はてなキーワード: アメリカとは
正確にはイスラエルを支持してる非ユダヤ人も含まれるので2%よりはもっと多くなる。
アメリカ事情詳しく知らんのでなんともいえないが、アメリカとイスラエルのこれまでの仲の良さを考えると人口比の数値からは想像出来ない影響力ありそうやけどね。
あとアメリカの選挙は州ごとに評決するんでユダヤ人が激戦区に偏って住んでるなら(これが合ってるか知らないが)強い影響を与えられる。
この状況でネタニヤフをアメリカに呼んで蜜月アピールって熱狂的なトランピストは喜ぶだろうが、浮動票は逃げるでしょ。
やる気も無いのに選挙出て支援者からの寄付金乞食が目当てって国内でも最近みたなぁ。
程度の差こそあれアメリカだけじゃなくて全世界がイカレてるのか。
スゴい時代だ。
ちょっと前まで
ハリスは不人気!ボケ疑惑があってもバイデンを候補にするしかない!
↓撤退後
ハリスは女性で黒人で初の大統領になってこれ以上相応しい人物なんかいない!
白人男のバイデンを推す為にハリスの不人気デマを喧伝してたってのが事実としか言いようがなく
これ以上ないミソジニーの発露の結果だったのに
急に手のひら返してるのに、私たちは先進的で素晴らしい取り組みをしてる
みたいなウソついてるの何なの?
みんな授業でダンスを習う感じ?
それとも家庭で日常的にミュージカルみたいな生活をしてるのかな?
あるいは同性の集団で男/女たるもの踊れるべしって先輩から教えを受けるのか
いきなり踊れと言われても練習してないことはできないよ
安倍という日本語の習得に失敗した知恵遅れといい(あいつは朝鮮人だろうが)、
ヤバすぎやろ
それはそれで嫌なのだが?
ほとんどついていない。
おそらく手動で削除されてる。
日本のTwitterに群がるインプレゾンビが放置されているのは、
Twitterが世界一のインプレッションを達成しました!と報告していたが、
やはりすべての資本家は打倒すべき。
母親のシャーマラ・ゴーパーラン(英語版)(Shyamala Gopalan、1938年 - 2009年)は、1960年にアメリカに移民したバラモン階級に属するチェンナイ出身のタミル系インド人で、著名な乳がん研究者であった。
子供の頃、生き物が大好きで将来は生き物博士になるんだ~とか無邪気に言ってたけど、
「お前は博士になれる人間じゃない、博士なんて稼げない、穀潰しになる為にお前を生んだんじゃない」って言われ始めて、
最終的には大学進学すら絶対反対されて断念、地元でちょっと有名な企業に高卒枠で入社した。
その当時は随分恨んでいたけど、
今となっては日本で成功できる知識職はアメリカの最高学府レベルで実績を残せるようなトップエリートの理工系か、
人々に適切な攻撃対象を提案し続けられる山師みたいな左翼人権派社会学者だけってのが分かってしまった。
政治的にも生物学なんて実益のない分野は選択も集中もしてくれないっての理解している。
貴重な資料を収集して博物館に収めたところで、維持管理費の無駄として破棄される。
働きだして分かったが、そもそも私はまっとうに四大に進めるような人に比べて頭が悪すぎるし、
働き始めないとそのことにも気付かない程度には無能だった。
例えそれがどんなに好きな分野であっても一端の者になることはできなかっただろう。
大学に進学せず、競争倍率の低い地元企業の高卒枠を使っての就職は、
私が人生で選択しうる最上最高にして唯一の選択肢であったと今は強く確信しているし、
当時の私の未熟な思い込みによる間違った選択肢を取り除いてくれた親には感謝しいている。
ネットでは親の意見にさからって我道を突き進むことが褒めそやされるけど、
10人いたら1人は知ってるってレベルの浸透ではないけれど、ブラックサムライはアメリカ黒人の公民権運動に利用されていたという背景がある
だから、一部の児童向けの本やサイトや教師のサイトや本の下記が書かれてたりすることがある
For a Samurai to be brave, he must have a bit of black blood
ブラックサムライは、突然、人類学者のアレクサンダー・フランシス・チェンバレンが、
『The Contribution of the Negro to Human Civilization』(1911年)の中で、
アイヌと戦った軍隊の指導者の坂上田村麻呂は黒人であったと言い出したこと
そして、20世紀半ばのアメリカでの公民権運動においても、黒人の歴史的な偉業を強調するために、
この『坂上田村麻呂黒人説』が利用されたことが発端となっている模様
もっと詳細なのあったけど、どっかいったのでwiki貼っておく
増田でなんて検索掛けたらいいかわからんけど、数年前誰かが書いてたからそっちのが詳しいかもね