はてなキーワード: 軽トラとは
停まってんの軽トラじゃなくね?
車を持ってない(=車両保険に加入していない)人間が赤の他人の車、しかも車高もわからないような車を運転するべきではなかった。
車高や駐車場の高さ制限、車両保険の加入の有無も説明されなかった、軽トラの高さもわからなかったと言うが、ではあなたは軽トラを借りるときに車両保険未加入の旨をちゃんと店員に説明したのか?
車両貸出証書に保険についての記載をよく読んだうえで署名をしたのではないのか?
「車高2.2m以上専用駐車場」の表示がある駐車場に、店員からキーを渡された軽トラが停められていたことに何の疑問も浮かばなかったのか?
駐車場の入口に店員が立って「駐車場の高さ制限があります!お売りになるお客様のお車は何番の駐車場に停めて、あそこを通って搬入してください!」と一台一台説明をしろということになるが、そんなバカな話はない。
店側は駐車場の高さ制限と、高さ制限を超える車の駐車位置を表示している。
見ればわかること、自分で考えればわかることは自己責任で、店側の表示を見落としたか無視したかは運転手側の過失である。
自車で搬入しにきた客が敷地内で事故を起こしても店側が同じように対応するだろう。
適切な表示のある敷地内で店の軽トラを使ってあなたが事故を起こしたのだから、過失責任は100%あなたにある。
法規制が必要なのは軽トラ貸出ではない。運転手の車両保険強制加入である。「車両保険未加入者は他人名義の車を運転してはならない」ならまだ余地はある。
あと、軽トラを借りる人間は車を持っていないからじゃない。「自分の車に積載できないから軽トラで搬入する」ために借りるんだ。
https://goo.gl/maps/VswUNda4r5iYProGA
ここでしょ?
増田「わかりました借ります。(審査もなく貸し出すぐらいだから軽トラの運転って簡単なんやろな)」
ホムセン「じゃ、これ鍵ね。(即答するぐらいだから軽トラの運転慣れてる奴なんやろな)」
どっちもうっかりさんや
Colabo問題で暇空茜がセブンナイツにリーガルハラスメントだとして訴えられたけど、一般人でも起こりうるという話。
上場している某ホームセンターにTV売ろうとしたら、「軽トラを貸すので持ち込んでください。その方が高く買い取りますよ。」と言われた。
店にいって免許証を渡し、軽トラックの場所まで案内されただけで、高さ制限は説明されず。
当日の天候は雨で、買取希望商品を濡らしたくなかったので駐車場に入ろうとしたら、高さ制限に気づかず、トラックの帆をがしゃんと壊してしまった。
あてたのは自分だけど、高さ制限の説明や、保険加入有無の質問がなかったので、当然こっちも弁護士たてた。
でも、精神的に一日この事以外考えられなくなる。しかも交通事故の場合は判例上、運転手が圧倒的に不利なので、相手の弁護士も強気。
暇空氏は一般人じゃ裁判など対応するのしんどいと言っていたけど、ほんとその通りだと思う。自分もたまたま弁護士さん知っていたから頼めたけど、これ市が用意する弁護士サービスとかだと、予約だけで1-2週間またされるし、なにより判例をそのまま当てはめるから型通りの回答しかしないと思う。
https://megalodon.jp/2023-0205-2221-35/https://anond.hatelabo.jp:443/20230205082849
https://web.archive.org/web/20230205132410/https://note.com/n_mibu/n/ncbe9d4a4d137
>結論から言うとホームセンターで軽トラを借りるべきではない。
こちらおっしゃる通りかと思います。元増田のような月1カーシェアドライバーからすると、お恥ずかしながら、他人様の車を借りるリスクというのが分かっていませんでした。
私としては、このような悲劇を繰り返さないよう、ホームセンターの無料軽トラ貸出は行政からの一定の制約が必要なのではないかと思い、ダイアリーに投稿しました。
参考:店から借りたトラックで事故遭遇、どうする? 意外に保険未加入の場合も! ホームセンターで見かける光景とは https://kuruma-news.jp/post/594960#comments
>事故を起こしたことで他者に迷惑をかけているのに反省の態度が見えない。
すみません、反省していない態度で・・・。ただ反省したいのですが、何度考えても、
1. 損害対象が(第三者ではなく)相手方の財産である事(軽トラの帆及び駐車場の天井が損傷)
2. 相手方に高さ制限2.2mに対して帆が2.8mのため、駐車場に入ってはいけないとする重大な説明義務違反があった
と思ってしまうのです。もちろんドライバーに重大な安全責任はあると思うのですが、正直帆の高さは言われないとわかりませんでした。