自分の一番古い記憶は母親にひらがなの読み方を教えてもらってる記憶。母は専業主婦で週1くらいの頻度で図書館に連れてってくれたし、家でも常に本読んでる人だった。いつの間にか自分も食事中も読書、授業中も読書、放課後は図書室みたいな人間になっていた。家にテレビもゲーム機もなくて、漫画もほとんど読んだ事ないので学校ではときどき話についていけずに困った。そしてその疎外感からか余計に本の世界にのめり込んで活字依存は悪化する一方だった。大人になっても常に活字を見ていないと落ち着かない。遺伝的な要素もあるかもしれないけれど、親が図書館に行かず本を読まない環境だったらこうはなってなかったと思う。これらをしたくないとしたら、できることは他の娯楽を制限しつつ家に面白い本をたくさん揃えるくらいだと思う。
図書館連れて行くのは面倒くさいからなしで あと親は基本的に本読まないからそれ系もなしで
自分の一番古い記憶は母親にひらがなの読み方を教えてもらってる記憶。母は専業主婦で週1くらいの頻度で図書館に連れてってくれたし、家でも常に本読んでる人だった。いつの間にか...
自分がしないことをなぜ子供にさせようとする?アホすぎ