はてなキーワード: クリームとは
アンガスサーロインステーキ225グラム、付け合わせ温野菜のやつ ソースをガーリッククリームに変更
組み合わせるのがけっこう難しいんだ
でも今日のこれは大満足だよ
で、今日わかった
ロイホは基本 洋食のファミレスで、自分が食べたいのは和食の定食
難しいわけだよ
久しぶりに来てみたら順番抜かされるし
箸も忘れられるしで、なんか付いてないなーと思ってたけど
やっぱロイホおいしい、高いと思うけど高いだけあると思う、外れないもん
家の近くのファミレスチェーンは安いけど 微妙においしくなかった
自宅も引っ越して近くになくなって
わざわざ出かけるほどではないんだよね、
さて ごちそうさまでした
しないよ?唇に変な皺がよるから綺麗につかなくなるでしょ。
well-doing ちょっと逸れますが、女に限らず男でも、人前でリップクリームとか塗られると引く。
百年の恋も冷める。尊敬が嫌悪に変わる。トイレで塗れよ/人前でキスしてる奴らへの嫌悪感と同等/そういや人前でする奴らは大抵ブス
言った本人じゃないけど妄想するわ。
さすがにリップでどん引きはしない増田なんだけど、言いたいことはなんとなく分かる。
色んな側面から書いたブコメがあり、ふむふむと読んでいたが自分がアスペなのか全く読み解けないものがある
sirocco あなたは大切なお客様の前や上司、面接のときでもかまわず化粧をするのでしょうか。もし、その人たちの前では化粧をしないのでしたら、その差はどこにあるのでしょうか。
・働いてる女性はそういう場のため化粧を仕上げてきているのでそういう場が差し迫った場面でなければ電車内で化粧する必要性は無いと思いますが・・・
furugenyo 不快ではないけどその化粧はこの周囲の人たちのためではないのよな…という無視されたような感じのざらつきは感じます、はい。
purintanokami 自分が軽んじられていると感じるので不快です。リップは別にどうとも思いませんが。
・面識ない奴に無視されてるとか軽んじられているとか思うとかヤバない???どういう思考??????
well-doing ちょっと逸れますが、女に限らず男でも、人前でリップクリームとか塗られると引く。百年の恋も冷める。尊敬が嫌悪に変わる。トイレで塗れよ/人前でキスしてる奴らへの嫌悪感と同等/そういや人前でする奴らは大抵ブス
人間の皮膚は、ほどよく皮脂と水分が供給されることで、皮膚表面で善玉常在菌が繁殖することができるのね。
善玉常在菌が皮膚を覆っている間は、悪玉常在菌が繁殖できないので、皮膚は健康的な状態を維持できる。
ところが供給のバランスが崩れると、一気に悪玉常在菌が繁殖してしまい、それらの菌が分泌する刺激物質のせいで
皮膚が炎症を起こし、かゆみを生じる。
こういう仕組みを理解すれば、
かゆくなった時は、まずは、殺菌作用のあるせっけんで悪玉常在菌を一掃し、
皮脂が多すぎるなら頻繁にせっけんであらい、
水分が多すぎるならよく乾燥させるべきだし、
水分が少ないなら保湿クリームを塗る。
という対処ができるようになる。
覚えるなら商品名ではなく、成分名の「ケトプロフェン」の方がイイと思うよ。
モーラステープは危険だからと思って、ケトテックステープを貼った・・・なんてことにもなりかねないからね^^;
貼り薬
モーラス30(久光)・ケトタックス(ラクール)・ケトラニール(三友)・タッチロン(救急薬品工業)・ニックールK(マルコ)・ミルタックス(第一三共)・リフェロン(沢井)・モーラステープ(久光)・ケトテックステープ(ラクール)・パテルテープ(大石膏成堂)・ケトプロフェンテープ(マルコ)・タッチロンテープ(救急薬品工業)・フレストルテープ(東和)・ライラテープ(テイコクメディックス)・レイナノンテープ(シオノケミカル)・ロマールテープ(富士カプセル)・ペステックテープ(前田薬品工業)
塗り薬
エパテックゲル/ローション/クリーム(ゼリア)・セクタークリーム/ゲル(久光)・セクターローション(久光)・メナミン軟膏(中外)
これ全部同じ成分だから。
クリームは別売です、ということかも
20代も後半戦に差し掛かり、じわじわと友人の結婚式に呼ばれる回数が増えてきた。僕はというと残念ながらそんな予定は当分立ちそうにないのだが、高校時代や大学時代を共に過ごしてきた友人達がタキシードに着られて愛を誓ったりスピーチしたりしているところを見るとなんだかちょっと居心地が悪くなる一方で、ああ彼は我々を残して大人になったんだなあという尊敬の念も感じるのである。
はじめに断っておくが、僕は断じて結婚式が嫌いではない。むしろ結構好きだ。久しぶりに友人達と会ういい機会になるし、何よりお酒が飲み放題である。しかも飯も大抵美味しい。今まで出席した結婚式はだいたい飯が美味かった。
久しぶりに友人達で集まって美味しい飯を食べながら酒を牛のようにがぶがぶ飲む、この点においては結婚式は超楽しいのだ。
しかし、だ。
どんかに楽しい結婚式でも一瞬にしてテンションが地底深くまで落ちるイベントが中盤に控えている。
ファーストバイトだ。
僕はとにかくあの無駄にでけえスプーンが嫌いなのだ(調べたらビッグスプーンというそのままな名前がついていたが、以下MDS[無駄にでけえスプーン]と表記する)。
今まで出席した結婚式でかなりの確率でMDSが使われていたが、あれは一体どういう会話があって使われることになったのかが理解できない。
学生時代に同じことでケタケタ笑ってた友人達が、なぜMDSを使うことを面白いと思って決断したのかが理解できない。
人は結婚を機に通常より大きいスプーンを使って口の周りを汚すことを面白いと感じるようにでもなるのだろうか。あるいは通常料金だとMDSになり、普通のスプーンを使いたければ10万円ぐらいのオプション料金がかかるのだろうか。それだったら確かに納得がいく。
まあ結局のところだいたいが新婦の趣味なんだろう。一度ファーストバイト中の新郎と目が合ったことがある。俺だってこんなことしたくねえけど分かってくれよ、新郎は確かに目で言っていた。
MDSのダサさを譲歩してまで結婚したい相手がいる、それって素敵なことだと思う。少なくとも今の僕だったら彼女がもしMDSを結婚式で使いたいなんて言った日には買ってきたゼクシィを鍛え上げた筋肉でバラバラに引きちぎり、紙屑となったゼクシィに火をつけ、その周りで三日三晩踊り続けて彼女の気が変わるのを祈るだろう。それを見た彼女はMDSどころか結婚までやめてしまうかもしれない。
新婦が得意げにMDSを出して新郎が苦笑い。それを見て周りは一笑い。司会者の合図で「あーん」の合唱をして最後に新郎の口の周りについたクリームを新婦が拭いている間、僕はいつも天を仰いで無駄になったクリームと、大人になった新郎に思いを馳せている。