はてなキーワード: オッパイとは
別に現実の女性をオッパイを理由に選んでもいいが、それを相手に伝えたり周囲に公言するときは相手がどう受け止めるか一度考えたほうがいいぞって話
大好きなキミのオッパイだから好きって言って欲しいんであって。
巨乳好きを後で告白されるのも正直言うとしんどい。カテゴリみたいなので分けてデジタル判定しないで、私自身をみてほしい。
誤解しないで欲しいんだけど、彼氏が巨乳好きなこと自体はまったく問題ない。
違い伝わるかな…
彼氏が趣味として巨乳好きなのは全然よくて、私を選んだ理由に巨乳を混ぜて欲しくない。そう疑わせないで欲しい。
うーん
「新婦に惹かれた理由はオッパイでした」って言ってる奴いねーだろ。
公の場では、ルッキズムによる人間の選別はアウトっつー暗黙の了解があったんだよ。
ただ、誰も私的な領域には踏み込もうとしなかっただけ。オッパイで選びましたって明言してないなら恋人が巨乳だからって彼氏が差別者とは決め付けられないからな。
でも今回、増田が婚活で男だけ身長記入がある事実を暴露したことで、話が進展した。
建前さえ守られてねー クソみてえな現状をな!!
追記・
にしても、毎度のことながら、男性側の被害の糾弾で話が進むのは皮肉だな。
フェミニズムやら反差別主義やら何やらがいくら思想をこねくり回しても、被害が明るみに出るまでは結局進まなかったってのと。やっぱり男性が声を上げるまで動かないんだ… ってのと。
別のところでトップになってる「公的領域と私的領域を切り分けよう」ってのが今までの通常運転だから。はてブも増田も十年前から、その分水嶺を越えなかったんだよ。頑として私的領域については口を閉ざしてた。それが昨日、奇跡的にチョットだけ動いた。ボンクラどもが真実を認めた。
理屈だけで言えば、黒人だけパーティに誘わないとか、ロシア人のクラスメイトだけハブにする、とかが差別じゃないかどーかを考えれば自ずと答えは出るだろ。私的領域は差別フリーじゃねーだろーが。
小2の娘がTikTokを見たいと言い出した
みんな見てるから見てないと話題に乗り遅れるとのこと。我が家は基本的には放任主義なので、まぁそういうことなら……とTikTokをインストールしてみた。
一応下調べもして、ペアレンタルコントロールを導入した。制限モードをオンにすることで子供に不適切な動画は表示されないらしい。これと時間制限を合わせたらタブレットを貸して子供に見せても大丈夫かな〜と思っていた。
が、制限モードをオンにしていても、子供に見せたくないような動画が大量に流れてくる。変わったラブボを紹介する動画やオッパイをギリギリまで露出して踊る動画、AV男優のしみけんが必殺のテクを教えてくれる動画……
動画を検索することもできるが、検索候補には「ミニスカ 着回し」「子供服 着てみた」
自分が夜一人で見る分にはおもしろいだろうから、別に規制すべきとは思わないんだがこれを小学生の子供には見せたくない