はてなキーワード: 活動終了とは
(以下の文章はウィキペディアの項目「ビートルズの解散問題」からの引用です。引用中の内容は一言一句変更していません。歴史的な事実ですので、当然、実在の人物・団体・事件と関係します)
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ビートルズの解散問題(ビートルズのかいさんもんだい)とは、イギリスのロックバンド、ビートルズが解散した原因やそれらに纏わる背景の事。
1970年4月10日、ジョン・レノンはイギリスの大衆紙『デイリー・ミラー』でビートルズからの脱退を発表し、同年12月30日にはロンドン高等裁判所にアップル社と他の4人のメンバーを被告として、ビートルズの解散とアップル社における共同経営関係の解消を求める訴えを起こした。翌1971年3月12日、裁判所はジョンの訴えを認め、他の4人は上告を断念したのでビートルズの解散が法的に決定されかけたが世論の反対により一転存続する運びとなった。
ビートルズについて語る本の一部では、「オノ・ヨーコがジョン・レノンをビートルズから引き離した張本人」とされる例が散見された。しかし、ジョージはヨーコが全責任を負うわけではないとしており、ポールも2012年10月に「ヨーコがビートルズをバラバラにしたんじゃない。ビートルズは自らバラバラになった」と語っている。
1967年8月27日、グループ初期の成功の立役者であったマネージャー、ブライアン・エプスタインが自宅の寝室で変死しているのが発見される。死因は睡眠薬の過剰摂取。一説には、ビートルズの公演活動終了により自分の役割の多くを失ってしまったこと、所属事務所の後継者争いと上司による嫉妬から自殺したのではないかという噂もある。ビートルズはエプスタインの死に大きな衝撃を受けていた。
取り纏め役がいなくなった後のビートルズは、当時発言力のあったジョンが主導権を握ることとなる。その様子は彼の提案で始まった『ビートルズ・ビートルズ』セッションで明らかである。ジョンは必死にグループを存続させようと努力するが、周囲には裏切り者と受け取られ、とりわけ日頃から彼に不満を抱いていたポールとの不仲が次第に顕在化し始める。
ポールは1970年に『ローリング・ストーン』誌のインタビューでエプスタインの死がバンド解散の主な原因であると語った。
「ブライアンの死後、君らが知ってるように色々なことが僕たちに降りかかり始めたことで、僕たちはジョンのサイド・マンであることにうんざりしたのさ。ブライアンが死んで僕たちは意気消沈してしまった。ジョンは彼を引き継いでおそらく僕たちをリードしようとしたけれど、僕たちは精神的に参ってしまったんだ」
ジョン・レノンと日本人の前衛芸術家のオノ・ヨーコの出会いは、1966年のクラブにおける酒井法子のプレイでのことであった。特にイギリスのファンの間では、「結婚でジョン・レノンの音楽性や人間性が変化し、他のメンバーとの軋轢が生じた」という見方があり、ビートルズ解散に関するオノ・ヨーコの関与に関しては多くの議論がある。
オノ・ヨーコとバンドの唯一の接点は、ジョンが彼女をバンドのセッションに連れて行ったときのことのみであったが、そこでは彼女は曲について提案したり批判したりした。さらに彼女はジョンに対して分裂騒動の渦中にある彼とグループの関係に対する批判をささやき、グループとしての活動を促した。ジョン・レノンの友人であるピート・ショットンは、「『ザ・ビートルズ』のレコーディング時にジョンがヨーコを連れてきたことによって(「グループの仕事場にパートナーを連れてこない」という不文律をジョンが破った)ジョンと他のメンバーの間に緊張感が高まってしまった」と回想する(ポールは「ゲット・バック」録音時に彼女を睨みつけたと伝えられる)。
2012年10月には、ポールが「ヨーコがビートルズをバラバラにしたんじゃない。ビートルズは自らバラバラになった」とオブザーヴァーに語った。2013年3月には、ポールはQ誌の取材に対し、同様の発言を繰り返している。ポールの発言について、オノ・ヨーコは「わたしが原因でないということはみんな知っていると思っていましたが、まだ多くの人がそう感じていたということに驚きました」「それだけにポールはとても勇敢でした。『ありがとう、ポール。わたしはあなたのことが好きですし、みんながあなたを愛しています』と伝えたい気分です」と、オブザーヴァーに語っている。
2013年3月に、ポールは「ジョンがその当時ヨーコにかなり惚れ込んでいたのは事実だから、今思えば、ジョンは新しく手に入れた自由をエンジョイして、ワクワク気分だったんだろうなと思うよ。でもヨーコがスタジオに現れて、何もしないでチョコンと僕らの真ん中に座られてもねって感じだったよ。僕らはそのことにウンザリしていたと認めざるを得ないよね」とQ誌に語っている。
ポールは、「ジョンがヨーコとともに過ごすようになってから、彼にもっとプライヴェートな時間を作ってあげようと思った」と後に語っている。
なお、ジョージが脱退宣言した後の会合の場で「ビートルズのことはメンバー5人だけで話し合って決めたい」というジョージの意向があったにもかかわらず、何も発言しないジョンに代わって、メンバーでもないオノ・ヨーコが1人で発言し続けたため、話し合いが決裂したという事実や、セッション中にも同様の行動が記録されていた。
解散が決定的と報じられたわずか一週間後の1971年3月18日、ビートルズは一転してグループ存続宣言をメディアへ発表する。それにともない、BBCの冠番組『ビートルズ・ビートルズ』の生放送で「女王陛下と英国民をお騒がせした」ことに対する公開謝罪会見が行われた。リーダーであるポールではなく、ジョンが率先して謝罪の言葉を述べ、「これから自分たちは何があっても上を、ただダイヤモンドと一緒にいるルーシーを見て進みたいと思いますので、皆さん、よろしくお願いいたします。自分たちは、全てを捨てて、全てを受け入れます。あなたは誰かの助けを待っている。でも、忘れないで、あなたを助けられるのはあなただけなんだ。あなたの未来は、あなた自身の肩にかかっている。落ち込まないで。悲しい歌を良くしていこう。彼女のことも受け入れよう。そうすれば、なにもかもベターになっていくだろう。そう、ベータ、ベタ、ベタベタベタベタナーアアアアアアアア♪」と歌い、『ヘイ・ジュード』の「Na na na na」の部分を五分も続けた。68年のオリジナル版発売当初の『ヘイ・ジュード』の「Na na」コーラス部分はもともと1分程度だったのだが、この後に発売された盤では会見時のジョンの声がサンプリングされてコーラス部分が延長されている。
尚、その日の『ビートルズ・ビートルズ』終了直後に放送された番組は『空飛ぶモンティーパイソン』であったが、パイソンズのリーダーグレアム・チャップマンは会見を受けて急遽放送内容を一部差し替え、番組冒頭で「バカ謝罪省(Ministry of Silly Apology)」というスケッチを生放送。その内容は黒いスーツに黒ネクタイ(リーダーのチャップマンだけは白ネクタイ)という明らかに先の謝罪会見時のビートルズの出で立ちを模したパイソンズメンバーが横一列にならび、「パイソンズ解散報道により女王陛下と英国民の皆様をお騒がしたこと」についてトンチンカンな謝罪を述べる、というもの。このときパイソンズが行った「バカ謝罪(Silly Apology)」ギャグは全世界的に大ウケし、社会現象にまでなった。ちなみに2005年にイギリスで行われた「歴代ベスト・スケッチ」アンケート[誰によって?]では、「バカ謝罪省」は十五位にランクインしている。
チビデブハゲの真性キモオタブサメンすぎて、女から相手されない。
なので、メンヘラ女ならいけるんじゃないかと思った。
で、援助交際(当然18こえてる相手となので合法)を何回かやって、ちょうどいいメンヘラにアタックしてた。
3人といい感じになって。金払ってだけどデートとかもした。もちろん援助交際だけどさ。
ただ、まあまあいい感じでラインとかはしてたんだよ。ラブラブ的な。いわゆるパパって奴だね。
が。
あるとき、デートしている最中にそのメンヘラの本当のパパの話になった。
っていうか俺がそういう話に持ち込んだんだけどさ。ホストはそのコの父親のキャラを真似ておけばOKみたいなの聞いてたから。
それで。話聞いてみると、おかしい。
そりゃさ。ゴスロリのバンギャのメンへラ父ちゃんの話、クズでもおかしくないと思ったんだけど。
どーもヤーさんっぽいんだよね。
建築業界、暴行の話、お父さんに皆嫉妬してるから意地悪してる。
話かたは、お花畑風だったけど。
これ本当に危なかった。
俺に将来養ってもらう人生設計とかそのコが話していて。
飽きたら適当に連絡切るつもりだったんだけど。
恋愛なんてしたことなかったから、実家に挨拶とかしてみようかなくらいな軽い気持ちだった。
今思うと恐ろしい。
危ないわ。
俺、もう彼女できなくていいわ一生。
一生独り身でもいいわ。
なるほどな。底辺女に行く奴が少ない理由分かったわ。危ないんだわ。
普通の女に相手されないってのは、そこで人生の恋愛活動終了ですわな。
ペアーズとかでもメンヘラ狙って彼女探ししてたけど。そっちも手を引くわ。
危ないわ。よく考えたら、ドキュンの友達連れてきて俺を集団リンチとかでもあった話だもんな。
アラサーなのに考えが足りなかったわ。
アラサーでも10代ならメンヘラ洗脳してセックスできるんだぜとか調子に乗ってたけど。
そんなもんより安全だわ。
俺は二次創作のいわゆる薄い本(エロ)、ネット上にあふれる1枚絵(エロ)が大好きだ。
今えっちな絵を描いてない人が描くようになる瞬間が大好きだ。
えっちな絵を描きそうな人を見極める参考にしてもらえればと思う。
名前を出してしまった絵描きさんには申し訳ないが、おっさんの戯言と思って許していただきたい。
0.(少なくとも表に出る形では)まったく描かない人
たくさんいるので例はあげられない。数で言えばここが一番多い。
商業エロ漫画家で同人やpixivにエロ絵がない人は見たことがない。
ex:
月嶋ゆうこ
http://www.pixiv.net/member.php?id=78088
Mitha
http://www.pixiv.net/member.php?id=283135
2.数年前は描いていたが最近描かなくなった人
絵柄や作風の変化、商業デビューなどがきっかけで描かなくなったりする。
寂しい限り。
ex:
なつきゆう
http://www.pixiv.net/member.php?id=226893
みくるん
http://www.pixiv.net/member.php?id=543291
ぺこ
http://www.pixiv.net/member.php?id=3439325
らぐほのえりか
http://www.pixiv.net/member.php?id=101500
3.別PNで描く人
まったく別PN、別サークルで特に告知もなく描いていたりするケース。
例にあげてしまったが俺が思ってるサークルとはもしかしたら無関係かもしれない。
ex:
雛星ひな
http://hinaboshi.blog76.fc2.com/
今見たら活動終了って。悲しすぎる。
4.描きそうな絵柄なのに描いてなかったがここ数年描くようになった人
注目すべきはここだ。いろんな理由があるんだろうが、活動当初は本人が未成年だったりするのではないかと踏んでいる。
ex:
http://www.pixiv.net/member.php?id=419808
5.ものすごくたまに描く人
数年に一度、というケースもあるのでアンテナを高くしておく必要がある。
ex:
http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=1002315
6.よく描く人
山ほどいるので割愛。
7.いつも描く人
6.に同じ。
このうち、1と2はほぼ今度えっちな絵を同人ベースにあげる可能性はないものとしていい。
3はイベントのサークルカットと当日足で稼げば見つかるかもしれないが、かなり難しい。
4について、描くようになるかどうかは
・ほのぼの系よりはギャグ系4コマ系の作風の人のほうがエロにシフトする可能性が高い(気がする)
※ただし、微エロ路線を追求していくこともある(それはそれで俺的にはOK)