はてなキーワード: えっちとは
爆発的な性欲を抱えながら彼氏のちんぽは入らない処女膜強靭症のため、日々オナニーに明け暮れてるオナニー増田です。
こんなにも大きな性欲を抱えているのに入るのはせいぜい指一本。
エロ同人のようにイくことはできなくとも、せめて人並みにオーガズムを感じたく、この度ピストンマシーンを購入した。
届いた。
まず、とてもおしゃれである。薄ピンクのマシンに、土台の板はボタニカルな柄が刻印されている。
マシンに貼ってあるデカデカとしたロゴも、ルミネのアパレルショップの如くシンプルデザイン。
これならもし誰かに見られても、まさかピストンマシーンとは思わないだろう。
何と思われるのかは思い浮かばないが、まあえっちな感じもないし、急遽来客がある場合は調理家電的な感じでキッチンの隅に置こうと思う。
早速全部を除菌シートで拭いて、極細ディルドを装着。女性の人差し指ほどのやわらかディルドである。
マシンの角度は地面から役30度。これで寝バック的な感じでこの膣を掘削してくれるであろう。
リューブゼリーを自身とディルドに塗り、四つん這いになっておずおずとマシンに膣を寄せていく。
入った。まずはレベル1。1秒に5cm程を前後する緩やかなピストン。
痛くない。痛くないぞ。これは嬉しい。しばらくこれで慣らした。
なんか入口がズリズリと気持ちよくなってきた。あ、きてる。これきてるぞ。多分これが膣で感じるってやつだ。
よし、レベル2だ。うむ。もうちょっといけるな。3、よしよし、あ、なんかイけそう。
4にしよう。あ、あーこれだ、これきてる。あ、
イケた。呼吸が止まって膣に思いっきり力が入って全身が暑くて頭に汗をかいた。
やばい。イくってこれなの?超やばいじゃんこんなの。やばい。もうちょっとやろう。今日休みだし。
とまあ6時間ほどピストンマシンでオナニーしたら膀胱炎になりました。
クソ痛い。なにこれ。オナニー覚えたての中学生男子じゃん。気持ちわかるわ。
ごっくん(いわゆる精飲シチュ)が好きな私であるが、「実際どんな食感・味なんだ?」とこの度自分の精液を舐めることにした。
結果:何の味もしね~~~~~~!!!!
巷では苦いとか甘いとかえっちな味とか言われているが、マジで何の味もしなかった。匂いはキツいのになぜ?
手のひらに出したものを唇でチュルっと吸ってみた。本来食べるべきではないものだと意識するとちょっとえづきそうになった。精液であることを意識しなければ飲めそうか?
今回は初回なので飲むのはやめておいた。気が向いたら次回飲んでみようと思う。
最後に
いつもごっくんしてくれるえっちな漫画や音声の女の子、こんな生理的にキツいものをいつも飲んでくださって感謝しかない。ありがとうございます。おわり