はてなキーワード: 図書館とは
自分の一番古い記憶は母親にひらがなの読み方を教えてもらってる記憶。母は専業主婦で週1くらいの頻度で図書館に連れてってくれたし、家でも常に本読んでる人だった。いつの間にか自分も食事中も読書、授業中も読書、放課後は図書室みたいな人間になっていた。家にテレビもゲーム機もなくて、漫画もほとんど読んだ事ないので学校ではときどき話についていけずに困った。そしてその疎外感からか余計に本の世界にのめり込んで活字依存は悪化する一方だった。大人になっても常に活字を見ていないと落ち着かない。遺伝的な要素もあるかもしれないけれど、親が図書館に行かず本を読まない環境だったらこうはなってなかったと思う。これらをしたくないとしたら、できることは他の娯楽を制限しつつ家に面白い本をたくさん揃えるくらいだと思う。
大人しそうで可愛らしい子だったんだろうなあ。トラウマにならないよう慰めてあげたいよ・・・
俺の来年の姿かな。。。
職の岩渕達也容疑者(42)は、図書館に特別な思い入れがあった。
先月22日の午後8時前、女子中学生は本棚の脇に置いてある椅子に座って1人でマンガを読んでいた。中央図書館は区内一の大きさで、日祝以外は夜9時45分まで開館している。
■30分間にわたって繰り返し陵辱
岩渕容疑者は、女子中学生の左後方からそーっと近寄ると、チャックを下ろしてイチモツをペロンと露出させ、女子中学生の左腕に押し付け、肩にのせた。
女子中学生は恐怖のあまり声も出せず、その場から逃げることもできなかった。調子に乗った岩渕容疑者は人が通る気配を感じるたびにいったん、イチモツをパンツにしまい、その場から離れ、人が過ぎ去ると、また戻ってきて女子中学生にイチモツをグイグイ押し付けた。
およそ30分間にわたって断続的にエロ行為を繰り返し、最後は女子中学生の両胸を両手でわしづかみにしてから、図書館を後にしている。
女子中学生は岩渕容疑者が立ち去った後、すぐに交番に駆け込んだ。
調べに対し、「暇つぶしのため、たまに図書館を訪れていた。性欲を抑えきれずにやってしまった」と供述。女子中学生は「怖くて動けず、声も出せなかった」と怯えていたというから、卑劣極まりない。
岩渕容疑者は岩手県出身で2020年12月に上京。都内の個室ビデオ店で寝泊まりをしていた。犯行後、女子中学生から話を聞いた警察が防犯カメラの映像をたどっていったが、台東区内で行方が分からなくなった。そこで付近の聞き込みを行い、個室ビデオ店の店員に話を聞いたところ、「うちの店にいますよ」と証言し、居場所を突き止めた。岩渕容疑者は1カ月パックを利用して、ネットカフェを泊まり歩いていた。
岩渕容疑者は公然わいせつなど前科前歴が16あり、19年4月に出所。今年9月まで、品川区内の倉庫と新宿区内のコンビニでバイトをしていた。