はてなキーワード: チョコミントとは
好き嫌いが明確に分かれる食べ物の代名詞的存在、チョコミントとパクチー。
もうだいぶ世間に溶け込んできた気もするが、ときたま話題に登ることがある。(ちなみに自分は両方とも得意ではない。)
そこでふと思ったのが、チョコミント好きってパクチーも好きそうだよな。という偏見である。
おそらくそんなことはない。しかし、自分はそういう属性をつい一緒のように見てしまう時がある。
巨人ファンやソフトバンクファンはサッカーならバルセロナやバイエルンが好きそうだし、競馬なら本命党だし、ゲームでは勇者や戦士を選ぶと思っている。
横浜ファンやオリックスファンはカップヌードルならチリトマトが好きだし、競馬なら穴党だし、負けヒロインを好きになりそうだと思っている。
全然そんなことはないのに。
キャベツの芯ちかくをざくぎりにきって
牛肉のきりおとしのちょっと中こおってるのをさらにきったものと
とフライパンでいため蓋してひをとおして
とおったらスタミナ源のたれ(小袋2つ冷凍庫にはいってた)をよくまぜる。以上
いつも野菜食べない家族が肉だけ食べに参加していた。すたみな源のたれっょぃ
まあよい、それをみこしてキャベツもたまねぎも少なめとかいれてないじゃよ
食後にコンビニでかったイチゴ味チョコミントアイスを3匙ほど食べた
家族にもひとさじやった
会話
「アイス食べたい」
「チューペットあるよ」
「ラクトアイス食べたい!?っていうのうちの家族だけじゃない?」
○ご飯
朝:なし。昼: カップスープ。ナスとピーマンの味噌炒め。夜:ご飯。梅干し。落としたまごと白菜と大根とニンジンの味噌汁。納豆。間食:チョコミントアイスアイス。ほしたべよ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はじゅうれんきゅー三日目。
錬金術というにも特殊設定を題材にした本格ミステリのシリーズ二作目。
前作の後書きでの城平京への思いと、今作の推薦文が城平京だったことに惹かれて読んだが、
特殊設定を用いながら、ごっりごりの超大掛かりなXXトリックでゴリ押しするの北山猛邦味があるなあ。(伏せ字意味ないか?)
ただそれが最終的に特殊設定のミステリ的でなく物語的な意味に通じていく展開はゾクゾクさせられた。
シリーズを横断する縦線がびっしり書かれているので先が気になるなあ。
ただ、このシリーズの設定上、フーダニットやハウダニットの方向は広がりがあるけど、ホワイダニットの方向は狭せそうなのが気になるなあ。
これからもこの動機を繰り返されると、ちょっとミステリとしては何でもありになりそうなので、これが杞憂であることを願いたい。
○グラブル
この前に東京から田舎に就職してカルチャーショックとホームシックで呪詛ぶちまけてた増田いたよね。私がアレ見て一番もったいないなって思ったのは、折角の田舎で給料も結構もらってるのに、車も持たずに広い良い部屋にも住まずに嘆いてたこと。いい部屋ならインドア趣味も捗るし、車があればアウトドア趣味だって良い。なんなら車なしの縛りプレイを楽しめるなら最強。田舎在住だって楽しみ方はいくらでもあるのだ。
もっと小さいとこでもいい。日々の料理を、自分が飢えないために強制されてる作業と思ってたらそりゃつまらない。幸いなことに、私は料理の楽しみ方を知っているので、独り身ながら毎日弁当や簡単な料理を作って、週1で手の込んだ料理してる。賞味期限直前食材限定で縛りプレイしてもいいぞ。最近は特売の野菜数種類から数日分の献立を作る縛りプレイがマイブーム。
もっとミクロでもいいぞ。ちょっと前から私はチョコミントが楽しめるようになった。これは歯磨き粉ではない。チョコ+ミントの食べ合わせなんだよ。
そして最近、仕事の楽しみ方をを覚えてしまったのだ。如何に手を抜いて良いアウトプットを出すか、というスコアアタックだ。毎月10時間くらいは残業ついてたが、先月ついに残業0を達成したぞ。褒めてくれ。
困ったことに、肝心の人生の楽しみ方がわからん。何が楽しいんだ人生って。ホームシック増田は帰るとこ、帰りたいところがあっていいな。私には無い。積極的に楽しみに行っても、せいぜいその行動が楽しいのであって、人生は楽しくない。本当に死ぬまでの暇つぶし。なら今死んでも変わらなくね?って思いながら日々ぐちゃぐちゃ気持ち悪く生きてる。何の縛り入れたら人生って楽しいんだ?それとも縛りが入りすぎてて楽しくないのか?わかんねー。助かるにはどうしたらいいんだ。どうやって生きたら良いんだ。
海外の事故が日本で報道されるとき、邦人の死者はいませんでした、のように言われるのは、
日本人であることを同じ仲間の証であるように思う人たちがいるため。
彼らが仲間として認めている人々、その概念的なカテゴリーのことをアイデンティティと呼ぶ。
どこかで泣いている人がチョコミントを愛していると知って自分も悲しくなるなら、チョコミント愛好者がアイデンティティ。ゲーム大会の優勝者がトラックボールの使い手だと知って喜ぶなら、トラックボールユーザーがアイデンティティ。
※ 注意しなければならないのは、肌の黒い人が殴られてるのを知って怖がるのはアイデンティティの証拠ではないってこと。それは殴っている側の差別的思考を怖れているに過ぎない。
苦境に立たされたとき、アイデンティティにしがみついていれば乗り越えられる。
あなたは女なんだから、女性的であれよ、と教育を受けると女性がアイデンティティになる。
男性をアイデンティティにする男が少ないのは、そういう圧力が少ないから。
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