はてなキーワード: えっちとは
初めてのネッコを飼い始めて5ヶ月が過ぎた。
保護猫なのではっきりした年齢は分からんが、常にゆっくりでかなりどんくさい(かわいい)、1日の大半寝ている、体のあちこちが悪い等から、ほぼ間違いなくおじいだと思っている。かわいい。
さてそんなネッコと暮らしているわけだが、この週末、遠距離恋愛中のかれぴが会いに来てくれた。付き合って5年以上経つ仲だ。らぶらぶですいえーい。
かれぴは生まれた時からネッコと暮らしている圧倒的経験者なので、我が家のおじいにゃんもかわいがってくれる。ネッコは最初こそかれぴを警戒していたが、元々人見知りしない性格もあって、すぐに馴染んでくれた。出会って2日目には、かれぴのお腹の上で寝ていた。
問題は夜である。普段はネッコと同じ部屋で寝ている。かれぴが来ても、特に何も考えず同じ部屋で同じ布団に案内した。
えっちな雰囲気になったからといって、自由に部屋を動き回れるネッコをケージに入れる理性は働いていなかった。かれぴがほぐしてくれて、じゃあ今日は私が上に乗る!といそいそかれぴの上にまたがったとき、
かれぴの顔の横に「何やってるんですか?」という顔をしたネッコ。暗い部屋の中できょとんと丸い目をこちらに向けて、枕に片足を載せている。
ネッコを飼うまで知らなかったんだが、彼ら案外、表情が顔に出るよね。直前まで自分が散々にゃんにゃん喘いでえらいこっちゃ状態だったのに、ネッコの顔を見たら一気に笑えちゃって「おじい…笑 おる笑笑」と吹き出しちゃった。かれぴも「え?」てネッコを見て、笑ってた。
まあ結局ネッコは一旦無視して最後までヤッて、気が付いたら枕元にネッコはいなかった。あれ?どこいった?て探したら、足元のいつも寝る時にいる定位置ですやすや寝てた。2人でアクティブしてる真横を通り過ぎて、定位置に収まったらしい。ほんとかわいい。
ちなみに次の日もヤッてたら、今度は「何してるんですか」「今さっきトイレしましたよ見て」とばかりに、まあまあ大きい声であおあお鳴いて、構ってちゃんアピールしてきた。終わった後、2人で裸になってだらだらしてたら、仰向けのかれぴの胸の上に乗ってきてそのまま寝た。ほんとにほんとにかわいい。
あまりにもネッコがかわいかったんだけど、顔見知りにこんな話をする勇気もないので、初めて匿名ダイアリー使いました。もしよければ、皆さんのえっち中のペットの話を教えてほしいです。私が聞きたいので。
「セクシュアリティに関する表現」であるかどうかと、「エロ」であるかどうかは別という話だと思うけどな。対人性愛者の人だって妊娠報告しただけで「つまりセックスしたんだ」と言われたくないでしょ。
あくまで自分の場合はだけど胸の揺れをリアルで気にしたことはなくて、胸がやたら揺れる創作に「揺れててえっちです!」みたいなコメントがいっぱいつくのを見てあーこういうのが性的な目で見られるんだと気付いた
それ以来たまに胸の揺れに気づくようになってしまって、しかも「これがえっちなんだな」と思うようになってしまったので、胸揺れの文化を知ったことは結構残念に思ってるよ
ブコメ見ると増田が挙げた逆恨み的な理由以外でも、山田太郎のこういう政治的態度が気に入らないみたいな理由が上がっているけどさぁ……、それ自体は政治なんだし賛否両論あって当たり前だから別に良いんだけど、山田太郎に投票した普段は比較的無党派層的な一オタクの立場から言わせてもらえば、いくらお前らが枝葉末節をつっついてやり込めた気になっていても、俺は、あるいは俺たちは、二次元コンテンツの表現の自由を守るのに山田太郎以上に有益と思える候補者が出てこない限りは山田太郎に投票し続けるよ。
うだうだ文句言うくらいなら、お前の推している政党からもっと二次元コンテンツを守る意思と影響力を持っている候補者ブチあげてくれよ。
ただの個人でしかないはてなーに言ってもしょうがないけど、政党レベルで見た時、それってそんなに難しいことかね?
今、左派がポリコレ的な人達と仲良しこよしなのは知っているけど、もともと表現の自由に関しては規制的な保守寄りの政党であった自民党ですら山田太郎を引き入れることができたんだから、「本気でオタクの味方になってくれるつもりがある」のなら右派政党でも左派政党でもやればできることなんじゃないのかね?
ぶっちゃけ「えっちな漫画を規制するか否か」って改憲or護憲とかみたいに党是となるようなテーマではないと思うしさ。
それができないってことは結局、「本気でオタクの味方になる気はない」、あるいはもっと質の悪いヤツらだと「口ではアレコレ理屈をこねても本音じゃオタクに自由を与えることが気に入らない」ってことなんじゃないの?