところのご指摘いただけるとありがたい。
ttp://alfalfa.livedoor.biz/archives/51360080.html
161 :やめられない名無しさん :02/06/25 12:52
ケンタッキーの家庭での作り方を何回も挑戦して、本物と食べ比べても
どっちがケンタのか判らないヤツ作ってたよ。
1 鶏(骨付き腿肉1枚)3つに切る
2 塩を振らないで、塩水で肉をなじませる(水45cc)塩(5グラム)
3 牛乳(135㏄)に玉子(1個)を加えてまぜる、
さらにコーンスターチ(大さじ2)を加え生地を作る
4 別のボールに薄力粉(大さじ9)
パプリカ,ガーリック,ジンジャー,オールスパイス,
チリ,黒ペッパー,オレガノ,パセリ,(各小さじ1弱)
薄力粉とスパイスを混ぜる。(この粉がケンタッキーの香り!)
5 (揚げ油)固形のショートニングを溶かして使う。【重要】
6 軽く塩水を落として、肉を生地に付ける、
それからスパイスと薄力粉の混ぜたヤツに全体にギュっと付ける
7 160℃で7分ぐらい揚げる(このレシピの場合(肉が3つの時))
最後に190℃にして30秒~40秒揚げたら完成。
(長くなったので2つに分けることにした。後編:http://anond.hatelabo.jp/20081231181018)
今年はVOCALOID曲一色だった。
そんなミク厨の私が、月別のおすすめVOCALOID曲を紹介してみる。
ちなみに筆者は http://anond.hatelabo.jp/20081019000059 と同一人物である。
(以下は後編で紹介)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1984143
ヤスオPの曲といえば「えれくとりっく・えんじぇぅ」が有名だが、
私はこちらの曲の方が好き。
駄菓子屋の下に駆け込み、雨宿りする二人。
何かしゃべるわけでもなく、空を見つめたりする二人。
ただ、このまま雨が止まないで、時が止まってほしいとだけ願う、そんな歌詞。
しっとりとした旋律が、夏の夕立ち特有の蒸し暑さと涼しさが交じり合った
雰囲気と、甘酸っぱい青春の日々を想起させる。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2338068
「ハト」を初めとした独特な曲で有名な秦野Pだが、この曲も
いい感じに秦野節がきいている。
1月に続き雨に関係する曲となったのは偶然だが、この曲の歌詞を
くどくどと解説するのは野暮であろう。
無論、旋律についても同じことである。
「雰囲気を味わう曲」とでも表現すればいいのだろうか。
環境音楽的なものを聴くことに抵抗がなければ聴きやすいかもしれない。
もっとも環境音楽ともまた一線を画しているので、一概にそうともいえないが。
「秦野ワールド」としか説明しようのないこの曲、是非聴いてみてほしい。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2743770
林檎氏は殿堂入り曲もなく、VOCALOID作家に詳しくない人は
あまり知らないかもしれないが、のんびりとしたいい曲を作っている。
この「にちよう」はそんな林檎氏の曲の中で私がもっとも好きな曲だ。
軽快でテンポのいい曲に合わせて、満開の桜の中ピクニックにでかける
日曜日を描いている。
春の公園の暖かい陽射しが目に浮かび、のんびりした気分になれる。
この「休日」をテーマにした曲に癒しを感じるのは、もしかしたら
私が働いているからかもしれない。学生の頃であれば、これほど
印象に残らなかったのかもしれない。
なお、VOCALOIDの漫画を描いたり曲のイメージイラストを描いたりして
「にちよう」ののんびりした曲に合わせて、VOCALOIDのメンバーが送る
VOCALOIDの面々のほほえましい姿が見られるので興味のある人は是非
視聴してほしい。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2947782
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3111123
baker 氏といえば「celluloid」という人も多いだろうが、この曲を聴けば
きっとそのイメージは少し変わると思う。
この曲は、「ヤンデレソング」の一言に尽きる。
内容は本当にシンプルで、ヤンデレの女の子の想いを描いているだけの歌詞である。
一見かわいいが内容は怖いという歌詞と、軽めでかわいい曲がうまくマッチしている。
この曲は他の VOCALOID 作家のアレンジも素晴らしい。
iroha 版:http://www.nicovideo.jp/watch/sm4196033
OSTER Project版:http://www.nicovideo.jp/watch/sm3628335
特に iroha 版は、個人的に原曲よりも気に入っている。
その理由は聴いてもらえればわかると思う。
ちなみに原曲の作成に kz 氏がかかわっていたりと、実は何気に豪華な曲である。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3504435
今更説明不要かもしれない、ryo 氏の名曲。
少しでも VOCALOID のオリジナル曲に興味がある人で、この曲を知らないという人はいないと思う。
実はこの曲を聴くまでは ryo 氏の曲はそこまで名曲だとは思っていなかった。
もちろん「メルト」はいい曲だし、「恋は戦争」もかなり好きな曲ではあったが、
「ミラクルペイント」といった曲と肩を並べるほどではなかった。
だから、この曲を初めて聴いたときは本当に衝撃を受けた。
少なくとも私の乏しい恋愛経験からは、恋する女の子は多かれ少なかれ
「相手に好かれたい」という欲望から二つに分かれた
「もっと好かれるように努力したい」という気持ちと
「自分に尽くさせたい(=自分を好きであるということを行動で示させたい)」
という気持ちを全て持っているように思う。
そういった恋する女の子の共通部分を凝縮したのがこの「ワールドイズマイン」ではないだろうか。
曲自体も素晴らしいが、この歌詞を聴いたとき、私の中で ryo 氏の評価は最高となった。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3567597
ジンジャーP の名を知っている人は多くないだろう。
再生数という観点からだけ見れば、先に紹介した曲の作曲家達とは
比べ物にならないぐらい少ない。
しかし、それは VOCALOID に限った話である。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1415681
6月の一押し曲は、そんなジンジャーPが「歌う」ジャズ調の失恋ソングだ。
この曲、実はミクとジンジャーPのデュエットである。
帰り道に突然の雨、傘がなく雨宿りの場所を探すという
「雨宿りの二人」と同じような冒頭だが、こちらは一人。
失恋による心の傷を、治りかけてもすぐにひっかいてしまうカサブタと表現する。
失恋してから大分時間が経っているけど未だに引きずっている様を
描いているが、一人称が男性か女性かは歌詞の中では明らかにならない。
よく男性の方が失恋を引きずりやすく、女性はあっさりと次に乗り換える
などと言われるが、そういう意味でも女性の感想を聴いてみたい曲である。
この曲、なんとプロのイラストレーターの岸田メル氏がPVを手がけている。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3649831
(後編に続く)
そろそろ新型の iPod Touch を買おうかと思うので、
記念に今の iPod mini でのボカロ曲の再生数ランキングと感想を
書いてみようと思う。
まずは10位以下の曲をさらっと。
畳Pの曲が「mist night」「心の小箱」と2曲入っている
(上位ではさらにもう1曲入ってる)
好きなんですよ、畳P。
「逆さまレインボー」「SETSUNA」は今もずっと聴いてる。
まだまだ飽きそうにないので、再生数トップ10には入るだろうな。
短期間で完全に中毒になってしまった。
朝の通勤電車の中でこれを一回聴かないと仕事ができない体になった。
ちょうど祖母が死にそうだった時期に聴いてた。
そして祖母の葬式では本当に雲一つない青空で、この曲が頭で流れてた。
もうこの曲は良し悪しで語る曲じゃなく、自分の人生の1ページに刻まれた曲になった。
CD購入等で新しく mp3 を入れ直した曲は再生数がリセットされるのでランキングには入らない。
ここではそんな曲をさらっと紹介する。
タイムリミットとともに昨年秋ごろはよく聴いてた曲。
歌詞も曲もどこか粗っぽいが(あまり偉そうなこと言える立場でもないが)
そういうところも含めて好きな一曲。
ゆうゆPといえば「桜の季節」「SUPER HATSUNE BEAT」あたりが有名だが、自分が最も好きなのはこの曲。
軽快なメロディと不思議な歌詞が独特の世界観を作っていて、気がつくとどっぷりとはまりこんでしまった。
またいずれこういう作風の曲を作ってくれないかと密かに期待している。
昨年の終わりごろだったか、お薦めの曲を紹介した動画があって、その中にこの曲が入っていた。
(どんな動画かは忘れた)
ちょうど3年付き合っていた彼女に別れを告げられた頃だったこともあり、毎日のように聴いていたら
いつの間にかこんなに再生していた。
昨年11月の作品で、再生数も6万弱程度と決して大ヒットしたわけではなく、知らない方も多いと思うが
是非是非聴いてほしいと思う一曲だ。
以上、若干長めではあるが、自分が電車の中で良く聴く曲を紹介してみた。
私の iPod にはボカロ曲が252曲入っていて、再生数の中間値は14回である。
他にも素晴らしい曲がたくさんあるのだが、とても紹介しきれない。
とにかく、ボカロ曲を聴いたことがない人、あるいはみくみく等の有名曲しか
聴いたことがない人にはもっともっと色々なボカロ曲を聴いてほしいと思うわけです。
以上、ミク厨の戯言でした。
……よく見たらこのランキングにレンと MEIKO が全く入ってないな……。
(もうちょい下位にはいるのだが)
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ま、そうだね。駆け引きみたいのはジンジャー&フレッドのシリーズあたりでよく出てきたかな。ダンス中心でストーリーよく覚えてないがw ヘプバーンの映画も、ファニーフェイスとか、背伸びした女の子が駆け引きしてて、それはそれで可愛いけど。
あとはぐんと下って80年代くらいだっけ、「昨日の夜は」って、二人とも非モテだから見栄を張って他に相手がいるような振りして結局すれ違っちゃって駆け引き弄しすぎて破綻というありがちなパターン。ストーリーがまんまだとさすがに観客は身につまされちゃって映画は駄作だった。フィクションにするにはなんか夢がないとね。
キャプラはねえ。最高に凹んだときに見るくらいかな。ストーリー単純だからね。でも時々出てくる大不況の描写がぞっとするくらいリアルで、そこが好きだね。恋愛とは離れるけど。逆に或る夜の出来事はどこが面白いのかわからんかったよw