はてなキーワード: 蓮舫とは
元増田が「立憲民主党が日本労働組合総連合会を支持母体バックボーンとして立ち上げられた政党」とか言い出したから「立ち上げ」の話をしてるだけだぞ。
最初に言っておくけど都民じゃないから石丸の支持者でもなんでもないし興味もないよ
浮動票とか無党派層とか、若者(特に男)をよく敵に回すんだよねリベラルとフェミニストって
自分たちに入れない奴はネトウヨ、自分たちに入れない奴はオタクチー牛弱者男性
自分たちに入れない奴は人間のクズで低知能、低収入、低学歴の不細工
こんな事を言ってた時代と何も変わってなさすぎる
リベラルやフェミニストは暇空界隈を出して今回の選挙は自分等の勝ちとかたまに言ってるのも色々と凄いし
与党と野党のどちらにも入れたくない奴が若者中心に多くて、その数が立憲共産党が推してる著名な候補の支持者より票を獲得しただけの話だよ?より若い奴(特に男)は頑なにリベラルとフェミニストを支持しなくなるだろう
「あの元市長も合流し」“賞味期限切れ”蓮舫氏をしり目に…石丸伸二氏の「新党」に与党が“警戒感”
https://news.yahoo.co.jp/articles/48991923232215d903627855d01bdd23cc11118a
あれが追い出しか?その割には立憲共産党で応援してるし共産党が蓮舫ビジネスしてるじゃん
蓮舫は追い出されたんじゃなくてもっとリベラル色強い所に行きたかったんだろ共産党とかさ
リベラルな支持者に嫌われてる泉にそんな力あるわけないだろ
でも蓮舫は追い出すんでしょ?あ、もう追い出し済みか。
『若者』じゃ駄目でしょ
中高年も含めて全ての国民の、だよ。
若者だけ経済状況がよくなったところで、中高年が冷遇される社会では将来への不安から老後に備えて溜め込むだけ。
蓮舫の選挙活動もそうだったけど、なんでこうも『若者』にこだわるのか。
なんで一人の人間の人生は連続したものであるという意識がないのか。
不思議でならない。
@RyuichiYoneyama
特別なものはありません。それが現実ですから。若者の経済状況を改善し、子育てし易い社会を創る取り組みを丁寧に積み重ねていくしかありません。しかし、多数の合意を得ながら弛まずそれを進めていく事は、誰にでもできる訳ではありません。政治家はスーパーマンではなく偉大なる実務家であるべきです
A. Honchan
@honchan320
·
18時間
返信先: @RyuichiYoneyamaさん
政権交代の大チャンスだったから、立憲は蓮舫さんを都知事選に出馬させた。そして完全に失敗した。
証拠としては、たとえば、蓮舫さんは都知事選への立候補の記者会見で「反自民党政治、非小池都政の姿勢」と主張している。
おそらく蓮舫さんの目論見としは、7月の都知事選がそもそも衆院選の準備であり
せいぜい2位で、小池さんには負けたけど反自民の時流を作って、次の衆院選ではトップ当選。これが蓮舫さんの目論見だったはず。
そうでないと立候補の時点で政権交代なんて言及しないし、それを知事選の争点にしようとはしない。
そして結果は大失敗。反自民は争点にはならなかった。
蓮舫さん自身も方針転換して、選挙活動の序盤から「反自民党」とは言わなくなった。そして結果はまさかの3位。完全に失敗した。
本当にヤバいのは立民支持のリベラルインフルエンサーたちじゃないぞ
だってこいつらはそれこそ何年も前からヤバい発言と思想を振りまいていたことは周知の事実なんだからな
なにもある日急にヤバい奴になったわけでは決してない
本当にヤバいのは周りから散々指摘をされながらもそれを都合良く無視もしくは陰謀論者扱いしてきた有象無象の支持者たちだ
ここにもしれっと鞍替えしてるネームドがちらほらといるが過去の発言は変わらないからな
なんならインフルエンサーたちはべつにキチっててもいいんだよ
そういう芸風で売ってるようなもんなんだから
でもそれに群がった奴らは違うだろ
意味も必要もないただの木っ端が強い言葉を使うのとではヤバさの度合いが違う
蓮舫を落としたところで狂った支持者共は残るぞ
しかし、蓮舫本人がX(旧ツイッター)で、「女性差別があって叩かれている」と宣伝しまくっている。
冷静さを失っているように見えるけど、すべて計算づくでやっている?
あれは大丈夫なのかな?
前回2021年の衆院選は自民議席減。逆風の自民党に対して追い風の立憲が議席を増やす
はずだったが、維新に持ってかれた。
今回の都知事選も立憲共産党などと揶揄されてたけど、事態はもっと悪い方向に進んでるのでは?
ただし維新も支持率伸び悩みで自民批判票が立憲に流れる可能性はある
たとえば小池新党とか。もしかして蓮舫出馬も事前にその動きを止めるためだったかもしれない
落選させるまでいかなくても小池支持が大きく減ったなら抑止効果あるだろうから(結果は見ての通りだが)
世論調査でどの政党にアレルギーがあるかの調査は見つからないが
調べて見たら興味深いことになってるかも
なんでなん?教えて
岸田内閣の支持率は低下の一途をたどり、内閣支持率がここまで下がったのは野田内閣(民主党。安倍元首相に政権を奪われた)まで遡る(https://honkawa2.sakura.ne.jp/5236a.html)
一時期、立憲民主党の支持率は維新と逆転することが多かったが、維新の自滅により野党第一党の立場は盤石になってきた。
昨今の全国の国政・地方選挙でも政権交代の期待を大きくさせる結果が多い。
これは選挙戦術としてごく自然なことだ。せっかくの政権批判票を分散させてしまっては勝てるものも勝てない。
だが、それは選挙運動を一体化して行うこととは断じて別なはずだ。
今回の都知事選でも顕著だが、共産党やそれに近い勝手連的な人が選挙戦に加わり、コントロール不能となってしまった。
蓮舫さんの知名度を活用して資金集めをしたり(共産党)、勝手連が好き勝手な主張を始めたり(一人演説で蓮舫さんの主張と全然違うこと言い出したり、小池知事の演説を妨害したり、Rシール貼ったり)、蓮舫さん自身も歌って踊って一般層をドン引きさせたりと、今回の選挙戦は内輪の結束にはなったかもしれないが、無党派・一般層への訴求という意味では失敗だったと言う他ない。
次期衆院選に向けて、コアな支持者以外からの得票を求めていかなければならない。
簡単にできることではないだろうが、ほぼ確実に効果があるのは以下だろう。
これなら連合も協力してくれる。
共産党と一体となった選挙戦などしなくても、共産党支持者の多くは立憲民主党に投票してくれる以上、共産党とセットでの選挙運動なんて百害あって一利もない。
選挙運動に必要なことは、候補者の魅力を地道に伝え、また政権批判をするにしても多数派から支持を得られるような内容・体裁でやる必要がある。
その場合、運動員や支援者は可能な限り黒衣に徹する方が良い。独自色を出して候補者に批判が及ぶ可能性も高い。
そして、今回の都知事選で明らかになったように今の立憲民主党に近づいてくる支援者は黒衣に徹せられない人が多数なようだ。
いや黒衣になれるなら別に切り捨てなくてもいいと思うけどね